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2008.10.29 (Wed)

ヴォルフスブルク戦は完敗

 ブンデスリーガ第10節は火・水の2日間で日程が組まれています。ボルシアはアウェーでヴォルフスブルクとの対戦です。ヴォルフスブルクは個人的には絶対に負けてほしくない相手のひとつです。嫌いな長谷部がいるし。
 ハンスマイヤーはスターティングイレブンにレーエ、ファンデンブルクという2人の新たな選手を入れてきました。GKのゴスポダレクが怪我で欠場のため、第3GKのレーエがブンデスリーガ初出場、またMFのファンデンベルクも今シーズン初出場です。

 試合の内容はあまり振り返りたくないのですが、一応、得点シーンを簡単に記録しておきます。ヴォルフスブルクの1点目は40分、ペナルティエリア内でグラフィチをレーエが倒してしまいPKとなります。このPKはグラフィチが自分で決めました。2点目は55分、ミシモヴィッチのフリーキックをマドルンクが頭で決めました。3点目は75分、ペナルティエリア内でアルバーマンがゲントナーを倒してしまいPKの判定。ミシモヴィッチが冷静に決めました。

 グラートバッハがアウェイで勝てないのはわかってはいましたが、3:0というスコアはちょっとこたえます。実際にはもっと点差がついていてもおかしくない内容でした。グラートバッハにとってこの試合で得られた収穫は何でしょう。若いレーエが経験を積めたことくらいでしょうか。だいぶ、けが人も出てきたようだしちょっと先行きが心配です。まあ、この試合のことは忘れ、次に期待することにします。次はホームでフランクフルト戦。このチームにも負けられません。うれしいことにテレビ中継が予定されているようなので楽しみにしています。



1. Bundesliga, 2008/09 10.Spieltag
28.10.2008, 20.00Uhr, Volkswagen-Arena, Wolfsburg
VfL Wolfsburg - Borussia M'gladbach 3:0 (1:0)
VfL Wolfsburg: Benaglio - Riether, Madlung, Barzagli, M. Schäfer - Josué - Hasebe (62. Zaccardo), Gentner - Misimovic (86. Caiuby)- Grafite (74. Dejagah), Dzeko.
Borussia: Löhe – Kleine, Paauwe, Daems (45. Brouwers) – Svärd, Alberman, Bradley (58. Marin), Voigt - Matmour, Friend, van den Bergh (69. Neuville).
Tore: 1:0 Grafite (40., Foulelfmeter), 2:0 Madlung (55.), 3:0 Misimovic (75., Foulelfmeter)
Zuschauer: 24.000
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

06:28  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2008.10.29 (Wed)

2008 J-League Division 1 第30節 大宮×千葉

遅ればせながらTVで録画放送を見ました。どちらのチームにとっても非常に重要な試合でしたが、スタジアムの雰囲気や選手たちのプレーからもそれがよく伝わってきました。

 まず、前半19分、波戸のクリアミスを奪った深井が中央へ出したボールを矢澤がゴールの左隅へ決めて千葉がリードします。次に35分に内田のクロスに対して小林大悟が左足でダイレクトに決めて大宮が同点に追いつきます。このゴールで大宮の無得点時間は562分でストップしました。

 後半に入り47分に大宮はペナルティエリア内でラフリッチが池田に倒されPKを獲得します。正直なところちょっと微妙な判定ではありました。藤本がPKを決めますがラフリッチの動作が速すぎたということで主審(家本氏)が蹴り直しを命じます。しかし、藤本は冷静に決めて大宮が1点リードとなります。その後、大宮の選手たちの足が止まりだし千葉が攻め込むようになります。終了間近の時間帯ではペナルティエリアのすぐ外で波戸が深井を倒してしまい一発レッドで退場となります。このフリーキックはボスナーが壁に当ててしまい得点にはなりません。人数の少なくなった大宮は5分という長いロスタイム、千葉の攻撃をなんとか凌ぎ、連敗を6で止め順位を15位に上げました。

 この試合、大宮の選手たちはこの数試合のひどい状態とは異なり相当に気合が入っていた様子。1対1の局面でもかなり勝っていたし、激しいプレスで相手ボールをよく奪っていました。前半だけで17本もシュートを撃つなど積極的な姿勢が見て取れました。もっと早くこういうサッカーができていればと思ってしまいます。選手個人としては、佐伯が出場停止になっていた関係もありボランチに入った小林大悟がよかったと思います。
 ここまでは順位の近い相手にことごとく負けてきた大宮、この試合を落とせばもう終わりと思っていましたが何とか踏みとどまりました。しかし、大宮にとってはこの試合でイエローカード5枚、レッドカード1枚をもらってしまったのはいけません。大事な試合で出場停止はまずいです。

 この私、最近は仕事のほうがうまく行ってなくて週末のサッカー観戦もままならない状況ですが、次回は天皇杯4回戦をスタジアム観戦の予定です。それ以降はスタジアムに行くのはちょっと難しいのですが、なんとか都合つけて見に行かないとまずい状況になってきましたね。 
 

 
2008 Jリーグ Division1 第30節
2008年10月26日(日), 16:00, NACK5スタジアム, 12.175人
大宮アルディージャ - JEFユナイテッド千葉 2:1 (1:1)
得点者: 0:1 矢澤達也 (19.), 1:1 小林大悟 (35.), 2:1 藤本主税 (47., PK)

テーマ : Jリーグ - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

01:17  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2008.10.26 (Sun)

久しぶりの勝利

 ブンデスリーガ第9節、カールスルーエ戦は、グラートバッハはパトリック・パーウェのゴールによる1点を守りきり、ハンス・マイヤー監督就任後の最初の試合を勝利で飾りました。グラートバッハは今シーズン2勝目。1勝目は8月30日のブレーメン戦でしたので本当に久しぶりという気がします。

 前半はグラートバッハが積極的に攻撃を仕掛けますが、なかなかうまく行かずKSCにカウンターを食らう展開。特にひやりとしたのは、19分、イアシュヴィリがDFラインの裏を取り左サイドからあげたクロスにセバスティアン・フライスが飛び込んだシーンでした。この試合、グラートバッハは右サイドバックにスヴェアトが入っていたようですが、KSCはそこを狙っていたように見えます。実際何度も左サイドからのクロスが入り非常に嫌な気分でした。右サイドバック(左もだけど)はグラートバッハの弱点でもあり、補強ポイントだと思っています。
 グラートバッハはマトムアの鋭いドリブル突破やミドルシュートを放つなど動きに切れがある感じがしましたが相変わらず空回り。前半の終わりころからようやくマリンを基点としたいい攻撃が見られるようになり、何度か決定機もありましたが、得点は入らずスコアレスで前半を終了します。

 後半にはいり、51分にこの試合唯一の得点シーンが見られました。後方からのフィードにフレンドが相手に競り勝って落としたボールに走りこんできたパーウェが左足で決めました。久しぶりに気持ちの良いゴールでした。後半が始まってからKSCが明らかに攻撃的に出てきた感じがして、嫌な気分になりかけていたときに決めてくれてほっとしました。
 その後、KSCが一方的に攻める展開になり、左サイドから何度もクロスが入ってくるのですが、ケネディが精彩を欠いていて救われた感じがします。グラートバッハのチャンスはほとんどなくて少ないチャンスもフレンドが決めきれませんでした。また、86分のフリーキックのチャンスでクリバリのキックがクロスバー直撃したシーンが惜しかったです。

 この試合は見た目にはKSCの方が良いサッカーをしていたと思います。特に後半はピンチの連続だったように思いますがグラートバッハはDFのクライネやGKのゴスポダレクがよく守りました。前節のボーフム戦でもそうですが、相手のペースとなった試合でもしぶとく勝点を取れているのは大きいと思います。今は結果が重要。結果を出すことで自信を取り戻せばよいのではないでしょうか。まだまだこれからです。



1. Bundesliga, 2008/09 9.Spieltag
25.10.2008, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - Karlsruher SC 1:0 (0:0)
Borussia: Gospodarek - Svärd, Kleine, Daems, Voigt - Alberman, Paauwe – Bradley (76. Coulibaly) – Matmour (85. Ndjeng), Friend, Marin (65. Neuville).
Karlsruher SC: Miller - Celozzi, Sebastian, Franz, Eichner – Mutzel , Porcello - Freis, da Silva (65. Timm), Iashvili (79. Kapllani) - Kennedy.
Tore: 1:0 Paauwe (51.)
Zuschauer: 42.051

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

08:48  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2008.10.19 (Sun)

2008 J-League Division 1 第29節 東京V×大宮



 今シーズン2度目の味の素スタジアムへの遠征です。新宿駅から京王線に乗り換えようとすると人身事故があったということで電車がストップしていました。運転開始まで1時間くらいかかったようですが、私も電車の中でずいぶん長い時間経ち続けていたように思います。サッカー観戦というと大雨になったり、電車が止まったりと、いろいろあるのですが、これは日頃の行いが悪いからでしょうか。それとも私が疫病神なのでしょうか。

 冗談はさておき、電車が動き出してスタジアムにはキックオフの少し前には何とかたどり着きました。ヴェルディ戦で味スタに来るのは初めてですが、FC東京の試合のときとは異なりなんか長閑な感じがしてとてもこれから重要な試合が始まるとは思えませんでした。



 さて、試合です。前半からややヴェルディが押し気味ですがパスミスが目立ちます。大宮はそれを奪い反撃しますがシュートを放つところまではいけません。ヴェルディの攻めはほとんどのケースでディエゴが絡んできます。ディエゴと平本一樹の連携で何度も大宮ゴールに迫りますが、あと一歩のところでゴールが決まりません。前半はスコアレスで終了しました。

 後半、最初のうちは大宮もチャンスを作りますが次第にヴェルディのペースとなります。ヴェルディの決勝ゴールが生まれたのは82分でした。廣山からのパスをペナルティエリアで受けたディエゴが個人技でDFを振り切ってシュートを決めました。残り時間で大宮は選手2人を交代しゴールを狙いますがチャンスを作ることができず1:0でヴェルディの勝利に終わりました。ヴェルディはこの勝利で残留争いから抜け出したわけではありませんが、順位の近いチームに勝利しとりあえずほっとしていることでしょう。



 決勝ゴールを決めてインタビューに答えるディエゴ選手。

 さて大宮はこれで6連敗、しかも最近5試合(527分)ゴールがないということになります。ちなみに一番最近のゴールは味の素スタジアムでのFC東京戦で前半13分にラフリッチが決めたものです。点が取れなくては勝つことはできません。果たしていつになったら点が取れるのか? 今日の試合を見る限りではまだ時間がかかりそうです。まさか残り5試合で1ゴールも決まらないなんてことありませんよね。
 こんな状態なら本来であれば監督解任なのでしょうが、今さらもう手を打つことはできないでしょう。とにかく今の監督、選手でやっていくしかないのですが、チームの状態が良くなる兆しがまるで見えないのがつらいところです。もう時間はありません。




2008 Jリーグ Division1 第29節
2008年10月18日(土), 15:04, 味の素スタジアム, 10.065人
東京ヴェルディ - 大宮アルディージャ 1:0 (0:0)
得点者: 1:0 ディエゴ (82.)

テーマ : Jリーグ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

00:31  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2008.10.18 (Sat)

ボーフム戦はドロー、そしてハンス・マイヤー復帰

 ツィーゲが指揮をとる最初の公式戦。ゴスポダレク、クライネ、スヴェルト、ブラッドリーなどルフカイの時は控えだった選手がスターティングイレブンに入りました。ゴールキーパーのゴスポダレクは古巣相手に移籍後初出場です。また、欠場濃厚といわれていたマルコ・マリンもトップ下のポジションで出場しました。

 前半から、ボーフムはアザウアクが基点となり何度もチャンスが作り出しましたが、グラートバッハは懸命に守り抜きます。グラートバッハはほとんどチャンスがなくシュートすら撃てません。しかし、31分にマリンのフリーキックにゴフリがゴール前でマルトリッツに競り勝ってヘディングでゴールを決めてグラートバッハが先制します。おそらくこれがファーストシュートだったと思います。ゴフリはブンデスリーガ初ゴールです。前半は終始ボーフムのペースでしたが、グラートバッハが何とか凌いだという感じでした。特に終了間際のピンチの連続は冷や冷やさせられました。
 後半は、前半以上にボーフムの一方的なペースになります。目に付いたのはカロール。かなり調子がよさそうでグラートバッハのDFはなかなか止め切れません。ただ、残念ながらシュートに決定力が不足していました。しかし、55分にとうとうボーフムにゴールが生まれます。フライヤーのクロスからのこぼれ球をダブロフスキが蹴りこみました。その後もボーフムのペースは変わらず、これは最後まで持たないなと思っているとやはり・・・。
 77分にボーフムは、フクスのクロスをカロールがヘディングで決めてついにリードします。このシーン、交代で入ったばかりのブラウェルスがカロールをしっかりとケアしていないといけなかったです。
 ここまでの試合の流れから勝負あったのかと思いましたが、グラートバッハはすぐに同点に追いつきました。79分、マリンの右からのコーナーキックをクライネがヘディング。フェルナンデスが倒れこみながらキャッチしたようにみえたがファンブル。倒れこんだフェルナンデスの体の上を転がるボールをアザウアクが懸命にクリアしようとしている姿がおかしかったです。このプレー、おそらくフェルナンデスが最初にファンブルしたときにボールがゴールラインを超えていたと判定され、グラートバッハのゴールが認められました。思わず笑ってしまうような珍しいゴールシーンでしたけれど、グラートバッハにとっては非常に大きなゴールでした。このあとボーフムは残り時間も少なくなってちょっとあせってしまったように見えます、ロスタイムまで気を抜けないシーンの連続でしたが最終的には2:2のドローで終わりました。

 試合を通して見ての感想を一言で言うなら、「グラートバッハは、よく引き分けにできたな。」ということ。とにかくセットプレー以外ほとんどチャンスらしいチャンスはなかったので、得点シーンをイメージできませんでしたから。しかもこの数年グラートバッハはアウェイとなると全く粘ることなくあっさりと負けることが多かったので、こんなしぶとさはちょっと意外でした。やはりこのチーム、マリンがいると違います。逆にボーフムとしては、これだけ一方的に攻めながらドローという結果は悔しくて仕方がないでしょう。この私、ボーフムも好きなチームなので、ここで調子を落とさずこのあと頑張ってほしいと思っています。

 この試合のあと、グラートバッハの新監督にハンス・マイヤーが決定したというニュースがありました。マイヤーは2002/03シーズンの途中までグラートバッハを指揮していましたので5年半ぶりの復帰ということになります。2010年7月までの契約とのことですが、きっとチームを立て直してくれることでしょう。まずは早く降格圏を抜け出してほしいです。順位表であの位置に名前があると落ち着かないので・・・。



1. Bundesliga, 2008/09 8.Spieltag
17.10.2008, 20.15Uhr, rewirpowerSTADION, Bochum
VfL Bochum - Borussia M'gladbach 2:2 (0:1)
VfL Bochum: Fernandes - Pfertzel, Maltritz, Mavraj, C. Fuchs - O. Schröder, Dabrowski - Freier (81. Grote), Azaouagh, Sestak - Kaloglu
Borussia: Gospodarek - Gohouri (46. Ndjeng), Kleine, Daems, Voigt (76. Brouwers) - Bradley, Svärd, Paauwe - Marin - Matmour (80. Neuville), Friend
Tore: 0:1 Gohouri (31.), 1:1 Dabrowski (55.), 2:1 Kaloglu (77.), 2:2 Kleine (79.)
Zuschauer: 31.328 (ausverkauft)

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22:16  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(2)  |  Edit  |  Top↑

2008.10.13 (Mon)

マルコ・マリン負傷

 10月10日のU-21代表、フランス戦に出場したマルコ・マリンが右足ふくらはぎを傷めてしまい、次節のボーフム戦は欠場することになりそうです。チームの状態が悪いときに限ってこんなことが起きたりするものなのです。まあ、誰かを責めたりできる話ではないので仕方がありません。それほど重症ではないようなので25日のホームでの試合には復帰してほしいと思います。

 今の段階では、グラートバッハにとってマリンの存在は非常に大きなものになっていて、彼がいないと、HSV戦(0:1でしたがチャンスすら作れず)や先日のカイザースラウテルン戦(0:3で完敗)のような情けない試合しかできないのが実情です。この1週間でチームが劇的に変わるとは考えにくく、次節は厳しい試合になりそうです。


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15:00  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2008.10.13 (Mon)

第88回 天皇杯3回戦 草津 × 徳島Ⅱ

 三連休の中日となる10月12日(日)、天皇杯サッカーを観戦しに前橋まで行ってきました。過去に前橋には何度か行ったこともありますがサッカーは見たことがなかったし、来シーズンの下見も兼ねていくことにしたのです。途中、少し寄り道したりしましたが、大宮から国道17号線をひたすら走って4時間弱で前橋へ着きました。
 来シーズンの下見といいましたが、天皇杯3回戦の試合会場はザスパ草津のホーム、正田醤油スタジアムではなく、その隣にある群馬県営サッカー・ラグビー場でした。正田醤油スタジアムは陸上競技の大会が行われていました。



 上の写真はバックに陣取った草津のサポーターです。群馬県営サッカー・ラグビー場は陸上トラックがないので試合は目の前で見られるのですがバックスタンドとゴール裏は芝生で傾斜が少ないのでちょっと見づらい感じです。とはいえ、穏やかに晴れた日曜日の午後に芝生に寝そべってサッカー観戦するなんて初めての経験で、なかなかよいものだと思いました。

 さて試合ですが、ザスパ草津の植木監督は相手が四国リーグの徳島ヴォルティス・セカンド(以下、徳島Ⅱ)ということで主力選手をベンチスタートさせ、若手選手を起用してきました。試合開始直後から草津が優勢に試合を進め、トップに入った戸倉賢に次々とクロスが入ってきます。しかし、精度はよくないので徳島ⅡのDFにはじき返されます。試合が進むにつれて徳島Ⅱも落ち着きを取り戻しほぼ互角の展開になります。草津は熊林親吾を中心に攻撃を作りますが、中盤でタメを作れず、中盤とFWとのコンビネーションもよくなく、相変わらずボールはキープしても決定的チャンスは作り出せません。徳島Ⅱに関しては攻撃に移ったときのパスミスが多く決定的チャンスは皆無といった状態。前半を見る限りでは延長戦に入るか下手をするとPK戦になるのかもしれないと感じてしまいました。とにかく、周囲の草津サポーターのイライラが感じられるような前半でした。



 さすがにこのままではまずいと感じた植木監督は、島田裕介と高田保則を後半の開始から投入してきました。これでようやく草津がJリーグクラブの力を見せるようになります。特に島田が入ったことで中盤で相手を崩し決定的なパスが出てくるようになりました。
 48分に尾本敬の左からのクロスを後藤涼がヘディングでゴールに叩き込み草津が1点リード、66分には高田がゴール正面からボレーシュートを豪快に決めて2点目。高田のシュートは実にすばらしいシュートでした。
 徳島Ⅱも2点リードされた後は、攻撃の形が作れるようになり何度かゴール前へ攻め込み決定的なチャンスもあったのですが、決定力がありませんでした。シュートチャンスではすばやく撃ってほしかったと思います。



 最後は2:0で草津が順当に勝ちましたが、前半のサッカーを考えるとすっきりした勝利とはいえないのではないでしょうか。4回戦では柏と対戦することになりますが、そのときは最初からベストメンバーで臨むでしょうし、普段どおりのサッカーができるのではないかと思います。



第88回天皇杯3回戦
10月12日(日)  13:00 群馬県営サッカー・ラグビー場, 1.693人
ザスパ草津 - 徳島ヴォルティス・セカンド 2:0 (0:0)
得点者: 1:0 後藤涼(48.)、2:0 高田保則(66.)


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02:43  |  天皇杯  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2008.10.11 (Sat)

Testspiel gegen den 1.FC Kaiserslautern

 ヨス・ルフカイ監督解任のあと、当面はスポーツディレクターのクリスティアン・ツィーゲが暫定的に指揮をとることになったグラートバッハは、今週はカイザースラウテルンと練習試合を行いました。試合は、メンヘングラートバッハ市内のライト地区にあるグレンツラントシュタディオンで行われ、グラートバッハは0:3で完敗です。

 グラートバッハは、ヌヴィルを1トップにした4-2-3-1というシステムで試合に臨みましたが、それほど多くのチャンスを作り出すことができませんでした。一方のラウテルンは、前節はコブレンツに0:5で大敗したとはいえ、これまで2部で3位につけているチームです。この試合でも調子のよさを随所に見せていたようです。リーグ戦では結果の出せていないラキッチが序盤(8分、24分)に2ゴールを決めて勝負を決めています。

 しかし、グラートバッハ、大丈夫なのか? と思ってしまいますが、これはあくまでも練習試合。グラートバッハは代表選手7人が欠場しているという事実も考慮して、この結果はあまり気にしないことにします。一応、ツィーゲにとっては、重要な情報が得られたということでそれなりに収穫があったそうなので、今後に期待するしかないでしょう。ただし、明らかなことはツィーゲや後任の監督がやらなくてはならない課題は山積しているということでしょう。チームを立て直すのであれば、早急に後任監督を決めることが大切だと思うのですが・・・。

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2008.10.09 (Thu)

バイエルン相手に価値あるドロー

 4日遅れになりましたがバイエルンとボーフムの試合をTV(GAORAの録画中継)で見ました。この試合はホームのバイエルンが優勢に試合を進め、ゼ・ロベルトのドッペルパックで3:1とリードしながら一瞬のうちにボーフムが追いつき3:3のドローに終わった試合です。ボーフムにとってはかなり分の悪い相手にアウェイで1ポイント取れたのだから上出来です。試合の展開から見ても勝ちに等しいドローといえるでしょう。
 トニに何度か決定的なチャンスがありましたが、ボーフムのGKフェルナンデスがすばらしいセーブを見せていました。ボーフムにはそれほど決定的なチャンスが多くはなかったですが、シナン・カロールが1ゴール2アシストの活躍。同点ゴールは途中から登場のグローテ。カロールからのクロスをヘディングで決めました。グローテはボーフム期待の選手ですが、最近はなかなか出番がなくて今シーズンはリーグ戦は2試合目の登場でした。ゴールは昨シーズンの10月、同じバイエルン戦以来なので1年ぶりということになります。私が見る試合ではたいていすばらしいパフォーマンスを見せてくれるグローテ、もっと使ってほしいのだが・・・。

 試合を見終わって久しぶりにすっきりしました。サッカーの試合を見てこんな気分味わうのいつ以来だろう。こういう試合を見てしまうとこれからのボーフムには期待せずにいられません。次はホームだしぜひ勝利を・・・と思ったのですが、次の対戦相手はグラートバッハですか。ここだけはお手柔らかに願います。



1. Bundesliga, 2008/09 7.Spieltag
04.10.2008, 15.30 Uhr, Allianz-Arena, München
Bayern München - VfL Bochum 3:3 (2:1)
Tore: 1:0 van Buyten (15.), 1:1 Kaloglu (29.), 2:1 Zé Roberto (45.), 3:1 Zé Roberto (68.), 3:2 Dabrowski (83.), 3:3 Grote (85.)
Zuschauer: 69.000 (ausverkauft)

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2008.10.07 (Tue)

ルフカイ解任、後任は?

 ケルン戦に負けて最下位に転落したグラートバッハは、予想通りルフカイ監督を解任しました。参考までにルフカイのグラートバッハでの監督としての成績は、通算で3勝15敗4分。22試合で3勝しかできないのでは解任も仕方ないでしょう。
 さて、後任の監督については、ハンス・マイヤー、フォルカー・フィンケ、ステファン・エフェンベルク、ミルコ・スロムカとか様々な名前が挙がっていますがどうなるのでしょうか。私はエフェンベルクのプレーを見てグラートバッハが好きになったわけで選手としてのエフェンベルクは今でも大好きです。でも、監督となるとちょっと・・・。ここはぜひハンス・マイヤーでお願いします。

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2008.10.05 (Sun)

野田線ダービー、完敗!



 今週はビデオで録画しておいたテレビ中継を見ました。結果がわかってしまっていたので面白くはなかったのですが・・・。地元にいると1日情報遮断するのも難しかったりします。この点はJ2とJ1で変わったところかもしれません。
 これまでチーム状態が最悪の両チーム、時期が時期だけにこの試合で負けたほうは降格に向けてまっしぐらとなりそうな気配です。調子の悪いチーム同士、僅少得点差での接戦になるのではないかと予想していましたが、結果は思わぬ大差となりました。

 まず、この試合は何といっても村上佑介につきるでしょう。いくら相手が大宮とはいえ、DF(右サイドバック)の選手がリーグ戦デビューでハットトリックを、前半だけで決めてしまうのだから驚きです。村上佑介に関しては試合を通してみれば細かなミスは結構あったように思いますがヘディングがかなり強いしシュートもうまかったし、これから貴重な戦力になりそうです。それから後半、菅沼がドリブルでDFを振り切って決めたダメ押しのゴールもすばらしかったと思います。柏はまだ厳しい状況が続きますが、競り合っているチーム相手に快勝したことでとりあえず一安心といったところでしょう。
 大宮に関しては先週の神戸戦のひどい内容そのままでした。同じ選手が同じようなパフォーマンスで同じようなサッカーをしているのだから変わらないのは当たり前です。とにかく中盤が下がりすぎていて、しかも運動量が少ないので相手にプレッシャーがかけられず、前線へ放り込んでも周囲に誰もいないという状態でチャンスが作り出せません。後半は柏がカウンター狙いになったこともありボールはキープできるようになったもののシュートまでいけず、シュートをも枠に飛ばないのでは話になりません。考えてみればMFに守備的な選手を4人並べ、FWも1人は本職がMFなのだからしかたがありません。
 これで大宮は5連敗、しかも最近4試合は無得点と深刻なゴール欠乏症に悩まされています。今の大宮には得点を入れるというイメージが思い浮かびません。残り6試合で果たして点が取れるのでしょうか。しかも昨シーズンと比較すると守備の点では明らかに後退しているので、今後もこんな試合は増えるのではないでしょうか。
 まあ、大宮を応援している私にとってせめてもの救いはこの試合をスタジアムで見なくてすんだということでしょうか。スタジアムにいたらはらわたが煮えくり返っていたと思います。いや、ビデオ見ているときも十分いらいらしましたが。どうも最近は愚痴ばかりになっているようですが、確かにこのブログには、このところ負け試合ばかりを投稿しています。でも備忘録ということで書いてます。もし読んでくださって気分を害された方がいましたら申し訳ありません。

 ちなみに写真は私がよく利用する駅に貼ってあったポスターですが、大宮と柏の対戦は「野田線ダービー」というらしいです。東武野田線が大宮と柏を結んでいることからそう呼ばれるようです。タイトルもそこからとりました。来シーズンは見られないかもしれませんね。



2008 Jリーグ Division1 第28節
2008年10月4日(日), 18:04, NACK5スタジアム, 9,079人
大宮アルディージャ - 柏レイソル 0:4 (0:3)
得点者: 0:1 村上佑介 (10.), 0:2 村上佑介 (14.), 0:3 村上佑介 (44.), 0:4 菅沼実 (47.)


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08:18  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2008.10.05 (Sun)

ダービー 完敗!

 いよいよダービーです。1部でグラートバッハがケルンと対戦するのは3年ぶりになります。前節、ルフカイ監督のとったアウェイHSV戦での消極的なフォーメーションがいろいろなところで批判されていたようです。私も過去の投稿でアウェイは引き分け狙いでもいいと書いたことがありますが、さすがにあれはやりすぎだったのではないかと思います。まさかマリンとヌヴィルの両方を引っ込めるとは思いませんでした。
 さてダービーですが、さすがにケルン相手に前節のような消極的な戦い方は許されません。ルフカイ監督にしてみればこの試合の結果次第で自らの解任の可能性も出ているだけに引き分けすら許されない状況です。私はもちろんネットでの観戦ですが映像からもボルシアパークのダービーらしい盛り上がりを感じることができました。
 試合は序盤から動きます。5分にケルン、ヴチチェヴィッチのシュートをハイメロートが抑えきれずにこぼれたところをつめていたエレがシュートを決めてケルンが先制。
10分にグラートバッハはすぐに追いつきます。右からのコーナーキックをダームスが頭で落としゴール前での混戦となったところをブラウェルスが押し込みました。
 26分、マリンからDFラインの裏をとったマトムアに絶妙のパスが出たのですが、マトムアからフレンドへのパスがカットされ絶好のチャンスは点になりませんでした。
 その後は、めまぐるしく攻守の入れ替わる展開となりますが、特にケルンの激しいプレーが目立ちます。ラフプレーと思われるくらいのタックルでボールを奪うことも多くボールを奪うとすばやく前線へとつなぎどんどんミドルシュートを放ってきます。やはりノヴァコヴィッチが嫌な存在となっていました。

 後半も目の離せない展開が続いていましたが、70分あたりから次第にケルンが押し込む時間が増えてきます。そんな押され気味の展開で、75分マリンが相手2人をドリブルで抜き去りシュート、モンドラゴンがはじいたところをフレンドがシュートしたがぎりぎりで枠をはずしてしまいました。これは絶対に決めてほしかったシーンです。終盤になってケルンは何度も決定的なチャンスを作りますがハイメロートの好セーブやゴールライン上でマリンがクリアしたりと奇跡的に点が入りません。しかし、88分についにケルンに点が入ってしまいます。再三にわたってDFの裏をとったチヒをアルバーマンが後方から倒してしまいフリーキックのチャンスを与えてしまいます。そしてこのFKをノヴァコヴィッチが直接決めて1:2となり試合が終わりました。

 正直なところこの試合は私にはショックです。それはホームでの試合なのに後半はアウェイで戦っているかのように相手に押し込まれる展開だったこと。そしてその相手がケルンだったということです。このところのグラートバッハの攻撃はマリンやマトムアのドリブル突破に頼った単調な攻撃なので、相手にマークされるとなかなか機能しません。プレシーズンマッチでよく見せていたような攻撃のバリエーションはなくなってしまったのか。DFのもろさは相変わらずで相手に押し込まれると耐えられない。ここですべてをリセットして出直しですね。幸い、まだシーズンは始まったばかりです。

 それにしても最近フットボールが面白くない、というよりイライラばかりで精神衛生上よくないように思います。 



1. Bundesliga, 2008/09 7.Spieltag
04.10.2008, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - 1. FC Köln 1:2 (1:1)
Borussia: Heimeroth - Gohouri, Brouwers (76. Baumjohann) , Daems, Jaurès - Paauwe, Alberman (90. Colautti) - Marin, Matmour - Friend, Neuville.
1. FC Köln: Mondragon - Brecko, Geromel, Mohamad, Wome - Petit (90. Mc Kenna), Pezzoni - Vucicevic (84. Radu), Antar, Ehret (69. Chihi) - Novakovic.
Tore: 0:1 Ehret (5.), 1:1 Brouwers (10.), 1:2 Novakovic (88.)
Zuschauer: 54.067 (ausverkauft)

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

07:57  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑
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