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2010.01.31 (Sun)

ブンデスリーガ2009/2010 第20節 グラートバッハ vs. ブレーメン

 ブレーメンは意外にもリーグ戦では11月21日の第13節フライブルク戦(0:6で勝利)以来勝っていません。11月21日といえば私はフランクフルトのスタジアムにいたのですが、後半になるとブレーメンが得点を重ねる途中経過が入るたびにどよめきが起きてました。「いったい何点入れるのだろう」と・・・。強力なタレントを揃えたブレーメンはしばしば大量点で相手を叩きのめすような試合をするのですが、ことボルシア・パークでの試合に関してはグラートバッハのカウンターがうまく決まっている印象があります。
 グラートバッハは中断あけの2試合は1敗1分ですが内容は悪くないと思っています。問題はチャンスでなかなかゴールを決められないFWの決定力か。その問題のFWは前節と変わらずボバディーヤとコラウティの2トップでスタートしました。

 さて試合が始まって間もない4分にボバディーヤが絶妙なタイミングで相手ディフェンスの裏をとりレベルスからのパスを受け相手ゴール前で落ち着いてフリーのロイスにパスしゴールが決まりました。決めたのはロイスですがFWのボバディーヤがさっそく大きな仕事をしました。12分にはボバディーヤが再びうまく抜け出し中央に飛び込んできたコラウティにパスし2点目が決まりました。驚いたことに17分にボバディーヤが右サイドを抜け出し今度は自分でゴールを決めて3点目。ここまで来るとブレーメンの左サイドバックのアプデヌーアにもかなり問題ありかと感じます。
 早い時間帯で3点差がつきましたが、まだまだ安心はできません。3点リードをあっという間に追いつかれた開幕のボーフム戦の例もあるし、実際この試合もゴール以外はほぼ一方的にブレーメンが押し込む展開でしたから。特にマリンには何度も左サイドを切り裂かれ危険でしたし、26分にエジルのゴールで1点返されたときには本当に嫌な予感がしました。しかし、35分にマルクスが前線へスペースへ出したロングボールに対してペナルティエリアの外へ飛び出したヴィーゼをボバディーヤがかわし無人のゴールへ流し込んで3点差にします。このシーンはヴィーゼのミスでしょうが、それにしてもこの試合のボバディーヤは神懸っていました。その後、ピサロにヘディングで決められ、試合の終盤にはフリンクスのPK(これは無駄な1点だったと思います。)で1点差まで詰められたので、この1点は最終的にとても大きな1点になりました。5:3で終わったハノーファー戦もそうですが点の取り合いになった試合では最低4点は必要ということでしょうか。

 とにかく、この試合は2ゴール2アシストと活躍したボバディーヤに尽きると思います。あとは、アプデヌーアとヴィーゼの酷さかな。このところのグラートバッハの試合は面白い試合が続いていて嬉しい限りです。この試合のように結果もついてくれば言うことなしですね。16位と8ポイント差で11位にいるというのも悪くないと思います。
 

1. Bundesliga, 2009/10 20.Spieltag
30.01.2010, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - Werder Bremen 4:3 (4:2)
Borussia: Bailly- Levels, Brouwers, Dante, Daems- Marx, Bradley - Reus, Arango (85. Kleine) - Bobadilla (80. Herrmann), Colautti (75. Friend).
Bremen: Wiese - Fritz, Mertesacker, Naldo, Abdennour (57. Almeida) - Frings - Borowski (64. Rosenberg), Hunt - Özil - Pizarro, Marin.
Tore: 1:0 Reus (5.), 2:0 Colautti (12.), 3:0 Bobadilla (18.), 3:1 Özil (26.), 4:1 Bobadilla (35.), 4:2 Pizarro (40.), 4:3 Frings (85.,FE).
Gelbe Karte: Bobadilla, Bailly - Naldo, Pizarro, Fritz
Schiedsrichter: Dr. Felix Brych
Zuschauer: 47.458
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

08:41  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.01.30 (Sat)

小林大悟がイラクリスに移籍

 2008シーズンまで大宮アルディージャに在籍していた小林大悟がギリシャ1部リーグ所属のイラクリス・テッサロニキに完全移籍することに決まりました。2011年夏までの契約です。
 2009年からはノルウェーのスターベクIFでプレーし、最近はブンデスリーガの1.FCケルンのテストを受け採用されなかったというニュースがありましたが、その後どうなったのかと思ったらギリシャへ移籍とはちょっと予想外でした。
 イラクリスというクラブについてはよく知りませんが、名前はよく聞くなと思ったら、つい先日、ボーフムからポルトガル人GKのダニエル・フェルナンデスが移籍していますし、ボーフムのカメルーン人MFエパレがボーフムの前に在籍していたのですね。結構ボーフムとつながりが深いクラブのようです。
 そのイラクリス、ギリシャ1部リーグの2009-2010シーズンでは、ここまで約2/3の日程を終えて16チーム中13位と低迷しています。果たして小林はイラクリスの1部残留に貢献できるのか注目したいと思います。

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

18:32  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.01.23 (Sat)

ブンデスリーガ2009/2010 第19節 ヘルタBSC vs. グラートバッハ

 今シーズンのヘルタBSCはチームの調子が最悪で17節を終えたところで勝点6で最下位。このままいけば降格間違いなしといったペースでしたが、立て直しを図るべくウィンターブレイクに積極的に選手の補強を行いました。その効果がさっそく現れたのか中断明けの初戦はハノーファーにアウェイで0:5と快勝しています。そんな登り調子のチームとアウェイで戦うわけですから、グラートバッハにとって厳しい試合にはなるだろうと予想していました。
 
 グラートバッハはコラウティが復帰しボバディーヤと2トップを構成。ヘルタは前節圧勝したメンバーと全く同じスターティングイレブンとなりました。前半はヘルタが押し気味でグラートバッハはヘルタの攻撃に対してカウンターで応戦する形になりましたが、攻撃に厚みが足りません。それでも得点になりそうなチャンスはグラートバッハの方が多かったと思います。惜しかったのは、32分のコーナーキックからのブラウェルスのヘディングシュートでした。残念ながら相手GKのドロブニーのファインセーブに防がれてしまいます。さらに42分にペナルティエリア内でコラウティが倒されPKのチャンスを得ます。しかし、ここでもアランゴのPKはドロブニーに止められてしまいます。これはドロブニーが素晴らしかったと思いますが、試合の展開を考えるとあまりにも痛いPK失敗でした。
 後半も53分にシセロのフリーキックをバイリーが辛うじて弾き出すとそのコーナーキックをクリンゲが強烈なシュートを放ったりとヘルタの攻勢は変わりません。その後もラファエルやラモスが次々とゴールに迫りますがバイリーが防ぎ、ゴールは許しませんでした。

 スコアレスドローではありましたが、なかなか見ごたえのある試合でした。ヘルタは新加入のゲカスやコビアシュヴィリが機能していて予想通り中断前とは別のチームになった印象を受けました。ヘルタは今後浮上してくることが予想できるので、グラートバッハにとってはとりあえず差を縮めなかったことで良しとしたいと思います。
 それにしても、ヘルタだけでなく中断前までに降格圏近辺の順位にいたチームが立て直しをはかり、この2試合で結果が出てきているのがとても気になります。これからの対戦するチームは油断してかかると痛い目にあうでしょう。


1. Bundesliga, 2009/10 19.Spieltag
23.01.2010, 15.30 Uhr, Olympiastadion, Berlin
Hertha BSC Berlin - Borussia M'gladbach 0:0 (0:0)
Berlin: Drobny – Pisczek, A. Friedrich, von Bergen, Kobiashvili – Lustenberger – Kringe, Cicero – Raffael – Ramos, Gekas.
Borussia: Bailly – Levels, Brouwers, Dante, Daems – Marx, Bradley – Reus, Arango (90. Arango) – Bobadilla, Colautti (65. Herrmann).
Tore: Keine
Gelbe Karte: Friedrich, Lustenberger – Colautti, Marx.
Schiedsrichter: Markus Schmidt.
Zuschauer: 46.090.

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

23:44  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.01.23 (Sat)

大宮 選手の移籍情報

 2010年のJリーグ開幕の日程と対戦カードが発表になりました。大宮は第1節は3/7(日)にホームで昇格チームのセレッソ大阪と対戦。第2節は3/13(土)にアウェイで同じく昇格チームのベガルタ仙台と対戦することに決まりました。
 仙台にはぜひ行ってみたいと思っています。

 また、大宮は新体制も発表になっているので、ここで昨シーズンからの選手の動きをもう一度まとめておきます。

【Out】

 GK  小林 庸尚  → 佐川印刷SC
 GK  高木 貴弘  → アルビレックス新潟
 DF  川原 達也
 DF  西村 陽毅
 DF  波戸 康広  → 横浜F・マリノス
 DF  冨田 大介  → ヴィッセル神戸
 DF  村山 祐介  → 大分トリニータ
 DF  田中 輝和  → 横浜FC (期限付から完全移籍へ)
 MF  川辺 隆弥
 MF  小林 慶行  → アルビレックス新潟
 MF  片岡 洋介  → 京都サンガFC
 MF  島田 裕介  → 徳島ヴォルティス
 MF  斉藤 雅人  → 引退
 MF  朴 原載  → 全北現代モータース
 
【In】

 GK  北野 貴之 (Takashi Kitano) ← アルビレックス新潟
 GK  多田 大介 (Daisuke Tada) ← セレッソ大阪 (期限付)
 DF  深谷 友基 (Yuki Fukaya)  ← 大分トリニータ
 DF  杉山 新 (Arata Sugiyama) ← ヴァンフォーレ甲府
 DF  坪内 秀介 (Shusuke Tsubouchi) ← ヴィッセル神戸(期限付)
 MF  木原 正和 (Masakazu Kihara) ← 阪南大学
 MF  金久保 順 (Jun Kanakubo) ← 流通経済大学
 MF  村上 和弘 (Kazuhiro Murakami) ← 川崎フロンターレ
 MF  宮崎 泰右 (Taisuke Miyazaki) ← 大宮アルディージャ・ユース
 MF  安 英学 (Ahn Young-Hak) ← 水原三星ブルーウィングス

 早い段階で手堅く補強をしてきた印象がありましたが、年明けに片岡が京都へ、パクが全北への移籍が決まりました。またNTT関東時代から大宮でプレーしてきた斉藤雅人がついに引退という寂しいニュースもありました。北朝鮮代表に選ばれている安英学の加入もありましたが、全体的に見ればそれほど戦力はアップしていないように思います。
 たぶん、私が新加入選手のことをよく知らないからそう思うのであって、実際はきっと監督の目指すサッカーに合った選手を入れているのでしょう。毎年の話ですが、決して優勝争いなど臨んでいませんので、もう少し上の順位で安心してみていられるといいのですが。
 


テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

13:28  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.01.17 (Sun)

ブンデスリーガ2009/2010 第18節 グラートバッハ vs. ボーフム

 例年より短いウィンターブレイクも終わりブンデスリーガが再開しました。グラートバッハはホームでボーフムとの対戦です。私はボーフムも応援しているチームなのでこの対戦は毎回楽しみなのですが、今回は前回よりも注目すべき点が多いと感じていました。グラートバッハはウィンターブレークで頭角を現してきたヘルマンやベッカーがどんなプレーをするのか。天敵となったアザウアクをどう抑えるのか。ボーフムについて言えば、新戦力のマリッチはチームにフィットしているのか。フクスはフリーキックを決めるのか。そしてヘアリッヒ監督は古巣相手にどんな采配をするのかなどなど。

 試合は、ホームのグラートバッハが優勢に見えましたが、前半にシェスタークとデディッチのゴールで0:2とされてしまい、後半はかなりチャンスがありましたが1点を返すにとどまり、ボーフムの勝利に終わりました。とにかくボーフムは少ないチャンスを確実にものにしたなと感じます。
 グラートバッハがボーフムに勝てないのは仕方がない(前回の対戦で前半で3:0にしながら勝てなかった時点で諦めました・・・)として、どちらのチームも今後に期待を抱かせてくれる試合ではあったと思います。
 まず、グラートバッハに関して、注目していたヘルマンとベッカーは揃ってブンデスリーガデビューを飾り、ヘルマンのクロスからベッカーがブンデスリーガ初ゴールを決めてしまいました。ヘルマンに至っては最初のボールコンタクトがアシスト!。これには恐れ入りました。ウィンターブレークのテストシュピールでの活躍は本物だったといってもよいですね。これか次の試合が早くも楽しみになってきます。また、怪我で欠場していたキャプテンが再びカムバックを果たし、途中交代はしたものの今回は無事にプレーできたのが良かったです。ジョーレスは以前よりは良くなったとはいえ、やはり不安定ですので。
 ボーフム最大の注目ポイントだった新加入のマリッチは地味にではありますがしっかり仕事をこなしているなという印象をうけました。もう少し見てみたいですが、ボーフムにとっては小野よりも戦力になるのではないかと思います。そしてデディッチがようやく結果を出したこともこれから順位を上げていく上での好材料です。

どちらも今後が期待できると言いましたが、実際はブンデスリーガの下位グループはかなり混戦になると思います。最下位のヘルタは補強の成果を示しているし、シュトゥットガルトは本来の力を見せてきました。ボーフムはともかくグラートバッハも全く油断ができない状態だと思います。
 

1. Bundesliga, 2009/10 18.Spieltag
16.01.2010, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - VfL Bochum 1:2 (0:2)
Borussia: Bailly- Levels, Brouwers, Dante, Daems (79. Herrmann) - Marx (90. Kleine), Bradley - Reus, Arango - Bobadilla, Lamidi (63. Bäcker).
Bochum: Heerwagen - Concha, Maltritz, Mavraj, Fuchs - Dabrowski, Maric - Dedic (46. Freier), Prokoph - Epallé (73. Johansson), Sestak (90. Hashemian).
Tore: 0:1 Sestak (12.), 0:2 Dedic (36.), 1:2 Bäcker (80.)
Gelbe Karte: Dante - Dedic, Prokoph, Sestak
Schiedsrichter: Babak Rafati
Zuschauer: 36.245

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13:34  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.01.11 (Mon)

ボルシア Winter Cup で勝利

 グラートバッハが参加した Wintercup 2010 の結果を記しておきます。この Wintercup 2010 には、グラートバッハのほか、デュッセルドルフ、レバークーゼン、ヴォルフスブルクの計4チームが参加するトーナメント大会です。会場はデュッセルドルフのホーム、エスプリ・アレーナ。試合形式は1試合45分で行われます。

 まず、最初にデュッセルドルフとレバークーゼンが対戦し、5分にハルニックがゴールを決めて、1:0でデュッセルドルフが勝利、続いてグラートバッハとヴォルフスブルクの試合は点の取り合いとなりましたが、3:2でグラートバッハの勝利。グラートバッハはボバディーヤの2ゴールとダームスが、ヴォルフスブルクはグラフィチ、ゲントナーがゴールを決めています。
 3位決定戦はレバークーゼンとヴォルフスブルクの対戦となりましたが、開始3分のキースリンクのゴールによる1:0でレバークーゼンが勝ちました。そして、決勝はデュッセルドルフとグラートバッハの対戦となりましたが、終了間際の44分にこのウィンターブレイクで好調さを示しているファビアン・ベッカーがまたもゴールを決めて1:0で勝利。グラートバッハが Wintercup 2010 を制しました。このような大会ではグラートバッハは強いです。


Wintercup 2010 2. Halbfinale
Borussia Mönchengladbach - VfL Wolfsburg 3:2
Borussia: Bailly – Levels, Janeczek, Dante, Daems – Meeuwis, Marx – Herrmann, Arango – Bobadilla, Friend.
Tore: 1:0 Bobadilla (20.), 2:0 Daems (22.), 2:1 Grafite (26.), 2:2 Gentner (35.), 3:2 Bobadilla (45.).

Wintercup 2010 Finale
Fortuna Düsseldorf - Borussia Mönchengladbach 0:1
Borussia: Heimeroth – Jantschke, Brouwers, Kleine, Jaurès – Bradley, Neustädter – Reus, Lamidi – Bäcker, Friend (32. Herrmann).
Tore: 1:0 Bäcker (44.).
Zuschauer: 22.700.

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02:16  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.01.10 (Sun)

ボーフムの動向

 ウィンターブレークでもほとんど話題のなかったボーフムですが、ここにきてようやく選手の移籍に関するニュースが出てきました。

アンドレアス・ルーテとの契約を延長

 ボーフムは、GKのアンドレアス・ルーテ(Andreas Luthe)との契約を3年間延長し、2013年6月までの契約を新たに結びました。22歳のルーテはヘールヴァーゲンの控えといった存在となっていますが、将来性を期待されているのだと思います。

 
ミロシュ・マリッチを獲得

 ようやく待ちに待った選手の補強が決定です。セルビア人MFのミロシュ・マリッチ(Milos Maric)をベルギーのKAAゲントより獲得しました。契約期間は2013年6月までで、これはブンデスリーガ1部、2部で有効です。背番号は23になります。マリッチは現在27歳でこれまではセルビア・モンテネグロの代表でプレーした経験もあります。今シーズンはベルギー1部リーグで6ゴールを記録していますが、これはチームトップの数字です。ボーフムでも得点力を発揮してほしいものです。まずは早くチームに溶け込んでコンビネーションをよくしてほしいです。
 それにしてもボーフム、選手補強の動きが遅いです。もっと早く決められなかったのでしょうか。残留争いのライバルとなるであろうヘルタBSCやニュルンベルクなどが派手に選手の補強をしているニュースを知ると本当に大丈夫なのか不安になってしまいます。ボーフムは選手のやりくりは抜け目なくやっていた印象があるのですが、どうも、スポーツディレクターがクンツからエルンストに代わってから代わってきたように思うのは気のせいでしょうか。
 

小野伸二の移籍が決定

 小野伸二がJリーグの清水エスパルスへ移籍することになりました。小野のボーフムでの実績はリーグ戦29試合、カップ戦3試合出場、0ゴール、4アシストに終わりました。
 清水といえば、小野の地元ですし、本人もいずれは地元のクラブでプレーしたいと語っていたようですので、この移籍はよかったのではないでしょうか。ボーフム側としても最近出番が増えたといってもこれといった活躍はできていなかったので、小野が移籍することによる影響はあまりないと思います。(マリッチがどうかはまだわかりませんが・・・)
 個人的にはアウェイのブレーメン戦での衝撃のデビューは印象に残っています。とにかく、長い歴史の中で初めてブレーメンにアウェイで勝った試合でしたから。それから、小野のおかげでボーフムの試合がTV中継される機会が増えて嬉しかったです。まあ、これでフジテレビはボーフムなど見向きもしなくなるでしょうから、TVで試合が見られなくなるのが残念です。あとはおととしの夏にボーフムが来日して日本で試合を見られたのも考えてみれば小野のおかげでしたね。今後はJリーグでの活躍を期待しています。もちろん大宮戦以外で。


ヤヒアがアフリカ・カップへ

 故障によるリハビリをしているはずのDFヤヒアがアルジェリア代表の一員として1月10日から31日までアンゴラで開催されるアフリカカップに出場することになりました。ヤヒアはエジプト代表とのプレーオフで決勝ゴールを決めてアルジェリアのワールドカップ出場に貢献しています。いろいろな意味で無事に戻ってきてほしいと思います。なお、アルジェリア代表にはグラートバッハのマトムアも招集されています。


練習試合 パダボーン戦

 昨日、ボーフムは、ホームのレヴィアパワーシュタディオンでパダーボーンと練習試合を行いました。個人的にはこの2チームの対戦となれば練習試合であっても見たいのですが、ボーフムの公式サイトに載っている写真を見ると昨日のボーフムは大雪だったようで、ピッチに雪が積もっています。観衆も604人だったようです。
 ヘアリッヒ監督は、DFのマフライ以外は前半と後半のメンバーを完全に入れ替えたようですが、数時間前にベルギーから到着し契約の発表があったばかりのマリッチが前半の45分間出場しています。マリッチのプレーに関してはいきなりの試合出場、しかも悪天候だということを考慮すればまずまずだったようで、監督のコメントによれば、「悪天候の中を移動してきて相当疲れている中でもしっかりとプレーし、我々が彼に望むこと(両足でのシュートテクニック、すばやい予測と切り替え、フィジカルの強さ、パスの確実性)を示していた」とベタほめ。現実にはまだこれからなのでしょうが、よい選手であることは間違いないでしょう。あとは早くフィットすることですね。
 試合はボーフムがシェスタークのゴールと、クリモヴィッツのPKで2点とり、2:1で勝っています。なお、2:0となったあとの78分にパダーボーンにPKのチャンスがありましたが、ルーテが止めています。


Testspiel
09.01.2010 15.00 Uhr rewirpowerSTADION, Bochum
VfL Bochum 1848 - SC Paderborn 07 2:1 (1:0)
VfL Bochum 1848: Heerwagen (46. Luthe) - Concha (46. Pfertzel), Maltritz (46. Fabian), Mavraj, Fuchs (46. Grote) - Dabrowski (46. Imhof), Maric (46. Johansson) - Sestak (46. Freier), Epallé (46. Azaouagh), Dedic (46. Prokoph) - Hashemian (46. Klimowicz)
SC Paderborn 07: Masuch (46. Jensen) - Wemmer, Mohr (59. Zedi), Gonther (46. Holst), Strohdiek - Alushi, Krösche (59. Halfar) - Guie-Mien (67. Krause), Brückner (46. Daghfous) - Saglik (46. Brandy), Löning (46. Manno)
Tore: 1:0 Sestak (24.), 2:0 Klimowicz (73., FE), 2:1 Manno (90.)
Zuschauer: 604
Gelbe Karten: Johansson - Brandy
Schiedsrichter: Christian Erbs

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09:08  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.01.09 (Sat)

ボルシア、スペインキャンプ終了

 ブンデスリーガはウィンターブレークに入っています。ボルシア・メンヒェングラートバッハは当初の予定通り、スペインでのキャンプを終えてドイツへ戻っています。キャンプ期間中にDFドルダ、ストラテリが怪我で離脱するという残念なニュースがありましたが、練習試合ではいくつか実験もでき結果も残せたということで、一応の成果はあげられたと考えてよいのでしょうか。2試合行った練習試合の結果をまとめておきます。

 まず、1月5日にツヴァイテリーガのエネルギー・コットブスと試合を行いました。CBにヤネチェク、MFとしてラミディ、ノイシュテッターを起用して臨んだ試合でしたが、0:1で敗れました。得点はペナルティエリア内でバイリーが相手を倒してPKをとられ、ユラに決められたものです。グラートバッハも後半にフレンドがペナルティエリア内で相手選手の後方からのタックルで倒されましたが、主審はPKをとりませんでした。リーグ戦本番なら問題になるようなシーンでした。結果は別として、若いヤネチェクがコットブスのFWに対して無難にプレーできたことやコンビネーションの面ではよかったことが収穫だったようです。失点につながるようなミスを減らすことが課題といったところでしょうか。
 

Testspiel
05.01.2010 16:00 Uhr, MPFS Academy Marbella
FC Energie Cottbus - Borussia M'gladbach 1:0 (1:0)
Cottbus: Tremmel - Straith, Burca, Brzenska, Bittroff (67. Ziebig) - Kruska (71. Kurth) - Angelov, Roger (71. Dum) - Rivic - Kweuke (71. Petersen), Jula (71. Radu)
Borussia: Bailly - Levels, Janeczek, Dante, Jaurès - Reus, Marx, Neustädter, Lamidi (68. Herrmann) - Friend, Bobadilla.
Tore: 0:1 Jula (27., Foulelfmeter).
Gelbe Karte: Brzenska, Ziebig - Marx, Levels, Dante
Zuschauer: 200.


 翌日のドルトムント戦はコットブス戦とは選手を入れ替えて臨みましたが、こちらは2:0で勝利しています。19歳のファビアン・ベッカーがドッペルパックです。1点目はMFからのパスにうまく反応して相手DFの裏を取り落ち着いて決めたゴール。2点目はゴール前のこぼれ球をうまく押し込みました。ベッカーはまだリーグ戦の出場経験がありませんが、このようにアピールすることで出場機会が得られるかもしれません。
 グラートバッハとしても、とりあえず練習試合で結果を残せたことはよかったと思います。相手がドルトムントだったのでなお良しといったところか。


Testspiel
06.01.2010 MPFS Academy Marbella
Borussia M'gladbach - Borussia Dortmund 2:0 (2:0)
Borussia: Heimeroth - Jantschke, Brouwers, Kleine, Daems - Herrmann, Meeuwis, Bradley, Arango – Colautti (67. Lamidi), Bäcker.
Dortmund: Weidenfeller (46. Ziegler) – Owomoyela (46. Koch), Subotic (46. Santan), Hummels (46. Hünemeier), Schmelzer (46. Dede) – Blaszczykowski, Hornschuh (46. Stiepermann), Sahin (46. Bender), Tyrala (46. Großkreutz) – Barrios (46. Valdes), Götze (46. Qinczek).
Tore: 1:0 Bäcker (6.), 2:0 Bäcker (29.).
Zuschauer: 400.

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21:49  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.01.03 (Sun)

ボルシア始動

 今シーズンのブンデスリーガは、ワールドカップの関係もあり日程の都合上ウィンターブレークが非常に短くなっています。そんな中、各チームが1月2日からトレーニングが始まっているようです。

 ボルシア・メンヒェングラートバッハは、1月2日から8日までスペインのラ・カラ・デ・ミハスでのキャンプを行います。その間に1月5日にコットブスと、1月6日にはドルトムントとの練習試合が予定されています。この時期のミハスは気温が15℃を超える日もあり、気象条件はバッチリです。フロンツェク監督は、特に2つの練習試合についていろいろなことを試す場として考えているようです。これまで出番のなかった選手や、今回抜擢された若手選手(ベルンハルト・ヤネチェク、パトリック・ヘルマンら)にはアピールの場となりそうです。

 スペインでのキャンプのあとは、1月10日にデュッセルドルフのエスプリ・アレーナ(旧LTUアレーナ)で行われるウィンターカップ(デュッセルドルフ、レバークーゼン、ヴォルフスブルクが参加する1試合45分のトーナメント大会)に参加し、1月16日のブンデスリーガ18節、ボーフム戦に臨みます。



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16:04  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(1)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.01.01 (Fri)

サッカー観戦の思い出:2005年ルールシュタディオン初観戦

 2010年最初の投稿は久しぶりにサッカー観戦思い出の試合について。2005年の秋に私が初めてドイツに行ったときに見たボーフムと1860ミュンヘンの試合です。これが私のツヴァイテリーガ初観戦という記念すべき試合でした。そして、この試合を観戦したことがきっかけでVfLボーフムというチームが好きになったのです。
 この試合を見に行くことになったのは、ブンデスリーガの日程の都合でした。私はこの週は、土曜日にボルシアパーク、日曜日にヴェストファーレンシュタディオンで試合を見たのですが、月曜日には1部の試合はなく2部で唯一この試合が組まれていました。ボーフムは前日滞在していたドルトムントのすぐ近くなので見に行ったという単純な理由でした。


 ボーフム駅からトラムに乗りルールシュタディオン(現在のレヴィアパワーシュタディオン)へ向かいます。それまで地下を走っていたトラムが地上に出たところのちょうど左手、道路際にルールシュタディオンがあります。車内にいたサポーターはその瞬間、大声で歌いだします。この写真はルールシュタディオンの停留所から見たスタジアムの様子です。


 両チームの選手で知っていたのは、ボーフムのFWで元グラートバッハのヨリス・ファンハウトただ一人でした。しかし、試合前に購入したプログラムに目を通すと、FWのエドゥーという選手がその試合までの7試合で6ゴールを記録していることを知り、どんな選手なのか注目することにしました。
 試合自体は、前日に見たドルトムントとシュトゥットガルトの試合があまり面白くない試合だったこともありますが、お互い攻守の切り替えが速くスピーディーな好ゲームだと感じました。そんな中でやはり目立っていたのはエドゥーでした。この選手、瞬間的なスピードはあるのですがとにかくよく転びます。はっきり言えば、意図的にファールをもらおうとしているプレーを連発していて面白かったです。
 なかなか点の入らない試合でしたが、88分にエドゥーが倒されて得たセットプレーのチャンスでトロヤンのキックにマルトリッツが頭で合わせてボーフムがゴールを奪いそれが決勝点になりボーフムが勝ちました。私はそれまで別にボーフムを応援していたわけではないのですが、勝利の瞬間は周囲の人たちと喜びを分かち合いました。

 この試合を見るまで、ボーフムというクラブに関しては、特に注目されることもないブンデスリーガの地味な1クラブで、1部と2部を往復している程度の実力しかないといった印象しか持っていませんでしたが、そんなクラブでもこれだけ熱心なファンが集まり、ひとつひとつのプレーに熱狂し人数は少なくてもスタジアム全体の素晴らしい雰囲気を作り出している。この試合でそんな雰囲気を感じた私はその後ボーフムというクラブの試合結果を気にかけるようになり、次第に応援するようになっていったのです。
 このシーズン、ボーフムは見事ツヴァイテで優勝し1部に復帰、その後は毎シーズンのように残留争いをしながらも何とか1部に踏みとどまっています。FWのエドゥーはその後マインツに移籍し今はKリーグの水原で活躍しているようです。


2. Bundesliga, 2005/06 8.Spieltag
03.10.2005, 20.15 Uhr, Ruhrstadion, Bochum
VfL Bochum - TSV 1860 München 1:0 (0:0)
Bochum: van Duijnhoven - Pallas, Maltritz, Drsek, Butscher - Zdebel - Navidkia (70. China), Imhof (80. Trojan) - Misimovic - van Hout, Edu
München: T. Ochs - T. Hoffmann, Szukala, Costa, M. Schäfer - R. Meyer, Matth. Lehmann (89. Reisinger) - Vucicevic (78. Kolomaznik), Baier, Milchraum (57. Krontiris) - Agostino
Tore: 1:0 Maltritz (88.)
Gelbe Karten: Maltritz, Pallas, Zdebel - Costa, Milchraum
Zuschauer: 23.606
Schiedsrichter: Michael Weiner

テーマ : サッカー - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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