2009.06.28 (Sun)

VfLボーフム、スウェーデン人ボランチを獲得

 シーズンオフに入ってからVfLボーフムにはこれといった人の動きはありませんでしたが、先週、選手加入のニュースがありました。スウェーデン1部リーグ、ハルムスタッズBKのMF、アンドレアス・ヨハンション(Andreas Johansson)と2012年6月までの3年契約を結びました。
 ヨハンションは1982年、スウェーデンのハルムスタット生まれの27歳。プロとしては2002年から出身地のクラブでプレーし、165試合出場(9ゴール)しスウェーデン代表としても1試合の経験があります。なお、4月に開幕した2009年のスウェーデンリーグでは12試合に出場して3ゴールを記録しています。ヨハンションはボランチとしてプレーしてきた選手ですが、ボーフムでも同じポジションでプレーすることになりそうです。
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07:47  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.06.28 (Sun)

2009 J-League Division 1 第15節 千葉×大宮

 Jリーグ第15節。大宮はアウェイで千葉と対戦して快勝しリーグ戦再開後2連勝となりました。無失点での勝利は第10節の大分戦に続いて今シーズン2度目となりました。

 
 千葉のフォーメーションを見ると両サイドに深井、谷澤というスピードのある選手がいて、大宮の弱点となっている両サイドバックが2人を抑え切れるのか心配でした。実際に序盤は大宮が中盤で不用意にボールを奪われるシーンが目につき、千葉に両サイドを起点にして攻められ危ないシーンがありましたが、その後は徐々に大宮のペースになっていきました。
 大宮の先制点は36分。左サイドからのクロスを藤田が受けて石原へパス、石原のシュートがポスト直撃で跳ね返りますが、それを藤田がゴールに蹴りこみました。後半の大宮の2点目は、相手ファールの後、藤本がすばやくリスタートし、藤田がボスナーをかわしてゴールに流し込みました。

 
 シュートの決定力が課題として残りましたが、すでに崩壊しかかったと思っていたチームがおそらく今シーズンのベストとも言える試合をしたというのはちょっとした驚きでした。
 この試合、とにかく藤田、石原の2人が前線から相手へプレスをかけたり、相手DFラインの裏を取る動きを見せたりと、とにかく走りっぱなしでした。それが勝利へつながったと思いますが、やはりこれがずっと続けられるのか一抹の不安があります。
 守備面では最終ラインに冨田が入り落ち着きが出てきたことと、中盤や前線からしつこく相手を追いまわし、相手ボールを奪うことで最終ラインへの負担が軽くなったのがよかったと思います。中盤では藤本、金澤の奮闘振りが印象に残りました。
 次節はホームで横浜FM戦。この試合は相手千葉の調子がよくなかったのですが、横浜はどうなのか。注目したいと思います。

 
 私はフクアリは今回で2度目ですが、コンパクトで試合が見やすく、スタンドはすべて屋根付き、駅から近くて文句なしの素晴らしいスタジアム。さらにスタジアム売店も私好みです。私の中では今のところ日本ではここがベストかも。


2009 Jリーグ Division1 第15節
2009年6月27日(土), 16:05, フクダ電子アリーナ
JEFユナイテッド千葉 - 大宮アルディージャ 0:2 (0:1)
千葉: 岡本 - 坂本, 福元, ボスナー, 和田 - 谷澤 (62. 米倉), 工藤, 下村, 深井 (89. 池田) - 巻, 新居 (71. 益山)
大宮: 江角 - 塚本, 冨田, マト, 波戸 - 金澤, 橋本, 藤本, パク ウォンジェ - 石原 (80. 斉藤), 藤田 (89. 土岐田)
得点者: 0:1 藤田 (36.), 0:2 藤田 (77.)
警告: 橋本
退場: ボスナー
主審:松村 和彦
入場者: 13,079人

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

02:07  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(4)  |  Edit  |  Top↑

2009.06.27 (Sat)

グラートバッハ情報まとめ 6/27

マリンのブレーメン移籍が決定

 昨シーズン、間違いなくグラートバッハの攻撃の中心だった、マルコ・マリン(Marco Marin)のブレーメンへの移籍が正式に決まりました。マリンの移籍については以前から話題になっていたので、それほど驚く話ではありません。しかし、昨シーズンのグラートバッハは攻撃面ではマリンとバウムヨハンの2人に頼っていたのは事実。その2人が揃って移籍してしまい、かなり心配ではあります。果たして誰がマリンの代役を務めるのでしょう。新加入選手に期待するしかなさそうですが・・・。 

 そのほか、ヨハネス・ファンデンベルク(Johannes van den Bergh)がデュッセルドルフへ移籍することになりました。ファンデンベルクに関してはより多くの試合への出場を望んだ結果でもあるので、この移籍はよかったのではないかと思います。
 また、MFのゼバスティアン・シャハテン(Sebastian Schachten)がSCパダボーンへレンタル移籍することになりました。グラートバッハでは1部は1試合、2部では2試合のみの出場でしたが、パダボーンではどこまでやれるのか注目です。


パーウェ、ゴフリが戦力外に

 MFのパトリック・パーウェ(Patrick Paauwe)とDFスティーブ・ゴフリ(Steve Gohouri)がグラートバッハを去ります。すでにスポーツディレクターのマックス・エバールは2人に対して戦力外であることを伝えており、彼らは今後移籍先を探すことになります。昨シーズン後半、戦力外となりHSVへレンタル移籍していたマルセル・ヌジェンク、ロシュトックへレンタル移籍していたセバスティアン・スヴァートについても今シーズンのグラートバッハの戦力構想には入っていません。
 また、すでに昨シーズンのウィンターブレーク中に戦力外となっていたシャルベル・トゥマ(Sharbel Touma)との契約が解除されました。トゥマに対してはデュッセルドルフが興味を示しているという情報があります。


今シーズンの初ゴールは、トルベン・マルクス

 グラートバッハは木曜日に今シーズン初めての練習試合を行いました。相手はランデスリーガ(6部)のアイントラハト・アイゼンベルク。ユース所属のケビン・ブロイアーを除き前後半で選手を入れ替えていますが、新加入のマルクス、メーウヴィス、ノイシュテッターが出場し、マルクスがチーム初ゴールを決めています。まだ、トレーニングが始まったばかりですので、まずは怪我に注意しながら軽く調整といったところでしょうか。


Testspiel
25.06.2009, 18.30 Uhr, Stadion am Freibad 
SV Eintracht Eisenberg - Borussia M'gladbach 1:6 (1:3)
Borussia, 1. Halbzeit: Heimeroth – Bastürk, Brouwers, Heubach, Daems – Breuer, Meeuwis, Marx, Dorda – Neuville, Bäcker.
2. Halbzeit: Löhe – Levels, Kleine, Dante, Jaurès – Schlösser, Jantschke, Neustädter, Breuer – Lamidi, Colautti.
Tore: 0:1 Marx (23.), 0:2 Neuville (31.), 1:2 Steps (38.), 1:3 Bäcker (43.), 1:4 Lamidi (56.), 1:5 Dante (63., Elfmeter), 1:6 Lamidi (90.).
Zuschauer: 1.530.

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

04:56  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.06.21 (Sun)

2009 J-League Division 1 第14節 大宮×京都

 このところ、大量失点での敗戦が続いている大宮ですが、それはカップ戦でのこと。久しぶりのリーグ戦で同じような試合をしてしまうのか注目しました。相手は大宮同様に調子を落としている京都ですので、ここでも同じような試合をするようでは絶望的です。


 得点シーンは3度ありました。まず22分に橋本のフリーキックを冨田が頭でつなぎゴール前でマトが相手に競り勝ち頭で先制。後半に入り、49分に佐藤のパスを受けた豊田がペナルテイエリアに進入すると塚本が倒してしまいPKを取られます。ディエゴが決めて同点。71分にペナルティエリア外側からのフリーキックのチャンスで塚本がすばらしいドライブシュートを直接決めて2:1。これが最終スコアになりました。


 前半の京都の攻撃は最近の大宮の攻撃を見ているような感じでした。とにかく前線へ単調なロングボールを出す攻撃に終始。厄介なディエゴがかなり下がってプレーしていることが多く怖さがありませんでした。大宮の守備にそれほど危険を感じない展開は久しぶりです。大宮のほうはこの数試合によく見られたようなとにかく前へ進むことだけにとらわれたような単調な攻撃ではなく多少なりともボールをつないでいこうという意識は感じられました。
 大宮は相手が1人少なくなると劣勢に立たされてしまうのはいつものこと。正直、44分に李が退場になったとき、まずいことになったと思いました。この試合もやはりその通り、後半は京都が優勢になります。もっともこれは後半から入ったシジクレイの存在が大きかったと思います。
 塚本のフリーキックにはもう素晴らしいの一言。同点となるPKを取られてしまったミスを自ら帳消しにしました。あの位置でのキックを塚本に蹴らせればかなり高い確率ではいるだろうと思ったらその通りに。アウェイの柏戦でも塚本は同じようにフリーキックを決めていたのでその印象が強かったのかもしれません。そういえばあの試合でも1人少ない相手に対して塚本のミスで同点にされた後に名誉挽回のフリーキックでしたね。


 大宮は今シーズン、張監督で行くことを明らかにしました。それはそれでひとつの選択ではありますが、もしそうであれば多少なりとも戦術の修正は必要でしょう。とにかく何でもかまわず前線へ放り込むサッカーはまずいですので。今日の試合は多少なりとも守備面での落ち着きは見られたし、攻撃も修正されてきているとは思いました。
 ただし、この試合は相手の調子の悪さもあってあまり参考にはならないと思います。チームの調子が上向いているのかどうかは次のアウェイ千葉戦で確認できそうです。とにかく今シーズンはこれからチームの状態が劇的によくなることはなさそうですので残留争いに巻き込まれるのは必至。勝てそうな試合は確実に3ポイントを取っていくことが重要になりますので、1度追いつかれながらも最終的に勝ったという点を評価したいと思います。


2009 Jリーグ Division1 第14節
2009年6月20日(土), 18:04, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - 京都サンガFC 2:1 (1:0)
大宮: 江角 - 塚本, 冨田, マト, 波戸 - 片岡 (15. 斉藤), 金澤, 橋本, 土岐田 (71. パク ウォンジェ) - 藤田 (66. デニスマルケス), 石原
京都: 水谷 - 染谷 (79. パウリーニョ), 水本, 李, 角田 - 渡邊、安藤 (26. 中谷), 佐藤, ディエゴ - 豊田, 林 (45. シジクレイ)
得点者: 1:0 マト (22.), 1:1 ディエゴ (49., PK), 2:1 塚本 (71.)
警告: 金澤, 土岐田 - 染谷, 水本, ディエゴ
退場:
主審:高山 啓義
入場者: 9,336人

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

02:48  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(2)  |  Edit  |  Top↑

2009.06.20 (Sat)

ポランスキがブンデスリーガ復帰

 かつてボルシア・メンヒェングラートバッハに在籍していたヘタフェCFのMFオイゲン・ポランスキが今シーズンからブンデスリーガ1部に昇格する1.FSVマインツ05に移籍することになりました。ポランスキは2004/05シーズンから2007/08シーズンまでグラートバッハに所属、2005/06シーズンに頭角を現し、若くしてチームの主力メンバーとなります。またU-21ドイツ代表のキャプテンを務めたりもして、将来有望な選手として非常に期待していました。しかし、2部落ちした2007/08シーズンに当時のルフカイ監督がその年に加入したパーウェを起用するようになったことで出場機会が激減し、結局スペインへ移籍することになってしまいました。同年は、マルヴィン・コンパー(現ホッフェンハイム)も同じような形で移籍しており、個人的にもお気に入りの若手選手の相次ぐ移籍がとても残念でしたが、ポランスキに関しては他国リーグへの遺跡だったこともありそのうちグラートバッハへ復帰するのではないかと期待していました。グラートバッハへの復帰はなりませんでしたが、1年ぶりのブンデスリーガ復帰となり、どこまでやれるのか注目したいと思います。今シーズンは、マインツとの対戦が楽しみです。
 

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

06:54  |  Bundesliga  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.06.14 (Sun)

サッカー観戦の思い出:2005年ブンデスリーガ初観戦

 1990年代からドイツのサッカーに興味を持ち、時々TV放送される試合(バイエルン戦が中心でしたが)を楽しみにしていた私ですが現地のスタジアムでの観戦が実現したのは比較的最近の2005年のことです。
 メンヒェングラートバッハに新スタジアム建設の話が持ち上がった頃、ボルシアがベーケルベルクを使っているうちに絶対に行こうと心に決めたものの、ちょうど仕事が忙しくなりドイツへ旅行するなど考えられない状態に陥りました。
 さて、2005年の秋にようやく実現したドイツ旅行、当時はドイツに関してはサッカー以外の観光にはまるで興味が無く、とにかくグラートバッハのホームゲームに日程を合わせて旅行を組みました。残念ながらこのときすでにボルシアパークが完成しベーケルベルクは解体を待つ状態でしたが、まあ仕方がありません。

 私のブンデスリーガ初観戦となった試合は、2005/06シーズンの第8節、グラートバッハとマインツの試合でした。このシーズン、ホルスト・ケッペル率いるグラートバッハは2連勝中。一方のマインツはこのシーズンはフェアプレー枠でUEFAカップに参戦中でわずか2日前に試合を終えたばかり。小規模なクラブゆえターンオーバーなどとれずほぼ同じメンバーで試合に臨むはず。過去の対戦成績から見てもグラートバッハが圧倒的に優位にあり、正直なところ楽勝なのかと思っていました。

 
 
 メンヒェングラートバッハの駅からサポーターで満員のバスに乗りボルシアパークが見えてきたときのわくわくする気持ちは忘れられません。そしてスタンドからピッチをはじめてみたとき、本当に感動してしまいました。当日は変わりやすい不安定な天気でスタジアムへ入るときには雨が降っていたのに、ちょうど私がスタンドに出たそのとき突然晴れ間が出て光がさしてピッチがきれいに見えたせいもあるかもしれません。

 
 試合のこともよく覚えています。グラートバッハは新加入の注目のブラジル人FWカエがヌヴィルとのツートップで出場しましたが、まるで周囲とかみ合わずイライラさせられました。もう一人、私のお気に入りのスヴィエルコシュが控えにいたので余計にそう感じたのです。それでも先制点はグラートバッハでした。ヌヴィルのコーナーキックをDFのゼ・アントニオが頭で押し込みます。マインツのGKヴァッヘがこれに反応し懸命にボールを掻き出したのですがゴールが認められたのです。
 私の予想では試合間隔の短いマインツは後半に入ると動きが鈍るだろうと思っていたのですが、実は逆で後半はマインツのペース。特に元グラートバッハのアウアーが入ってからマインツは見違えるようになりました。(彼が登場したときのブーイングは凄かったです。)
 最後はいったいどちらが2日前に試合をしたチームなのかと思うくらいにグラートバッハは防戦一方になっていました。

 
 最後はヒヤヒヤの連続となりGKケーシー・ケラーの活躍でなんとか逃げ切る展開、そして決勝ゴールもネットを揺らしたものではない微妙なゴールというなんともぱっとしない試合でした。でも、私にとってはこの試合は本当に忘れられないものとなりました。
 またそろそろボルシアパークへ行きたくなってきました。次に行けるのは2年後くらいでしょうか?


1. Bundesliga, 2005/06 8.Spieltag
01.10.2005, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - 1. FSV Mainz 05 1:0 (1:0)
Borussia: Keller - Fukal, Zé António, Strasser (52. Compper), Jansen - Oude Kamphuis - El Fakiri, Kluge - Broich (80. Daems) - Kahe (62. Sverkos), Neuville
Mainz: Wache - Demirtas (89. N. Weiland), M. Friedlich, Noveski, Weigelt - F. Gerber (46. Geißler), Pekovic, da Silva - Ruman, Thurk (65. Auer) - Zidan
Tore: 1:0 Zé António (32.)
Gelbe Karten: Fukal, Jansen - Ruman, Demirtas, Thurk
Zuschauer: 47.026
Schiedsrichter: Günter Perl

テーマ : サッカー - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

17:46  |  昔の観戦記録  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.06.13 (Sat)

グラートバッハ情報まとめ 6/14

新加入選手

 今週、新たに2人の選手の加入が発表されています。ビーレフェルトのMFトルベン・マルクス(Thorben Marx)とグラスホッパークラブのアルゼンチン人FWラウル・マルセロ・ボバディジャ(Raúl Marcelo Bobadilla)の2人です。
 マルクスはベルリン出身の28歳で2000/01シーズンからヘルタに6年間在籍し、この3年間はビーレフェルトの主力メンバーとして働きました。昨シーズンはフロンツェクの元でプレーしていました。ブンデスリーガ通算156試合出場8ゴールの記録が残っています。ちなみに昨シーズンは27試合に出場し1ゴールです。グラートバッハとは2011年までの契約です。
 ボバディジャはブエノスアイレス出身の22歳。GCとは2012年まで契約を残していたようですが、一説には移籍金は4~500万ユーロとか。GCでは過去2年間で26ゴールを記録しています。グラートバッハは今年1月に練習試合でGCと対戦しており、この試合にボバディジャは出場していたようですがゴールは決めていません。フィジカルの強さとテクニックを持ったFWらしいですが、写真など見るといかにもそんな雰囲気でボルシアでの活躍を期待してしまいます。


メインスポンサー決定

 京セラに代わるメインスポンサーがPostbankに決まりました。2011年までの契約ですが2年間延長のオプションが含まれています。


チームのスケジュール

6月22日:ボルシア・パークでトレーニング開始
6月24~30日: バート・ブランケンブルク(チューリンゲン州)でキャンプ
7月9日: 練習試合、FCヴェークベルク・ベーク戦
7月12日: 練習試合、SSGベルギッシュ・グラートバッハ戦
7月16~23日: オーストリアキャンプ
7月25日: 練習試合、ボルトン・ワンダラーズ戦(ボルシアパーク)
7月26日:ボルシアパークで新シーズンオープニングイベント
8月1日/2日:DFBポカール1回戦
8月7~9日:ブンデスリーガ第1節


テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

23:20  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.06.08 (Mon)

ヤマザキナビスコカップ 2009 第6節 大宮×横浜FM

 先週は広島相手に7失点と大敗した大宮。さらにチームのキャプテン、小林慶行が出場機会を求めて柏へ移籍するというニュースもありました。すでにその前兆は見られていましたがチームが崩壊への道を辿っているようで正直なところあまり期待はせずにスタジアムへ向かいました。
 大宮としてはこの試合に勝てばまだナビスコカップ予選突破の可能性があるのでモチベーションは高かったはずですが、やはりチームの状態は相当まずいところまで来ていると感じずにはいられない試合でした。


 前半、意外にも大宮に先制点が入りますが、これは藤本のシュートをGKの飯倉がパンチングではじいたボールを松田がゴールへ押し込んでしまったというラッキーなものでした。ただし、大宮に得点の可能性が感じられたのは後半に斉藤のクロスを藤田がヘディングした場面のみ。このシーンは飯倉の素晴らしいセーブでした。前半、山瀬のゴールで同点になってからは完全に横浜のペースになり大宮はピンチの連続。中盤で致命的なパスミスがあったり左サイドを面白いように突破されたり、決定的なシーンが何度もありましたが横浜の決定力不足と高木のファインセーブで何とか防ぐという有様。最終的に3失点で抑えられたのは高木の頑張りがあったからでしょう。
 しかし、その高木も76分に前に飛び出してクリアしたボールが相手へのパスになり、そのまま無人のゴールへ蹴りこまれるというミスを犯してしまいました。このシーンが今のチームの状態を表しているのかもしれません。


 今日の試合、試合の内容だけでなく選手の様子からもチームがバラバラになってしまったのだと思わずにはいられません。クラブとしては今の張外龍監督で行く方針のようですが、このままのサッカーを続けていて何がどう改善されていくのかわからず、この先に希望が持てなくなってきました。とにかく選手の頑張りに期待してなんとか1部残留を果たしてくれと願うしかないのでしょうか。
 次節は浦和戦。前回の対戦は浦和に誰とは言いませんがチームの足を引っ張る選手がいたおかげでドローで済みましたが、選手の能力、サッカーの質には大きな差があることが確認できました。再び大敗の可能性がありますが、まず守備から立て直してほしいと思います。


ヤマザキナビスコカップ 2009 第6節
2009年6月7日(日) 14:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - 横浜F・マリノス 1:3 (1:2)
大宮: 高木 - 波戸, 冨田, マト, 村山 - 片岡, 金澤 (84. 川辺), 橋本, 藤本 (62. 内田), 土岐田 (45. 新井), 藤本- 藤田, デニスマルケス (62. 斉藤)
横浜: 飯倉 - 田中, 栗原, 松田, 小宮山 - 狩野 (78. 田代), 小椋, 兵藤 - 山瀬, 渡邉 (69. 長谷川), 坂田 (61. 水沼)
得点者:1:0 松田 (27., OG), 1:1 山瀬 (31.), 1:2 渡邉 (44.), 1:3 狩野 (76.)
警告:田中
主審:前田 拓哉
入場者:8,129人

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

01:18  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(2)  |  Edit  |  Top↑

2009.06.06 (Sat)

新監督決定

 ボルシア・メンヒェングラートバッハの新監督は、ミヒャエル・フロンツェク(Michael Frontzeck)に決まりました。2011年6月までの契約です。フロンツェクは地元メンヒェングラートバッハ出身の45歳。現役時代はディフェンダーとして、ボルシア・メンヒェングラートバッハのほか、シュトゥットガルトやマンチェスター・シティ、フライブルクなどでプレーし、ドイツ代表としても19試合に出場しています。
 監督としては、2006-07シーズンにアレマニア・アーヘン、昨シーズンはアルミニア・ビーレフェルトを率いました。参考までに2006-07シーズンのアーヘンは17位で2部降格、昨シーズンのビーレフェルトは最下位で2部降格。フロンツェクは33節で0:6の大敗の後、シーズン終了を待たずして解任されています。 
 要するにフロンツェクは過去に指揮した2チームをいずれも2部降格に導いています。今シーズンはぎりぎり残留を果たしたグラートバッハ、このような実績をもった監督にチームを任せるのはとても危険な気がしてなりません。まあ、よい意味で期待を裏切ってほしいです。

 あとはどういう補強をするかです。主力選手がいなくなりそうだし下手すると本当にまずい・・・。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

22:36  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑
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