2009.05.30 (Sat)

大宮、カップ戦で大敗

 一応、このサイトでは自分の応援しているチームを中心に試合観戦の記録や感想をメモすることからはじめているわけで、試合をテーマとして記すものはスタジアムに行かないまでもTVで見たり、ネットで見たり、最悪でもハイライト映像を見たりしているわけです。今回はスタジアムにも行かなければTV中継もなし、録画やハイライト映像を見たわけでもない(録画があっても見ませんが・・・)のですが、記録的なスコアなので書いておきます。

 7:0で広島の圧勝。これまで堅守が売りだった大宮は負け試合でも大量失点はほとんどなかったわけで、もちろんこれはチームのワースト記録です。よく知らなかったのですが、過去の記録を調べるとセレッソ大阪が9失点したことがあるらしい。上には上がいるものです。
 サンフレッチェの公式サイトに試合経過が記してあったので眺めてみて驚きました。この試合あと4失点していてもおかしくなかったようですね。広島は、PK失敗、ポストやクロスバーに嫌われたり、さらにはゴール直前のファールでゴールが取り消されたりしてます。もちろんこれはゴールではないのですが一歩間違えばゴールだったわけで、Jリーグの記録が出ていても全くおかしくなかったのです。面白いのはミキッチ選手。17分にシュートをバーに当て、53分にPKをバーに当て、89分にはシュートをポストにあてて結局ノーゴールですか。本人、かなり悔しかったのではないでしょうか。
 
 大宮はこの試合の結果をどうとらえるのでしょう。私の観戦した試合でも守備が崩壊していて、いつこういった展開になってもおかしくありませんでした。正直なところナビスコカップだったからよかったもののすでにまずい順位にあるリーグ戦ではこんな試合は絶対に許されません。張監督のやりたいサッカーを大宮がやるのは無理でしょう。監督を代えるなり、戦術を代えるなり早く対策をうたないと大変なことになりそうですが、まさかこのまま続けていればそのうち良くなるなんて考えてはいないでしょうね。


ヤマザキナビスコカップ 2009 第4節
2009年5月30日(土) 14:00, 広島ビッグアーチ
サンフレッチェ広島 - 大宮アルディージャ 7:0 (3:0)
得点者:1:0 佐藤 (4.), 2:0 ストヤノフ (12.), 3:0 柏木 (35.), 4:0 マト (53., オウンゴール), 5:0 柏木 (56.), 6:0 青山 (67.), 7:0 横竹 (89.)
警告:青山, ストヤノフ - パクウォンジェ
主審:佐藤 隆治
入場者:6,921人
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21:32  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.05.30 (Sat)

選手の移籍情報など

 先週、ブンデスリーガが終了し、2009/2010シーズンに向けて監督や選手の移籍などのニュースが出てきています。一応、ボルシア関連で気になったものを適当なタイミングで記していこうと思っています。まず、シーズン終了後すぐに監督辞任や新加入選手に関するニュースがありました。

ハンス・マイヤー監督辞任

 昨シーズン途中に監督に就任し最終節でなんとか1部残留を果たしたボルシア・メンヒェングラートバッハのハンス・マイヤー監督が辞任することになりました。チームとの契約は2010年まで残っていました。Aachener Zeitung には、「67歳の監督でチームの建て直しはできないだろう。自分の経験で今のクラスを維持していくことを手伝うことはできるが、それ以外のすべてはハンスマイヤーにとっても、ボルシア・メンヒェングラートバッハにとっても創造的なことではない。」と語っています。マイヤーの決断は残念ではありますが、絶望的ともいえる状態のチームを引き受けシーズン後半はなんとか戦える状態にし最終的に1部に残留させた手腕には感謝しています。
 さて、後任は誰なのか気になるところですが、チームを立て直すためにある程度の期間を任せられる監督にしてほしいと思います。なにしろ、この10年間で10人監督が代わっているのですから・・・。すでに何人か候補の名前は挙がっているようですが、正式に決まるまでは気にしないようにしておきます。


3選手の加入が決定

 まず、オランダのローダJCからマルセル・メイウヴィス(Marcel Meeuwis)を獲得。メイウヴィスは28歳のオランダ人MFでエールディヴィジ104試合(ローダJC、ヴィレムIIでプレー)、エールステ・ディヴィジ(オランダ2部リーグ)で118試合(VVVフェンロでプレー)の出場経験があります。3月にU-21ドイツ代表がオランダB代表と親善試合を行っていますが、メイウヴィスはその試合にオランダB代表のメンバーとして出場していたようです。ちなみにU-21ドイツ代表にはバウムヨハンがいました。
 2人目は1部昇格を決めた1. FSVマインツ05のロマン・ノイシュテッター(Roman Neustädter)です。ノイシュテッターは21歳の守備的MFで昨シーズンはツヴァイテリーガ16試合に出場しています。グラートバッハは3年契約で獲得しており、ノイシュテッターの将来性にかなり期待しているようです。今シーズンはマインツとの対戦もあるのでそこでも活躍してほしいです。
 3人目はマルコ・ロイス(Marco Reus)。ツヴァイテリーガのロート・ヴァイス・アーレンから4年契約で獲得しました。ロイスはボルシア・ドルトムントのユース出身で昨シーズンはツヴァイテリーガ27試合に出場し4ゴールを記録しています。もうすぐ20歳の若いMFですが、昨シーズンの活躍と今後の将来性も含めて、かなり期待できそうな選手です。


バウムヨハンがバイエルンへ移籍

 もうずいぶん前に決まっていた話ではありますが、アレクサンダー・バウムヨハン(Alexander Baumjohann)がバイエルンへ移籍しました。2007年1月にシャルケからグラートバッハに加入したとき時点ではブンデスリーガでわずか1試合の出場経験しかなかったバウムヨハンは今シーズン急成長しチームの主力メンバーになりました。今シーズンのチームのゴールはほとんどマリンとバウムヨハンによって演出されていました。ゴールは3ゴールだけですが、素晴らしいゴールばかりだという印象が残っています。バウムヨハンが抜けるのはグラートバッハにとっては非常に痛いでしょう。バイエルンで活躍できるのか楽しみにしたいと思います。


フィリップ・ダームス来日中

 グラートバッハのディフェンスの中心としてシーズンを通して働いてくれたフィリップ・ダームスがキリンカップサッカー2009のベルギー代表メンバーとして来日中です。明日、5月31日は日本代表と対戦します。普段、キリンカップにはあまり関心のない私ですが、今回は楽しみにしています。

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09:54  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(2)  |  Edit  |  Top↑

2009.05.24 (Sun)

2009 J-League Division 1 第13節 大宮×浦和

 埼玉スタジアムで行われた大宮と浦和の対戦は、前半に1点ずつを取り合いドローに終わりました。この結果、大宮は13試合を終えて勝点14で15位、浦和は勝点25の2位で中断期間に入ります。


 試合開始直前の浦和ゴール裏。さすがです。しっかりホームゲームの雰囲気を作り上げていました。ちょっとダービーを意識しすぎではないかという気がしないでもないですが、次回の対戦時のパフォーマンスが楽しみです。


 試合は予想したとおり前半から浦和が中盤をほぼ制圧し、ショートパスをすばやくまわして大宮のディフェンスを崩してきますが、あと一歩のところで決められません。大宮は浦和のディフェンスラインの裏を執拗に狙います。大宮の得点シーンはパクウォンジェの左からのクロスが浦和DFの坪井にあたりゴールに入ったというラッキーなものでした。浦和のゴールは35分に細貝のミドルシュート。これは大宮のクリアボールを受け中央でフリーになったところを落ち着いて決めた良いシュートでした。
 後半、大宮はデニスマルケスを土岐田に代えましたが、戦術を徹底させるという意味でよかったと思います。後半は大宮の運動量が浦和を上回り激しいプレスが機能して相手ボールをよくカットしていました。ただし、このサッカーをできる選手たちはシュートの決定力がないというところが問題です。やがて終盤になると再び浦和ペースになり、今回も終盤の失点かと思いきやエジミウソンのシュートはクロスバーに救われました。
 試合を通してみるとゲーム全体で見ると浦和の試合だったと思います。ただし、どちらにも点を取るチャンスはあり、どちらも決めきれなかったことがドローという残念な結果になったということでしょう。


 この試合を見て感じたことをいくつか・・・
 やはり、浦和のサッカーは評判どおりでした。もう少し試合をこなしていけば完成度も上がりさらによくなるのではないでしょうか。今後に希望が持てるというのは素晴らしいことです。選手個々に関して言うと、エジミウソンはこんなによく動く選手だったかなと驚いています。あと、高原はどうしちゃったのでしょう。全体的に精彩を欠いていて全く怖さを感じませんでした。2人とも私の持っていたイメージと違う選手になっていました。
 そして大宮ですが、あのサッカーを追求するということで本当にいいのでしょうか。正直なところ、この先がとても心配になってきました。今日の試合に関して言えば選手たちはよく頑張っていたと思いますが。


2009 Jリーグ Division1 第13節
2009年5月24日(日), 16:00, 埼玉スタジアム
大宮アルディージャ - 浦和レッズ 1:1 (1:1)
大宮: 江角 - 波戸, 片岡, マト, パクウォンジェ - 金澤 (88. 福田), 橋本, 藤本 (62. 内田), - デニスマルケス (45. 土岐田), 藤田, 石原
浦和: 都築 - 山田(暢), 坪井, 闘莉王 (20. 三都主), 細貝 - 鈴木, 阿部, 原口 (80. 林), エスクデロ (73. 高橋) - 高原, エジミウソン
得点者: 1:0 パクウォンジェ (8.), 1:1 細貝 (35.)
警告: 内田, パクウォンジェ - 山田(暢), 細貝, 高橋
主審:柏原 丈二
入場者: 32,418人

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22:59  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.05.24 (Sun)

ブンデスリーガ最終節 グラートバッハ vs. ドルトムント

 いよいよ最終節、ボルシア・メンヒェングラートバッハは残留をかけてホームでボルシア・ドルトムントとの対戦です。今シーズンのBVBはマインツのクロップが監督となりチームも久しぶりに好調。最終節で5位以内を自力で確保できる位置にいてモチベーションは高いはず。
 個人的な話ですが、私がグラートバッハを好きになったきっかけとなったのがBVBとの試合だったり、同じボルシアを名乗るチーム同士ということもあり、BVB戦だと普段より気合が入ってしまったりします。ぜひ、ホーム最終節ですっきり勝って残留確定させてほしいと思っていました。

 さて試合ですが、前半は両サイドを使っショートパスをつなぎ攻めるグラートバッハに対して、BVBはパスカットすると前線のバルデスへのロングフィードを使って一気にゴール前に攻める展開が目立ちます。序盤に何度かバルデスにチャンスを作られますが、バイリーが防いで事なきを得ました。その後はどちらかといえばグラートバッハが押し気味ではありますがゴールチャンスはほとんどありません。44分にコーナーキックからのチャンスもダンテのヘディングシュートが惜しくもポストに阻まれゴールできず。スコアレスで前半を終えます。
 後半はBVBが攻勢をかけてきたように思えましたが、57分にバウムヨハンのコーナーキックをダンテがヘディングで豪快に決めてグラートバッハが先制しました。直前のプレーでBVBのDFザンタナがマトムアとの接触プレーで負傷しピッチから出ていたのでラッキーではありました。しかし、その後もBVBの攻勢は続き、64分にフライのパスを受けたラジコフスキーがGKと1対1になりゴールを決めて同点になります。フライのパスをスタルテリがしっかりクリアできていれば問題は無かっただけに悔やまれます。
 グラートバッハは、70分にヌヴィル、75分にマリンを入れて勝負をかけますが、流れを変えるまでにはいかずBVBの攻勢は続きます。ただし、自力残留という目標達成のためには勝点1をとればよいグラートバッハは守備的になりBVBの攻撃をはね返します。そしてロスタイムも無く試合はドローで終わりました。グラートバッハは残留を決め、BVBは同時刻にHSVがロスタイムに決勝ゴールを決めてフランクフルトに勝ったため5位を維持できず、UEFAヨーロッパリーグ予備予選出場権を逃しました。試合終了後に喜びを爆発させるグラートバッハの選手たちとサポーター、がっくりとしゃがみこむBVBの選手たちの姿が対照的でした。

 できれば勝って終わりたいところでしたが、とりあえず最低限の1部残留という目標が達成できてよかったです。この数試合は試合内容をどうこう言っていられる状態ではなかったですから。シーズン前半終了時点の惨状を思えばよくやったと思います。


1. Bundesliga, 2008/09 34.Spieltag
23.05.2009, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - Borussia Dortmund 1:1 (0:0)
Borussia: Bailly - Stalteri, Brouwers (29. Kleine), Dante, Daems - Galasek, Levels, Bradley - Baumjohann (70. Neuville), Colautti (75. Marin), Matmour.
Dortmund: Weidenfeller - Owomoyela, Santana, Hünemeier, Dede - Kehl - Blaszczykowski (70. Zidan), Sahin - Hajnal (86. Tinga) - Valdez (78. Kullmann), Frei
Tore: 1:0 Dante (57.), 1:1 Blaszczykowski (64.)
Gelbe Karten: Galasek
Zuschauer: 54.067

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02:55  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.05.23 (Sat)

Jリーグ第13節 浦和戦に向けて

 Jリーグ第13節は大宮と浦和のダービーがあります。今回は大宮のホームゲームではありますが、会場は埼玉スタジアムということもあって、実質的には浦和のホームに近い雰囲気の中で試合が行われるのは間違いありません。

 浦和は今シーズンは長くフライブルクを指揮したフィンケ監督の下、昨シーズンまでと違ったパスサッカーを展開。さすがに素質のある若い選手が揃ったチーム。新らしいスタイルのサッカーに対しても短時間で完成度をあげており、それがチームの成績にも現れてきています。
 大宮は韓国の仁川ユナイテッドを率いていた張外龍監督の掲げる走るサッカーに対してこれまでの主力選手がかみ合わず、昨シーズンとは顔ぶれの異なる選手でのここまで15位と、例年より早く低位置に落ち着いています。

 どちらのチームも運動量を必要とするサッカーをするのですが、前線へのロングフィードを多用して個人の体力に頼る大宮と、組織力と少ないタッチでパスをつなぐ選手間のコンビネーション主体の浦和というようにチームのスタイルは対極にあると思います。それだけに両者持ち味を出せば興味深い試合になりそうですが、チームの目指す方向と現時点での完成度、さらに選手個々の能力を考えると浦和の優位は間違いありません。一歩間違えば一方的な展開になる可能性もあります。個人的には注目の山田直輝が出場停止なのは残念。

 大宮の守備は不安定で失点は避けられそうにないので、あとは浦和の堅い守りからゴールをあげられるかが課題でしょう。いつもの単調な攻撃はそろそろ通用しなくなっていると思いますが。

・大宮のリーグ戦過去10試合
 

・浦和のリーグ戦過去10試合
 

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12:19  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.05.22 (Fri)

2部で気になること

 最終節の結果によってグラートバッハが2部の3位チームとの入れ替え戦に回るという可能性が無いわけではないので、2部の順位が少々気になっています。
 ここまで、すでにフライブルクが1部昇格を決め、2位マインツ、3ポイント差で3位がニュルンベルクとなっています。4位のアーヘンはニュルンベルクと4ポイント差があるので昇格の可能性は消えました。となると、おそらくニュルンベルクが入れ替え戦に出てくると思われます。さて、1部はどうなるか。私の希望としてはビーレフェルト、コットブス、カールスルーエのどこでもかまいません。

 話は変わって、2部のグロイター・フュルトについて・・・
このチーム、あまり日本ではなじみがないチームだと思います。それもそのはずこのところ12年間もずっと2部に在籍しているのです。で、面白いのがこのチームの過去の順位です。

2000/01  2. Bundesliga  5 位
2001/02  2. Bundesliga  5 位
2002/03  2. Bundesliga  5 位
2003/04  2. Bundesliga  9 位
2004/05  2. Bundesliga  5 位
2005/06  2. Bundesliga  5 位
2006/07  2. Bundesliga  5 位
2007/08  2. Bundesliga  6 位

このとおり、過去8シーズン中6シーズンが5位。これは狙っているとしか思えません。ちなみに割くシーズンは、最終節に大敗したのが響いて惜しくも6位。そして、今シーズンは1試合を残して5位にいます。4位から7位までは大混戦なのでフュルトが5位を維持するのは簡単ではありませんが、どうなることか注目しています。

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01:55  |  Bundesliga  |  Trackback(0)  |  Comment(2)  |  Edit  |  Top↑

2009.05.18 (Mon)

ブンデスリーガ第33節 レバークーゼン vs. グラートバッハ

 グラートバッハ、レバークーゼンに5点差で大敗しました。まったく何やってんだか。するとライバルチームの結果が気になりますが、ボーフムはフランクフルトに勝って残留決定。ボーフムは好きなチームなのでこれは素直に嬉しいです。そして、コットブス、ビーレフェルトが負けて最下位のカールスルーエが勝っています。この結果1試合残してグラートバッハは15位。それ以下の順位は以下の通りです。

15位 グラートバッハ  30 Pkte. (38:61 -23) 次節の相手:ドルトムント
16位 ビーレフェルト  27 Pkte. (27:54 -27) 次節の相手:ハノーファー
17位 コットブス  27 Pkte. (27:57 -30) 次節の相手:レバークーゼン
18位 カールスルーエ  26 Pkte. (26:54 -28) 次節の相手:ヘルタBSC

 最終節はこの4チームすべてホームでの試合となります。グラートバッハの自動降格決定は、グラートバッハが負けて、ビーレフェルト、コットブスが勝利。この場合得失点差の勝負になりますが、17位のコットブスとの差は7ありますからコットブスが大勝するかグラートバッハが大敗した場合に限ります。
 というわけで、まあ大丈夫だとは思いますが何が起こるかわからないのが最終節です。とにかく1ポイントでも取れば残留決定ですので、ホームのドルトムント戦はしっかりと戦ってほしいです。

 レバークーゼン戦のことですが、今回は映像も見ていないし、正直なところ気が進まないのでとりあえず結果だけ載せておきます。レバークーゼン、まさか次節コットブスに大敗するなんてことないよね。


1. Bundesliga, 2008/09 33.Spieltag
16.05.2009 15:30 Uhr, LTU-Arena, Düsseldorf
Bayer Leverkusen - Borussia M'gladbach 5:0 (2:0)
Bayer Leverkusen: Adler - Castro, Friedrich, Haggui, Kadlec - Sinkiewicz - Augusto, Kroos (73. Schneider), Barnetta (83. Schwegler) - Helmes (90. Charisteas), Kießling.
Borussia: Bailly - Levels, Brouwers, Dante, Daems - Galasek, Paauwe (46. Schachten), Bradley – Baumjohann (46. Marin), Colautti (73. Neuville), Matmour.
Tore: 1:0 Kießling (31.), 2:0 Helmes (44.), 3:0 Castro (68.), 4:0 Kadlec (79.), 5:0 Dante (85., Eigentor)
Gelbe Karten: Galasek, Schachten
Zuschauer: 43.500
Schiedsrichter: Günter Perl

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01:36  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.05.18 (Mon)

2009 J-League Division 1 第10節 名古屋×大宮

 
 私は豊田スタジアムでの観戦は今回が初めてでした。過去に一度近くを通ったことがあり外観は見たことがあったのですが、中に入ってみて本当に素晴らしいスタジアムだと思いました。メインスタンドで観戦しましたが、傾斜の急なバックスタンドが巨大な壁のように見えました。そして悪天候のときに屋根があるといいなと思いますね。


 大宮はデニスマルケスを中盤左サイドで起用しパクウォンジェを左サイドバックに下げるという新しいフォーメーションで試合に臨みました。試合開始後まもなく意外な形で大宮が1点リードしました。得点のシーンはスローインのボールをゴール前で藤田が浮かせるとGK楢崎は防げずにそのままゴールへ。遠くから見ていたこともあり一体何があったのかと思ってしまいました。この数試合、序盤に失点することが多い大宮ですが、この試合はその危険な時間帯を乗り切り前半は1点リードで終えました。ただし、試合は名古屋がペースを握っているように感じました。特にサイドチェンジを有効に使い大宮のバックラインを揺さぶる攻撃が印象に残りました。残念ながら名古屋は攻撃陣の連携が悪くゴール前に攻め込んでもあと一歩のところでパスが通らなかったりミスをしたりでゴールを決められません。大宮戦では毎回活躍する杉本も全く精彩を欠いていました。
 前半の展開を見ていると攻撃がうまくかみ合えば名古屋が得点するのはそれほど難しいことではないと感じました。ということは大宮には追加点が必要です。後半は大宮の動きがよくなります。前線からのプレスが効き高い位置でボールを奪い、決定的なチャンスに結び付けていました。おそらく張監督の目指しているのはこんなサッカーなのかなと感じました。できれば、この時間帯にゴールを決めておきたかったところ。実際2点位取れていたのではないかと感じましたが決定力がありません。
 名古屋は60分にFWを1人増やしてきましたが、ちょうど大宮の運動量も落ちてきたこともあって試合の流れは完全に名古屋のペースになります。いつゴールが決まってもおかしくないようなシーンが何度もありながらなかなか名古屋のゴールは決まらず、大宮に運があるのかと思いましたが、結局、81分にダヴィのゴールが決まって同点となりドローに終わりました。


 試合を通したチャンスの数から考えると名古屋の方が勝利に近かったと思いますので選手たちは悔しかったでしょう。とはいえ名古屋の選手交代はうまく決まっていたと思います。まるで機能していなかった杉本を前半であきらめ巻に交代、そして津田を入れるタイミングが絶妙でした。2人とも良い働きをしていたと思います。主力選手を欠きながらなんとか上位に踏みとどまっているのはやはり監督の手腕と選手層の厚さなのでしょうか。
 大宮の守備は相変わらず安定感がありませんが、それなりに良く粘ったと思います。繰り返しになりますが、後半の良い時間帯に1ゴールでも決まっていたらと思うと残念でなりません。


2009 Jリーグ Division1 第12節
2009年5月16日(土), 13:03, 豊田スタジアム
名古屋グランパス - 大宮アルディージャ 1:1 (0:1)
名古屋:楢崎 - 田中, 吉田, 増川, 阿部 - 小川, 山口 (60. 津田), 吉村, 中村 - ダヴィ, 杉本 (45. 巻)
大宮: 江角 - 波戸, 片岡, マト, パクウォンジェ - 金澤, 橋本, 藤本 - 石原, 藤田, デニスマルケス (86. 土岐田)
得点者: 0:1 藤田 (4.), 1:1 ダヴィ (81.)
警告: ダヴィ - マト, 藤本, パク ウォンジェ
主審:松尾 一
入場者: 16,577人

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2009.05.15 (Fri)

ブンデスリーガ第32節 コットブス vs. グラートバッハ

 32節のコットブス戦。この試合はリーグ戦の大詰めに来て残留を争うチーム同士の対戦となりました。グラートバッハにとって残り3試合でもっとも重要な一戦といってよいかもしれません。

 さて、前半のグラートバッハはアウェイでの試合にしてはそれほど悪くは無いと思いましたがチャンスはほとんどありませんでした。コットブスには決定的なチャンスがありましたがバイリーがファインセーブで防ぎ得点は入りませんでした。
 後半になりグラートバッハは2度決定的なチャンスがありました。バウムヨハンからのスルーパスを受けたマトムアが相手GKもかわしてシュートしますが相手DFにクリアされたシーン。そしてバウムヨハンからのスルーパスを受けたコラウティがGKと1対1になりシュートしますが決めきれなかったシーンです。逆に終盤に邵佳一に撃たれたシュートはGKのバイリーもかわされましたが後方にいたブラウェルスが辛うじて足に当ててゴールは許しませんでした。
 そして、日曜日のシャルケ戦に続いてロスタイムに劇的なゴールが決まりました。90分を経過しロスタイムに入ってすぐの右からのコーナーキックのチャンスでした。マリンのキックをダンテが相手に競り勝ちヘディングすると、ボールはクロスバーを直撃し真下へ落ちますがラインを割ってゴールの中へ入っていました。ダンテのブンデスリーガの2ゴール目が本当に重要な勝点3ポイントとなったのです。

 さすがにこんな試合が続くなんて予想はできませんでした。どうやら運も味方についてくれたようです。他の3チーム(ボーフム、ビーレフェルト、カールスルーエ)はすべて負けているため、グラートバッハは14位に順位を上げました。16位のビーレフェルトに3ポイント差をつけています。残り2試合はレバークーゼンとドルトムントの対戦となります。どちらかひとつ勝てば残留は問題なさそうですが、完全に勢いに乗った今のグラートバッハならいけるのではないかという気がします。


1. Bundesliga, 2008/09 32.Spieltag
13.05.2009 20:00 Uhr, Stadion der Freundschaft, Cottbus
FC Energie Cottbus - Borussia M'gladbach 0:1 (0:0)
Energie Cottbus: Tremmel - Pavicevic, Burca (70. Shao), Cvitanovic, Ziebig - Kukielka, T. Rost - S. Angelov (69. Rivic), Skela, D. Sörensen (80. Vasiljevic) - B. Jelic.
Borussia: Bailly - Stalteri, Brouwers, Dante, Daems - Bradley, Paauwe, Levels - Baumjohann (67. Marin) - Colautti (90. Neuville), Matmour (90 Kleine).
Tore: 0:1 Dante (90.).
Gelbe Karten: Angelov, Rost, Vasiljevic - Levels, Dante.
Zuschauer: 20.800.

Schiedsrichter: Florian Meyer.

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2009.05.12 (Tue)

ブンデスリーガ第31節 グラートバッハ vs. シャルケ

 ホームのシャルケ戦。グラートバッハは前節アウェイのバイエルン戦とメンバーを入れ替えて臨みました。まあ、バイエルン戦は超ディフェンシブなフォーメーションでしたから元に戻したというのが正しいかもしれません。マトムアの1トップは変わらず、マリン、バウムヨハン、そしてファンデンベルクがトップ下に入りました。
 まず21分に後方からのフィードを受けようとしたバウムヨハンがペナルティエリア内で倒されグラートバッハがPKのチャンスを得ます。ちょっと微妙な判定で得たチャンスでしたが、マリンのPKはノイヤーに止められてしまい先制点を奪えませんでした。ちょっと慎重に狙いすぎたのか完全に読まれていました。こういうプレーを見せられると、なかなか点を取るのは難しいそうだなと感じてしまいます。

 なお、後半は時間の都合上、ハイライト映像で見ることになりました。日曜日や平日の試合だと最後まで試合を追いかけるのはきつですね。今週はもう1つ平日に大事な試合があるのですが、これも見られませんね。
 ハイライト映像をみたところ、決定的なチャンスはシャルケに何度もありましたが、GKのバイリーが何とか防ぎます。そして、グラートバッハが最後の最後にカウンターからチャンスを生かしました。ペナルテイエリア付近でガラシェクが前方へフィードしたボールがヌヴィルにつながり、ヌヴィルがドリブルで駆け上がり中央に上がってきたコラウティへ。コラウティが冷静に決めて90分にグラートバッハが先制しました。その後の2分間のロスタイムを凌いでグラートバッハは最高の展開で3ポイントを獲得することができました。この勝利は本当に大きい勝利です。これからの3試合を戦う上で大きな自信になったことでしょう。

 さて、第31節のライバルチームの動向は、ボーフム、コットブス、カールスルーエが負けて、ビーレフェルトが引き分けました。その結果、下位の順位は以下のようになっています。

14位 ボーフム  28 Pkte. (35:51 -16)
15位 グラートバッハ  27 Pkte. (37:56 -19)
16位 ビーレフェルト  27 Pkte. (27:46 -19)
17位 コットブス  27 Pkte. (27:54 -27)
18位 カールスルーエ  23 Pkte. (21:50 -23)

 私としては、このまま終わってくれてよいのですが・・・。グラートバッハは自動残留圏の15位に復帰しましたが、16位、17位とは勝点で並び、16位とは得失点差でも並ぶという大混戦。残り3試合で4ポイントくらい加えないと厳しそうです。
 次節は水曜日に勝点で並んでいるコットブスとの対戦。これは本当に重要な試合になりそうです。参考まで今シーズンはDFBポカールでは0:3で敗退、第15節では1:3で敗退しています。


1. Bundesliga, 2008/09 31.Spieltag
10.05.2009, 17.00 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - FC Schalke 04 1:0 (0:0)
Borussia: Bailly - Stalteri, Brouwers (84. Callsen-Bracker), Daems, Dante - Galasek, Bradley, Baumjohann (62. Neuville) – Marin, Matmour, van den Bergh (39. Colautti).
FC Schalke 04: Neuer - Rafinha, Westermann, Krstajic, Pander (16. Kobiashvili/59. Höwedes) - Jones, Engelaar – Farfan (89. Asamoah), Altintop, Sanchez - Kuranyi.
Tore: 1:0 Colautti (90.).
Gelbe Karten: van den Bergh, Marin – Rafinha, Kuranyi.
Zuschauer: 54.067 (ausverkauft).
Schiedsrichter: Sippel.

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2009.05.10 (Sun)

J.サテライトリーグ Aグループ 大宮 × 東京V

 今日は本当に暑い1日でしたが、昼頃に大宮公園でサテライトの試合があると知り出かけてきました。私は大宮の試合をずいぶん見ていますが、サテライトの試合を見るのは初めてです。

 
 大宮はデニスマルケスとラフリッチの2トップ、中盤には小林慶行、ディフェンスラインには冨田や塚本などトップチームの戦術とかみ合わずに干されてしまった選手たちがスターティングイレブンに名を連ねていました。サテライトとしては豪華な顔ぶれでこのメンバーでJ1のリーグ戦を戦っていてもおかしくないと感じました。


 先制点はヴェルディに入りましたが、これは新井のクリアミスに端を発したピンチで新井がペナルティエリア内で相手を倒してPKを与えてしまったというもの。前半は全体的にヴェルディの方が良いサッカーをしていたと思います。しかし、やはり相手はJ2クラブのサテライトチームですのでチャンスでも勝手にミスをしてくれて救われたところが多かったと思います。
 後半、斉藤が入ると試合は大宮の一方的なペースになりました。試合に出ているメンバーの特徴からトップチームのようなサッカーはできませんが、何となく昨シーズンの大宮のサッカーを見ているような感じでした。今のトップチームのサッカーに違和感を感じている私にとってはなんだか懐かしさのようなものを感じてしまいました。それにしても、デニスマルケスの技術、シュート力やラフリッチの力強さはこのレベルでは別格でした。これをトップチームで生かせないのは本当にもったいないと思います。



 ところで、J1第11節の大宮トップチームの試合(アウェイの磐田戦)は何の収穫も無い試合だったようですね。私は都合が悪く磐田まで行けず試合も見ていないのですが、またまた開始早々の失点、終了間際の失点、失点のパターンも含めて何も変わっていません。
 新潟戦あたりから感じているのですが、それからただやみくもに前線へロングボールを蹴りだしてFWがボール追いかけるというサッカーは見ている側の私にも辛いものがあります。そういう戦術もオプションとしてはありだと思いますが、そればかり続けてたら夏場にばてるのは確実だし、見る側としても面白くもありません。早めに戦術を変えていく必要があると思うのですがどうやら監督にその気がないようですね。それなら別の方法で早めに手を打たないといけません。一度崩壊したチームを立て直すには時間がかかりますから。
 それからあまり言いたくはないのですが、磐田戦のあとの監督のコメントはファンの神経を逆なでするのではないでしょうか。完敗していながら相手選手の活躍に感無量だって。


J. サテライトリーグ 2009 Aグループ 第4日
2009年5月10日(日), 15:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - 東京ヴェルディ 4:1 (2:1)
大宮: 高木 - 塚本 (23. 西村), 福田, 冨田, 村山 - 新井 (61.川辺), 小林(慶), 渡部, 橋本 (45. 斉藤) - デニスマルケス, ラフリッチ (69. 青木)
東京V: 柴崎 - 福田, 新村, 岩倉 (45. 香西), 那須川 - 富所 (70. 児玉), 弦巻, 永里, 和田, 井上, 船越
得点者: 0:1 船越(23., PK), 1:1 デニスマルケス (25., PK), 2:1 渡部 (30.), 3:1 ラフリッチ (64.), 4:1 デニスマルケス (78.)
警告: 新井, ラフリッチ - 船越
主審:井上 知大
入場者: 2,268人


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2009.05.05 (Tue)

2009 J-League Division 1 第10節 大宮×大分

 4連敗中で15位の大宮と6連敗中で最下位の大分の対戦をNACK5スタジアムで観戦しました。試合開始前から雨が降り始めましたが、NACK5で濡れながら観戦するのはもう慣れました。
 さて、私はこの試合の大宮がどのようなメンバーで試合に挑むのか、特に前節でFC東京にずたずたにされたディフェンスラインをどうするのか注目していましたが、左サイドに波戸が復帰した以外は変わらず。ただし中盤は藤本をスタメンに戻しパクを中盤に起用、渡部、新井をはずすという変更をしてきました。これでかなりまともになったなという印象を持ちました。


 キックオフからしばらくはやはり調子の悪いチーム同士の対戦らしく、お互いパスミス、トラップミスの連発でした。もっともこれは雨によりピッチコンディションが悪かったことも影響していたと思います。どちらもミスが多くチャンスを作れない展開ではありましたが、選手個々の運動量は大宮の方が多く、それが徐々に試合の展開に影響してくるようになります。相手がボールを支配していても激しくプレッシャーをかける大宮が徐々に大分のミスからボールをカットしゴール前に迫る機会が増えてきます。


 そして、21分に藤田がJ1初ゴールをヘディングで決めました。これは本人だけでなくサポーターも本当に待ち望んでいたゴールだったはず。ここから完全に大宮のペースになり26分に藤本のヘディングで2点目、33分には石原が右足で3点目とあっという間に大宮が優位に立ちました。3点目のシーンはパクからの縦パスを受けた藤田がすばやく相手をかわし石原へパスし、石原がゴール右隅に流し込んだものですが、ゴールに至るまでの流れが素晴らしかったと思います。
 43分に上本が退場になり大宮が数的優位に立ちます。大宮の場合は数的優位を生かせず逆に不利になってしまうことが多いので、後半は攻められるかもしれないと思いましたが3点あれば落ち着いてみていられます。案の定、後半、大宮は攻めあぐみ逆にカウンター攻撃でシュートまで持ち込まれたりしましたが失点はすることなく、無失点で連敗をストップできました。

 心配だった大宮のディフェンスですが、前節のような崩壊は見られずに落ち着いていたと思います。やはり波戸の復帰が大きいのではないでしょうか。また、今日の試合は前線に運動量が無い大分が相手ではあったことと、雨のためピッチのコンディションの悪かったことが大宮のサッカーに有利に働いたのではないかと思います。実際、後半の決定力の無さやチャンスでの雑なプレーを見ているとやはり調子は悪いのだと思ってしまいます。ですので、この勝利で大宮の調子が上向いたと判断することはできません。次の磐田戦でどのようなサッカーをするのか注目したいと思います。


2009 Jリーグ Division1 第10節
2009年5月5日(火), 14:03, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - 大分トリニータ 3:0 (3:0)
大宮: 江角 - 土岐田, 片岡, マト, 波戸 - 内田, 金澤, 藤本 (89. デニスマルケス), パクウォンジェ (81. 橋本) - 石原, 藤田 (85. ラフリッチ)
大分: 西川 - 上本, 森重 (81. 鈴木), 坪内 - 藤田, エジミウソン, 西山, 家長 (45. 高橋), 金崎 - 森島, 前田 (44. 小林)
得点者: 1:0 藤田 (21.), 2:0 藤本 (26.), 3:0 石原 (33.)
警告: 藤田(大分)
退場: 上本
主審:吉田 寿光
入場者: 7,796人

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2009.05.04 (Mon)

2部降格チームはどうなる?

 ブンデスリーガ2008/09 シーズンは、第30節を終えて残りは4試合となりました。ここまでの順位表は以下の通りとなっています。


 毎年のことで本当に残念ではありますが、この時期になると私の関心は上位争いではなく下位争いに向いています。もちろん今となればグラートバッハとボーフムの残留を願うわけですが、残念ながら2部降格はこの2チームを含めた5チームに絞られてしまったようです。つまり不本意ではありますがこれからはコットブス、ビーレフェルト、カールスルーエの対戦相手を積極的に応援していくことになります。そこで、残留争い5チームの今後の対戦をまとめておきます。

Borussia Mönchengladbach
So  10.05.09 17:00   FC Schalke 04 (H)
Mi  13.05.09 20:00   Energie Cottbus (A)
Sa  16.05.09 15:30   Bayer Leverkusen (A)
Sa  23.05.09 15:30   Borussia Dortmund (H)

VfL Bochum 1848
Sa  09.05.09 15:30   Hertha BSC (A)
Mi  13.05.09 20:00   Hamburger SV (A)
Sa  16.05.09 15:30   Eintracht Frankfurt (H)
Sa  23.05.09 15:30   1. FC Köln (A)

FC Energie Cottbus
Sa  09.05.09 15:30   Bayern München (H)
Mi  13.05.09 20:00   Borussia M'gladbach (H)
Sa  16.05.09 15:30   VfB Stuttgart (A)
Sa  23.05.09 15:30   Bayer Leverkusen (H)

DSC Arminia Bielefeld
Fr  08.05.09 20:30   Bayer Leverkusen (A)
Mi  13.05.09 20:00   1899 Hoffenheim (H)
Sa  16.05.09 15:30   Borussia Dortmund (A)
Sa  23.05.09 15:30   Hannover 96 (H)

Karlsruher SC
Sa  09.05.09 15:30   Borussia Dortmund (A)
Di  12.05.09 20:00   Hannover 96 (H)
Sa  16.05.09 15:30   Werder Bremen (A)
Sa  23.05.09 15:30   Hertha BSC (H)

 これを見るとホームで3試合あるコットブスと若干相手に恵まれているビーレフェルトが有利なように思えますがそれほど差はありません。どうやら最終節までもつれそうな気配がします。レバークーゼンとドルトムントの調子も順位に影響しそうです。個人的に注目したいのは5月13日のコットブス対グラートバッハ、最終節のボーフム対ケルンです。目が離せません。



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2009.05.03 (Sun)

ブンデスリーガ第30節 バイエルン vs. グラートバッハ

 ブンデスリーガ第30節、グラートバッハはFCバイエルンとの対戦です。この試合の前にバイエルンはクリンスマンが解任されハインケスが監督に就任。思いがけずに興味深い対戦となってしまいました。もちろんグラートバッハはそんなことに関係なくこの試合には勝たなくてはなりません。
 相手がバイエルンということもあって、グラートバッハはマリン、バウムヨハンを下げてレベルスとカルセンブラッカーを入れるという超守備的なフォーメーションで試合に挑みます。

 試合が始まるとすぐにバイエルンがボールを支配しグラートバッハはなかなか攻撃の形を作ることができず我慢の展開となります。能力の高い選手を揃えたバイエルンは油断をするとたちまちすばやいパス交換でゴールに迫ってきます。それをペナルティエリア内でグラートバッハがはね返すという展開がしばらく続きます。
 31分にひやりとするシーンがありました。コーナーキックからルシオのヘディングシュートはポストにあたりほっとしたのですが、その直後、右サイドからのトニのパスにシュバインシュタイガーが飛び込みシュートを決めてバイエルンが先制します。
 しかし36分にグラートバッハはペナルティエリア外側からのフリーキックのチャンスでブラッドリーが直接ゴールを狙うとバイエルンのGKブットがファンブル、そこに詰めていたブラーウェルスがGKに倒されPKを得ます。これをダームスが落ち着いて決めて同点に追いつきました。ほとんど穴のないようなバイエルンの選手たちの中で、このGKの脆さが目立ちます。せっかく追いついたグラートバッハでしたが、それからさほど時間がたたないうちに再びリードを許してしまいます。42分にバイエルンはポドルスキからのロングパスを受けたアルティントップが右足でゴールを決めて再び1点をリードして前半を終了。
 後半、リードを奪ったバイエルンはそれほど積極的に前に出てこなくなり、しばらく試合は膠着した展開になります。10分ほど経過すると再びバイエルンが優勢となり何度か大きなチャンスはありましたがトニの度重なるシュートミスやバイリーのファインセーブがあって得点は動きません。
 後半はまったく相手ゴールに近づけなかったグラートバッハは73分にマリンを入れます。その直後立て続けにフリーキックやコーナーキックのチャンスがありそのたびにマリンはゴール前によいボールを蹴りこみゴールの気配が感じられるようになりましたが、結局は追いつくことはできず1点差での敗戦となってしまいました。

 グラートバッハの場合、アウェイで強豪チーム相手の場合はどうしてもディフェンシブにならざるを得ないため、マリンやバウムヨハン抜きのフォーメーションで臨むことになりますが、得点のほとんどが彼らから生まれている現状では結果として得点のチャンスは極端に減ってしまいます。とはいえ、接戦となる展開に持ち込むために、何とか終盤まで粘り選手交代で彼らを使い勝負をかけるという戦術は間違ってはいないと思います。できれば後半までは同点の状態で勝負をかけたかったところですがやむを得ません。この試合ではリーグ戦の最初の頃に見られた守備の不安は解消され安心して見られるようになってきています。次のホームゲームは攻撃的になると思いますのでこの試合とは違った展開になるでしょう。ボルシアの勝利を期待をしています。


1. Bundesliga, 2008/09 30.Spieltag
02.05.2009, 15.30 Uhr, Allianz-Arena, München
FC Bayern München - Borussia M'gladbach 2:1 (2:1)
FC Bayern: Butt – Lell (46. Oddo), Lucio, Demichelis, Lahm - van Bommel - Hamit Altintop (81. Ottl), Schweinsteiger - Zé Roberto - Toni, Podolski (78. Müller).
Borussia: Bailly - Stalteri, Brouwers, Dante, Daems - Galasek, Callsen-Bracker (74. Marin) – Levels (80. Neuville), Bradley, Paauwe (65. Colautti) – Matmour.
Tore: 1:0 Schweinsteiger (33.), 1:1 Daems (38., Foulelfmeter), 2:1 Altintop (42.).
Gelbe Karten: Brouwers, Stalteri, Matmour.
Zuschauer: 69.000 (ausverkauft).
Schiedsrichter: Rafati.

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2009.05.02 (Sat)

2009 J-League Division 1 第9節 FC東京×大宮

ゴールデンウィークに入りJリーグは過密スケジュールとなります。つい先日試合を見たばかりだと思いましたがもう次の試合です。大宮はここまで調子の上がっていないFC東京とアウェイで対戦。私も観戦に行ってまいりました。


 スタジアムに着いて座席にすわったのが試合開始15分前。スターティングメンバーとサブのメンバーを知って唖然としました。大宮は張監督が選手の入れ替えをすると語っていたのは知っていましたが、ここまで変えてくるとは・・・。しかも今回はずしたメンバーはサブにも入れないので、サブにも馴染みのない名前が並んでいます。特にセンターバックにマトと片岡、両サイドに土岐田、村山が入るディフェンスはかなり不安です。
 一方の東京も選手の入れ替えを行いCBにブルーノ・クアドロス、中盤には米本が入りました。

 試合が始まって最初のプレーで右サイドの土岐田があっさりと裏を取られたシーンを見て、やはりこれはまずいなと思いました。案の定、開始4分で石川にゴールを決められ早くも劣勢に立たされます。その後も右サイドにロングボールを入れられ、ワンツーパスで簡単に崩されピンチの連続です。その後、石川に2点目のゴールを決められますが、それ以外にもゴールが決まってもおかしくない決定的シーンが何度もありました。大宮は内田がフリーキックを直接決めて(これはGK止められなかったか?)1点差で前半を終えましたが、普通ならここで4:1くらいのスコアになっていて試合は決まっていたはずです。大宮の守備のひどさと同時に、FC東京の調子の悪さを感じてしまった前半でした。
 後半に入ると大宮の守備も多少持ち直したかなと思いましたが、57分に石川が素晴らしいミドルシュートを決めます。その後、大宮は再びセットプレーからマトがヘディングで決めて1点差にしますが、試合は3:2で東京の勝利に終わりました。


 大宮は終盤にロングボールを多用して前線の選手が走って追いかけるというサッカーを展開し、それなりにチャンスを作ってはいましたが、今後もこのサッカーを続けていくのはきついのではないかと思います。今日の試合は1点差ではありますが、本来なら大敗している内容だということを忘れてはいけません。そもそも走るサッカーをするにしても守備がしっかりしないと攻撃もままならないことは明らかです。今日のように本来FWの選手を右のMF、DFに置くというのは無謀でしょう。私はこの試合を見て今後に大きな不安を感じてしまいました。いずれにせよ次の試合はすぐにありますので注目してみたいと思います。
 それから、このような試合では結局最後はセットプレーが重要になると思います。そのときにラフリッチは力になるのではないかと思います。なぜ、サブにも入っていないのか不思議でなりません。


2009 Jリーグ Division1 第9節
2009年5月2日(土), 19:04, 味の素スタジアム
FC東京 - 大宮アルディージャ 3:2 (2:1)
東京: 権田 - 徳永, ブルーノクアドロス, 今野, 長友 - 梶山, 米本, 石川(80. 鈴木), 羽生 (87. 浅利) - 赤嶺, カボレ (81. 平山)
大宮: 江角 - 土岐田, 片岡, マト, 村山 - 新井 (67. 藤本), 金澤, 渡部 (45. パクウォンジェ), 内田 (78. 福田) - 藤田, 石原
得点者: 1:0 石川 (4.), 2:0 石川 (25.), 2:1 内田 (36.), 3:1 石川 (57.), 3:2 マト (67.)
警告: 米本, 徳永, 浅利 - 片岡
主審: 鍋島 將起
入場者: 18,886人

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タグ : スタジアム観戦記

00:22  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑
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