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2014.11.23 (Sun)

キリンカップ 2014 日本代表 vs. オーストラリア代表

 大阪で開催された日本代表とオーストラリア代表の親善試合を観戦しました。スタジアムでサッカー観戦する機会は多い私ですが日本代表の試合を見るのは初めてです。個人的な話ですが現在私は大阪で仕事をしているのですが、ちょうど大阪で代表戦があると知り同僚と一緒に見に行こうかという話になりました。正直に言うと応援するチームの選手が選ばれていない代表の試合にはあまり関心はないのですが、こういう時でないと見に行く機会もないかと思いチケットを予約したのです。
 そんな軽い気持ちで観戦に行ったので熱心に応援するわけではなく、また席もスタンドの上の方でしたのでビールを飲みながらのんびりと観戦しました。また途中でトイレに行ったり買い物をしたりで見ていない時間もあって観戦記というものが書けるほどじっくりと見ていないのですが、一応記録として書いておきます。


 前半はオーストラリアがアグレッシブに攻めていた印象があります。17分にマシュー・レッキーの放ったヘディングシュートを川島が横っ飛びで弾きだしたシーンは見応えがありました。ちなみにレッキーはかつてボルシア・メンヒェングラートバッハに所属していた選手で、今回のオーストラリア代表のメンバーで私が知っていた数少ない選手の一人です。
 前半の日本はオーストラリアのプレッシャーをかいくぐるように何度か攻め込みますが全体的にボールを奪ってから攻撃への切り替えが遅い印象で攻撃に厚みがなかったと思います。オフサイドになりましたが武藤が抜け出してヘディングでクロスバーに当てたシーンが唯一のハイライトだったでしょうか。


 後半に入ると日本は見違えるように攻め込むようになります。よく見ていなかったのでわかりませんでしたが、中盤のフォーメーションを変えていたようです。そして61分に後半から入った今野のヘディングシュートが決まって日本が先制。その後も攻勢は続き68分に岡崎のヒールシュートが決まり2点差としました。ヒールキックでのゴールというとテクニシャンが華麗に決めたシュートのように聞こえますが、岡崎の場合はむしろどんな形でもゴールを狙う執念を感じます。私はこういうタイプのFWは大好きです。オーストラリアは終盤から登場したケーヒルがさすがと思わせるヘディングシュートで一矢を報いましたが少々残念な内容でした。


 日本代表の試合の雰囲気を生で感じることができたのは私にとって良い経験になりました。しかし、抽選で高額なチケットを入手することを手間だと思ってしまう私にはなかなかハードルが高いのは事実。よほど好きな選手がいなければ今後なかなか見に行く機会はないでしょう。


Friendly Match (Kirin Challenge Cup 2014)
18.11.2014 19:20, Yanmar Stadium Nagai, Osaka
Japan - Australia 2:1 (0:0)
Japan: Kawashima - Sakai, Yoshida, Morishige, Ota - Hasebe - Honda, Kagawa, Endo (46. Konno), Muto (57. Inui) - Okazaki (77. Toyoda)
Australia: Ryan - Franjić, Wilkinson, Sainsbury, Behich - Luongo (63. Nichols), Jedinak, McKay (73. Cahill) - Kruse (87. Mooy), Leckie - Troisi (63. Bresciano)
Goals: 1:0 Konno (61.), 2:0 Okazaki (68.), 2:1 Cahill (90.+2)
Yellow Cards: / - Jedinak, Franjić
Attendance: 46,312
Referee: Pawel Gil (Poland)

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テーマ : サッカー日本代表 - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

19:29  |  National Teams  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2014.07.19 (Sat)

FIFAワールドカップ2014 ブラジル大会を見て感じたこと

 1か月に渡り開催されたFIFAワールドカップ2014ブラジル大会が終わりました。試合の時間が日本時間だと深夜、早朝ということもあって見られない試合も多かったのですが、一応試合を見て感じたことを書き残しておこうと思います。

■ ドイツの優勝、スペインの敗退について

 この時期にいうとまるで後出しじゃんけんのようですが、ドイツの優勝とスペインの敗退は最初から予想していました。これまでの数年に渡りスペインの黄金時代がありパスサッカーがもてはやされました。私自身パスサッカーそのものについて否定する気はありませんが、サッカーにおいては状況に応じてフレキシブルに戦い方を変えられなくてはならないと思います。今大会に限らずスペインはショートパスにこだわるきらいがありどんな展開であっても頑なにショートパスをつなぎ相手を崩そうと試みる。これには限界があります。特に今回のスペインチームにはそれがスピードの無さという形で出てしまったと思います。グループリーグ初戦、そんなスペインのスタイルをしっかり研究してきたオランダが5バックでスペースを埋めボールを奪ったらシンプルにロッベンにつないで次々とゴールを奪っていく展開は痛快にすら感じました。やはり状況に応じてカウンターやロングパスを使った戦い方も必要だと感じるのです。

 その点、もっともバランスの取れたチームがドイツだと思いました。基本的には高い位置でボールを奪い速攻からチャンスを作るというスタイルですが、常にリーグ戦でチームメートとして戦っているバイエルン・ミュンヘンの選手たちを主体とした中盤のコンビネーションの良さがそれを可能にしています。また勝負所で畳みかける試合運びのうまさがあり、相手についての分析もしっかりとでき相手を良さを消す戦い方もできる。ディフェンスのスピード不足という欠点はノイアーの守備範囲の広さでカバー。まさに優勝するにふさわしいチームだったと思います。これまで常に安定した結果を残しながら優勝には手が届かなかったドイツですが、これからしばらくはドイツの黄金時代が続くのではないかと思います。

■ドイツ代表チームの魅力

 本音を言うと私は素直にドイツ代表を応援できたわけではありません。矛盾するようですが憎きバイエルンの選手ばかりが活躍する姿を喜ばしく思えないのです。ドイツ国民であればそういう意識は抜きに「自国代表」として応援できるのでしょうが・・・。私の場合は代表よりクラブを応援しているので自分の応援しているクラブの選手を応援したい気持ちが強いのです。最近はグラートバッハからドイツ代表に選手が選ばれることは稀でワールドカップをはじめとした大きな大会の前の選手選考で常に失望感を味わいます。しかし、いざ大会が始まり試合を重ねていくうちにいつの間にかドイツ代表を応援するようになっています。いったいどこにそんなに魅力を感じるのか冷静に考えてみると彼らが常に持っているメンタリティではないかと思うのです。

 私は苦境に立たされた時に頑張れるチームに魅力を感じます。言い換えれば思いもよらず劣勢に立たされた時にパニックに陥ったり精神的に切れてしまうようなチームを見ると憤りを感じてしまうのです。今大会もあえてどことは言いませんがそんな残念な姿をさらした強豪チームがありました。一方で優勢に立った時にも常に手を抜かず最後まで戦う。これは相手をリスペクトしているということです。この点でドイツの準決勝でのブラジル戦の戦い方は称賛したいしと思います。その一方で準決勝でのオランダ、グループリーグでのコロンビアが試合終盤でGKを交代したことなどは全く相手へのリスペクトを欠くものとして非常に残念に思いました。

■ブラジル代表の弱体化

 ところで上でも触れた準決勝のドイツ対ブラジルの試合について、7:1というスコア、開催国ブラジルの大敗という事実から「ベロオリゾンテの奇跡」だとか「100年に一度の勝利」など衝撃的な出来事のように語られています。しかし、私に言わせるとメンタル面も含めた両チームの力の差ははっきりしたものがあり、ドイツが早い時間に先制したことによってその差が点差に表れただけのことであって奇跡でも何でもないと思います。まあ、確かに過去に開催国がここまで大敗するということは過去に例がないので騒がれるのは仕方がないですが。
 今大会のブラジルに関しては失望させられたのは事実です。中盤にタレントを揃えながら攻撃はネイマール頼み。そのネイマールが怪我で離脱するともはや攻撃のオプションはなし。こんなブラジルチームを見るのは残念です。もちろん地元開催がプレッシャーという形でマイナスに作用した点はあるでしょう。しかし、FWの人材不足など見る限りもはやブラジルを「サッカー王国」と呼ぶ時代は終わったというのは言い過ぎでしょうか。ただし今大会のブラジルチームに対してすべてを否定するつもりはありません。グループリーグのメキシコ戦、決勝トーナメントのチリ戦などは今大会のベストともいえる素晴らしい試合でそれを演出したのは紛れもなくブラジルだったのですから。主力選手が最高のコンディションで戦術的にも対戦相手とうまく噛み合えば勝敗は別にして他のチームが真似できない素晴らしいサッカーを見せてくれるのです。

■ 印象に残った選手

 このワールドカップの中で私が最も嬉しかったことは、グラートバッハからクリストフ・クラマーが代表に選ばれ決勝トーナメントで途中交代ながら2試合に出場、そしてなんと決勝ではケディラのアクシデントがあったとはいえなんとスタメンで起用されたということです。当初、ワールドカップ代表候補に彼の名前はありませんでした。他クラブの将来性のある若手が多数選出される中で彼の名がないことに私は憤りを感じましたが、ポーランドとの親善試合で持ち味を発揮し最終メンバーに追加され最後まで残り、そしてチームは優勝を勝ち取りました。本当に勝負強い選手です。ボーフムも応援している私は2011/12シーズンにレヴァークーゼンからボーフムに加入してきたときから見ていました。加入当初はヒョロヒョロでひ弱な印象が強かったのですが、そんなクラマーがドイツ代表としてプレーしている姿を見ていると嬉しくて仕方がありませんでした。決勝でのプレーでは残念ながら相手との激しい接触によりわずか30分のみで交代となりましたが、後日談として主審に「これは決勝なのか?」と聞いたという伝説まで残しました。これは彼のサッカー人生においても大きな自信につながるはずです。

 最も印象に残ったのがクラマーというのは贔屓しすぎという感じもしますので、もう少し客観的に見れば私の印象に残った選手はオランダのロッベンです。何をいまさらという感じではありますが、バイエルンでのプレーとはまた違った意味で彼の凄さを思い知らされました。対戦相手は彼のことを本当にファールでしか止められませんでした。
 そしてもう一人、選手ではありませんが、メキシコ代表のミゲル・エレーラ監督です。ここまで喜びをストレートに表現できる人物には魅力を感じます。今大会のメキシコのサッカーは本当に素晴らしいものでしたが、この監督の存在がメキシコチームをより魅力的に見せていたと思います。

 以上、まとまりなくだらだらと書いてきましたが、サッカーファンの私にとっては代表チームよりもクラブチームに興味があります。ワールドカップが終わり代表選手が所属チームに何をもたらすのか、とりわけ(敵チームとしての)バイエルン・ミュンヘンがどうなるのか非常に気になります。きっとリーグ戦再開まではあっという間でしょう。楽しみに待ちたいと思います。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

13:44  |  National Teams  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.07.10 (Sat)

ワールドカップ 2010 決勝T 準決勝 ドイツ vs. スペイン

 準決勝のドイツ、スペイン戦。もうかなり時間が経過してしまいましたが、徹夜してまでTV観戦したので一応書いておきます。

 ワールドカップ開幕直前のスペインは優勝候補最右翼と評価されていたのに対し、ドイツはバラックが欠場することもあってさほど評価が高くなかったと思います。ところがいざ蓋を開けてみればスペインはなかなか点が取れず苦戦続き。一方、ドイツはイングランドに圧勝(もっともこれはイングランドに問題ありと感じましたが・・・)、そしてアルゼンチンを4点差で退けるなど守備は安定し攻撃陣が絶好調。あっという間に優勝候補といわれるようになりました。この試合もドイツが勝つのではないかという声が私の周囲でも大きかったと思います。

 試合は前半からドイツが慎重になったのかスペインが中盤で得意のパス回しを披露する展開となります。しかし、予想通りシュートは枠にすら飛ばない状態で得点が入る気配はありません。むしろ、ドイツが時折見せるカウンターにゴールの気配を感じたのは、私がドイツを応援していたからという理由ではないと思います。前半はスコアレスでしたが、この時点ではまだ全くわからない展開だったと思います。

 後半、ドイツはもう少し点を取りに仕掛けてくると思いましたが相変わらず。スペインがパスをまわして最後の段階でドイツが防ぐという展開で時間が経過していきます。まあ、ドイツはビジャを抑えておけば失点はしないだろうと、思ってみていたのですが、なんと思いもよらぬスペインの先制点。
 こうなるとスペインは引き気味になりドイツがボールを保持して攻撃を仕掛けるというこれまでと逆の展開になります。残念ながらドイツはこんな展開での戦い方は苦手のようで、単調なパワープレーを仕掛けるばかり。いったいこれまでの勢いはどこへ行ったのだろうと感じました。
 一方、スペインも守ってカウンターを仕掛ける戦い方は苦手のようで追加点を奪って試合を決めてしまう絶好のチャンスが2回ほどあったのに決めきれず、本当に得点能力が低いのだということを証明してくれました。そんな具合でスペインがリードしてからはちょっと締まりのない試合になってしまったように思います。結果は1:0でスペインの勝利。「好調のドイツに何もさせなかったスペインの華麗なパスサッカーはやはり素晴らしい」というメディアの論調が多く見られましたが、私はそうは思いません。ワールドカップではどんなチームでも勝利を優先しているわけで、いくらパスをまわしてもゴールが決まらなくては勝てないのですから。今回のドイツには立ち上がり攻撃をしかけて先制点を奪い、その後カウンターでシンプルに追加点を奪い終わってみたら3点差以上ついていたという展開を強く希望していました。(かなりひねくれた性格だな。)1点リードされてからの試合運びを見ているとやはり先制点が非常に大きかったのだなと感じました。
 
 さて、決勝はスペインとオランダの組み合わせとなりました。これまではどちらもワールドカップではどんなに前評判が高くても期待を裏切ってきました。私は今回もきっと同じことの繰り返しだろうと思っていましたが、ついにどちらかが初優勝を遂げてしまうのですね。
 敗れたドイツはこれからは今回活躍した若い選手たちがさらに経験を積んでいくはずで次の大会ではかなり期待できそうです。その前に3位決定戦がありました。クローゼ、ミュラーの得点王争い、クローゼに関しては通算ゴールの記録もかかっているのでぜひ頑張ってほしいものです。


Weltmeisterschaft, 2010, Halbfinale
07.07.2010 20.30 Uhr, Moses Mabhida, Durban
Deutschland - Spanien 0:1 (0:0)
Deutchland: Neuer - Lahm, Mertesacker, A. Friedrich, Boateng (52. Jansen) - Khedira (81. Gomez), Schweinsteiger - Trochowski (62. Kroos), Özil, Podolski - Klose
Spanien: Casillas - Sergio Ramos, Piqué, Puyol, Capdevila - Busquets, Xabi Alonso (90. + 3 Marchena) - Iniesta, Xavi, Pedro (86. Silva) - Villa (81. Fernando Torres)
Tore: 0:1 Puyol (73.)
Gelbe Karten: Keine
Zuschauer: 60.960.
Schiedsrichter: Viktor Kassai (Ungarn)

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

00:51  |  National Teams  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.07.04 (Sun)

ワールドカップ 2010 決勝T 準々決勝 アルゼンチン vs. ドイツ

 ドイツがアルゼンチンを粉砕しました。私はこの試合を「事実上の決勝戦」と見ていたので緊迫した試合になるかと思っていましたが、まさか4点差がつくとは・・・。

 試合開始早々にミュラーのゴールで先制したことですべてがうまくまわった感じがします。1点をリードしたことで精神的にも落ち着けたと思うしアルゼンチンは気持ちにゆとりがなくなったのか細かいミスが目に付きました。ドイツにはミスが少なくスペースをうまく使ってスピードのある攻撃が見られました。守備でも1対1の強さを見せてアルゼンチンが攻撃に入る前にうまくボールを奪えていました。
 後半はさすがにアルゼンチンに押し込まれる時間が長くなりましたが、いくらメッシやテベスにかわされたところで、ディフェンスが完全に崩されることはなく、結局アルゼンチンの選手たちの放つシュートはほとんどがミドルシュートで、枠をはずすかノイアーの正面ばかり。ドイツはGKも含めた守備の安定感が抜群なので安心してみていられました。
 そして、クローゼの追加点。これでアルゼンチンの選手たちのプレーに焦りが見え始め守備もおろそかになっていたのでしょうか。試合を決定づけたフリードリヒの3点目は、その前にシュヴァインシュタイガーにずいぶんあっさりとゴール前に侵入を許してしまっていました。アルゼンチンはこの時点で勝利をあきらめてしまったようですが、ドイツはまだ手を抜きませんでした。特にクローゼはワールドカップの通算ゴールの記録更新が見えてきましたので、その後もう1点決められたのはよかったと思います。クローゼに関しては、リーグ戦では敵としてみているので嫌な選手ではあるのですが、この試合の頑張りを見ていると心から記録更新をしてほしいなと思います。
 
 それにしてもドイツ代表は試合を重ねるごとに強くなっていきます。ブンデスリーガをよく見ている(というより他国のリーグのことはよく知らない)私は、自分の応援するチームから代表メンバーが選出されないことを不満に感じながら、結局はドイツを応援してしまっています。ですので、ドイツが優勝するだろうと希望も含めて予想していましたが、正直なところここまで圧倒的な強さを見せるとは思いませんでした。この試合を見てしまったら、もはやスペインだろうが、オランダだろうが格下に感じてしまいますね。
 それから、ブンデスリーガ所属の選手たちがプレミアリーグやリーガエスパニューラで活躍する選手たちを蹴散らしていくのを見ているのは最高に気持ちがいいです。もちろんリーグ戦と代表チームは別ですけどね。自分の周りにはブンデスリーガが低く見ている人が多いので、そんなことはないのだと認識してもらえるかな。

 最後にマラドーナ率いるアルゼンチンについて。最後は残念な終わり方でしたが、前評判が低かった割にはよくやったと思います。準々決勝でドイツとぶつからなければ決勝までいけたのではないでしょうか。


Weltmeisterschaft, 2010, Viertelfinale
03.07.2010 16:00 Uhr, Green Point, Kapstadt
Argentinien - Deutschland 0:4 (0:1)
Argentinien: Romero - Otamendi (70. Pastore), Burdisso, Demichelis, Heinze - Mascherano - Maxi Rodriguez, di Maria - Messi - Tevez, Higuain
Deutchland : Neuer - Lahm, Mertesacker, A. Friedrich, Boateng (72. Jansen) - Khedira (77. Kroos), Schweinsteiger - T. Müller (84. Trochowski), Özil, Podolski - Klose
Tore: 0:1 T. Müller (3.), 4:1 T. Müller (70.)
Gelbe Karten: Otamendi, Mascherano - T. Müller
Zuschauer: 64.100 (ausverkauft)
Schiedsrichter: Ravshan Irmatov (Usbekistan)

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08:33  |  National Teams  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.06.29 (Tue)

ワールドカップ 2010 決勝T 1回戦 ドイツ vs. イングランド

 決勝トーナメントの1回戦でドイツとイングランドの対戦が実現。過去の両チームの対戦は常に接戦で疑惑のゴールなどの興味深い出来事があったり、試合前日の両チームのメディアへの対応が話題になったり、「因縁の対決」などといわれ何かと話題には事欠かない対戦ではありました。

 しかし、試合そのものは全くの期待はずれでした。ドイツを応援する私としてはドイツ勝利という結果は嬉しいのですが、はっきり言うと拍子抜けしました。とにかく予想以上に両チームの実力差がありすぎたからです。イングランドの試合は日本との親善試合やグループリーグの試合を断片的に見ただけでしたが、ディフェンスでのもたつきと攻撃のスピードの無さが気になっていました。このチームは1次リーグで敗退しても全く不思議ではありません。

 前半、20分にノイアーからのゴールキックのボールをクローゼがアプソンに競り勝ってゴールを決めた先制点。さすがクローゼと思わせるゴールでしたが、あまりにもあっさりと競り負けてしまうアプソンを見て、試合の結果がわかってしまいました。たぶん、ドイツもこのシーンでこの試合は勝てると思ったのではないでしょうか。2点目のポドルスキのゴールもよくよく考えるとなぜあれほどフリーにさせてしまうのか。イングランドのDFはスペースを突かれてパスで振り回されると全く付いていけませんでした。
 その後、ドイツの油断により1点を返し、その後、いろいろ話題になりそうな誤審がありましたが、それは勝敗には全く関係しなかったでしょう。むしろイングランドが前半よく頑張って1点差で持ちこたえたなという感じで、実際はその前にドイツに決定的なチャンスが何度かあり、そこで決着がついていてもおかしくありませんでした。

 後半は明確に両チームの力の差があらわれました。ワールドカップですっかり貫禄を増した感じがするエジルやミュラーなどドイツの若い選手たちに対して、イングランドの選手たちはなす術なしといった感じでした。そもそも私は以前からルーニーはともかく、ランパードとかジェラードなど実力よりも人気が先行していると思っていましたので、ドイツ相手に彼らが通用しない様子を見て「やっぱりな」と感じてしまいました。終盤はドイツが控え選手を試す余裕を見せるなど、とても「因縁の対決」とは思えない展開になりました。欲を言えば、途中から入った選手(特にマリオ・ゴメス)には結果を残してほしかったと思います。

 それにしてもドイツは試合を重ねるごとによいチームになっているなという印象を強く持ちました。この試合に関してはイングランドが不甲斐なさ過ぎでしたが、次のアルゼンチンとの試合はきっとよい試合になるのではないでしょうか。


Weltmeisterschaft, 2010, Achtelfinale
27.06.2010 16:00 Uhr, Free State, Bloemfontein
Deutschland - England 4:1 (2:1)
Deutchland: Neuer - Lahm, Mertesacker, A. Friedrich, Boateng - Khedira, Schweinsteiger - T. Müller (72. Trochowski), Podolski - Özil (83. Kießling) - Klose (72. Gomez)
England: D. James - G. Johnson (87. Wright-Phillips), Terry, Upson, A. Cole - Lampard, Barry - Milner (64. J. Cole), Gerrard - Defoe (71. Heskey), Rooney
Tore: 1:0 Klose (20.), 2:0 Podolski (32.), 2:1 Upson (37.), 3:1 T. Müller (67.), 4:1 T. Müller (70.)
Gelbe Karten: A. Friedrich - G. Johnson
Zuschauer: 40.510 (ausverkauft)
Schiedsrichter: Jorge Larrionda (Uruguay)

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