2008.12.30 (Tue)

2008年のサッカーを振り返る(自分の応援するチーム限定) 大宮編

 
 2008年大宮アルディージャはようやく開幕から本当のホームで試合ができました。これは本当に喜ばしいことです。やはり地元のスタジアムということもあり、例年よりも多く大宮の試合を見にスタジアムへ足を運びました。しかし、残念ながら大宮はホームで弱かったですね。それからやたら雷雨にたたられた1年だったようにも思います。

 
 大宮のサッカーに関していうと、序盤は樋口監督の掲げるアクションサッカーがうまく機能して昨シーズンとは見違えるくらい攻撃的になりました。この時期のベストゲームはホームでの鹿島戦(特に後半)だったと思います。しかし、今年も大宮は夏から秋にかけて全く勝てなくなりました。この時期は残留争いのライバルとの直接対決が続き、選手もかなりきつかったのではないかと思います。私自身は神戸、柏、東京Vとの直接対決をすべて落とした時点で降格の覚悟を決めました。やはり主力選手の多くが30歳を超えるベテランということ、ボールを奪った後の攻撃の部分で頼りにしていたデニス・マルケスの故障による長期離脱は本当に痛かったのです。
 ところが、10月下旬の千葉戦では見違えるようなサッカーを展開し見事に勝利を収めました。今、考えるとこの試合こそが1年を通したベストゲームだったと思います。何しろ前半だけでシュート17本を放ったわけですから。大宮が残留できたのはこの試合で勝点3を取れたことが大きかったでしょう。
 それにしても今年のリーグ戦は異常なほどの大混戦でした。優勝争いもそうですが残留争いもすごかったです。勝点40近く取っているチームが残留を決められないなんて・・・。そして最終節には奇跡のような出来事がありました。こういうことがあるからサッカーは面白いのだと言いたいです。そんなこともあって私は休日の仕事をサボってまでサッカー見に行きました。来シーズンはシーズンチケット買ったほうがよいかなと思っています。

 
 今年は大宮アルディージャにとってクラブ設立後10周年という記念すべき年でした。まだ歴史は浅いクラブですが、OB戦も開催できるようになったというのは喜ばしいことだと思います。写真はそのときの様子。清雲監督兼選手(背番号5)の奮闘も見られました。
 クラブとしては2011年までにJリーグ優勝を目標にしているようですが、私はそこまでは求めません。まず、一歩ずつ前進していってもらえればよいと思います。さて、来年ですが、日本ではほとんど実績の無いチャン監督に変わり、選手も大幅に入れ替わります。毎年、残留争いを繰り広げてながら辛うじて踏みとどまってきましたが、来シーズンは下手をするとずるずるいってしまいそうな不安があります。しっかりとした補強とシーズン開幕に向けての準備を期待しています。

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2008.12.29 (Mon)

2008年のサッカーを振り返る(自分の応援するチーム限定) ドイツ編

 2008年ももう少しで終わりますので、このあたりで適当に1年を振り返ってみることにします。もちろん、自分の応援するチームのことだけしか頭にはありません。まあ、こちらは個人的な備忘録を記しているだけのサイトですので悪しからず。それでは、まずドイツからいきましょう。

ボルシア・メンヘングラートバッハ

 私が気にかけているチームはいくつかありますが、まずは何といってもボルシア・メンヘングラートバッハです。
 2008年のグラートバッハに関していえば、まずは2007/08シーズンのツヴァイテで優勝し、1シーズンで1部へ返り咲いたという喜ばしい話題がありました。2006/07シーズンのブンデスリーガで最下位となりツヴァイテリーガへ降格したあと、選手がかなり入れ替わりましたが幸い新加入選手が揃って活躍しツヴァイテでは、ホッフェンハイム、マインツ、ケルンには勝てなかったもののその他のチームに対しては圧倒的な強さを見せました。特にレスラー、フレンド、ヌジェンクの活躍は素晴らしいものでした。また、マリンが完全にチームの中心選手として成長したシーズンでもありました。
 しかし、2008/09シーズンが始まるとグラートバッハは低迷し17節を終わったところで最下位です。私はプレシーズンの試合を見た感じでは意外にいけるのではないかと期待してしまいましたが甘かったですね。とにかく守備がまるで通用しません。昨シーズンとはそれほど変えずに臨んだシーズンでしたがやはり1部では通用しませんでした。そのうえ、けが人が続出し試合に使えるディフェンダーが足りなくなったりしました。ルフカイも早々と解任されマイヤーが指揮をとっていますが今のところ浮上する兆しは見えてきません。ことグラートバッハに関して言えば、がっかりさせられることが多く、私も最後のほうはあきれてしまっていました。
 こうなったら4人の新加入選手と若手選手、そしてマイヤー監督の手腕に期待するしかありません。まあ、これ以上悪くなることは無いだろうと開き直ってます。後半戦はもう少し失点を抑え最終的には中位くらいに終わってくれたらよいと思います。いや、甘すぎるか? まあ、降格しなければよしとしましょう。

VfLボーフム

 VfLボーフムに関しては2005/06シーズンからファンになりました。当時は2部でしたが見事優勝しその後は2シーズン残留を決めています。しかし、今シーズンはかなりピンチです。17節を終わったところで17位。とにかくここまで1勝しかしていないのです。プレシーズンでも1勝もしなかったし(調整モードの横浜Fマリノスとの引き分けもがっかり・・・)、心配ではありました。でも、グラートバッハと違うのはサッカーの内容自体はさほど悪いとは思わないのです。少なくても私がTVで見た試合はほとんどがそうでした。肝心なところで気の抜けたような失点をするところと、もう少し決定力があがればそこそこいけそうには思うのです。言い換えると、本来勝っているはずの試合をことごとくドローにしてしまったのがいくつもあったのが響いているということです。
 明確なウィークポイントがないので、ウィンターブレーク中の補強はちょっと難しそう。できれば決定力のあるフォワードがほしいところですけど、どうなのでしょう。近所のチームのフォワードに目をつけているという噂はあるようですが。アウアーの穴を埋める予定だった「ヘリコプター」が期待はずれだったのが痛いなあ。それにしても、応援する2チームが最下位と17位にいるとはどういうことなんでしょう。ここまでは私にとって悪夢のような展開です。

その他のチーム

 上記2チームのほかにも3部(ドリッテリーガ)のSCパダボーン、レギオナルリーガ(ヴェスト)のロートヴァイス・エッセン、オーバーリーガ(バーデン・ビュルテンベルク)のヴァルドルフの動向は気になっています。この中ではパダボーンの快進撃が嬉しいです。なんと首位でウィンターブレークに入りました。このまま順調に2部昇格を果たしてほしいものです。正直なところ、今シーズンは、グラートバッハ、ボーフムが不甲斐なさ過ぎることもあって、パダボーンだけが心の支えといってもよいくらいです。残念ながらドイツの3部リーグあたりの情報になると関連サイトを読むしかなくて、なかなか映像を見るチャンスはありません。でも、強い味方がいました。パダボーンについては、kamecaveさんのブログ「新・蒼の洞窟」でハイライト映像も含めて試合のことなど取り上げられてます。パダボーンを扱う唯一の日本語サイトだと思いますので、いつもありがたく思っています。

 というわけで、2008年のドイツのリーグ戦は私にとっては面白くありませんでした。来年はもっと楽しみたいものです。本音を言いうと、最近のサッカーファンにグラートバッハ=弱小チームのように言われるのが非常に不愉快なんです。でも返す言葉がないんです。だから、グラートバッハ、もっと勝って下さい。

次回は日本について。

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2008.12.27 (Sat)

サッカー観戦の思い出:1994年 大宮公園での初サッカー観戦

 子供のころから大宮公園の近くに住んでいるので、大宮公園サッカー場は身近な存在でした。ここで高校サッカーなどアマチュアの試合が行われていたのは知っていたし、何度か見に行った記憶もありますが、当時はそれほど関心はありませんでした。
 私が自分でお金を払って観戦した初めての試合は、1994年のJFL第19節。NTT関東と藤枝ブルックスの試合です。NTT関東は今の大宮アルディージャの母体となったクラブですので、この試合が私の大宮初観戦となる記念すべき試合なのです。
 もう14年前になりますが当時のことはよく覚えています。当時、平日に休暇が取れるという今から想像できない平和な生活を送っていた私はちょうど当日に大宮公園でJFLの試合があることを知りちょっと観戦に行ってみようと出かけたわけです。


 どんより曇った蒸し暑い天気の中で試合が始まりました。試合が始まってすぐに藤枝が攻め込み、FW遠藤孝弘のシュートはNTTのGK柄谷典弘がトンネルしてしまいあっけなく藤枝に点が入りました。数少ない観客からは「下手くそ!」という野次がとんでいました。その後も藤枝が優勢に試合を進めていた印象が記憶に残っています。藤枝というチームのことはよく知りませんでしたが、この試合ではピッコリ、ホルヘ、マジョールという3人のアルゼンチン人選手を中心にボールをまわしていました。一方、NTTは守備的に戦いピンチは多いですが失点はせずに後半に入ります。後半に入ると雨が激しくなり屋根のないスタンドでの観戦は厳しくなり、雨宿りをしようとしたのですが雨をしのげる場所が少なくてそこにはぎっしりと人が集まっていました。


 後半にNTTはFW松崎二郎のゴールで追いついたものの、その後再び藤枝がリードし試合が終わりました。思えばこのシーズンは藤枝は優勝争いに絡み、Jリーグ昇格条件の2位以上を目指していたセレッソ大阪と柏レイソルにとっていやな存在になっていました。ですので、藤枝にはそれなりの力はあったのでしょう。NTTは全員アマチュアチームでしたが守備的によく粘り少ないチャンスでゴールを決めてました。当時はJリーグブームで、特に私の地元浦和の試合はチケット入手が大変困難でしたが、地元でも案外面白い試合が見られるのだと感じました。そして、その後はしばしばJFLの試合を見に行くようになったのです。


1994 Japan Football League 第19節
1994年9月1日(木), 19:00, 大宮公園サッカー場, 1.400人
NTT関東 - 藤枝ブルックス 1:2 (0:1)
得点者: 0:1 遠藤孝弘 (0.), 1:1 松崎二郎 (75.), 1:2 其田秀太 (83.)

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2008.12.26 (Fri)

4選手を補強

ブンデスリーガ前半を終えて最下位となっているボルシア・メンヘングラートバッハですが、さっそく4選手の加入が発表されました。予想通りディフェンダーとゴールキーパーを中心とした補強になっています。これからは、ルフカイ、ツィーゲが集めてきた選手たちを中心としたチームから、新たに補強した選手を中心としたチームに変わっていくことになるのでしょう。今回加入した選手たちはリーグ戦再開後すぐに戦力として期待されているわけなので、期待を裏切らないように頼みます。

今回、加入した4人は以下の通りです。

トマース・ガラーセク(Tomáš Galásek)
 チェコ、ガンブリヌス・リーガのバニーク・オストラバからトマース・ガラーセクを獲得しました。2009年6月までの契約です。ガラーセクは35歳の経験豊富なミッドフィルダーで2007/08シーズンまではハンス・マイヤーの指揮するニュルンベルクでプレーしていました。今年の夏に古巣のバニク・オストラバへ移籍したばかりでしたがわずか6ヶ月でブンデスリーガへ戻ることになります。ブンデスリーガでは2シーズンで63試合に出場し4ゴール。2007年にニュルンベルクがDFBポカールで優勝したときの主力メンバーでもあり、マイヤー監督の信頼も厚いのだと思います。ちょっと年齢が心配ですが、若い選手たちをまとめていくリーダーシップを期待されているのだと思います。

ポール・スタルテリ(Paul Stalteri)
 イングランドのトッテナム・ホットスパーからポール・スタルテリの加入が決まりました。2011年6月までの契約になります。スタルテリはカナダ代表のキャプテンも務めた選手で1998年から2005年まではブレーメンに在籍し151試合に出場しています。右サイドバックが本職のようですが、左サイドバックもできるということでグラートバッハではすぐに出番がありそうです。

ローガン・バイリー(Logan Bailly)
 ベルギー、ジュピラーリーグのKRCゲンクからローガン・バイリーを獲得しました。契約は2013年6月までになります。バイリーは今月23歳になる若いGKでベルギー代表にも選ばれています。まだ代表としての試合出場はありませんが将来性もある選手だと言えるでしょう。グラートバッハにとってこれはよい補強だと思います。なにしろ今シーズンGKには本当に泣かされてきましたから。若くて実績も残している選手が加わることによって全体のレベルも上がってくることを期待します。

ダンテ(Dante Bonfim Costa Santos)
 ベルギー、ジュピラーリーグのスタンダール・リエージュからブラジル人ディフェンダーのダンテ・ボンフィム・コスタ・サントスを獲得しました。ダンテは25歳でセンターバックと左サイドバックをこなせる選手です。

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2008.12.21 (Sun)

大宮アルディージャに関する移籍情報

 Jリーグは全日程を終え、残るは天皇杯のみとなりました。大宮アルディージャは天皇杯は5回戦で敗退しているのですでに2008年は終了となっています。そこで、来シーズンに向けての選手の動きを定期的にまとめてみようと思います。
 これまでに公式に発表された来シーズンに向けての動きは以下のようになっています。

Out

 監督 樋口 靖洋 → 横浜FC
 GK  荒谷 弘樹
 DF  レアンドロ
 DF  西村 卓朗
 DF  石亀 晃
 MF  佐伯 直哉
 FW  吉原 宏太
 FW  森田 浩史
 FW  桜井 直人
 FW  若林 学
 
In

 監督 張 外龍 (Chang Woe-Ryong)  ← 仁川ユナイテッド
 DF  新井 涼平 (Ryohei Arai)  ← 大宮ユース
 DF  福田 俊介 (Shunsuke Fukuda)  ← 法政大学

 個人的には、大宮を離れる選手の中では、森田浩史に思い入れが強いです。彼が大宮に来なかったらまだ大宮はJ2で試合をしていたかもしれません。2004年のJ2で新潟から移籍し21試合で10ゴールを決めましたが、とにかく記憶に残るようなゴールばかりでした。大宮加入後初登場となった埼玉スタジアムでの仙台戦でのゴールには興奮させられました。その後も鳥栖戦、川崎戦とロスタイムに劇的なゴールを連発しました。J1昇格後も2005年開幕でロスタイムに交代で入った直後にゴールを決めたり、味の素スタジアムでのロスタイムでの同点ゴール、昨シーズンの浦和戦の決勝ゴールなど、数え切れないくらい印象に残るゴールを決めてくれました。甲府への移籍が噂されていますが、これからの活躍も期待しています。
 そして新加入の中で注目したいのは張監督。これまでのJリーグでの実績から判断すると正直なところかなり不安を感じるのですが、これからどのようなチームを作りあげていくのか注目しています。
15:15  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2008.12.21 (Sun)

グラートバッハ、練習試合のことなど

イスラエルでの練習試合
 リーグ戦の前半を終えてイスラエルに遠征しているグラートバッハは、14日、イスラエル1部リーグ2位のマッカビ・ネターニャと試合を行いました。グラートバッハのイスラエル人プレーヤー、コラウティとアルベルマンはもちろんフル出場しました。
 前半はどちらも何度か決定的なチャンスはありましたがGKのファインセーブで得点なし。後半、85分にネターニャのナイジェリア生まれのFWヤムポルスキーが飛び出し、グラートバッハのGKレーエの恥ずかしいクリアミスもあって難なくゴールを決めます。これがこの試合唯一のゴールとなり、0:1で試合終了。ネターニャの監督、ローター・マテウスは古巣相手に見事勝利を飾りました。
 ネターニャの得点シーンをビデオで見ましたが、レーエのミスは親善試合でなければ許されないレベルです。でも、ゴスポダレクもハイメロートも怪我していてGKはレーエしかいないのです。グラートバッハのGK、本当に心配です。

ハイメロートが手術
 GKのクリストファー・ハイメロートが膝の手術を行いました。これは先日のドルトムント戦で相手の悪質なファールによる負傷によるものです。映像で見てましたがかなり出血していて大丈夫かなと思っていましたが・・・。この手術によりハイメロートは今月中のトレーニングは休むことになります。

アシスタント・コーチの交代
クリスティアン・ツィーゲがアシスタント・コーチを辞任しました。後任はデュイスブルクⅡ監督のマンフレッド・シュテフェス氏。1999年から2003年まではハンス・マイヤーのもとでグラートバッハのアシスタントコーチを務めていた人です。

補強の話
 シーズン前半のグラートバッハを見ていると完全に守備が崩壊していました。ただでさえ不安定なGKやDFが次々と怪我をしてU-23の若者を試合で使わなくてはならなくなりました。将来性のある選手を抜擢したといえば聞こえはよいですが実態はやむを得ずそうした感じがします。
 したがって、このウィンターブレークで補強は必須。個人的にはGKと両サイドバック、守備的MFに一人ずつ必要なのではないかと感じます。いまさら言っても仕方ないですが、昨シーズン、コンパーやポランスキを放出してしまったのが残念です。コンパーなんかホッフェンハイムで活躍して代表に選ばれるまでになりましたし。
 そんな状態ですから、いろいろな記事を読むといろいろと次から次へと名前が挙がっています。ガラーセク(オストラバ)、ベイリー(ゲンク)、オニェウ(リエージュ)、クリモヴィッツ(ドルトムント)、フェールマン(シャルケ)、スタルテリ(トッテナム)など。一部、個人的に信頼していないところの情報もあるし、今の段階では公式サイトには何も出ていませんので、確実な情報が出て、私がそれを見た時点で(最近は本当に時間がなくて・・・)こちらのサイトに載せようかと思っています。

クリスティアン・ドルダ(Christian Dorda)とプロ契約
 すでにブンデスリーガデビューを果たしているドルダと2011年6月までの契約を結びました。ドルダは今月20歳になったばかりの左サイドバックのプレーヤーです。今シーズンは左サイドのジョーレスとフォイクトが揃って怪我をしてしまったこともあり、12節のビーレフェルト戦でデビューしてこれまで4試合に出場しています。


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09:44  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2008.12.14 (Sun)

ボルシア、前半戦の最下位決定

 2008年最後の試合の相手はもうひとつのボルシアです。ヴェストファーレンでの試合ではありますが、順位とか関係なくこの相手にはいつも勝ってほしいと思います。やはりボルシアといえばグラートバッハですから。
 この数試合ディフェンスがひどかったこともあってか、グラートバッハは3-4-2-1にシステムを変えてきました。3バックはゴフリ、パーウェ、ブラウェルスです。

 序盤にドルトムントが攻勢を仕掛け、グラートバッハは防戦一方となりますが何とか凌ぎ、その後は互角の展開となります。どちらもパスを奪ってからすばやく攻撃を仕掛けるスピーディーな見ごたえのある前半でした。この数試合あまりにもひどかったディフェンスも、この試合の3バックはよく頑張っていたと思います。35分にジダンの豪快なシュートが決まるまでは…。前半終了直前に、ドルトムントはハイナルがラフプレーで2枚目の警告で退場になり、グラートバッハはボールを持てるようになります。
 しかし、後半に入るとグラートバッハは数的優位を生かすことができず、56分、逆に途中出場のシャヒンに決められて2点差になります。この失点は悪いときのグラートバッハの典型ともいえるシーンでした。相手に釣られてディフェンダーが集まってしまいフリーの選手にパスを通されてしまい、簡単にGKと1対1の状態にされてしまいました。80分にグラートバッハは、やはり途中から入ったファンデンベルクが相手のクリアボールを左足で豪快にサイドネットに突き刺して1点差にします。ファンデンベルクはブンデスリーガ初ゴール。この一撃は多少私のイライラを解消させてくれましたが、それ以上は反撃できず、グラートバッハは4連敗となりリーグ戦前半の17試合を終えました。

 それにしてもこの試合のドルトムントのラフプレーぶりは目に余るものがありました。特に退場になったハイナルのプレーは一体なんでしょうか。そして、期待のヤンチュケも前半終了直前にクバの悪質なファールで顔面を押さえて立ち上がれず、意識もないような状態で運び出される様子を見て、一体なんてことしてくれるんだと思いましたよ。幸いヤンチュケは頬骨の骨折はなかったようですが。
 グラートバッハは17試合で勝点わずか11で最下位という最悪の成績で2008年を終えることになりました。とにかくこの中断期間中に補強も含めてチームを建て直してほしいと思います。1年で降格なんてことは考えたくありません。


1. Bundesliga, 2008/09 17.Spieltag
12.12.2008, 20.30 Uhr, Signal-Iduna-Park, Dortmund
Borussia Dortmund - Borussia M'gladbach 2:1 (1:0)
Dortmund: Weidenfeller - Owomoyela, Subotic, Hummels, Y. P. Lee - Tinga - Blaszczykowski, Kringe (82. Santana) - Hajnal – Frei (46. Sahin), Zidan (87. Klimowicz).
Borussia: Heimeroth - Gohouri, Paauwe, Brouwers - Levels, Jantschke (45. Colautti), Dorda (67. van den Bergh) - Bradley (59. Baumjohann) - Matmour, Marin – Friend.
Tore: 1:0 Zidan (35.), 2:0 Sahin (56.), 2:1 van den Bergh (80.).
Zuschauer: 79.700
Schiedsrichter: Knut Kircher.

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2008.12.09 (Tue)

サッカー観戦の思い出:2006年Kリーグスタジアム観戦

 不定期に投稿する私のサッカー観戦の思い出、その2回目です。今回は2006年の春にソウルを旅行したときに見たKリーグ観戦の思い出です。

 当日は仁川(インチョン)の中華街を観光したあと、電車と地下鉄を乗り継いで文鶴競技場へ向かいました。さすがに2002FIFAワールドカップが開催されただけあって地下鉄の文鶴競技場駅はホームも改札口も余裕のある広さでした。しかし、これからサッカーの試合があるにしては人が少なく少々寂しい気がしました。駅の出口には露店が出ていて多少は試合があるのだという気にさせてくれるのですが…。日本では韓国代表の試合ではかなり盛り上がるが国内プロリーグはそれほどでもないと言う話を聞いたことがありますが、確かにそうだと実感します。駅から公園の中の歩道のようなところをしばらく歩くと前方に大きなスタジアムが見えてきます。立派なスタジアムですが、チケットを買い入場してみるとスタンドはがらがらで寂しい限り。キックオフまでは時間があるので売店で水やポ菓子を買って席に着きました。そういえばこのスタジアムの売店では缶ビールが売られていたし入場の際に荷物検査などは一切ありませんでした。


 ホームの仁川ユナイテッドは水色と黒のユニフォームで何となく川崎フロンターレを思わせます。韓国人選手のほかにセウミールというブラジル人FW、アギッチというクロアチア人がいます。また、この日は出場しませんでしたがもう一人、ラドンチッチというモンテネグロ人選手もいます。それに対して光州尚武は全員韓国人、というのもこのチームは兵役服務中の選手が在籍する国軍体育部隊のサッカー部なのです。

 私はKリーグの試合を見たのは後にも先にもこの試合だけです。この1試合を見て韓国のサッカーがどうこういうことはできないと思いますが、日本に比べダイレクトパスを多用し、パスを受けた選手はひたすら強引に突破を図ろうとするところにJリーグとの違いを感じました。選手のぶつかり合いも多くかなりラフなプレーも平気で行われている感じです。
 試合のほうは、前半から押し気味の仁川がセウミールのゴールで1点をリードしました。一方、光州の方は背番号16のFWチョンギョンホの能力の高さが目立っていました。あとで調べたらこの選手、2006年FIFAワールドカップの韓国代表に選ばれていました。
 後半に入ると今度は次第に光州が優勢になり試合は面白くなってきました。ところが、私の席の周りは子供たちが遊びまわっていて落ち着いて試合を見ていられません。しばらくするとバックスタンドの少しはなれた場所で観客同士、何か揉め事があったようで周囲の人たちは試合そっちのけで騒然としてきました。それもやがて落ち着き試合観戦続行です。後半劣勢の仁川は何とか耐えていましたが、終了間際についにDFパクヨンホにゴールを決められて追いつかれてしまいました。さらにロスタイムに入っても光州のペース。光州が中盤でパスをカットし前線へ。仁川の選手も戻りきれずに光州のビッグチャンス!と思ったら試合終了のホイッスル。こういうところで試合を終わらせる審判は初めて見ました。光州の選手たちも審判に詰め寄り抗議していたが、もちろんそのまま試合は終了しました。

 

 なお、このとき仁川の監督をしていた張外龍監督が来シーズンの大宮の監督に就任しました。もちろん、当時はそんな日が来ることは考えてもいませんでした。私の観戦した日の仁川ような激しいサッカーは大宮には似合わない気がしますけど。まあ、とにかくよい方向へ向かってほしいです。もう残留争いは勘弁してください。


K-League 2006
30.04.2006 15:00 Uhr, Incheon Munhak Stadium, Incheon
Incheon United FC - Gwangju Sangmu 1:1 (1:0)
Tore: 1:0 Selmir (25.), 1:1 Park Yong-ho (90.)
Zuschauer: 8.152

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2008.12.07 (Sun)

フランクフルトに大敗

 今週もボーフムの試合はTV観戦です。それほど悪い試合をしていないのに勝ちきれずに順位を落としているボーフムですが、これまで結構相性がよかったはずのフランクフルト戦で久しぶりに3ポイントをとって浮上にきっかけにしてほしいと思って見はじめましたが・・・。

 開始わずか5分、悪夢のようなシーンがやってきます。ペナルティエリア内に入ってきたフェニンをGKのフェルナンデスが倒してしまいレッドカードで退場。コラー監督はエパレを下げて控えGKのレンノを入れます。このプレーのPKをリベロプロスが決めてフランクフルトにリードを許してしまいます。早くも1人少なくなってしまったボーフムですが、その後は互角に試合を進めます。フランクフルトの出来が悪かったということもありますがこの時点では追いつくチャンスもあったと思います。しかし、43分にフェニンのクロスから再びリベロプロスに頭で決められてフランクフルトが2:0。時間帯を考えてもあまりにも痛い失点でした。
 後半に入り、62分にシュタインヘファーが距離のあるところからフリーキックを直接決めて3:0。これは明らかにレンノの対応がまずかったと思います。これでボーフムは完全に緊張と糸が切れてしまったようです。その後はフランクフルトにいいようにシュートを撃たれます。よく4:0ですんだなという感じです。前半はよくなかったフランクフルトも後半マハダヴィキアを出してからよくなったように思います。いくつもあるシュートチャンスを決められずひとり悔しがるフェニンが印象的でした。
 それにしてもバックパスを平然とキャッチし続けるレンノ、3失点目の動きやその後のあわてぶりも含めてなんだかおかしかったです。次節は大丈夫なのでしょうか。この試合のポイントは間違いなく早い時間でのフェルナンデスの退場ということになります。ボーフムクラスのチームなら1年に1回くらいはこんな展開もあるでしょう。仕方がないと考えることにします。しかし、仕方がないと思ってはみたものの、その相手がフランクフルトだったというのはちょっと悔しいです。フランクフルト戦には勝ってほしかったので。

 さて、16節を終えてボーフムは17位、自動降格ゾーンに入ってしまいました。なお、18位はグラートバッハ。どちらも16節は大敗してます。応援するチームが順位表の下2つを埋めているというのは非常に気分が悪いです。この時期で勝点11というのは間違いなく降格ペースです。ボーフムについては内容はそれほど悪くないのでとにかくなるべく勝利という結果を得ることで浮上するきっかけを作りたいところでしょう。こんな状況をもうこれ以上は続けるわけには行かないでしょうから。


1. Bundesliga, 2008/09 16.Spieltag
06.12.2008, 15.30 Uhr, Commerzbank Arena, Frankfurt
Eintracht Frankfurt - VfL Bochum 4:0 (2:0)
Tore: 1:0 Liberopoulos (7., Foulelfmeter), 2:0 Liberopoulos (43.), 3:0 Steinhöfer (62.), 4:0 Russ (64.)
Zuschauer: 39.400

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2008.12.07 (Sun)

3試合連続3失点(1得点)

 グラートバッハのスターティングイレブンには久しぶりにハイメロートの名がありました。マイヤー監督になって干されていた感があるハイメロートですが、さすがにマイヤー監督もこの数試合のゴスポダレクの不安定なプレーに我慢できなくなったのでしょうか。低レベルの争いという気がしなくもありません。また、ディフェンスラインには、ドルダ、ヤンチュケといった若手が、フォワードにはコラウティが入りました。
 開始早々、フリーキックのチャンスでコラウティがヘディングで強烈なシュートを放ち先週のコットブス戦とは違う期待感を持ちました。実際にフリーキックのチャンスも多くフレンドやゴフリが相手に競り勝っていました。しかしレバークーゼンには素晴らしいキーパーがいてグラートバッハのシュートをことごとく防ぎます。

 25分、キースリンクがセンターライン付近で抜け出し、ダームスを振り切りそのままシュートを決めてレーバークーゼンが先制します。37分には左サイドをカドレツが抜け出して中央へ折り返し完全にフリーのキースリンクが楽々あわせて2点目。
 後半、レバークーゼンは54分にヘルメスがキースリンクとのワンツーパスで抜け出しキーパーとの1対1を落ち着いて決めて3点目を入れます。このプレー、最初のヘルメスからキースリンクへのパスが明らかなオフサイドでしたが得点は認められました。結果的にはこれが非常に大きな得点になりました。
 その後、グラートバッハはマリンのフリーキックをヤンチュケがヘディングでゴール(ブンデスリーガ初ゴール)を決めて1点を返します。その後、ブラッドリーやフレンドが何度も決定的なシュートを放ちますがアドラーがすべてブロックします。レバークーゼンの3点目がなければ試合はもっと尾も敷く奥なっていたはずでしたが・・・。そのまま試合は終わり、グラートバッハは3試合連続で1:3というスコアでの敗戦です。

 試合について一つだけ感想を。もういい加減にグラートバッハのディフェンスに我慢できなくなってきました。失点シーンに限らずカウンターで裏を取られるともうなすすべなしといった状態。何度同じようなシーンを見たことか。試合を重ねても改善の余地がないようなのでウィンターブレークで補強しなくてはいけませんね。特に両サイドバックとゴールキーパーは必須だと思います。


1. Bundesliga, 2008/09 16.Spieltag
06.12.2008, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - Bayer 04 Leverkusen 1:3 (0:2)
Borussia: Heimeroth - Levels, Gohouri, Daems, Dorda - Jantschke – Alberman (46. Baumjohann), Paauwe (63. Bradley) - Marin - Colautti, Friend (82. Matmour).
Bayer Leverkusen: R. Adler - Castro, M. Friedrich, Henrique, Kadlec - Rolfes - Barnetta, Renato Augusto (86. Hegler), Dum (67. Djakpa) - Helmes (86. Gekas), Kießling.
Tore: 0:1, 0:2 Kießling (25., 37.), 0:3 Helmes (54.), 1:3 Jantschke (61.)
Zuschauer: 44.161
Schiedsrichter: Wolfgang Stark

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

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2008.12.07 (Sun)

2008 J-League Division 1 第34節 磐田×大宮

 2008年Jリーグの最終節、磐田まで出かけました。本来はサッカー観戦どころではない状態だったのに毎試合のように正念場を迎える大宮のせいで仕事よりもサッカー観戦を優先させてしまいました。ヤマハスタジアムへは2度目になりますが、今回初めて磐田の市街地を少し歩いてみました。そのことはいずれ記したいと思います。


 スタジアムの前にあるジュビロ君の像にも「肩組ンデ共ニ進モウ最後マデ」のメッセージが貼られています。どちらにとっても最後の最後にJ1残留がかかる重要な一戦です。スタジアムは満員になり気分が高まってきます。


 前半から磐田は多少引き気味ではありますが中盤は積極的にプレスをかけて大宮に自由にプレーをさせません。磐田が優勢の展開ですが大宮もシュートは辛うじて防ぎます。また、磐田の選手にもクロスやシュートミスが多くゴールが決まりません。とにかく強風のせいなのか、緊張感あるれる試合のせいか、なんとなく選手たちはやりにくそうに見えました。


 後半に入っても磐田が優勢の展開は変わらず、何度も決定機を作り出すもののシュートが決まりません。江角浩司の好セーブも光りました。
 ほとんどチャンスのなかった大宮ですが75分に途中交代で入った土岐田洸平が右サイドでラフリッチにパス、ラフリッチのシュートは相手に阻まれますがその跳ね返りを頭でゴール前にパスします。そのボールをゴール前でフリーになっていた小林大悟が頭でゴールに押し込み、ついに大宮が1点リードしました。シュートを決めた小林大悟もよかったけれど、ラフリッチが本当によく粘りました。
 その後は大宮が完全に引いて守る展開になり、磐田の攻撃が延々と続きます。何度かチャンスはありましたがラフリッチを含めたディフェンスラインが粘り強く跳ね返しそのまま試合が終わりました。
 参考までにこの試合のシュート数は18:5と磐田が圧倒。本当に数少ないチャンスをものにした大宮がJ1残留を決めました。最終節は他の試合の経過次第では戦術なども変える必要が出てくるので、もう試合の内容を求めることなど考えません。とにかく結果がすべて。前節ホーム最終戦で悔しいドローを見てしまった私としてはこの試合はドローでは納得できない気持ちでした。ですので磐田まで出かけて大宮の勝利、自力でのJ1残留を見られただけで満足でした。


2008 Jリーグ Division1 第34節
2008年12月6日(土), 14:34, ヤマハスタジアム, 16,593人
ジュビロ磐田 - 大宮アルディージャ 0:1 (0:0)
得点者: 0:1 小林大悟 (75.)

テーマ : Jリーグ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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2008.12.02 (Tue)

ボーフム、HSV戦

 ブンデスリーガ第15節、ボーフムとHSVの試合はTV中継されました。日曜の深夜ですのでさすがにライブで見るわけにも行かず録画で見ました。

 ボーフム、またドローです。とにかく今シーズンはボーフムの試合をTVで見るときはほとんどドローに終わっているような気がします。その中にはバイエルン戦のように勝ちに等しいドローもありましたが、本来、勝っていなくてはならない試合をドローにしている試合のほうが多いようです。
 このHSV戦についてもそうでした。試合を通して得点のチャンスは明らかにボーフムの方が多かったです。
 39分に決まったシェスタークのゴールは素晴らしいものでした。とても難しい体勢からアクロバティックなシュートを右足できれいに決めました。それ以外に決定的なチャンスが2度ありました。前半のミーシエル、後半のシェスターク、いずれもはずすほうが難しいのではないかというようなところで決め切れませんでした。

 ボーフムは、ここまで1勝6敗8分で勝点11で16位にいます。15試合行って1勝のみというのは誤算です。今後は勝ち試合を落とさずに3ポイントとっていくことが重要です。


1. Bundesliga, 2008/09 15.Spieltag
30.11.2008, 17.00 Uhr, rewirpowerSTADION, Bochum
VfL Bochum - Hamburger SV 1:1 (1:0)
Tore: 1:0 Sestak (39.), 1:1 Olic (70.)
Zuschauer: 23.157
Schiedsrichter: Dr. Felix Brych

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

01:38  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2008.12.01 (Mon)

2008 J-League Division 1 第33節 大宮×京都

 
 今年は例年になく大宮の試合をスタジアムへ見に行きました。やはり身近にスタジアムがあるというのはすばらしいことだと思います。NACK5スタジアムは大宮公園の中にあるので式の移り変わりを感じることができるのもよいことです。さすがに旧大宮公園サッカー場のようにスタジアムで花見とサッカー観戦を同時にできるということはなくなりましたが。

 
 今日は大宮にとってはホーム最終戦ということでゴール裏では紙ふぶきが舞いました。この試合は本当に重要な一戦です。(毎週そんなことを言っているようですが、事実、大宮の場合、終盤は残留争いをしているチームとの対戦ばかり・・・)

 前半12分に大宮が先制。小林大悟のクロスを内田が折り返し藤本がシュート、ゴールキーパーがはじいたボールをラフリッチが蹴り込みました。早い時間に先制した大宮は落ち着いて試合を進めるかに思えたのですが、ミスが多く危ない場面が何度もありました。京都は林の動きがよく前線のスペースへ何度も飛び出しシュートを狙ってきます。大宮の選手たちはシュートを何とか防ぐシーンが多く、これは無失点では終われないなと思って見ていました。大宮もチャンスがなかったわけではなかったので、早くもう1点とってほしいと思っていました。

 前半はなんとか1点リードで終えた大宮でしたが、後半に入り58分に前半から大宮にとって脅威となっていた林にゴールを決められてしましました。これで京都のほうは落ち着いて試合ができるようになったのだと思います。大宮で残念だったのはチャンスを作り出していた藤本、内田が交代で退いてから攻撃面での狙いが曖昧になってしまった感じで得点の気配がまるで感じられなくなってしまったことです。本当はもっとパワープレーがやりたかったのでしょうけど、京都は守備面ではやはりシジクレイが効いていてなかなか思い通りには行きませんでした。同点でも残留が決まる京都はこのあと次第に守備的になっていきます。それは当然のことですが、とはいえ後半ロスタイムに入る頃に柳沢がコーナーフラッグのところで時間稼ぎはじめたときは正直腹が立ちました。そして試合はドローに終わり京都のJ1残留が決まりました。

 この試合は全体を通してみると、京都の方が終始優勢でチャンスも多かったので大宮としては引き分けでも仕方がないという感じがしました。しかし、それはあくまで普通のリーグ戦の試合であればということ。この試合は内容がどうであっても勝たなくてはいけませんでした。それだけにこの結果は悔しくて仕方がないです。

 
 ホームでの日程はすべて終わりましたがまだ残留は確定していません。それどころか最終節はアウェイの磐田戦。私の中では大宮が磐田は勝つイメージがないので実はかなり心配です。得失点差を考えるとこの試合に負けると磐田と順位が逆転してしまいます。何が起こるかわからない最終戦。私も磐田まで行かなくてはならなりません。


2008 Jリーグ Division1 第33節
2008年11月30日(日), 16:03, NACK5スタジアム, 11.231人
大宮アルディージャ - 京都サンガFC 1:1 (1:0)
得点者: 1:0 ラフリッチ (12.), 1:1 林丈統 (58.)

テーマ : Jリーグ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

00:22  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(2)  |  Edit  |  Top↑
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