2009.09.28 (Mon)

ブンデスリーガ2009/2010 第7節 フライブルク vs. グラートバッハ

 ブンデスリーガ第7節、ボルシア・メンヒェングラートバッハはフライブルクとアウェイで対戦です。ここまでフライブルクとグラートバッハはどちらも2勝1分3敗。失点も同じで得点はグラートバッハが1つ多いだけの違いです。また、フライブルクはホームで0勝1分2敗。グラートバッハはアウェイで0勝1分2敗。ということで、データから見ればドローに終わりそうな試合ですが・・・。

 ところで、この試合は昨日行われたレヴィアダービー(ドルトムント対シャルケ)に関連した警察の安全基準の関係で日曜日開催に変更された経緯があります。今シーズンのグラートバッハはアウェイが4試合目になりますが、そのうち3試合が日曜日の試合になっています。ついでに言うと次のアウェイ(第9節のヴォルフスブルク戦)も日曜日の予定です。特にフライブルクのように遠隔地へ遠征するサポーターは日曜日に試合を組まれると大変だと思いますが、私の日本から試合をネット(時にはTV)で試合を見ようとしている人間にとっても日曜開催はつらいものがあります。時差の都合で日曜深夜になるのだから、翌日からの仕事にこたえるわけでのんびりとネットやTVで試合観戦などしづらいのです。

 さて試合ですが、フロンツェク監督は前節と少しメンバーを変えてきました。左サイドバックはジョーレスに代えて右サイドのレベルスを回し右サイドにはスタルテリを入れました。またFWはボバディーヤを1トップにし、コラウティの代わりにロイスを入れて試合に臨みました。一方、フライブルクにはブッチャー、ベヒマンといった元ボーフムの選手として個人的に馴染みのある顔ぶれがスターティングメンバーに名を連ねました。
 前半からホームのフライブルクが優勢に試合を進める展開となりました。特にマキアディやイドリソにはいいようにやられていた感じです。グラートバッハは終始押し込まれましたが、バイリーを中心に前半はなんとか無失点で凌ぎました。しかし、後半に入ると54分にイドリソのヘディング、72分にアブデサドキのミドルシュート、80分にシュスターのループ気味のシュートが次々と決まり、グラートバッハの完敗に終わりました。この試合、グラートバッハは本当によいところがありませんでした。

 またしても後半に脆くも崩れて敗戦。これでDFBポカールも含めると4連敗です。リーグ戦では2勝1分4敗で12位となりましたが、気づいてみると失点がいつのまにかリーグワーストになっています。今シーズンは思ったよりも良いスタートを切ったと思ったのに早くも悪い流れに入ってしまったようです。なんといってもゆるゆるの守備が気になります。次はホームで不調のドルトムントが相手なので、調子を取り戻すきっかけにしてほしいと思います。 


1. Bundesliga, 2009/10 7.Spieltag
27.09.2009, 15.30 Uhr, badenova-Stadion, Freiburg
SC Freiburg - Borussia M'gladbach 3:0 (0:0)
Freiburg: Pouplin – Cha, Krmas, Butscher, Bastians – Flum, Banovic – Abdessadki (86.Mujdza), Makiadi (82. Glockner) – Bechmann (69. Schuster), Idrissou.
Borussia: Bailly – Stalteri, Brouwers, Dante, Levels – Meeuwis – Marx (61. Friend), Arango – Matmour (79. Lamidi), Reus (46. Bradley) - Bobadilla.
Tore: 1:0 Idrissou (54.), 2:0 Abdessadki (72.), 3:0 Schuster (80.).
Gelbe Karte: Meeuwis.
Schiedsrichter: Thorsten Kinhöfer.
Zuschauer: 24.000 (ausverkauft).

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2009.09.28 (Mon)

ラフリッチがブンデスリーガ (オーストリア)に初出場

 大宮に在籍していたラフリッチが移籍して少し気になっているオーストリアのブンデスリーガですが、第9節が行われ、SKシュトゥルム・グラーツはKSVズーパーフントとアウェイのフランツ・フェケテ・シュタディオンで対戦し、0:1で勝利を収めました。
 この試合にラフリッチは移籍後初出場し、67分までプレーして交代しました。ラフリッチは33分にヘディングシュート、46分にはロングシュートを放ちましたがどちらも相手ゴールを脅かすものではなかった様子。決勝点は現在チーム得点王のダニエル・バイヒラーが決めています。バイヒラーは第9節を終えた時点で6ゴールと好調です。
 それから、KSVにはかつてグラートバッハに在籍していたミラン・フカルが出場していました。フカルはグラートバッハから母国チェコのクラブへ移籍したと思っていましたが、その後オーストリアでプレーしていたとは知りませんでした。


T-Mobile-Tipp3-Bundesliga 2009/10 9. Spieltag
26.09.2009, 18.00 Uhr, Franz-Fekete-Stadion (Kapfenberg/Österreich)
KSV Superfund - Sturm Graz 0:1 (0:0)
Kapfenberg: Wolf - Gansterer, Rauscher, Fukal, Osoinik - Schmid (46. Siegl), Sencar, Majstorovic, Felfernig - Scharrer (68. Heinz) - Alar (80. Kozelsky)
Sturm: Gratzei - Ehrenreich, Schildenfeld, Sonnleitner, Kandelaki - Hölzl, Muratovic, Foda, Jantscher (85. Prettenthaler) - Lavric (67. Hassler), Beichler
Tore: 0:1 Beichler (69.)
Gelbe Karten: Rauscher, Sencar, Felfernig - Ehrenreich
Zuschauer: 8.360
Schiedsrichter: Lechner

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00:16  |  Bundesliga (Österreich)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.09.23 (Wed)

VfLボーフムのこと

 9月20日、VfLボーフムはマルセル・コラー監督を解任したことを発表しました。スイス人のコラー監督は1995年7月、当時2部にいたボーフムの監督に就任すると、すぐに2部で優勝し1部昇格を果たします。翌年は序盤こそ下位に低迷しますがシーズン途中で加入したゲカスの活躍もあり最終的には8位と好成績を収めます。しかし、その後はゲカスやミシモヴィッチなど主力が次々とチームを去ったこともあり、12位、14位と順位を下げ、今シーズンはここまで1勝1分4敗で17位となっています。
 特に昨シーズンあたりから気になっているのですが、ボーフムは実に勝負弱く勝たなくてはいけない試合を終盤に追いつかれてドローにしてみたり、集中力の欠如からくだらない失点をして負けたりということが多く、試合内容の割にはずいぶん勝点をロスして苦しくしているなという印象を持ちました。まあ、このあたりは監督がうまくコントロールしていける範囲ではないかという気はします。
 ただ、今シーズンはそういう問題ではなく守備が崩壊しているのではないかと思います。ここまでリーグワーストの失点がそれを物語っています。その意味では昨シーズンよりも深刻な状況であり、監督解任やむなしと思います。

 後任監督は暫定措置としてにはアシスタントコーチを務めていたフランク・ハイネマンが就任し、アシスタント・コーチにはダリウス・ヴォシュツが就任しました。2人ともボーフムの選手として活躍した実績はありますが、コーチとしてはどうなのでしょう。
 就任最初の公式戦となったDFBポカール2回戦はシャルケ04に0:3とあまりにも順当な(3失点というところが・・・)敗戦に終わっています。すぐに結果を出せとは言いませんが、とにかくまず毎試合3失点する守備をなるべく早く立て直す必要があります。予算がないのはわかっていますが補強にも動いてほしいですね。
 とにかく早い段階でチームがよい方向に変わることを期待します。

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2009.09.23 (Wed)

DFBポカール、ロスタイムの悪夢

 DFBポカールの2回戦、グラートバッハの相手はペーター・ノイルーラーが率いる2部のMSVデュイスブルクと対戦し、後半ロスタイムに失点し0:1で敗れてしまいました。

 デュイスブルクは立ち上がりは守備的になることなく積極的に攻めてきているような印象を受けましたが、チャンスを作っていたのはグラートバッハのほうでした。4分にグラートバッハはアランゴのパスを受けたボバディーヤがGKと1対1になりますが決め切れませんでした。37分にはコラウティが突破を図りペナルティエリア内で倒されますがノーファール。41分にはボバディーヤの左からのクロスにファーサイドのマトムアがダイレクトでシュートしますがヒットせず。そして44分にはアランゴがフリーでシュートを放ちますがデュイスブルクのGKシュターケに止められました。前半の展開を考えれば最低でも1点はリードしておきたかった感じがします。
 後半に入ってすぐにデュイスブルクに決定的なチャンスが2度続きました。51分にゴール前で完全にフリーになったベンハティラがヘディングシュートしますがバイリーがはじきポストにあたり得点にはならず、53分には再びベンハティラがフリーの状態で左足のシュートを放ちますがこれもバイリーがセーブしました。デュイスブルクにしてみれば、どちらも絶対に決めなくてはいけないシーンでした。ただ、最初のシーンはバイリーが至近距離のシュートに対してよく反応したと思います。ベンハティラは87分にもカウンターから左足で強烈なシュートを立て続けに2回放ちましたが、どちらもバイリーが素晴らしい反応を見せて防ぎました。ベンハティラの計4度の決定機を決められなかったわけです。
 ロスタイムに入り、91分にデュイスブルクはアンデルセンがラーセンとのワンツーパスから左足でゴールの右隅に決めて最後の最後で1点リード。これで試合が決まりました。

 とにかく終盤はデュイスブルクのカウンターが面白いように決まっていました。先日のホッフェンハイム戦も同じでしたね。もともとグラートバッハのDFラインはスピードに弱い気がしますが、やはり終盤に集中力が欠けるのではないかと感じます。ダームスの復帰が待ち遠しくなります。 
 攻撃に関しては、ボバディーヤとマトムアはそれぞれ特長がありよい選手だとは思うのですがとにかくシュートの正確性の無さが気になります。ボバディーヤは何回シュートチャンスがあったのでしょう。もうちょっと精度があがらないものかなと思います。この試合はトム・シュターケが素晴らしかったということもありましたが・・・。
 
 個人的にはDFBポカールはあまり期待していなかったので、さっさと忘れてリーグ戦に集中してほしいと思うことにします。この試合はボルシア・パークで行われた試合だったとか、デュイスブルクの2部リーグでの戦いぶりだとか、決勝ゴールを決めたアンデルセンの実績だとかは気にしません。


DFB Pokal 2009/10, 2.Runde
22.09.2009 19:00 Uh Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - MSV Duisburg 0:1 (0:0)
Borussia: Bailly - Levels, Brouwers, Dante, Jaurès - Bradley, Meeuwis - Arango, Matmour (65. Reus)– Colautti (65. Neuville), Bobadilla.
MSV Duisburg: Starke - Korzynietz, Tiago, Schlicke, Veigneau - Bodzek, Tiffert, Ben-Hatira (90. Grlic) - Caiuby (83. Adler), Larsen, Ede (62. Andersen).
Tore: 0:1 Andersen (90.)
Gelbe Karten: Levels, Bradley - Tiffert, Tiago
Zuschauer: 45.397
Schiedsrichter: Marco Fritz

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07:26  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.09.20 (Sun)

グラートバッハ、悪夢のような逆転負け

 ブンデスリーガ第6節、グラートバッハはホームにホッフェンハイムを迎えての一戦です。グラートバッハは前節のフレンドに続いて、この試合から守護神ローガン・バイリーが戻ってきました。それ以外はいつもと同じ顔ぶれでスタートします。
 試合は前半10分にグラートバッハがアランゴのゴールで先制します。これはペナルティエリアの外側から得意の左足での強烈なミドルシュートでした。ホッフェンハイムのGKヒルデブラントもこれは防げませんでした。続いて17分にボバディーヤが同じくペナルティエリアの外からミドルシュートを放つとヒルデブラントが前にはじき、そこに詰めていたコラウティが軽くゴールに押し込み2点目。開幕戦を思わせる早い時間での2点リード。今度こそいけると思ったのですが・・・。21分、サリホヴィッチにフリーキックを直接決められて1点返されます。これはバイリーはクリアできたはず。まあ、フリーキックの位置でもめてイエローカードをもらった直後にそのフリーキックを直接決めたサリホヴィッチにも恐れ入りました。
 問題の後半は86分までは点が入らず、グラートバッハは勝利目前でした。しかし、終盤に入るとグラートバッハは完全に守りに入ってしまい防戦一方になりホッフェンハイムの波状攻撃をはじき返す展開となります。そんな中、カルロス・エドゥアルドに密集の中をきれいに突破され絶妙なパスを出されてしまいます。それがマイコスエルの同点ゴールにつながりました。腹立たしいのは、まだ同点だというのにグラートバッハの選手たちが意気消沈した様子が映像からはっきりと伝わってきたことです。この時点でその後の結果は見えたような気がします。その後、グラートバッハの守備はすかすかの状態になってしまいました。まず89分にカルロス・エドゥアルドのクロスからオバシに決められ逆転されます。さらにロスタイムにはデンバ・バにも決められて試合が終わりました。
 いまだにホッフェンハイムに勝てないグラートバッハ。次回のアウェイでの対戦では絶対に借りを返してほしいものです。

 それにしても、今週末はスタジアムで観戦した大宮が完敗し、グラートバッハがまさかの逆転負け(しかも相手がホッフェンハイムだと余計応えるのです。)、もう一つ応援しているボーフムもホームで逆転負けし、私にとっては最悪の1日でした。正直に言うとはらわたが煮えくり返っています。一応、これから3連休なのですがすっきりしない休みになりそうです。


1. Bundesliga, 2009/10 6.Spieltag
19.09.2009, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - 1899 Hoffenheim 2:4 (2:1)
Borussia: Bailly - Levels, Brouwers, Dante, Jaurès - T. Marx, Meeuwis – Matmour, Arango – Colautti (82. Friend), Bobadilla (71. Reus).
1899 Hoffenheim: Hildebrand - Beck, Simunic, Compper, Ibertsberger - Carlos Eduardo, Luiz Gustavo (77.Vukcevic), Salihovic - Obasi, Ibisevic (58. Maicosuel), Ba.
Tore: 1:0 Arango (10.), 2:0 Colautti (17.), 2:1 Salihovic (21.), 2:2 Maicosuel (86.), 2:3 Obasi (89.), 2:4 Ba (90.)
Gelbe Karten: Levels, Arango, Jaurès - Salihovic
Zuschauer: 46.511
Schiedsrichter: Wolfgang Stark

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01:38  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2009.09.20 (Sun)

2009 J-League Division 1 第26節 大宮×名古屋

 2009年のJリーグも残り試合が少なくなってきました。毎年のことですが残留ラインぎりぎりの順位にいる大宮は名古屋とホームで対戦し0:2で敗れ、この結果厳しい残留争いに加わることになりました。


 大宮は金澤が出場停止となったため、代わりに青木拓矢を起用。石原を右サイドに配置し、藤田とラファエルの2トップ、さらにディフェンスラインには右サイドに土岐田が入りました。一方の名古屋は新加入のサントス、ブルザノビッチをはずし、代わりに出場停止だったマギヌンが戻りました。
 試合開始から名古屋は中盤のパス回しがスムーズにできているような形で、ゴール前に攻め込む展開になります。大宮はディフェンスラインでボールを奪うと前線へすばやく放り込んでラファエルを起点に攻めようとしているようでしたが、ラファエルへのマークは厳しくなかなか思いどおりに行きませんでした。
 そんな展開でしたので先制点が名古屋に入ってしまうとまずいなと思っていたら、28分にセットプレーからあっさりとマギヌンに決められてしまいました。このフリーキックとなるプレーのファールの判定が微妙だっただけにちょっと残念な失点でしたが、結果的にはこれが試合を決めてしまう重要なポイントとなりました。


 後半、大宮は藤田を下げて石原をトップに戻し中盤の左サイドにパクウォンジェを入れてきました。これでサイドを使った攻撃がスムーズにできるようになり前半よりもチャンスを作れるようになりました。しかし、それでも得点できそうな雰囲気はありませんでした。もう少しミドルシュートを積極的に撃って、相手GKを試してほしかったと思います。リーグ戦序盤の7秒で攻めるサッカーは無謀だと思いましたが、その片鱗が全く感じられなくなってしまったのも困ったものです。
 試合は終盤に名古屋がマギヌンのスルーパスをディフェンスラインの裏に抜け出して受けた小川がシュートを決めて2点差になりました。これで勝負あり。その後は大宮はほとんど抵抗できずに試合が終わりました。


 大宮に関してはこの試合の前半のフォーメーションは裏目に出たのではないかと思います。また、金澤の代役の青木は無難にプレーできてはいましたが、1対1のプレーなどでは激しさが足りず、物足りない印象を受けました。収穫といえば、片岡のセンターバックがある程度落ち着いて見られるようになってきたことくらいでしょうか。あまり良い点がみられない試合でした。
 名古屋に関してはなぜ今の順位にいるのか不思議な感じがします。この試合では終盤の決定機は運にも見放されてゴールが決まりませんでしたが、実際には0:4くらいのスコアが妥当なのではないかという試合でした。
 さて、大宮は厳しくなりました。この試合など見ていると果たして残り8試合で何勝できるのか不安になってきます。あと何ポイント稼げれば残留できるのでしょう。また今年もこれから胃が痛くなるような展開になるのか・・・。


2009 Jリーグ Division1 第26節
2009年9月19日(土), 18:04, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - 名古屋グランパス 0:2 (0:1)
大宮: 江角 - 土岐田, 片岡, マト, 波戸 - 青木 (83. ドゥドゥ), 橋本, 石原, 藤本 (73. 内田) - ラファエル, 藤田 (45. パク ウォンジェ)
名古屋: 広野 - 田中, 吉田, 増川, 阿部 - 小川, 中村 (87. 三都主), 吉村, マギヌン (80. ブルザノビッチ) - 玉田 (83. 杉本), ケネディ
得点者: 0:1 マギヌン (28.), 0:2 小川 (78.)
警告: 藤本, 土岐田 - 吉村, 小川, 広野, 中村
主審: 穴沢 努
入場者: 10,501人

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タグ : スタジアム観戦記

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2009.09.13 (Sun)

ブンデスリーガ2009/2010 第5節 ニュルンベルク vs. グラートバッハ

 ブンデスリーガ第24節。グラートバッハは快晴のニュルンベルク、イージークレジットシュタディオンへ乗り込んで、今シーズンから1部に復帰した1.FCニュルンベルクと対戦し1:0で敗れました。

 1.FCニュルンベルクは"der Club"と呼ばれたりしますが古豪クラブらしい良いニックネームだと思います。それに対してスタジアムの名前(e@syCredit-Stadion)はどうも安っぽく感じます。スポンサーが着くのはよいことですが、あまり変な名前に代わってしまうと残念です。私も地元の大宮公園サッカー場がネーミングライツ導入で名称変更となるときはかなり気になりましたがNACK5でよかったと思っています。

 さて試合ですが、開始早々ニュルンベルクが先制します。6分にディフェンスラインからワントップのアイクラーへロングパスが通り、アイクラーが左サイドから折り返すと真ん中に上がってきたクルーゲが右足であわせて先制点。かつてはグラートバッハの一員だったペーア・クルーゲ。古巣相手に強烈な先制パンチです。クルーゲは後半の途中で退きますが代わって入ったのがブロイヒ。そしてスタンドで観戦するハンス・マイヤーの姿が映像に写されたり、なんだか懐かしくなってしまいました。
 アウェイの試合で、早い時間帯に先制点を取られると難しい試合になってしまいます。グラートバッハは右サイドでマトムア、ボバディーヤが突破を図りチャンスを作ろうとしますが、ニュルンベルクは落ち着いて対処。ボールを奪ってからはすばやいカウンターでチャンスを作るという展開が目立ちました。全体的にグラートバッハが押し気味に見えましたが、チャンスは40分にアランゴのクロスをペナルティエリア内でコラウティがヘディングでシュートしたシーンくらいでした。

 後半が始まってすぐにグラートバッハにビッグチャンスがありました。ペナルティエリア内でコラウティが粘りボバディーヤにパスし、ボバディーヤはスライディングでタックルに来た相手ディフェンダーをフェイントでかわし左足でシュートしますが、ぎりぎり枠をはずしてしまいました。いくらなんでもアレは決めてくれよと言いたくなる決定的なシーンでした。後半はグラートバッハの攻撃をニュルンベルクが守ってカウンター狙いという展開がいっそう強くなります。70分にマトムアがペナルティエリア内でドリブル突破を図ったところ、相手DFに倒されますがPKにはなりませんでした。極めて微妙な判定でグラートバッハにとっては不運でした。
 ボールを支配しながらなかなかゴールを奪えないグラートバッハは、マルコ・ロイス、ロブ・フレンド、オリバー・ヌヴィルを次々と投入し、ますます攻撃に力を注ぎますが、逆にカウンター攻撃を受けピンチとなるシーンもありました。しかし、ニュルンベルクのほうも確実に1点という場面でハリステアスがまさかのミスをして1点差のまま終盤へ。2分間のロスタイムもグラートバッハの波状攻撃が続き、マルクスが立て続けにゴールを狙いますがシェーファーに防がれて試合終了となりました。

 70分のジャッジに対しては主審のペーター・ガゲルマン(ブレーメン)に文句を言いたくなりますが、やはり早い時間に先制点を取られてしまい、相手に優位に立たれてしまったのがまずかったです。特にアウェイの試合では立ち上がりはもう少し慎重にいってほしかったなと思います。次の試合は9/19(土)ホームでのホッフェンハイム戦になります。


1. Bundesliga, 2009/10 5.Spieltag
12.09.2009, 15.30 Uhr, easyCredit-Stadion, Nürnberg
1. FC Nürnberg - Borussia M'gladbach 1:0 (1:0)
Borussia: Heimeroth - Levels, Brouwers, Dante, Jaurès - T. Marx, Meeuwis – Matmour (76. Reus), Arango (77. Friend) – Colautti , Bobadilla (82. Neuville).
1. FC Nürnberg: R. Schäfer - Diekmeier, Maroh, Pinola, J. Judt – Nordtveit - Risse, Kluge (54. Broich), Mintal, Vidosic (63. Choupo-Moting) - Eigler (78. Charisteas).
Tore: 0:1 Kluge (6.).
Gelbe Karten: Eigler.
Zuschauer: 46. 780 (ausverkauft).
Schiedsrichter: Peter Gagelmann.



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2009.09.06 (Sun)

ラフリッチ、オーストリアへ行く

 ちょっと前のニュースですが、7月に大宮を退団したスロベニア人FWクレメン・ラフリッチがオーストリア・リーグのSKシュトゥルム・グラーツへ加入することになりました。
 昨シーズンの途中にドイツのMSVデュイスブルクから加入し、当初はなかなか実力を発揮できなかったものの終盤にチームが残留争いで苦しんでいるときにチームにフィットし、最終的にはチームの残留に大きく貢献しました。個人的にはラフリッチのようなフィジカルの強い(決して空中戦が強いわけではない)大型のストライカーは好きなタイプの選手でした。今シーズンは、チームの中心選手として活躍してくれるものと思いきや、新監督のスタイルと合わずに出場機会が激減してしまい、残念ですが退団もやむなしといった感じでした。ラフリッチの大宮での実績はリーグ戦は21試合出場で5ゴールでした。昨シーズンのホーム、川崎戦でのシュートはとても印象に残っています。
 SKシュトゥルム・グラーツといえば、オシム監督時代には国内リーグ優勝、チャンピオンズリーグへ出場したこともあるチームです。最近は財政難に陥って苦戦しているようですが、ラフリッチの活躍でチームが浮上できればいいなと期待しています。

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2009.09.06 (Sun)

ロブ・フレンドが練習試合に出場

 今週は代表チームの試合があるのでブンデスリーガはお休みです。そんな中、ボルシアファンには嬉しいニュースがありました。FWのロブ・フレンドが練習試合に出場しました。昨シーズンの終盤で怪我をして以来、5ヶ月ぶりの試合への復帰です。

 練習試合は、2部のSCパダーボーンとパダーボーンのホーム、エネルギーティーム・アレーナで行われました。フレンドはヌヴィルと2トップを組んで出場し79分までプレーしました。ハイライト映像を見る限りではまだまだこれからといった感じでしょうが、試合後の本人のコメントでは、手術していた踵の状態はもう問題ないとのこと。またフロンツェク監督もこの試合のフレンドのプレーには全体的に満足とコメントしており、とりあえずは良かったといえるでしょう。彼が戻ってくると、おそらく高さのあるコラウティとのポジション争いになるのではないかと思いますが、コラウティとはまたタイプの異なる選手だけに攻撃にバリエーションが増えるのではないでしょうか。

 試合はパダーボーンが昨シーズンはヴォルフスブルクに在籍していたトルコ人FWのサグリクのゴールによる1点を守りきって勝利しました。一応、出場選手などを記しておきます。


Testspiel
04.09.2009, 19.00 Uhr, Energieteam Arena, Paderborn
SC Paderborn 07 - Borussia M'gladbach 1:0 (0:0)
SC Paderborn: Jensen – Schachten (75. Strohdiek), Gonther (75. Klukin), Holst (46. Mohr), Heithölter – Brandy (64. Guie-Mien), Alushi (46. Krösche), Zedi, Daghfous (64. Brückner) – Manno (64. Güvenisik), Saglik (75. Krause).
Borussia: Heimeroth - Stalteri, Kleine, Dante (46. Brouwers), Jaurès (46. Levels) – Meeuwis (46. Marx), Neustädter - Lamidi, Reus (87. Heupt) – Neuville (79. Bäcker), Friend (79. Pirschel).
Tore: 1:0 Saglik (63.)
Gelbe Karten:
Zuschauer: 5.468
Schiedsrichter: Florian Steuer

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