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2009.02.22 (Sun)

ブンデスリーガ第21節 グラートバッハ vs. ハノーファー

 ブンデスリーガ第21節、グラートバッハはホームでハノーファーとの対戦。このニーダーザクセンの赤いチームには前回の対戦では大敗しています。フォルセル、エンケ、シュラウドラフといったかつてグラートバッハに在籍していた選手たちにやられたといった印象が残っています。

 グラートバッハは立ち上がりからホームチームらしく攻め込み、コーナーキックなどからチャンスは作るのですが、決定的なチャンスまではいたりません。一方で左サイドのドルダが何度かシュタイナーに簡単に突破されピンチを作られます。そこでグラートバッハは24分に早くもドルダをレベルスに交代させます。これが功を奏し、その後はしばらく落ち着いた展開になります。そして36分にバウムヨハンの目の覚めるようなミドルシュートが決まり、さらに43分に中盤でパスを受けたマリンがドリブルで相手をかわしゴール右隅にシュートを決めます。バウムヨハンの時々決まるシュートは本当に素晴らしくどれも強く印象に残ります。グラートバッハが1部に残るかどうかはバウムヨハンが活躍できるかにかかっていると思います。移籍前にしっかり仕事していってください。マリンに関してはさすが代表選手というしかありません。もはや貫禄を感じました。結局、前半はグラートバッハが2点リードで終了します。こんな展開は今シーズン初めてではないでしょうか。
 後半に入りハノーファーはシュラウドラフを入れて反撃に入ります。そして、53分にピントの豪快なミドルシュートが決まります。これは防ぐのが難しいものでしたので仕方ないとして、その後も引き続きハノーファーに攻め込まれ流れを変えられなかったのはよくなかったと思います。78分にコーナーキックからクリスティアン・シュルツのヘディングシュートでついに同点に追いつかれてしまいます。
 このまま終わると最悪の展開でしたが、途中からマリンに代わって入ったヌヴィルがチームを救いました。83分、ペナルティエリア内でフレンドとファーレンホルストが競り合って浮いたボールをボレーでゴールに蹴りこみました。その後はハノーファーの反撃を押さえ込み、リーグ戦は中断明け初勝利となりました。
 
 勝ったから言えるのですが久しぶりに楽しい試合でした。やはりグラートバッハは攻撃サッカーでないと面白くありません。こういう試合はぜひスタジアムで見たいのですが、私がボルシア・パークで観戦できるのは一体いつになるのでしょう・・・。
 さて、そろそろ順位表を気にしなくてはいけない時期になってきました。グラートバッハは相変わらず最下位ですが、この勝利で上とは差がだいぶ詰まってきました。21節終了時点では14位から最下位までがきれいに1ポイント差になっています。簡単なことではありませんがホームで3ポイント、アウェイで1ポイントを取っていけばすぐに降格圏を脱出できます。これからチームの調子も上向いてくるでしょうから、十分可能だと思います。


1. Bundesliga, 2008/09 21.Spieltag
21.02.2009, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - Hannover 96 3:2 (2:0)
Borussia: Bailly - Stalteri, Gohouri, Daems, Dorda (24. Levels) - Galasek, Bradley, Baumjohann - Matmour (89. Brouwers), Friend, Marin (70. Neuville).
Hannover: Enke - Pinto (86. Cherundolo), Fahrenhorst, C. Schulz, Tarnat - Balitsch (46. Schlaudraff), Andreasen - Stajner, Bruggink, Krzynowek (62. Zizzo) - Forssell.
Tore: 1:0 Baumjohann (36.), 2:0 Marin (43.), 2:1 Pinto (53.), 2:2 Schulz (78.), 3:2 Neuville (83.).
Gelbe Karten: Dorda, Galasek - Balitsch, Tarnat, Pinto
Schiedsrichter: Günter Perl
Zuschauer: 36.166
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

08:41  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.02.15 (Sun)

ブンデスリーガ第20節 ブレーメン vs. グラートバッハ

 ブンデスリーガ第20節ブレーメン戦。グラートバッハはFWのフレンドが警告累積5枚で出場停止、またDFのブラーウェルスが胃腸炎により欠場です。マイヤー監督はフレンドの代わりとしてFWにコラウティを起用、そしてガラシェクをDFに下げゴフリ、ダームスとの3バック、そしてMFとして本来DFのヤンチュケを入れ、左サイドにドルダ、右サイドにスタルテリを置く実質5バックの極めて守備的な布陣で試合に挑みました。

 前半から攻撃的なブレーメンに対してグラートバッハは当然のごとく守備的に戦いカウンターを狙うという戦術で応戦します。しかし、時間が経過するにつれて次第にブレーメンのチャンスが多く見られ一方的な展開になります。エジルがDFラインからうまく飛び出しキーパーまでかわされるという決定機が2度ありましたが、2度ともエジルのトラップミスに救われます。さらにペナルティエリア内からピサロのボレーシュートを撃たれたり、アウメイダにヘディングシュートを撃たれたりしますがバイリーが好セーブを連発します。その後もピサロが何度もゴールに迫りグラートバッハはピンチを凌ぐのに精一杯の状態。たまらず前半のうちにヌヴィルを入れて対応しますが、決定的チャンスは作れずに前半を終えます。
 後半もフリンクスのシュートをゴールライン上でドルダがクリアしたり、ツィオリスのミドルシュートをバイリーが辛うじて弾き出したり、フリンクスのクロスをゴール前で完全にフリーで受けたローゼンベリのシュートをバイリーがスーパーセーブしたり・・・。グラートバッハにとって危険なシーンが続きます。本当にブレーメンに点が入るのは時間の問題といった感じでした。
 そしてついに76分にエジルのコーナーキックにピサロが頭で合わせてブレーメンがリードします。グラートバッハはほとんどチャンスを作れなかったので、もうこれで決まりかと思ったのですが、79分に途中から登場したマリンのフリーキックがブレーメンDFを抜けていきブラッドリーが胸トラップで押し込み同点。信じられないことですが本当にワンチャンスを得点にしてしまいました。その後は、引き続きブレーメンの波状攻撃をグラートバッハがひたすら守る展開になり、ここでもバイリーがスーパーセーブを見せたり、バウマンのシュートがぎりぎり枠をはずれたりと、完全にブレーメンはつきに見放された形でした。2分間のロスタイムにも、ナウドの強烈なシュートをバイリーが防ぎ、そのあとのコーナーキックからのナウドのヘディングシュートもクロスバーにはじかれ試合が終わりました。
 
 ドローに終わった試合でしたが、一方的に攻め続けたブレーメンにとっては非常に痛いドローだったはず。ブンデスリーガ公式サイトを見ると、この試合のボール支配率は63%:37%、シュートは35:6、コーナーキックは19:2とブレーメンが圧倒していたことがわかります。これでドローなんて考えられません。
 グラートバッハとしては何といってもバイリーの活躍に尽きるでしょう。大袈裟でなくこの試合だけで5点くらい防いだと思います。本当に神がかっていました。まだ3試合見ただけですがバイリーの補強は成功でしょう。彼の活躍もあって、かなり幸運な1ポイントをとることができました。依然として順位表では最下位ですが、この1ポイントが最後に効いてくるという展開を期待します。それから、最近思うのですがいくらアウェイとはいえ守備的になりすぎるのはどうかと思います。正直、マリンもヌヴィルのいないのでは相手は楽でしょう。


1. Bundesliga, 2008/09 20.Spieltag
14.02.2009, 15.30 Uhr, Weserstadion, Bremen
SV Werder Bremen - Borussia M'gladbach 1:1 (0:0)
Bremen: Wiese – Fritz, Mertesacker, Naldo, Boenisch - Baumann – Frings, Tziolis –Özil – Almeida (54. Rosenberg), Pizarro.
Borussia: Bailly – Gohouri, Galasek, Daems - Stalteri, Jantschke (40. Neuville), Dorda (67. Paauwe) – Bradley – Matmour (75. Marin), Colautti, Baumjohann.
Tore: 1:0 Pizarro (76.), 1:1 Bradley (79.)
Gelbe Karten: Tziolis, Naldo - Bradley
Schiedsrichter: Markus Schmidt
Zuschauer: 42.100 (ausverkauft)

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

08:33  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.02.14 (Sat)

2009年の大宮アルディージャ

 2009年Jリーグ開幕まで1ヶ月を切りました。今年もできる限り大宮アルディージャの試合を見に行こうと思っています。そこでこのあたりでもう一度今年の大宮についてまとめてみました。

選手の動き
 
 【Out】
 監督 樋口 靖洋 → 横浜FC
 GK  荒谷 弘樹 → 札幌
 DF  レアンドロ → ゴイアスEC
 DF  西村 卓朗 → 未定
 DF  石亀 晃 → 引退
 DF  川原 達也 → 草津 (期限付き)
 DF  田中 輝和 → 横浜FC (期限付き)
 MF  佐伯 直哉 → 千葉
 MF  島田 裕介 → 鳥栖 (期限付き)
 MF  小林 大悟 → スタベイクIF (期限付き)
 FW  吉原 宏太 → 水戸 (2月18日決定)
 FW  森田 浩史 → 甲府
 FW  桜井 直人 → 引退
 FW  若林 学 → 栃木
 FW  ペドロ・ジュニオール → 新潟 (期限付き)
  
 【In】
 監督 チャン・ウェリョン (Chang Woe-Ryong) ← 仁川ユナイテッド
 GK  高木 貴弘 (Takahiro Takagi) ← 札幌 (復帰)
 DF  新井 涼平 (Ryohei Arai) ← 大宮ユース
 DF  福田 俊介 (Shunsuke Fukuda) ← 法政大学
 DF  西村 陽毅 (Haruki Nishimura) ← 高崎 (復帰)
 DF  マト・ネレトゥリャク(Mato Neretljak)← 水原三星
 MF  内田 智也 (Tomoya Uchida) ← 横浜FC (期限付き→完全移籍)
 MF  パク・ウォンジェ(Park Won-Jae)← 浦項
 FW  石原 直樹 (Naoki Ishihara) ← 湘南
 FW  藤田 祥史 (Yoshihito Fujita) ← 鳥栖

 何といっても小林大悟のノルウェー移籍が痛いです。そのほか、上のリストにはありませんが、デニスマルケスも昨シーズンの怪我の具合が思わしくなくブラジルへ帰国しています。シーズン前半は戦力として期待できないかもしれません。そのことも踏まえると選手が入れ替わったとはいえ、総合的には昨シーズンよりも戦力ダウンという気もします。J2で活躍した藤田と石原が活躍してくれないといけません。また、チャン監督の手腕も心配ではあります。少なくても日本では実績を残していないことや、これまでのサッカーを少なからず変えようとしているということを考えると、一歩間違えるとまずいことになりそうです。
 監督やチームの目標はACLだとか5位以内だとか威勢がよいのですが客観的に見れば今シーズンも残留争いをすることになりそうです。私の希望は残留争いすることなく9位以内に終わってくれることです。もっとも期待する選手はラフリッチ。彼のポストプレーが機能しないと、また得点力不足に悩まされそうです。
 ちなみにチャン監督は「走るサッカー」を標榜しているということですが、これは体が走る、目が走る、口が走るという3つが一緒になって実現するものだということらしい。要するに考えて走れということか。どんなものだか期待することにします。


ホームゲームの試合会場について
 試合の日程がすでに発表されていますが、大宮の場合は今シーズンはホームゲーム3試合を埼玉スタジアム(写真)で行うことになりました。その3試合は新潟、浦和、川崎との試合です。
 特に浦和との試合を埼玉スタジアムで行うことに関しては、埼玉スタジアムが実質的に相手のホームであることからいろいろ議論がされているとは思います。私自身、埼玉スタジアムは、ホームゲーム浦和戦で嫌な目にもあったこともあるし、そもそも同じ市内とは思えないくらい交通の便が悪いので好きではありません。しかし、昨シーズンのホームゲームを見た限りでは浦和戦をNACK5で行うのはかなり無理があると思いました。ですので、しばらくは浦和戦をの埼玉スタジアムでの開催もやむをえないのではないかと思います。
 ところで、今年はNACK5スタジアム大宮周辺および、東武野田線岩槻駅より貸切バスの運行を予定しているらしいです。そうなるとホームゲームの試合会場へ行くのにわざわざ敵地浦和まで行ってそこからシャトルバスに乗るなんてことをしなくてもよくなります。これは素直に嬉しく思います。


テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

17:19  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.02.12 (Thu)

ワールドカップ予選 日本-オーストラリアをTV観戦

 私はあまり代表チームの試合を見る機会はありません。興味が薄いということもありますが、試合が水曜日の夜に行われることが多いことも理由のひとつです。しかし今日は水曜が祝日。運よくワールドカップ予選、日本代表とオーストラリア代表の試合をTVで見ることができました。
 試合は一見すると日本が優勢に試合を進めたように見えましたが、結果的にはオーストラリアの思い通りにスコアレスドローに終わってしまったなという感じがします。オーストラリアはほとんど攻めなかったので試合としては少々つまらないものになりました。ちょっとがっかりです。

 ところで、私はピムの率いるオーストラリア代表の試合を見たのは初めてなのですが、この試合だけ見るとピムらしいというか、まず負けないサッカーをしているなと感じます。もちろん隙あればゴールを狙うのでしょうが、まずはリスクを負わないサッカーなのですね。ピムが大宮を率いているときも同じようなサッカーをしていて、つまらないサッカーだと叩かれていたものです。
 それからピムというと思い出すのが、韓国代表監督として出場した2007年のアジアカップ。あのときの韓国も凄かった。何しろ、準々決勝のイラン戦、準決勝イラク戦、3位決定戦の日本戦と3試合連続スコアレスでしたから。ただし、イラン戦、日本戦はPK戦で勝利し3位にはなりました。まあ、とにかく点が入らないサッカーだったなという印象があります。なので、今日久しぶりにピム監督の試合を見てスコアレスドローという結果には納得してしまいました。ああ、またかと。
 そういえば、弟のロバートが大宮の監督をしていた年も大宮はやたらスコアレスドローばかりだった印象があります。兄弟揃って恐ろしい・・・。

 さて、日本代表の話に戻りますがこの試合を見た限りではそれほど悲観的になる必要はないと感じます。相手へのプレスもしっかりかけていたし、ボールを奪ってから攻撃へもスムーズにつながっていたと思います。オーストラリアから点を取るのは難しいですがグループ2位はいけるでしょう。


2010 FIFA World Cup Asian Qualifiers
11.02.2009 19:20 Yokohama International Stadium, Yokohama
Japan - Australia 0:0 (0:0)
Referee: Muhsen BASMA (SYR)
Attendance: 65,571

テーマ : サッカー - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

00:18  |  National Teams  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.02.08 (Sun)

ヴォルフスブルク - ボーフム戦

 ブンデスリーガ第19節のヴォルフスブルク、ボーフム戦をTV観戦しました。このウィンターブレイク中、ヴォルフスブルクに大久保嘉人が加入し長谷部誠、ボーフムの小野伸二が絡む試合ということで、彼らがどんな活躍を見せるのか注目されたのですが、私はボーフムがどんな試合をするのか、クリモヴィッツは古巣相手にゴールを決めるのか、といった点に注目していました。
 
 前半はヴォルフスブルクのペース。21分にミシモヴィッチからのパスを受けたジェコが右足で決めてヴォルフスブルクが先制しました。このシーンに限ったことではありませんが、ミシモヴィッチは敵に回すと本当に厄介な存在です。ボーフムはあまりよいところのないまま前半を終えます。
 後半に入ると一転してボーフムのペースになりました。セカンドボールをほとんど拾い攻撃を組み立てられるようになります。この時間帯はエパレのキープ力が生かされていました。残念ながら何度かあったチャンスでは相手GKの好セーブがあったりクロスバーに嫌われたりされ得点できませんでした。後半は最後まで攻めていたボーフムですが、やはりチャンスで点が取れないと勝てません。85分に再びジェコに決められて2点差となり試合が決まりました。前半でセンターバック2人を交代せざるを得ない状況に追い込まれ、この場面ではセンターバックが控えのマフライと本職はサイドバックのプフェルツェルだったというのも不運ではありました。

 後半の展開を見る限り本来はドローが妥当な結果なのではと感じます。それでも勝点を拾えていないところにボーフムの問題があります。この試合、クリモヴィッツはまずまずだったように見えますが、シェスタークがほとんど消えていました。エパレの活躍は光りましたが後半の決定機は絶対に決めなくてはいけません。これからは、とにかく内容はどうであっても結果が重要なのです。


1. Bundesliga, 2008/09 19.Spieltag
07.02.2008, 15.30 Uhr,Volkswagen-Arena, Wolfsburg
VfL Wolfsburg - VfL Bochum 2:0 (1:0)
Tore: 1:0 Dzeko (21.), 2:0 Dzeko (85.)
Zuschauer: 22.000
Schiedsrichter: Deniz Aytekin

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

08:43  |  Bundesliga  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.02.08 (Sun)

首位相手に悔しいドロー

 首位チーム相手の試合、特にその首位がホッフェンハイムとの対戦ということでこの試合はかなり楽しみにしていました。もちろん、大方の予想を覆してグラートバッハがホッフェンハイムの勢いを止めるという展開を予想して・・・。

 前半はどちらも何度かチャンスはありましたがお互い決められずに試合が進みましたが、終了間際の44分にバウムヨハンがミドルシュートを決めてグラートバッハが1点リードします。相手GKハースの頭上を超えてから落ちるようにゴールに吸い込まれた素晴らしいミドルシュートでした。
 後半はホッフェンハイムが攻撃的になり、グラートバッハは防戦一方となります。特にオバシが入ってからはほとんど一方的な展開になり危ないシーンが続きます。そしてついに69分にペナルティエリア内に進入してきたオバシをガラシェクが倒してしまいます。主審はこのプレーに対してPKの笛を吹きましたが、副審に確認した後でこれを取り消し逆にオバシにイエローカードを出しました。こんなのありかと思いましたが、まあグラートバッハ勝利のためにとりあえずこれはなかったことにして流してほしいと正直に言ってしまおう。その後もピンチの連続となりますがバイリーがファインセーブを連発して失点を許しません。一方、グラートバッハも後半は何度かカウンターから何度かチャンスをがありましたが、シュートは決まらず。特に86分のヌヴィルとフレンドが絡んだ決定的なチャンスでスタルテリが決められず嫌な予感。
 残り時間わずかなので何とか凌いでほしいと思っていたのですが、89分にサリホヴィッチのフリーキックをコンパーが頭でつなぎヴェリントンのヘディングが決まってしまい同点となってしまいました。85分から入ったヴェリントンにやられてしまいました。こういう展開、よく見るような気がします。

 首位チーム相手にドローという結果ではありますが、89分までリードしていたことや、ピンチの連続も珍しくディフェンスが頑張って凌いでいたということを考えると本当に悔しいドローです。次はアウェイでブレーメン戦。ブレーメンは下位チーム相手に連敗しているようなのでちょっと期待してます。


1. Bundesliga, 2008/09 19.Spieltag
07.02.2009, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - TSG 1899 Hoffenheim 1:1 (1:0)
Borussia: Bailly – Gohouri, Galasek, Daems - Stalteri, Bradley, Dorda – Baumjohann (82. Paauwe) – Marin (61. Neuville), Friend, Matmour (90. Colautti).
Hoffenheim: D. Haas - Beck, Jaissle, Compper, Ibertsberger (85. Wellington) - Luiz Gustavo – Weis (76. Terrazzino), Salihovic - Teber (61. Obasi) - Sanogo, Ba.
Tore: 1:0 Baumjohann (44.), 1:1 Wellington (89.)
Gelbe Karten: Friend, Bradley - Compper, Ibertsberger, Obasi, Jaissle
Schiedsrichter:Lutz Wagner
Zuschauer: 42.421

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

08:36  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.02.01 (Sun)

グラートバッハ、再開後の初戦は・・・

 いよいよブンデスリーガ2008/09シーズンの再開です。第18節のグラートバッハの相手はシュトゥットガルト。シュトゥットガルトは水曜日のDFBポカールでバイエルンに1:5と大敗しています。
 グラートバッハは、予想通りセンターバックのダンテ以外の新加入3選手をスタートから使ってきました。センターバックはゴフリ、ブラーウェルズのコンビ。これは昨シーズンに戻った感じ。また、マリン、コラウティは控えに回り、パーウェをガラシェクとともに起用する守備的なフォーメーションでスタートしました。
 前半はシュトゥットガルトが優勢ではありましたが、35分にマリオ・ゴメスにビッグチャンスがあった程度でどちらにもあまり点の入りそうな気配がないまま終了。グラートバッハの守備にこれまでのようなバタバタぶりが感じられなくて救われた気がします。とりあえず、並みのチームのレベルにはなったような気がしました。
 後半も途中までは前半と同じような展開。正直なところ、この日のシュトゥットガルトの調子なら勝点が取れるのではと期待してました。
 ところが、67分、シュトゥットガルトが先制します。ゴフリがペナルティエリア内で相手と競り合いながらヘディングでクリアしたボールがマリカへの絶妙なパスとなってしまいシュートされます。このシュートをクリアしようとしたブラーウェルスがクリアしきれずオウンゴール。多少不運だったとはいえ、センターバック2人の痛恨のミスが続いての失点は中断前と何も変わらぬ姿です。
 この得点を境にしてシュトゥットガルトは目を覚ましたかのように攻撃的になります。そして悲しいことにグラートバッハの守備は今までどおりの危なっかしい姿をさらすようになります。
 グラートバッハは、その後、ヌヴィル、マリン、コラウティと攻撃的な選手を次々に送り込みますがほとんどチャンスは作れず、逆に86分にゴメスに駄目押しされてしまいました。これはその前のケディラのオーバーヘッドでのシュートが素晴らしかったです。
 ということで、この試合のグラートバッハ、最初のうちは少し期待を持たされながら、最後は失望、そして今後に不安を持たせてくれました。とはいえ、順位表を見るとまだ4チームほどお付き合いしてくれているチームがいますので、今のうちに立て直しを図ってほしいものです。次節は相手が首位のホッフェンハイム。誰も勝てないと思っているでしょうが、相手は同じ昇格チームです。やはりホームで負けるわけにはいかないでしょう。

1. Bundesliga, 2008/09 18.Spieltag
31.01.2009, 15.30 Uhr, Mercedes-Benz-Arena, Stuttgart
VfB Stuttgart - Borussia M'gladbach 2:0 (2:0)
Stuttgart: Lehmann - Osorio, Tasci, Delpierre, Magnin - Khedira, Simak (80. Hilbert), Lanig, Hitzlsperger (63. Elson) - Gomez, Marica (87. Schieber)
Borussia: Bailly - Stalteri, Brouwers, Gohouri, Daems - Paauwe (70. Neuville), Galasek (78. Colautti), Bradley - Baumjohann, Friend, Matmour (74. Marin)
Tore: 1:0 Brouwers (67., Eigentor), 2:0 Gomez (86.)
Gelbe Karten: Simak, Khedira
Zuschauer: 41.300

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

08:26  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑
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