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2018.10.14 (Sun)

2018 J-League Division 2 第37節 大宮 vs. 栃木

 J2第37節。大宮対栃木の試合を観戦しました。NACK5スタジアムのすぐそばでは「埼玉WABI SABI 大祭典」というイベントが開催されていて賑わっていました。盆栽や書道、着物など和の文化を体感するイベントだとのことですが、これらに無関心な私は全く知りませんでした。
 NACK5スタジアムには12000人を超える観客が入りましたが、これはこのイベントと一緒に試合観戦を使用とした人が多かったのか、あるいは対戦相手が比較的近い栃木SCだったからか、それとも入場者にユニフォームデザインのTシャツをプレゼントしていたからなのでしょうか。これだけの観客が入ったNACK5スタジアムで試合を見るのはいつ以来でしょうか。ずいぶん久しぶりのような気がします。


 前半。栃木は思ったほど前線からプレスをかけては来ないので、大宮としては試合をコントロールできるのですが、栃木の守備意識は高く堅守を崩すのは容易ではないという印象を受けました。それでもこの数試合に比べると中盤でしっかりスペースを使った攻撃ができパスがスムーズに通るので、普段より観戦していてフラストレーションがたまることはありませんでした。
 23分に大宮は茨田のスルーパスに抜けだした大前がペナルティエリアのすぐ外でパウロンに倒されてフリーキックを獲得。これを自ら直接決めて先制しました。
 一方の栃木は、何度か左サイドを西谷和希が思い切りよく上がりクロスを入れるシーンがありましたが、大黒に良いボールが入らずほとんど決定機はありませんでした。


 後半に入るとゴールが必要な栃木がアグレッシブなプレーを見せるものの展開は前半と変わらず。55分には再び大前がパウロンに今度はペナルティエリアで倒されてPKを獲得しました。キッカーを決めるのに大前、シモヴィッチ、マテウスの3人でじゃんけんしている様子がはっきりと見えて嫌な予感がしましたが、案の定キッカーを務めたマテウスが失敗してしまいました。
 その後は試合は完全に栃木のペースになり、大宮は防戦一方になります。それでも大宮の守備は安定していて決定機は作らせてはいませんでしたが、やはり1点では何が起こるかわかりませんから心配です。実際に71分にはCBでのパス交換にプレスをかけられ大黒にフリーでループシュートを撃たれ、これがクロスバーを直撃するというシーンがありました。これは完全に決まったかと思いましたが・・・。


 大宮はそのまま1:0で勝利しました。決定機で決められずに終盤苦しい展開にしてしまった点など不満はありますが、ここからははっきり言って内容は酷くても3ポイント取ればすべて良しと言い切ってしまってよいと思います。これからは上位のクラブはどこも結果を求めた戦い方をしてくるでしょうし、簡単にポイントを落とすことはないでしょう。言い換えれば現在プレーオフ圏ギリギリにいる大宮は1つでも落とすとプレーオフ出場も厳しくなるということです。特に次節は順位争いでライバルとなっている横浜FCとの対戦。これは昇格争いへの生き残りを賭けた試合になりそうです。


2018 Jリーグ Division2 第37節
2018年10月13日(土), 16:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - 栃木SC 1:0 (1:0)
大宮: 笠原 - 渡部 (73. 酒井), 河本, 畑尾, 河面 - 茨田, 大山, 三門, マテウス (86. 嶋田) - シモヴィッチ (66. 富山), 大前
栃木: 竹重 - パウロン, 服部, 福岡 - 久富 (57. 宮崎), ヘニキ(72. アレックス), 古波津, 夛田 - 西谷(優) (57. 浜下), 西谷(和) - 大黒
得点: 1:0 大前 (23.)
警告: / - パウロン, ヘニキ
観客: 12,053人
主審: 中村 太
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テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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2018.10.08 (Mon)

2018 J-League Division 2 第36節 大宮 vs. 水戸

 このところ天気の悪い週末が続いていたせいか久しぶりに良い天気の中でサッカー観戦ができるように感じます。気温は高かったのですが、夏のような不快感はありません。リーグ戦はいよいよ終盤に差し掛かり昇格争いの行方も気になりだしましたが、応援している大宮はどうもパッとしません。久しぶりにすっきりとした勝利が見たいと思いつつスタジアムへ向かいました。


 前半の大宮は積極的にゴールを目指す姿勢が感じられました。序盤に茨田の目の覚めるようなシュートがクロスバーを叩き、マテウスのスルーパスから富山がうまく相手をターンでかわしてシュートするなど良いプレーが見られました。しかし、一方でくだらないパスミスが多く、それを水戸の攻撃陣に狙われました。水戸の攻守の切り替えは早くボールを奪うと一気にゴールへと迫り迫力がありました。17分の水戸の先制ゴールも大宮の中盤のパスを狙いすましたかのように奪い取り、伊藤涼太郎がドリブルで運んでシュート。笠原がはじいたボールをジェフェルソン・バイアーノが押しこんだ形でした。
 一方の大宮は前半の終了直前にコーナーキックからのボールを完全にフリーになったマテウスがヘディングで決めて同点にしました。前半の水戸の守備は悪くなかったと思いますが、マテウスのスピードには手を焼いていました。


 後半、59分に大宮はマテウスがジエゴからボールを奪い、ドリブルから自らシュートを決めて逆転しました。マテウスのスピードと決定力が発揮されたプレーでしたが、これはジエゴの緩慢なプレーに問題がありました。
 前半は自らのミスからバタバタしていた大宮の守備陣でしたが、後半は安定したプレーを見せていました。もっともこれは後半になって水戸の運動量が落ちてきたからとも言えると思います。大宮はハイプレス、ショートカウンターを武器とするチームを苦手としていますが、相手の動きが落ちた後半は落ち着いてプレーできるという傾向があり、この試合も同様だったと思います。
 問題は攻撃のオプションの少なさで、マテウスの個人技かFW2人が相手守備ラインの裏を狙いそこへロングパスを入れる形くらいしかチャンスになりません。この試合はマテウスが自由にさせてもらえましたが、マークが厳しくなると厳しいですね。


 試合は2:1で大宮が勝利しました。簡単にまとめるなら、内容はあまりよくなかったものの、マテウスの個人技で強引に3ポイントを奪い取った試合といえるでしょう。マテウスの2ゴールはいずれも素晴らしいものでしたが、決勝ゴールの方は相手のミスを突いたものであり、ラッキーな面もあったと思います。

 今季も残り6試合となりますが、大宮が自動昇格するには残り試合は全勝する必要があるでしょう。ただ、残念ながら今の大宮にはそのような勢いが感じられません。今日の水戸戦も決して相手を圧倒した試合ではありませんでした。大宮が2位以内でシーズンを終える可能性は限りなく低いと思います。しかし、何が起こるかわからないのがJ2リーグです。とにかく1試合ずつ大事に戦ってほしいと思います。


2018 Jリーグ Division2 第36節
2018年10月6日(土), 16:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - 水戸ホーリーホック 2:1 (1:1)
大宮: 笠原 - 渡部 (85. 酒井), 河本, 畑尾, 河面 - 茨田 (90.+3 バブンスキー), 大山, 三門, マテウス - 富山, 大前 (74. 嶋田)
水戸: 松井 - 田向, 伊藤(槙), 細川, ジエゴ - 田中 (79. 白井), 前, 木村, 茂木 - バイアーノ (54. バティスタ), 伊藤(涼) (46. 岸本)
得点: 0:1 バイアーノ (17.), 1:1 マテウス (45.), 2:1 マテウス (59.)
退場: ジエゴ (90.+4, 警告X2)
警告: 三門 - バティスタ
観客: 7,537人
主審: 柿沼 亨

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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2018.10.03 (Wed)

2018 J-League Division 3 第25節 盛岡 vs. 福島

 J3第25節、グルージャ盛岡対福島ユナイテッドFCのJ3東北ダービーを観戦してきました。当日は強い台風が西日本に接近、夜には関東も直撃の恐れがあるということで、JR東日本も夜には首都圏のすべての路線で運転を見合わせることを発表。帰りの心配をしつつの観戦となりました。盛岡も朝からずっと雨で屋根が無いいわぎんスタジアムではかなりつらい観戦でした。


 グルージャ盛岡のマスコットのキヅ―ル。その特異なデザインで話題となりましたが、生誕1周年ということで試合前にイベントが行われていました。


 びしょびしょのピッチでの試合となり両チームの選手にとってもかなり難しかったと思います。試合の序盤は足を滑らせる選手も多く、ボールのコントロールも思い通りできず互いにミスが目立ちました。その結果、どちらも思い通り攻撃を組み立てることができず中盤でのプレスを掛け合い、ひたすらボールを奪い合うような形になっていました。
 そんな中で、福島はパスをつないでサイドに展開し長身ボランチのニウドが高さを生かしてゴール前に飛び込む形でチャンスを作りましたが得点には至らず。盛岡も決定機は小谷が放ったミドルシュートだけとやや見どころにかける寂しい前半でした。
 
 後半に入ると両チームの選手たちもピッチのコンディションに慣れたようで、互いに攻撃にしっかりした形が見られるようになりました。先制したのは盛岡でした。52分、中盤でパスを受けた江頭が素早く左の菅本へ展開し、菅本のクロスに中央で谷口が頭で合わせました。前半にはほとんど見られなかった流れでの得点にスタンドが沸きました。
 3分後に福島が反撃。右サイドを駆け上がった宇佐美に絶妙のタイミングでパスが通ります。宇佐美が中央に低いクロスを入れると逆サイドから走りこんだ武がスライディングで懸命に合わせます。ボールはバーに当たって真下に跳ね返りましたが、主審はこれをゴールと判定して同点。さらに4分後には再び武が豪快にミドルシュートを決めてあっさりと福島が逆転しました。
 盛岡の菊池監督は梅内に替えて藤沼を投入しますが、これが当たりました。73分に稲盛からのロングパスを追いかけた宮市がゴールラインぎりぎりでクロスをあげると藤沼が飛び込み頭でゴールし同点としました。試合はそのまま2:2で終わりましたが、前半とは違って後半は面白い試合を見ることができました。


 逆転された後も苦しい展開となった盛岡でしたが、よく追いつきました。同点ゴールのシーンは私にとってはこの試合のベストプレーだったと思います。後方から出されたパスは普通なら追いつけないようなパスでしたが水を含んだピッチでは急速にボールのスピードが落ちます。それを懸命に追いかけゴールラインぎりぎりでクロスをあげた宮市、それに合わせて飛び込んだ藤沼。どちらも気持ちのこもったプレーでした。この試合の観客数はわずか787人でしたが、このようなプレーを見せてくれれば十分満足して帰ることができるでしょう。


2018 Jリーグ Division3 第25節
2018年9月30日(日), 13:00, いわぎんスタジアム
グルージャ盛岡 - 福島ユナイテッドFC 2:2 (0:0)
盛岡: 小泉 - 久保, 福田, 稲盛 - 白石, 江頭, 小谷, 菅本 - 梅内 (61. 藤沼), 谷口 (90. 今関) - 宮市
福島: 堀田 - 岡田, 宇佐美, 阪田, 輪笠 (77. 茂木) - 橋本, ニウド - 田村 (78. 池田), 樋口, 星 - 武 (84. 石堂)
得点: 1:0 谷口 (52.), 1:1 武 (55.), 1:2 武 (59.), 2:2 藤沼 (73.)
警告: 久保, 今関 - 宇佐美
観客: 787人
主審: 田中 玲匡

テーマ : グルージャ盛岡 - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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2018.09.23 (Sun)

ブンデスリーガ2018/2019 第17節 ヘルタBSC vs. グラートバッハ

 ブンデスリーガ2018/19シーズン第4節、ヘルタ対グラートバッハをFohen.TVのネット配信で観戦しました。試合が始まってわずか5分で両チームに決定機があり、点が入る予感がするスタートとなりました。グラートバッハはヘルタの3バックの隙間をサイドのアザールが再三狙いますがゴールにはつながらず、逆に20分過ぎにはヘルタに立て続けに決定機を作られます。幸いにも失点はせずに済みましたが、グラートバッハの4バック、特に両サイドが緩くしっかりと相手にプレスをかけておらず、またセットプレーでも相手をフリーにするなど早急に修正しないと大量失点をしそうな雰囲気も漂います。
 しかし、先制したのはグラートバッハでした。背後からのロングパスに抜けだしたジョンソンがペナルティエリア内でシュタルクに倒されてややラッキーなPKを獲得。アザールが決めました。
 それでもグラートバッハが先制したのはやはり運が良かっただったことがすぐに証明されます。アザールのゴールの2分後にイビシェビッチ(この選手には何回痛い目に合わされたら気が済むのか!)、その3分後にはラツァロに決められてあっさり逆転されます。その後も何度か決定機を作られますがゾマーの好セーブなどでなんとか凌いで前半を終えました。この時点で1点ビハインドでまだ後半に可能性を残す形でしたが、実際は前半で5失点していてもおかしくない内容でした。

 グラートバッハはハーフタイムにジョンソン、ヤンチュケを下げてヘアマン、ノイハウスを入れます。これにより前半から目に見えてよくなった点があったようには思えませんでしたが、それでも54分にプレアがうまく相手ディフェンスラインの裏に抜けますがシュートはわずかに枠を外れました。その後、63分に再びイビシェヴィッチに追加点を奪われ、プレアが追撃ゴールを決めたものの5分後に失点し、この時点で試合の勝敗は決しました。

 この試合、何といってもグラートバッハのディフェンスが酷すぎました。失点シーンはいずれも完全に崩されたというよりは、相手選手へのマークが甘く完全にフリーでシュートされていました。中にはまるで集中力を欠いたようなプレーもあり大変残念です。攻撃に関していえば、それほど悪いことはなかったと思います。欲を言えばプレアは1点は決めたものの後半に2、3度決定機があったのでもう1点を決めてほしかったと思います。あとはもう少し変化をつけられればと思いますが、これはラファエル、シュティンドルが復帰すれば変わってくるかと思います。いずれにせよ課題は明確なのでトレーニングで修正を図ってほしいと思います。そして、できれば冬には守備を補強も行ってほしいと感じました。


BUNDESLIGA 2018/19 4. Spieltag
22.09.2018 15:30 Uhr, Olympiastadion, Berlin
Hertha BSC Berlin - Borussia M'gladbach 4:2 (2:1)
Berlin : Jarstein – Lazaro, Stark, Lustenberger, Plattenhardt – Maier – Kalou, Grujic (72. Skjelbred), Duda, Dilrosun – Ibišević (76. Selke)
Borussia : Sommer – Elvedi (77. Cuisance), Ginter, Jantschke (46. Herrmann), Wendt – Strobl – Hofmann, Zakaria – Hazard, Johnson (46. Neuhaus), Plea
Tore: 0:1 Hazard (29., Foulelfmeter), 1:1 Ibišević (31.), 2:1 Lazaro (34.), 3:1 Ibišević (63.), 3:2 Plea (68.), 4:2 Duda (73.)
Gelbe Karten: Duda, Stark - Zakaria, Herrmann
Zuschauer: 51.852
Schiedsrichter: Markus Schmidt (Stuttgart)

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

10:53  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2018.09.17 (Mon)

2018 J-League Division 2 第33節 大宮 vs. 町田

 J2第33節、大宮対町田の試合を観戦しに熊谷へ行ってきました。自宅に近い大宮公園であれば何ともないことですが、熊谷となるとちょっとしたアウェイ遠征と同じで、多少大袈裟に言えば一日がかりのイベントとなります。天候もよくなかったし観戦はやめようかという気持ちが頭をよぎったのですが、結果としては行ってよかったと思います。
 現状はプレーオフ圏を争っている大宮に対し、町田は松本と首位争いを展開中。松本については予想の範囲内でしたが、しつれながら町田がこの時期に首位を争っているとは全く予想していませんでした。しかし、リーグ戦を見ていれば今の町田の順位は決してまぐれではなく順当なものだと思います。大宮はコンパクトなフォーメーションを保ち高い位置からプレスをかけ攻守の切り替えが早いチームを苦手としていますが、町田はそれを高いレベルで実現しているチームです。この試合は大宮のホームではありますが、攻め込まれる時間が長くなるはず。大宮が町田の攻撃をいかに食い止め、少ないチャンスをいかに得点に結びつけられるかがポイントになるだろうと予想をしていました。


 この試合、大宮はMFの大山が出場停止。右サイドの茨田が代役を担い、右サイドには新加入のバブンスキーが入りました。試合は、予想通りキックオフ直後から町田が攻め込み大宮が守る展開となりました。特にこの試合の町田はボールへの反応が非常に早くセカンドボールをほとんど獲得し、大宮のパスコースもしっかり読み速い出足でたびたびカット。またチーム全体が連動して機能しているので、攻撃の時も守備の時も数的優位を作れていて一見すると大宮よりも多くの選手で試合をしているのではないかと思えてしまいました。
 それに対して大宮も工夫がなかったわけではなく、ボールを奪ったらサイドチェンジやロングボールを多用して相手を揺さぶろうとする意図は感じられました。実際にその流れから新加入のバブンスキーがフリーで抜け出す決定機も作りました。しかし、それでも町田が優位に立っていたのは明らかでした。そんな厳しい展開の中で大宮はGK塩田の好セーブもあり無失点で切り抜けたのは大きかったと思います。


 後半に入っても前半と同じような試合となり、大宮が勝つのであればワンチャンスを決めるしかないのではないかと思ってみていました。しかし、75分を過ぎたあたりから状況が一変しました。町田の選手たちの運動量が落ちセカンドボールを拾えなくなり、それまで単発的だった大宮の攻撃が波状攻撃となり、それまでと逆に大宮に得点の気配が感じられるようになります。もっともこれは大宮の途中交代で入った嶋田、清水のパフォーマンスもよかったことも関係していたと思います。
 ただ、この試合の大宮は決定機でポストに当ててしまうなどフィニッシュでのプレーの精度をわずかに欠いていて点が取れそうで取れないという状況。そのままアディショナルタイムに入りましたが、コーナーキックのチャンスで河本がヘディングで決めて劇的な勝利を手にしました。


 この試合に入るまでの状況を踏まえ、さらに前半を見た時点では、私は大宮の勝利はかなり難しくドローでも良しと考えるべきなのではないかと悲観的になっていましたが、チームは諦めずに頑張ったと思います。見事な勝利でした。そして、河本は本当に苦しい時にチームに救ってくれる頼りになる選手なのだと再認識しました。


2018 Jリーグ Division2 第33節
2018年9月15日(土), 18:00, 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
大宮アルディージャ - FC町田ゼルビア 1:0 (0:0)
大宮: 塩田 - 酒井, 河本, 畑尾, 河面 - バブンスキー (69. 嶋田), 茨田, 三門, マテウス - 富山 (72. 清水), 大前 (90. 奥抜)
町田: 福井 - 大谷, 酒井, 深津 (82. 藤井), 小島 - 平戸, 土岐田 (68. ロメロ フランク), 森村, 土居 (73. 杉森) - 鈴木, 中島
得点: 1:0 河本 (90.+3)
警告: 茨田, 嶋田, 奥抜 - /
観客: 9,628人
主審: 松尾 一

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

09:05  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑
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