2009.04.29 (Wed)

2009 J-League Division 1 第8節 大宮×山形

 今日のNACK5スタジアムは快晴、気温23度と絶好のサッカー観戦日和となりました。やはりNACK5での観戦のときはこういう天気でないと。


 今日のNACK5スタジアムは山形との対戦ということで芋煮が売られていました。そういえば、J2時代には抽選で米(はえぬき)があたったりしたこともあって個人的に山形には好印象を持っております。 


 試合の方はというと山形が先制攻撃をしかけ、(というより大宮のミスだと思いますが・・・)早い時間帯で2点差がついてしまいました。大宮は攻撃の面でもどこか焦っているような様子でチャンスをつぶしてしまい、逆に終了間際に得意の失点(古橋のPK)で試合が決まりました。
 一言で言えば大宮の完敗でした。何をやってもうまく行かなかったです。まず、ディフェンスに関していえば山形の攻守の切り替え、パス交換の速さに対して、特に両サイドがついていけず、シュートまで簡単に持っていかれていました。3点以外にも失点しておかしくないシーンが何度かありました。金澤の不在が思いのほか大きかったように思います。
 攻撃に関していうと、とにかく必要以上に早く攻めようと焦っているように感じました。なぜそう焦るのかと不思議に思います。もう少し落ち着かせてから攻めてもよいのではないでしょうか。それから新潟戦でも感じたのですがデニスマルケスが機能しません。ボールを持ちすぎた上にボールを奪われるし競り合いはしないし、今のスタイルではまわりの足を引っ張る状態になっています。テクニックはある選手だし相手は警戒心を持つだけにもう少しうまく使えないかなと思います。
 一方の山形は聞いていた通りのよいチームでした。古橋、長谷川のコンビネーションは素晴らしかったですが、ディフェンスも組織的でとてもバランスが取れていたと思います。上位にいるのは全く不思議ではないと感じました。


 さて、大宮に話を戻すと、川崎(私はこれは見ていませんが)、新潟、山形に完敗して3連敗。戦術面で早くも行き詰っているように思います。もっともこのサッカーは夏場には通用しなくなるとは思っていたのでそれが早めに来たのだと思います。今なら方向転換しても遅くはないと思いますが。最後に一言、ラフリッチはどうしたんだ?


2009 Jリーグ Division1 第8節
2009年4月29日(水), 14:05, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - モンテディオ山形 0:3 (0:2)
大宮: 江角 - 塚本, 冨田 (76. 藤田), マト, パクウォンジェ - 片岡, 小林(慶), 藤本, 橋本 (66. 内田) - 石原 (82. 渡部), デニスマルケス
山形: 清水 - 小林, レオナルド, 石井, 石川 - キムビョンスク (73. 宮本), 秋葉, 佐藤(健) (59. 渡辺), 北村 (82. 廣瀬) - 古橋, 長谷川
得点者: 0:1 長谷川 (1.), 0:2 長谷川 (13.), 0:3 古橋 (87. PK)
警告: デニスマルケス, 内田 - 小林
主審: 岡田 正義
入場者: 11,263人
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2009.04.29 (Wed)

ボルシアの監督たち

 なんだか最近、ブンデスリーガではボルシア・メンヘングラートバッハの元監督が人気らしい。

 ハンス・マイヤーの前の監督だった、ヨス・ルフカイがツヴァイテ・リーガのFCアウクスブルクの監督に就任し、つい先日。ちなみに解任されたホルガー・ファッハもグラートバッハの監督を務めていました。
 そして、グラートバッハでルフカイの前に監督を務めていたユップ・ハインケスがクリンスマン解任のあとを受けてFCバイエルン・ミュンヘンの監督になりました。今シーズン終了までの暫定監督のようです。
 さらに、グラートバッハでハインケスの前に監督を務めていたホルスト・ケッペルがツヴァイテ・リーガのFCインゴルシュタット04の監督になることが決まりました。

 この10日間くらいの間に立て続けにこんなニュースを目にすると偶然には思えないのです。参考までにケッペルの前の監督はあのディック・アドフォカート。現在はゼニト・ザンクトペテルブルクの監督を務めています。

 私は彼らが監督としてよい成績を残すことを願っているのですが、ハインケスに関しては別です。何しろいきなり古巣のグラートバッハが相手となるわけですが、崖っぷちに立たされたグラートバッハとしては絶対勝たないといけないわけですから。


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2009.04.28 (Tue)

ブンデスリーガ第29節 グラートバッハ vs. ビーレフェルト

 ボルシア・メンヘングラートバッハは、ホームでのアルミニア・ビーレフェルト戦は1:1で引き分けました。この試合、グラートバッハはコラウティが控えに回り久しぶりにパーウェがスタメン、マトムアの1トップというフォーメーションでスタートです。
 12分にグラートバッハは左サイドをバウムヨハンがドリブルで崩し中央のマトムアへパスするとマトムアが右足でゴールを決めて先制しました。その後もマトムアが何度かスピードを生かした突破を見せチャンスを作りますがゴールにはいたりません。逆に32分、ロベルト・テッシェにゴールを決められ同点にされました。テッシェは今シーズン初ゴール。通算でも2ゴール目です。このシーンはビーレフェルトのMFマルクスがドリブルで突破を図ったところを後方からグラートバッハの選手がスライディングタックルすると、それが前方にいたテッシェへの絶妙のパスになってしまうという不運がありました。
 後半、グラートバッハは控えにいた3人のFWをすべて使いましたが、両チームともゴールは奪えずに試合は終わりました。

 このドローは非常に痛いです。しかも、同じ時刻に行われたコットブスとヴォルフスブルクの試合でなんとコットブスが勝ってしまったので順位が入れ替わり、グラートバッハは自動降格ゾーンの17位に下がってしまいました。何やってるんだヴォルフスブルク!
 これからの残り5試合、バイエルンミュンヘン、シャルケ、コットブス、レバークーゼン、ドルトムントとの対戦を残していますが、上位相手にどれだけ勝点を伸ばせるのか。そして、特に5月13日(水)のアウェイでのコットブス戦が最も重要になりそうです。ここで勝てないとまずいことになりそうです。


1. Bundesliga, 2008/09 29.Spieltag
26.04.2009, 17.00 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - Arminia Bielefeld 1:1 (1:1)
Borussia: Bailly - Stalteri, Brouwers, Dante, Daems – Bradley (69. Neuville), Galasek, Paauwe (52. Lamidi) – Baumjohann, Matmour (77. Colautti), Marin.
Bielefeld: Eilhoff - Lamey, Bollmann, Mijatovic, Schuler - Marx, Kauf (75. Kucera) - Kirch, Tesche (90. Janjic), Munteanu (75. Halfar) - Katongo
Tore: 1:0 Matmour (13.), 1:1 Tesche (32.)
Gelbe Karten: Stalteri, Baumjohann – Kauf, Lamey, Marx, Halfar
Zuschauer: 50.108
Schiedsrichter: Manuel Gräfe

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2009.04.26 (Sun)

アウェイで悔しい敗戦

 私はサッカー観戦が好きではありますが、自分が好きなクラブの試合以外を見る機会が少ないこともあって他のクラブの選手やサッカーのスタイルなどはよく知りません。そこで(時間に余裕のあるときは)試合前によく相手チームとの過去の対戦成績やスコアを見たりして、相手チームとの相性などを知ったりします。この過去の対戦成績、Jリーグではあまり参考にならず、むしろその時点でのチームの調子に左右されることが多いのですがブンデスリーガだとかなりその相性どおりの結果に終わることが多く感じます。ブンデスリーガに限らずヨーロッパのリーグではチーム個々のリーグの中での位置づけなりキャラクターがはっきりしていたり、ホームとアウェイで戦術を明確に変えたりするのもその要因だとは思います。はっきり調べたわけではありませんが、「このチームはあのチームにはアウェイで10年以上勝てない」等という記録はごろごろと存在していると思います。
 その中でも究極に近いと思うのはヴェーザーシュタディオンでのブレーメンとボーフムの対戦です。ともに長い歴史を持ったクラブ同士、幾度となく対戦をしてきていますが昨シーズンまでボーフムはブレーメンにヴェーザーシュタディオンで勝ったことがなかったのです。昨シーズン、ボーフムはブレーメンに歴史的な勝利をあげました。その試合は小野伸二のブンデスリーガデビューとなった試合。劣勢の試合に後半途中から登場した小野が2ゴールをアシスト。両チームの過去の歴史が背景にあったからこそ、特にボーフムサポーターから見ると彼のデビューは衝撃的なものであったわけです。

 さて、ブンデスリーガ第29節でボーフムはブレーメンとそのヴェーザーシュタディオンでの対戦となりました。とりあえずヴェーザーシュタディオンでの暗黒の歴史に風穴をあけたボーフムは今回は新たな気持ちでぶつかっていけるはずでした。
 当然のように攻撃的にくるブレーメンに対してカウンター狙いのボーフムという構図。もともとブレーメンはリーグ屈指の攻撃力を持つチーム。それに対してボーフムは守備の堅いチームではなくどちらかといえばブレーメンとはレベルは違うものの攻撃力で勝負するチーム。ブレーメンの攻撃を90分間凌ぐのはなかなか難しいのです。両チームの対戦記録はそんなところに要因があるように思えます。
 しかし、今回は2試合前のホッフェンハイム戦でドライアパックのシェスタークがやってくれました。前半でドッペルパック。カウンター狙いのときは彼のようなスピードのある選手が不可欠です。シュートの精度に多少難がある選手ですが彼が好調だとうまく行きます。前半を2点リードで折り返すという願ってもない展開になりました。
 実はこの試合はブンデスリーガ公式サイトのラジオを聴いていて映像は見ていないのですが、圧倒的にブレーメンがボールを保持しシュートまで持っていく展開にボーフムは2点差を守りきれるのかものすごく不安でした。できれば早い時間帯にもう1点ほしいなと思っていました。
 しかし、やはりうまくいきません。後半、アウメイダ、ナウド、そしてジエゴに次々とゴールを決められあっさり逆転されました。その後もブレーメンは何度も追加点のチャンスがありボーフムはそれを防ぐのが精一杯という感じ。結果的に2:3というスコアで終わったのはとりあえずよかったのかもしれません。
 今回はボーフムには怪我人が続出。また出場できる選手も故障から復帰したばかりの選手ということでブレーメン相手でなくても苦しい状態であったのは事実です。個々の選手の格が違うのも事実です。しかし、2点リードを当たり前のように逆転されてしまう様子を見ると、これでまた嫌な歴史がスタートするのかなと憂鬱になってきます。順当な結果に終わることが余計に悔しいのです。
 順位表をみると降格ラインを挟んだあたりの争いが熾烈です。ボーフムはこの争いから抜け出せるかなと思っていましたが再び吸収されてしまいました。ここにはグラートバッハもいます。このところ(Jリーグも含めて)毎年のことではありますが、私にとってこれから胃が痛くなりそうな時期がやって来そうです。

 ところで自分の好きなクラブが負ける週末というのはやはり気分がよくありません。大宮も負けて、ボーフムも負けて、あとはグラートバッハ。Klassenerhaltを目指すうえでライバルとなるビーレフェルトが相手、勝てば順位が入れ替わるし絶対に勝たないといけません。頼みます。


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2009.04.25 (Sat)

2009 J-League Division 1 第7節 大宮×新潟

 かなり強い雨の降る悪天候の中、埼玉スタジアムへ行ってきました。個人的な話ですが私が埼玉スタジアムへ行くときはなぜか雨になることが多い気がします。そして大宮と新潟の試合では退場者がよく出るという印象が残っています。大宮を応援する立場からするとあまり良い思い出はありません。

 
 さて、今回の対戦はやはり終盤になり大宮に退場者が出て、挙句の果てにロスタイムにマルシオのゴールで新潟の勝利という結果に終わりました。やっぱりといった感じです。
 試合内容のほうも得点差こそ1点ですが大宮の完敗という感じです。新潟のパスミス、シュートミス、さらにクロスバーに助けられ何とかスコアレスでロスタイムまで来ましたがドローに持ち込むことはできませんでした。スリッピーなピッチで新潟の選手たちの方がやりにくそうに見受けられましたが、コンディションがよければもっと早く試合を決められていたのかもしれません。それだけにロスタイムでの失点はとても悔やまれます。この数試合、大宮は終了間際に失点してばかりですが、いい加減に学習してほしいと思います。

 
 大宮は攻撃面で石原が調子のよさを見せていますが、やはり市川の欠場は思った以上に大きいようです。今は石原が押さえ込まれると手がないといった状態になっているのが気になります。デニスマルケスは今のチームでは全く機能していないし、これからも機能するとは思えないので期待してはいけないかもしれません。ただし、このチームのスタイルでは夏場に失速しそうですからもうひとつのオプションとしてデニスマルケスを生かすサッカーもあったらよいと感じます。もちろん簡単にできることではないですけど。
 さて、次の試合はNACK5で好調な山形との試合です。そろそろラフリッチが活躍して連敗をとめてくれるのではないかと期待しています。(特に根拠なしですが)


 一方、新潟に関してはパスミスこそ多かったですが、さすが現在上位にいるチームだと感じました。鹿島や浦和などと選手個々の能力は違いますがよくまとまっているなと思います。今年は結構よいところまでいけそうです。それにしても、出場しないことはわかっていても、やはり好調なペドロジュニオールを見たかった・・・。


2009 Jリーグ Division1 第7節
2009年4月25(土), 13:01, 埼玉スタジアム
大宮アルディージャ - アルビレックス新潟 0:1 (0:0)
大宮: 江角 - 波戸, 冨田, マト, パクウォンジェ - 小林(慶) (56. 土岐田), 金澤, 藤本 (89. 片岡), 橋本 - 石原, 藤田 (66. デニスマルケス)
新潟: 北野 - 内田, 千代反田, 永田, ジウトン - 本間, マルシオリシャルデス, 松下 (64. 田中) - 矢野, 大島, チョヨンチョル (89. 千葉)
得点者: 0:1 マルシオリシャルデス(89.)
警告: パク, 藤田, 金澤2 - 内田
退場: 金澤
主審: 佐藤 隆治
入場者: 15,759人

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22:16  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.04.25 (Sat)

ゴスポダレクのこと

 ボルシア・メンヘングラートバッハはGKのウヴェ・ゴスポダレクとの契約を解消しました。グラートバッハとゴスポダレクの契約は2010年6月まで残っていましたが、双方の合意の下で解消されました。
 35歳のゴスポダレクは昨シーズン、ヴァッカー・ブルクハウゼンからグラートバッハに加入し、1部で7試合、2部で1試合に出場しました。グラートバッハに加入したのは2部落ちしたシーズンでこのときはハイメロートの控えとなり試合に出場したのは最終節のパダボーン戦のみ。このときチームはすでに1部昇格を決めていましたので消化試合といってもよい試合でした。
 今シーズンはルフカイ解任後に出場機会が得られ一時的に正GKの座に着きますが、このときの私の印象は「怖くて見ていられないGK」でした。とにかく1試合に1つくらい信じられないプレーをしていたように思います。素晴らしいGKの多いブンデスリーガの、しかもベテランでこんな選手がいるのかと・・・。案の定、ウィンターブレークでグラートバッハはGKを補強したためゴスポダレクは戦力外になっていました。
 ところで、ゴスポダレクのこれまでのキャリアをチェックしてみると、若い頃はU-21ドイツ代表に選ばれたり、バイエルン・ミュンヘンの一員に加わったり、かなり有望な選手だったと思われます。当時のことなど全く知らず、今シーズンの姿しか見たことのない私には少々意外に感じられました。

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2009.04.19 (Sun)

ブンデスリーガ第28節 フランクフルト vs. グラートバッハ

 28節の相手はフランクフルト。順位が近いチームなので勝って差を詰めておきたいところ。個人的にもフランクフルトは以前から嫌いなチームだし。
 試合の経過を振り返ります。前半はほぼ互角の展開が続きましたが、40分にフランクフルトはコーナーキックのボールをアレクサンダー・マイヤーがヘディングでゴールを決めました。これはブラーウェルスには競り勝ってほしかったし、バイリーも反応がよければ十分防げたと思います。
 前半はリードされて終わったグラートバッハですが、それほど劣勢に立たされていたわけでもないので後半に期待したのですが、始まってすぐに失点してしまいました。さらに64分にペナルティエリア内でマリンが倒されてPKのチャンス。しかし、このチャンスでブラッドリーがPK失敗。その10分後に再びマリンがPKをゲット。今度はダームスが蹴って成功し1点差になりました。でも、この後は信じられないような失点シーンが続いてしまいました。80分にコーナーキックからルスにヘディングで決められますが、ルスは完全にフリーになっていました。グラートバッハのDF(ダンテか?)は集中力がなさすぎです。終了間際にはペナルティエリアでブラッドリーがクリアしたボールがフィンクに当たってしまい、それをそのままゴールに蹴りこまれてしまいました。

 はあ、一体どうしたというのだろう。正直なところ腹立たしくて仕方がありません。いくらアウェイとはいえフランクフルトに4失点もするとは。3失点した後半も決して押されていたわけではないのですが失点の仕方がひどすぎました。そしてPKの失敗が痛すぎました・・・。とりあえず、今週も下位チームがほとんど負けたので何とか16位のままで済みました。次節はホームで15位のビーレフェルト戦。これは何が何でも勝点を3ポイントとらないといよいよまずいことになってしまいます。


1. Bundesliga, 2008/09 28.Spieltag
18.04.2009, 15.30 Uhr, Commerzbank-Arena, Frankfurt
Eintracht Frankfurt - Borussia M'gladbach 4:1 (1:0)
Frankfurt: Pröll – Ochs, Russ, Chris, Spycher – Fink, Inamoto – Meier, Steinhöfer (68. Korkmaz) - Fenin (84. Bajramovic/90. Caio), Liberopoulos
Borussia: Bailly - Stalteri, Brouwers, Dante (82. Kleine), Daems - Bradley, Galasek, Baumjohann (54. Lamidi) – Matmour (65. Neuville), Colautti, Marin.
Tore: 1:0 Meier (40.), 2:0 Liberopoulos (48.), 2:1 Daems (75., Foulelfmeter), 3:1 Russ (80.), 4:1 Fink (88.)
Gelbe Karten: Chris, Russ - Baumjohann
Zuschauer: 51.500
Schiedsrichter: Felix Brych

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2009.04.13 (Mon)

2009 J-League Division 1 第5節 大宮×G大阪

 J1第5節、大宮はホームでガンバを破るという番狂わせを演じました。この試合は大宮にとってはラッキーな勝利だったといえると思います。
 前半から大宮は市川や石原がガンバの最終ラインの裏を取る動きを繰り返しましたが、最初の得点はそんな動きが実を結んだようなPKでした。ただし判定は微妙でしたのでややラッキーな面もありました。その後、石原のゴールもあって大宮が2点リードでハーフタイムに入るという理想的な展開になりました。ここまでは大宮の元気のよさとG大阪の覇気の無さが気になりました。

 
 後半に入るとG大阪が攻勢に出てきます。ガンバは最初から後半勝負の作戦だったのかもしれません。後半から登場の佐々木や安田が精度の高いクロスをポンポンと入れてきます。マトが何度も跳ね返しましたがとうとうチョジェジンに決められてしまいました。右サイドのプレスがまるでなかったのであまりにもフリーでクロスをあげさせてしまっていました。大宮にとってラッキーだったのは56分、ガンバの最終ラインにいた安田から石原がボールを奪い相手を振り切り、並走したデニスマルケスにパスを出しデニスマルケスがゴールを決めて3:1。1点差になってからもG大阪に押し込まれる展開が続いていただけに、ここで差を広げられたのは大きかったです。

 

試合の感想
 得点シーンを振り返るとG大阪のミスが発端となっていることが多く大宮としてはラッキーな試合でした。後半はほとんどG大阪がイニシアチブを握っていましたし、前節のロスタイム同点ゴールがまだ記憶に新しいので、最後はヒヤヒヤさせられましたが、マトを中心によく抑えたと思います。それにしてもマトの活躍は素晴らしかったです。空中戦を挑んできたG大阪の迫力のある攻撃をほとんどはね返していました。一方、攻撃面では石原です。3点目のゴールも実質はほとんど石原のゴールといってもよかったし。最後まで相手にプレスをかけたり、クリアボールの競り合いに挑んだり、素晴らしい奮闘振りでした。


2009 Jリーグ Division1 第5節
2009年4月12日(日), 16:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - ガンバ大阪 3:2 (2:0)
大宮: 江角 - 塚本, 冨田, マト, 波戸 - 小林(慶) (88. 斉藤), 金澤, 藤本 (81. 内田), 橋本 - 市川 (44. デニスマルケス), 石原
大阪: 藤ヶ谷 - 橋本, パク, 山口, 安田 (77. 播戸) - 明神, 遠藤, 山崎 (45. 佐々木), ルーカス (45. 下平) - レアンドロ, チョ
得点者: 1:0 マト(22. PK), 2:0 石原 (34.), 2:1 チョ (47.), 3:1 デニスマルケス (56.), 3:2 レアンドロ (89.)
警告: 塚本, 波戸 - 山口, ルーカス, チョ
主審: 高山 啓義
入場者: 11,536人

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2009.04.11 (Sat)

ブンデスリーガ第27節 グラートバッハ vs. ヴォルフスブルク

 第27節、グラートバッハの対戦相手は前節終了時点でなんと首位に立ってしまったマガト率いるヴォルフスブルク。長谷部に加えて大久保も加入し日本でも注目されてきているチームですし、このところ異常ともいえるペースでゴールを量産するグラフィチとジェコがいるし、この対戦は非常に楽しみにしていました。
 グラートバッハは前節は出場停止だったマリンが復帰しましたが、フレンドは踵の手術の影響で欠場、FWは前節に引き続きコラウティが入りました。

 まず試合の立ち上がりはグラートバッハが優勢。4分にマリンが左サイドから崩し折り返したボールをGKベナグリオがはじいたこぼれ球にマトムアが惜しくも反応できず。11分にはバウムヨハン、15分にはマトムアがミドルシュートを撃ちますがいずれもGKに阻まれてしまいました。
 しかし、18分頃からヴォルフスブルクが押し込む展開になり、21分、ミシモヴィッチからのクロスをペナルティエリアでフリーになっていたジェコが頭で合わせてヴォルフスブルクがあっさりと先制しました。この時間までジェコに対してはブラウェルスがよく抑えていましたが、このプレーではリーターの動きにつられジェコをフリーにしてしまいました。グラートバッハにも決定的なチャンスがありました。27分にオフサイドぎりぎりのタイミングでブラッドリーがディフェンスラインの裏を取りGKと完全に1対1になりますがシュートはGKに抑えられ同点にできませんでした。
 後半、開始早々にマリンのコーナーキックからのコラウティのヘディングシュートがポストに跳ね返される惜しい場面がありましたが、その後は徐々にヴォルフスブルクが試合の主導権を握る展開になっていきます。グラートバッハは79分にマリンのフリーキックをペナルティエリア内で競り勝ったダンテがヘディングでゴールを決めてグラートバッハが同点に追いつきます。それまで守備で活躍していたダンテがなんとブンデスリーガ初ゴール。これで流れが変わるかなと思いました。
 しかしその後もヴォルフスブルク優勢の展開は変わりませんでした。82分にグラフィチからのスルーパスをリーターにフリーでシュートされます。このピンチはGKバイリーのファインセーブで凌いだものの、その3分後にジェコのミドルシュートをグラフィチと重なるようにして受けたリーターにシュートを撃たれ今度はゴールを決められてしまいました。これが決勝ゴールとなって1:2でヴォルフスブルクが勝ちました。

 この試合の結果は残念で仕方がありません。グラフィチ、ジェコとミシモヴィッチが絡んだヴォルフスブルクの攻撃を抑えられるかに注目していましたが、ダンテがグラフィチを、ブラウェルスがジェコを失点シーン以外はほぼ抑えていただけにリーターにやられるとは・・・。しかし、確かにリーターはこの試合のヴォルフスブルクの決定的チャンスには必ず顔を出して厄介な存在ではありました。まあ、今までどの程度の選手なのかよくわからなかったダンテがかなり使える選手だということがわかったのはよかったと思います。
 この試合を終えての暫定順位は依然として16位ですが、17位のコットブスが勝ったため勝点で並ばれてしまいました。グラートバッハの次の相手はフランクフルト。この相手にも負けたくありません。アウェイであっても必ず勝ってほしいと思います。


1. Bundesliga, 2008/09 27.Spieltag
11.04.2009, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach -VfL Wolfsburg 1:2 (0:1)
Borussia: Bailly - Stalteri, Brouwers, Dante, Daems - Bradley, Galasek (58. Alberman), Baumjohann (69. Neuville) – Matmour (79. Gohouri), Colautti, Marin.
Wolfsburg: Benaglio - Pekarik, Simunek, Barzagli, Schäfer - Josué – Riether (88. Madlung), Gentner (62. Dejagah) - Misimovic - Grafite (90. Esswein), Dzeko
Tore: 0:1 Dzeko (21.), 1:1 Dante (79.), 1:2 Riether (85.)
Gelbe Karten: Pekarik, Simunek, Dejagah, Josué
Zuschauer: 49.152
Schiedsrichter: Knut Kircher

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2009.04.07 (Tue)

ブンデスリーガ第26節 カールスルーエ vs. グラートバッハ

 ブンデスリーガ26節、グラートバッハは日曜日の試合となりました。日本で仕事をしている人間にとって日曜日に試合が組まれるとそれを追いかけるのは大変。時差の関係でネットで観戦でもしようものなら月曜日の仕事に支障をきたしてしまいます。ダメ社会人の私もさすがにそこは理性を働かせて我慢します。そんなわけで今週は試合を見たわけではなく、ハイライトを見ての感想になります。
 
 グラートバッハはマリンが出場停止、フレンドがかかとの手術の影響で欠場、代わりにヌヴィル、コラウティが、さらにディフェンスラインにはダンテが初めてスターティングイレブンに入りました。で、この試合、結果からいうとスコアレスドロー。できれば勝っておきたいところでしたが、下位チーム相手にアウェイで引き分けであれば最低限の結果は残したといえると思います。
 前述の通り、ハイライトしか見ていないのですが、やはり最下位に沈みもう勝つしかないKSCが押し気味の試合だったようで前半からフライスに2度のビッグチャンスがありました。最初は9分に左サイドをドリブルで突破してシュートを放ちますが、ここはダンテが跳ね返します。2度目は41分、ゲルリッツのクロスをダイレクトで強烈なシュートを撃たれGKも全く反応できませんでしたがクロスバー直撃。これは助かりました。
 グラートバッハも前後半通じて2度のチャンス。36分にバウムヨハン、マトムアとつなぎコラウティがヘディングでシュートしますがクロスバーに跳ね返されます。そして最も悔やまれるのが71分、バウムヨハンからのパスがコラウティにつながりディフェンスラインの裏を取ったと思ったらオフサイド。でもこれは完全なミスジャッジ。もし、これが通っていたらGKと1対1の状況になっていたはずです。でもこればかりは仕方ありません。

 私としてはここで最下位のKSCを叩いて降格ラインとの差を少しでも広げてほしかったのでドローという結果は少々不満です。しかし、26節は下位チームが揃って敗れたため助かりました。残留争いはこれからかなり熾烈になりそうですが、とにかくなるべく早く15位以上の順位にあげてほしいです。グラートバッハは次節はホームでヴォルフスブルクとの対戦。これは面白そうです。


1. Bundesliga, 2008/09 26.Spieltag
05.04.2009, 17.00 Uhr,Wildparkstadion, Karlsruhe
Karlsruher SC - Borussia M'gladbach 0:0 (0:0)
Karlsruher SC: Miller - Görlitz (68. Celozzi), Drpic, Langkamp, Eichner - Aduobe, Mutzel (68. Stindel) - Federico, da Silva - Freis (70. Saglik), Kapllani
Borussia: Bailly - Stalteri, Dante, Brouwers, Daems - Bradley, Galasek – Matmour, Baumjohann (84. Lamidi), Neuville (75. Pauuwe) - Colautti.
Tore: Fehlanzeige
Gelbe Karten: Stindel
Schiedsrichter: Wolfgang Stark
Zuschauer: 29.699

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2009.04.05 (Sun)

2009 J-League Division 1 第4節 柏×大宮

 久しぶりに日立柏サッカー場へ行ってきました。自宅から電車1本で行けるので結構便利なのです。こじんまりとしたスタジアムと独特の雰囲気を醸し出す柏のサポーターはよくマッチしていると思います。
 小雨が降る中、試合が始まりました。前半はお互いこれといったチャンスもなく淡々と試合が進んでいる感じでしたが、30分に柏の小林祐三が早くも2枚目の警告で退場となってしまいました。遠目にはなぜ警告なのかさっぱりわかりませんでした。ところで、大宮の試合を見続けている人の中には、この退場がむしろ大宮にとってまずい展開だと感じた人が多いのではないでしょうか。大宮の場合は相手に惹かれてしまうとなす術なし。逆に前がかりになったところをちょっとしたミスをつかれて失点してしまうという試合をよく見てきました。柏にはフランサがいるし・・・。嫌な予感がしたものの前半は何事も無くスコアレスで終了しました。

 
 後半が始まってさほど時間がたたないうちに恐れていたことが起こってしまいました。塚本がクリアしようとしたボールをフランサに奪われてしまいフランサがドリブルで独走しGKとの1対1を冷静に決めたのです。想像通りの展開で思わず笑ってしまいました。しかし、今年の大宮はこれまでとは違っていました。失点のわずか4分後にペナルティエリア外側からフリーキックのチャンスで塚本がゴールを決めて同点にしました。自分のミスを自分のゴールですぐに帳消しにした塚本は見事というしかありません。
 その後は1人少ない柏が完全に引いてしまったこともあり大宮が圧倒的にボールを支配しましたが、何度もあったセットプレーのチャンスを全く生かせませんでした。試合はドローで終わりそうだと思いましたが、88分に大宮は左サイドからの藤本のクロスを右サイドの内田がフリーで受けて左足で勝ち越しゴールを決めました。

 
 このゴールで試合は決まったかと思いましたが、非常に長いロスタイムの本当に最後のプレーで、古賀のヘディングシュートが決まり、結局、試合はドローに終わりました。

 大宮を応援する立場としては、最後の最後に追いつかれてしまいもったいないと思うかもしれません。でも、私はもう少し前向きに考えてよいのではないかと思います。この試合の審判は明らかに大宮寄りの笛を吹いてはいましたが、それを差し引いても、後半は圧倒的に攻めて2点を取ることができたということ。相手が一人少ないのだから当たり前のようですが、今まではなかなかそういう状況でも攻めあぐねてしまい点が取れなかったのだから、これは進歩だと思います。
 それから、そもそも、3試合で2試合ドローのチームと3戦すべてドローのチームが試合をしたら、ドローという結果になるのは当たり前なのです。一言だけ言わせてもらうともう少し早い時間から藤田のプレーを見たかったです。


2009 Jリーグ Division1 第4節
2009年4月4日(土), 19:04, 日立柏サッカー場
柏レイソル - 大宮アルディージャ 2:2 (0:0)
柏: 菅野 - 村上, 古賀, 小林, 石川 - 栗澤, 山根 - 大津 (51. 藏川), 李 (83. 太田), 菅沼 (76. ポポ), フランサ
大宮: 江角 - 塚本, 冨田, マト, 村山 - 金澤, 新井 (45. 小林(慶)), 藤本, 橋本 (79. 内田) - 市川 (83. 藤田), 石原
得点者: 1:0 フランサ(52.), 1:1 塚本 (56.), 1:2 内田 (88.), 2:2 古賀 (89.)
警告: 村山, 金澤
退場:小林(柏)
主審:柏原 丈二
入場者: 8,727人

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

01:15  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑
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