2010.04.29 (Thu)

ハノーファー戦にむけて

 ボルシア・メンヒェングラートバッハは第33節、ハノーファーとアウェイで対戦です。グラートバッハにとっては今シーズン最後のアウェイゲームとなります。



 この順位表はブンデスリーガ、前節までの"アウェイゲームでの"順位表です。グラートバッハのアウェイでの弱さは普通ではないとは知っていましたが、残留争いにも巻き込まれず例年になく好調だった今シーズンですら最下位にいるとは驚きです。しかし、2勝10敗4分というのはひどすぎますね。

 最後のアウェイゲームなのでここで勝点を取って「アウェイゲーム最下位」はなんとか免れてほしいと思うのですが、やはりグラートバッハにとって厳しい試合になりそうです。
 まず、相手のハノーファーとのモチベーションの違い。ハノーファーは現在17位で残留争いの真っ只中にいるだけに必死になって試合に臨んでくることでしょう。現在12位のグラートバッハは残り2試合、どう転んでも11位から13位の間に落ち着くということでモチベーションにはだいぶ差がありそうです。
 もう一点気になるのはグラートバッハはボバディーヤがイエローカードの累積で出場停止となることです。ボバディーヤは大活躍だったホームのブレーメン戦以外はたいして結果を残していないように見えますが、最近は彼の突破からチャンスを作りロイスが決めるというパターンが見られるようになっているだけに痛いところです。代わりに出場するのはおそらくフレンドになると思います。今シーズンはフレンドの活躍をあまり見ていないので奮起を期待しています。

 参考までにボルシア・パークで行われた前回の対戦は、5:3でグラートバッハが勝っていますが、ハノーファーが1試合3つのオウンゴール。そのほかにも主審が見逃したハンドのゴールやDFの信じられないミスからの失点など、ずいぶんふざけた試合でした。ハノーファーはこの試合から9連敗したのですが、今思えばなるほどと感じてしまいます。ただし今回は状況が違うので締まった試合にはなると思います。


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2010.04.29 (Thu)

ボーフム、ヘアリッヒ監督を解任

 ブンデスリーガは残り2試合と大詰めですが、厳しい残留争いに巻き込まれているVfLボーフムは、4月29日にハイコ・ヘアリッヒ監督を解任しました。今シーズンの残り2試合はダリウス・ヴォシュツがチームを率いることになります。
 ボーフムはシーズン当初はマルセル・コラー監督でスタートしましたが、成績不振により解任。その後、ハイネマンが暫定監督として指揮をとり、11節からヘアリッヒ体制でシーズンを戦ってきました。ヘアリッヒ監督のもとでのボーフムは22試合でわずか4勝。怪我人も多く厳しかったとは思いますが、監督の采配や選手起用には正直なところ疑問を感じることが多く、とりわけ最近の選手起用を見ていると明らかに監督自らが迷走しているように思います。やはりブンデスリーガのクラブの監督としての経験不足を露呈してしまったのかなという印象を受けました。監督が舞い上がってしまっていてはチームもうまく機能しません。はっきり言うと今の状態で残り2試合(特に最終戦は極めて重要な試合になるはず)を戦うのは不安極まりない状態で、ボーフムの判断は正しいと思います。ただ、時期を考えると思い切った賭けに出たなと思います。これで思い出すのは、昨シーズンのビーレフェルト。33節で大敗を喫すると最終節を前に当時のフロンツェク監督(現グラートバッハ監督)を解任したのです。しかし、結果的にビーレフェルトはそのシーズンで2部に降格となったわけです。ボーフムにはそうなってほしくないですが。

 なお、以前にもこちらのブログで書いていたと思いますが、私は現役時代(グラートバッハ在籍時)のヘアリッヒは好きな選手の一人であり、当時の活躍は今でも目に焼きついています。監督としても成功してほしいと思っていますので、今回の経験を生かしてこれから頑張ってほしいと思います。そういえば、昨年ハンブルクで見た試合はヘアリッヒの初勝利の試合だったわけだ。あのときはまさかこんなに早く監督が代わるとは思ってもいませんでしたが・・・。

 さて、ボーフムは今週末はチャンピオンズリーグ決勝へ進むことになったバイエルンとアウェイで対戦です。1部残留のためには負けられない試合ですが、過去の対戦を調べてみて思わず絶句してしまいました。ボーフムはアウェイではバイエルンに対してリーグ戦、1勝24敗4分。唯一の勝利は1991年、オジェック監督時代のことです。しかも負ける試合は3点差、4点差となることが多く、大敗するのが当たり前。正直、勝ち目はないでしょう。しかし、熾烈な残留争いでは得失点差が重要になっていますので、リードされてもあきらめずに粘り強く戦って失点を最小限に食い止めてほしいものです。

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21:54  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.04.29 (Thu)

大宮の監督交代

 大宮アルディージャの監督が代わりました。昨シーズンから指揮をとっていた張外龍(Chang Woe-Ryong)が辞任し、昨シーズンまで新潟を指揮していた鈴木淳(Jun Suzuki)が就任することになりました。

 正直なところ鈴木監督がどのようなスタイルのサッカーを目指していたのかよく知らないのですが、それまで大宮と実力的にほとんど同じレベルだった新潟を上位争いもできるくらいにレベルアップさせていることから力のある監督なのかとは思っていました。鈴木監督は、Jリーグの監督として、2004年から2005年、J2時代の山形で2シーズン、2006年から2009年までJ1新潟で4シーズンは一貫して攻守にアグレッシブなサッカーを目指していたということで、大宮でもそのスタイルでいくのでしょう。

 張外龍前監督は昨シーズン、今までの大宮のスタイルを完全にぶち壊し自らの求めるスタイルを実践しようとしました。クラブとしても前監督の目指すサッカーに合った選手を補強して臨んだシーズンで結果が出せないわけですので監督交代やむなしということなのでしょう。一応、前監督の辞任となっていて解任したわけではないのですが、実質的には解任と変わらないように思います。

 今後の大宮ですが、監督が代わってもしばらくはなかなか結果が伴わずに厳しい状況が続くだろうと思います。新監督の目指すサッカーがどれだけ早く浸透するかという問題もありますが、今の選手たちがそのスタイルに適合できるのかどうかという問題もあります。現実問題として、まず中断前の残り3試合は何とか乗り切り中断明けからの巻き返しに期待しています。

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2010.04.26 (Mon)

ブンデスリーガの残留争い

 残り2試合になりましたが残留争いは依然として混沌としています。ただし、32節でフライブルクがヴォルフスブルクに勝って、残留に一歩前進しています。各チームの今後の予定を記しますと・・・

■ フライブルク 勝点31 得失点差 -26
第33節 ケルン (A)
第34節 ドルトムント (H)

 下位チームの中では唯一順調にポイントを稼いできました。おそらく残留できると思います。


■ ニュルンベルク 勝点28 得失点差 -23
第33節 HSV (A)
第34節 ケルン (H)

 HSVは目標を見失っておりニュルンベルクとしては勝つチャンスです。最終節はホームでケルンとの対戦


■ ボーフム 勝点28 得失点差 -26
第33節 バイエルン (A)
第34節 ハノーファー (H)

 とにかくバイエルン戦での被害を最小限に食い止め、最終節でハノーファーに勝つしかないでしょう。


■ ハノーファー 勝点27 得失点差 -32
第33節 グラートバッハ (H)
第34節 ボーフム (A)

 シャルケに勝ったと思ったら大敗が続き、いまだに17位。ただし、残り試合の対戦相手には恵まれています。最終節のボーフム戦が最大のヤマになるのは間違いありません。


■ ヘルタ  勝点23 得失点差 -20
第33節 レバークーゼン (A)
第34節 バイエルン (H)

 1部残留には2勝が必要ですが、それにしては相手が厳しすぎます。次節にも一足先に降格が決まりそうです。となると2部でウニオン・ベルリンとダービーですか・・・。

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2010.04.26 (Mon)

ブンデスリーガ 32節試合結果

ブンデスリーガ 32節試合結果
------------------------------------
Bochum - Stuttgart > 0:2
M'gladbach - FC Bayern > 1:1
Nürnberg - Dortmund > 2:3
Hertha BSC - Schalke 04 > 0:1
Bayer 04 - Hannover > 3:0
Mainz 05 - Frankfurt > 3:3
Bremen - 1. FC Köln > 1:0
Hoffenheim - Hamburger SV > 5:1
Freiburg - Wolfsburg > 1:0

 バイエルンがドロー、シャルケが勝ってまたまた勝点が並びました。ただし、得失点差はバイエルンが+37、シャルケが+24。バイエルンは残り2試合が16位のボーフムと最下位のヘルタ。油断しなければ大丈夫でしょう。残留争いでは16位のフライブルクがヴォルフスブルクに勝って残留争いで1歩抜け出しました。ヴォルフスブルク、予想通りやってくれました。よくわけのわからないクラブだこと。


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2010.04.25 (Sun)

ブンデスリーガ2009/2010 第32節 グラートバッハ vs. バイエルン

 グラートバッハは優勝争いをしているバイエルンとの対戦ということで予想通りフジテレビNEXTで中継されました。今週は残念ながら他の予定があって外出していたため録画しておいたビデオを見ることになりました。

 実はビデオを見る前にドローという結果は知ってしまっていて、勝てればよかったのだが、バイエルン相手にドローならまあよくやったと思っていました。ところが、ビデオを見た後になって残念な試合だったと感じています。
 バイエルンは前節でハノーファーに7:0で圧勝。さらにチャンピオンズリーグ準決勝リヨン戦でも勝利と勢いがあります。一方で4/21に試合をしたばかりで日程は苦しくなっています。そんなこともあってか、前半を見た限りでは個人技に頼って楽をして勝とうという意識が見え隠れしていて正直なところ腹が立ってきました。本当のところは優勝争いのプレッシャーもあったのかもしれませんが、バイエルンの攻撃は個人で突破を図りミドルシュートを撃ちまくるという形ばかりに思えました。グラートバッハも何度かチャンスをつくり、ロイスやボバディーヤの惜しいシーンがあったので、私は、もし結果を知らずに見ていたら、ハーフタイムの時点では勝てると思い相当盛り上がっていたことでしょう。
 後半にボバディージャが左サイドでうまく相手をひきつけて中央のロイスにパスを出し、ロイスがゴール。ロイスにはこの試合でも得点してくれるのではないかとひそかに期待していたのです。思い通りの展開になりながら、結局はラームのクロスからクローゼに頭で決められて追いつかれてしまったのが残念です。クロスの精度も素晴らしいし、シュートもよいコースに決めた完璧なものだっただけに余計悔しいです。それ以外は攻め込まれるシーンが多いのはと当然予想していましたが、バイエルンの攻撃に怖さを感じませんでした。個人的には特にロッベンに脅威を感じていたので、果たしてグラートバッハの守備陣が止められるのか不安もありましたが、実際にはそれほど怖くなかったですね。

 グラートバッハは目標を立てづらくなっているのですが、残り2試合(ハノーファー、レバークーゼン)はどちらもしっかり勝って終わってほしいと思います。特にレベークーゼンにはずいぶん長いこと勝っていないので、そろそろ嫌な記録を止めてほしいものです。


1. Bundesliga, 2009/10 32.Spieltag
24.04.2010, 15:30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - FC Bayern München 1:1 (0:0)
Borussia: Bailly – Levels, Brouwers, Dante, Daems – Marx, Bradley – Herrmann (81. Colautti), Arango – Reus (90. Meeuwis) – Bobadilla (81. Friend).
Bayern: Butt – Lahm, van Buyten (64. Tymoshchuk), Demichelis (46. Contento), Badstuber – Schweinsteiger, Pranjic – Robben, Ribery – T. Müller (66. Klose) – Olic.
Tore: 1:0 Reus (60.), 1:1 Klose (73.).
Gelbe Karte: Bobadilla, Levels – van Buyten, Badstuber, Klose.
Zuschauer: 54.057 (ausverkauft).
Schiedsrichter: Michael Weiner.


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2010.04.23 (Fri)

デカマルゴを獲得

 ボルシア・メンヒェングラートバッハは、スタンダール・リエージュのFW、イゴール・デカマルゴ(Igor de Camargo)と契約を交わしました。4年契約です。デカマルゴはブラジル、サンパウロ州ポルトフェリス出身の26歳。リエージュではキャプテンも務めていたとのこと。ベルギー代表として4試合の出場経験があります。グラートバッハには、フィリップ・ダームス、ローガン・バイリーがいるのでベルギー人選手は3人になります。彼についてはほとんど知識がないのですが、過去の経歴を見ると2000年から2003年にヘンクに在籍していたようなので鈴木隆行と一緒にプレーしていたかもしれません。最近のグラートバッハはFWがしっかり点をとれていないので、彼には期待します。

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2010.04.20 (Tue)

ブンデスリーガ 31節試合結果

ブンデスリーガ 31節試合結果
------------------------------------
1. FC Köln - Bochum > 2:0
Stuttgart - Bayer 04 > 2:1
Wolfsburg - Bremen > 2:4
Schalke 04 - M'gladbach > 3:1
Hamburger SV - Mainz 05 > 0:1
Freiburg - Nürnberg > 2:1
FC Bayern - Hannover > 7:0
Dortmund - Hoffenheim > 1:1
Frankfurt - Hertha BSC > 2:2

バイエルン、シャルケが揃って勝ち、優勝争いは依然として2ポイント差。ただし、得失点差はバイエルンが一気に+7も稼ぎ、シャルケとの差は14になっています。3~5位をめぐる争いも熾烈です。さらに残留争いもいっそう混戦になり全く目を離せない状況になりました。

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01:05  |  Bundesliga  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.04.18 (Sun)

ブンデスリーガ2009/2010 第31節 シャルケ vs. グラートバッハ

 この試合が始まる前、グラートバッハは11位。残留もほぼ確定させ例年よりも楽な位置にいます。見ているほうもヒヤヒヤせずいられるのでよいのですが、これからどういうモチベーションをもって戦っていくのか難しいでしょう。私の希望は1桁順位。ただし上とポイント差があるので残り全勝するくらいでないと厳しいかなと思います。

 そんな中でのアウェイ、シャルケ戦。相手は優勝争いをしているのでモチベーションの差は歴然としています。グラートバッハは前節の試合でボバディーヤ、ロイス、マトムアとスピード、突破力のある選手を揃えて成功しているので、同じフォーメーションを組んできました。
 前半はそれがうまく機能したようにも思います。ゴールは外れましたが、4分にアランゴのスルーパスにロイスがうまく抜け出したシーンをはじめ、全体的にシャルケが攻め込む展開の中、カウンターで応戦できていました。
 得点はまず8分にシャルケ、ラキティッチの豪快なミドルシュートが決まりました。これはゴールの左ぎりぎりに突き刺さるすばらしいシュートでバイリーはほとんど反応できませんでした。16分にグラートバッハはボバディーヤが相手DFとの空中戦でこぼれたボールを自分で拾いGKをかわしてゴールを決めて同点。そして45分にシャルケ、コーナーキックからクラニーに頭で合わされます。このシュートはバイリーが何とか止めましたが、そこに詰めていたファルファンに押し込まれてシャルケが1点リードで前半を終了しました。これは痛い。前半終了間際の失点はダメージが大きいです。見ているほうもがっくりです。
 後半始まってすぐペナルティエリア内でダンテがガヴラノヴィッチを倒してPKとなり、ラキティッチが決めて2点差。こうなるとグラートバッハは点を取りにいくしかなくなるのですが、変に焦ってしまっているように感じました。少ないタッチで時間をかけずに前へ運ぼうというのはわかりますが細かいミスが多くよいタイミングでボールが出ません。すると次第に前線へ苦し紛れの放り込みを繰り返すだけになり、ゴールを奪えそうなチャンスはほとんどありませんでした。
 
 この試合のグラートバッハ、前半は可能性を感じましたが後半はひどかったです。ホームとアウェイでは別のチームになってしまうのは今に始まった話ではないのですが
 この結果、グラートバッハは頑張っても11位までしかいけなくなりました。モチベーションを保つのがますます難しくなりそうですが、同じ勝点で1つ上の順位にケルンがいるではないですか。せめて宿敵ケルンよりは上に行かないとサポーターは満足しないでしょう。もうひとつ私としてはアウェイで勝つところを是非見たい。アウェイで勝ちケルンより上に行けば良しとします。残りのアウェイの相手はハノーファーか・・・。これは本当に勝ってほしいな。


1. Bundesliga, 2009/10 31.Spieltag
17.04.2010, 15:30 Uhr, Veltins-Arena, Gelsenkirchen
FC Schalke 04 - Borussia M'gladbach 3:1 (2:1)
Schalke: Neuer – Rafinha, Höwedes, Bordon, Schmitz – Kluge (49. Matip) – Rakitic, Hao (85. Asamoah) – Farfan, Edu (46. Gavranovic) – Kuranyi.
Borussia: Bailly – Levels, Brouwers, Dante, Daems – Marx, Bradley – Matmour (75. Herrmann), Arango – Reus (86. Colautti), Bobadilla.
Tore: 1:0 Rakitic (8.), 1:1 Bobadilla (16.), 2:1 Farfan (45.), 3:1 Rakitic (Foulelfmeter, 47.).
Gelbe Karte: Höwedes - Bobadilla, Matmour.
Zuschauer: 61.673.
Schiedsrichter: Deniz Aytekin.

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09:01  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.04.18 (Sun)

2010 J-League Division 1 第7節 磐田 vs. 大宮

 今週、大宮はアウェイで磐田と対戦。ヤマハスタジアムは割りと好きなスタジアムなのでできれば行きたかったのですが、忙しくて断念。それでも嬉しいことにNHK-BSで中継がありましたのでTV観戦です。

 大宮は開始早々(30秒くらいか)ビッグチャンスがありましたがこれを生かせず、その後は磐田の一方的な展開になりました。ボールに対しての出足が遅いこともありセカンドボールを全く拾えず、パスもほとんどカットされてしまう状態。まるで得点の匂いがしません。一方、磐田は前田を経由してパスがうまく回り、特にサイドを使った攻撃がきまり何度もチャンスを作ります。どう考えても磐田が先制するだろうと思いましたが、なんと先制したのは大宮でした。40分にペナルティエリア内での混戦から石原がしぶとくゴールに押し込んだのです。さすが石原。今の大宮で得点の気配を感じる唯一の選手です。しかし、その石原はゴールから遠い右サイドハーフで起用されているのです。なんだかもったいない気がします。
 後半に入り59分に磐田は右サイドの駒野からの絶妙のクロスに前田が中央で頭であわせで同点ゴール。これは鮮やかに決めました。さすがに日本代表選手だと思いました。その後は前半以上に磐田の一方的な展開。特にゴールに絡んだ駒野や前田は自由にプレーできていました。いつ磐田に2点目が入ってもおかしくない状態がずっと続いていたのですが、磐田のほうも調子がよいとはいえないようで、決定機で正確性がなかったり変に消極的になったりで追加点は奪えず、試合は1:1のドローで終わりました。磐田にしてみれば明らかに2ポイントを落としたと感じているでしょう。
 
 やはり大宮は重症です。試合を通じてずっと押し込まれ、とにかく磐田の攻撃を辛うじてはね返しているだけ。攻撃は前半はパスがほとんどつながらず、後半は前線への放り込み一辺倒。これは完全に相手に読まれて何もできない状態でしたが、それでも何も工夫が見られません。特に後半はもはやチームとして機能しているとはいえない状態だと思いました。
 この試合で深谷が怪我で交代し選手のやりくりがますます厳しくなりました。大宮が勝てない要因のひとつにラファエルや藤本など主力の欠場が響いていることが挙げられますが、今日の試合を見る限り、仮にベストメンバーが組めてもそれで果たしてチームの状態がよくなるとはとても思えません。こうなったらもう内容は問いませんから、1部残留をめざしとにかく粘り強く1ポイントずつ積み重ねることですね。


2010 Jリーグ Division1 第7節
2010年4月17日(土), 19:04, ヤマハスタジアム
ジュビロ磐田 - 大宮アルディージャ 1:1 (0:1)
磐田: 八田 - 駒野, 加賀, イ ガンジン, パク チュホ - 那須, 上田, 西 (55. 船谷), 成岡 (79. 松浦) - 前田、イ グノ (90. 荒田)
大宮: 北野 - 坪内, 深谷 (18. 青木), マト, 村上 (72. 杉山) - アン ヨンハ, 金澤, 橋本 (85. 内田) - 石原, 市川, 藤田 (69. 金久保)
得点: 0:1 石原 (40.), 1:1 前田 (59.)
警告:イ ガンジン - アン ヨンハ
観客:7,030人
主審:廣瀬 格

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2010.04.17 (Sat)

クライネがフュルトへ移籍

 ボルシア・メンヒェングラートバッハのDFトーマス・クライネ(Thomas Kleine)が来シーズンからツヴァイテリーガのグロイター・フュルトでプレーすることが決まりました。
 クライネは、2008年1月、当時ツヴァイテリーガで戦っていたグラートバッハにハノーファー96から加入しました。たしか、グラートバッハは首位ではありましたがかなり選手層が薄くDFに怪我人が続出したために急遽補強したように思います。クライネはハノーファーでプレーする前はフュルトで長くプレーしていた実績があり、今回の移籍は古巣への復帰ということになります。
 私はフュルト時代に生で彼のプレーを見たことがありますが、安定したよい守備をするセンターバックだったという印象が残っています。グラートバッハでは1部昇格への貢献もさることながら、最近ではリードした展開での終盤での守備固めとして使われ、地味ながら期待にこたえていたと思います。グラートバッハでは29試合に出場して3ゴールの記録を残しています。
 ところでフュルトといえば、ツヴァイテでは常に上位争いをしながら毎年一歩及ばず昇格できないチームという印象を強く持っています。そろそろ1部で見てみたい気もします。

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12:04  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.04.17 (Sat)

ヤギに蹴飛ばされたネズミ

ブンデスリーガ第31節。ボーフムはアウェイでケルンに敗れてしまいました。まあ、チームの調子と過去の相性を考えれば順当な結果ではあるのですが・・・。ちなみに試合の映像は見ていません。たぶん見ないでしょう。

 残り3試合の相手は好調のシュトゥットガルト、バイエルン、そして残留争いをしながらも最近は復調しつつあるハノーファーということを考えると1部残留は非常に厳しくなりました。
 前の投稿で勝手に残留争いの予想なんかしましたが、心の中ではせめてケルンには勝ってほしいと願っていたのですがやはりもともと分が悪い相手ですのでそう簡単にはいきません。そもそも前回のホームでの対戦(この試合はスタジアムで見たのですが)は絶対勝たなくてはいけない試合だったのにドローに終わっているのです。
やはりターニングポイントになったのは、あの雪の中でのヴォルフスブルク戦でした。あの試合も前半で試合を決めるチャンスがあったのに決めきれず、逆転負けしてしまいすごく嫌な予感がしたのを思い出しました。この数年、ボーフムは勝敗に関する執着心というかしぶとさが欠けていて、内容的に優位な展開の試合をことごとく落としてきている印象が強いです。

 私はこの数年常に応援するチームが残留争いをしている状態でシーズンの終盤は胃が痛くなる思いをしているのですが、降格するチームの特徴がわかるようになりました。長いリーグ戦ですのでどのチームもチームの調子は多少の浮き沈みがあるのですが、終盤に来て調子を落としているチームが危ないのです。立て直すことができないまま落ちていくというケースが多いです。今シーズンのボーフムはまさにそうです。さらに結果が出ないことで自信も喪失しているように思えます。そして怪我人(ダブロフスキは今シーズン絶望)や出場停止で苦しくなり、監督も血迷った采配や選手起用が目立ち始めたり。この試合でパトリック・ファビアンの抜擢は失敗だったようですね。

 もう1部残留への道は、絶対勝ち目がないと思われる試合に奇跡的な勝利を収めるか、ライバルチーム、フライブルクの全敗を願って16位に滑り込みプレーオフで、ザンクト・パウリかアウクスブルクに勝つしかないでしょう。まだ可能性が消えたわけではありません。

 最後にケルン戦のあとのヘルリッヒ監督のコメントです。
「私たちは前半はとても動揺していました。1点目のゴールがケルンに有利な展開にしてしまいました。私たちは得点のチャンスをものにできませんでした。私たちは、今、自分たちの強さを思い出さなくてはなりません。とりわけ、もう一度チャンスを生かす必要があります。そうしないと試合に勝つこともできないのです。私には相変わらずそれを成し遂げる勇気があります。私たちはまだ降格したわけではないのです。目標を達するためにまとまっていかなくてはなりません。」

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2010.04.14 (Wed)

ブンデスリーガ1部残留争いの行方

ブンデスリーガは残り4試合となりいよいよ大詰めです。私としては優勝争いやチャンピオンズリーグをかけた争いよりも、残留争いが気になります。これは毎年の話です。1部残留は5チームでの争いになりましたが、各チームの残りの対戦相手から最終順位を予想してみました。


■ ニュルンベルク 勝点28 得失点差 -21
第31節 フライブルク (A)
第32節 ドルトムント (H)
第33節 HSV (A)
第34節 ケルン (H)

 次節のアウェイのフライブルク戦が注目です。これに勝てれば降格を逃れる可能性は非常に高くなるでしょう。
残り試合は、1勝2敗1分で勝点は32と予想します。


■ ボーフム 勝点28 得失点差 -22
第31節 ケルン (A)
第32節 シュトゥットガルト (H)
第33節 バイエルン (A)
第34節 ハノーファー (H)

 残念ながら最終節にすべての望みをつなぐしかなさそうです。それまではライバルチームも負けることを祈りつつ・・・。得失点差も微妙なので、その前の3試合も大敗は禁物です。残り試合は、0勝3敗1分で勝点は29と予想します。


■ ハノーファー 勝点27 得失点差 -21
第31節 バイエルン (A)
第32節 レバークーゼン (A)
第33節 グラートバッハ (H)
第34節 ボーフム (A)

 唯一のホームゲームがグラートバッハ戦。グラートバッハはモチベーション低そうだしアウェイで弱いからこれはハノーファーが勝っちゃうんだろうな。もちろんボーフム戦が最大の山場ですが、チームの状態は5チームの中でハノーファーが最もよいのではないかと思います。残り試合は、1勝2敗1分で勝点は31と予想します。


■ フライブルク 勝点25 得失点差 -28
第31節 ニュルンベルク (H)
第32節 ヴォルフスブルク (H)
第33節 ケルン (A)
第34節 ドルトムント (H)

 ニュルンベルクとの対決が注目。ホームで3試合残していることと時々ポカをやるヴォルフスブルク戦を残しているのが強みでしょうか。残り試合は、0勝2敗2分で勝点は27と予想します。


■ ヘルタ  勝点22 得失点差 -19
第31節 フランクフルト (A)
第32節 シャルケ (H)
第33節 レバークーゼン (A)
第34節 バイエルン (H)

対戦相手を考えると一番苦しいでしょう。現実問題としてヘルタの最下位の可能性は極めて高いと思います。残り試合は、1勝2敗1分で勝点は26と予想します。

最終順位はどうなるのでしょう。
ボーフム頑張れといいたいですが、私の客観的な予想順位は以下の通りです。
14位 ニュルンベルク 
15位 ハノーファー
16位 ボーフム
17位 フライブルク
18位 ヘルタ


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2010.04.13 (Tue)

ブンデスリーガ 30節試合結果

ブンデスリーガ 30節試合結果
------------------------------------
M'gladbach - Frankfurt > 2:0
Hertha BSC - Stuttgart > 0:1
Mainz 05 - Dortmund > 1:0
Hannover - Schalke 04 > 4:2
Hoffenheim - 1. FC Köln > 0:2
Bremen - Freiburg > 4:0
Leverkusen - FC Bayern > 1:1
Bochum - HSV > 1:2
Nürnberg - Wolfsburg > 0:2

 首位争いはバイエルンがドロー、シャルケがまさかの敗戦で差が広がりました。しかし、シャルケ、よりによってハノーファーに負けるとは。一方、下位争いはますます熾烈になってきています。ハノーファーが勝ったため、フライブルクと順位が入れ替わりました。ボーフムとニュルンベルクはいよいよ崖っぷちに立たされました。


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2010.04.10 (Sat)

2010 J-League Division 1 第6節 大宮 vs. G大阪

 NACK5スタジアムで大宮とガンバ大阪の試合を観戦しました。開幕戦で勝ったあと勝利が無い大宮にとって、この試合は下位チームとの対戦ということでなんとか勝たなくてはいけない試合なのですが、相手がガンバというのがピンと来ません。本来優勝争いをしているはずのチームが一体どうしちゃったのでしょう。


 大宮は負傷で欠場中のラファエル、藤本に続いて石原もスタメン落ち。ただでさえ点が取れないのにこのメンバーでどうやって点が取れるのでしょう。一方のガンバも外国人FWが抜けたり、佐々木や遠藤が怪我で欠場したりなかなか思い通りにはメンバーが組めない様子。苦しいチームの状態がスターティングイレブンの顔ぶれからも読み取れます。


 調子が出ないとはいえ相手はガンバなので、主力を欠いた大宮では厳しいだろうと予想していましたが、意外にも前半はかなり大宮が押し込む展開となります。先制点も大宮に意外な形で入りました。もたつく明神から藤田がボールを奪い左足でゴール左隅へ決めたのです。大宮が点を取るイメージが浮かばないと書きましたが、まさかこんな形であっさりと点が入るとは・・・。
 その後も大宮は何度もゴールに迫り惜しいヘディングシュートがあったり、市川がGKと1対1になったりとチャンスの連続でした。ただし、冷静に見れば大宮の調子がよいというよりもガンバがおかしかったといった感じの前半でした。大宮の決定的チャンスの原因はガンバのつまらないミスだったり、1対1の局面での勝負ではガンバの選手が負けることが多く覇気が感じられず、時折二川や安田が能力の高さを見せる程度にとどまっていました。


 しかし、個人能力の高いガンバは大宮と違い決定力はあります。前半終了間際に宇佐美のパスを受けて裏に抜け出した平井が落ち着いてゴールを決めて同点に追いつき前半を同点で終えることになりました。特にこのところゴール量産中の平井。はじめて見ましたがやはりよい選手です。

 後半に入るとガンバは底力を見せ、開始わずか7分で平井と明神が立て続けにゴールを奪い試合を決めてしまいました。すると余裕ができたのか、その後は前半とは全く別のチームのように安定したプレーを見せるようになります。こうなると今の大宮ではどうしようもありません。温存していた石原をあわてて投入しますがほとんどチャンスは作れず、そのまま試合が終わりました。
 
 結果的にはガンバの完勝に見えますが、少なくても前半を見る限り大宮にも勝てるチャンスはありました。正確に言えばガンバに勝たせてもらえそうな感じだったのですが、やはり2点目がとれなかったことと前半に追いつかれてしまったことが痛かったです。
 この日の結果により大宮は17位にまで落ちました。もう1つ調子の悪いチームがあるので最下位は辛うじて免れていますが前途は多難です。6試合で勝点4というのは完全に降格ペース。最低でも試合数と同じ数の勝点をとっておかないと・・・。大宮が残留争いをするのは毎年のことなので、なんとも思いませんが今年に関しては例年以上に危険な感じがします。ラファエルがいないだけでこんな状態なのであれば、ラファエルが復帰してもラファエルが抑えられたらどうしようもないということでしょう。
 ガンバについては、とりあえず初勝利という結果を出せたので、きっとこれから調子は上向いていくのでしょうが、怪我人が多い中で、また新たに橋本や平井が怪我で交代したのが気がかりです。ただ、若い選手も実力はあるので選手層が厚いので大丈夫でしょう。


2010 Jリーグ Division1 第6節
2010年4月10日(土), 14:05, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - ガンバ大阪 1:3 (1:1)
大宮: 北野 - 坪内, 深谷, マト, 村上 (72. 杉山) - 金澤, アン ヨンハ (53. 石原), 橋本, 内田 (45. 金久保) - 市川, 藤田
大阪: 藤ヶ谷 - 加地, 中澤, 山口 (45. 大塚), 高木 - 橋本 (71. 武井), 明神, 二川, 安田 - 平井 (75. ドド), 宇佐美
得点: 1:0 藤田 (8.), 1:1 平井 (44.), 1:2 平井 (49.), 1:3 明神 (52.)
警告:加地, 武井, 明神
観客:10,149人
主審:東城 穣

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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2010.04.10 (Sat)

ブンデスリーガ2009/2010 第30節 グラートバッハ vs. フランクフルト

今週、グラートバッハはホームのボルシアパークでフランクフルトとの対戦です。金曜日の夜の試合ですが画面から見たスタジアムの雰囲気は相変わらず盛り上がっています。仕事のあとにサッカー観戦ができるような生活ができるような環境がほしいのですが、こればかりは永遠に無理そうです。

 グラートバッハは、最近は控えに回ることが多かったボバディーヤがロイスと2トップを組み中盤の右サイドにマトムアが入るフォーメーションでスタート。シーズン当初はマトムアとロイスのポジションは逆だったように思いますが、得点能力を考えるとロイスが前にいるこのポジションがよいと思います。

 試合が始まってすぐにそのロイスが先制ゴールを決めます。ペナルティエリア内でブラッドリーが浮かせたボールを受けたボバディーヤが飛び出してきたGKをかわすようにループ気味のシュートを放ち、このボールにロイスが相手に競り勝って頭で押し込んだのです。ロイスの一番の魅力は一瞬のうちに相手を振り切ってしまうドリブル突破だと思いますが、ゴール前で得点感覚も持ちあわせているし、精度の高いフリーキックも蹴れる。代表メンバーに入ってもおかしくないレベルの選手だと思います。
 後半は、55分にアランゴのフリーキックからダンテが頭でゴールを決めて2点目。これはダンテをフリーにしてしまったフランクフルトのミスでしょうが、ダンテはしっかりと決めてくれました。このあと無理して点を取りに来たフランクフルトの守備はすかすかになりグラートバッハに次々とチャンスが生まれます。マトムアやダームスまでもがペナルティエリア内までドリブルで進入し決定的なチャンスを作り出したり、いつでも3点目を取って試合を決められる状態でした。しかし、あと一歩ボバディーヤが決めきれません。ボバは一体どうしたのか。あのブレーメン戦の神のような活躍はまぐれだったのでしょうか。77分にはロイスがドリブル突破でニコロフと1対1になりますがニコロフがセーブ。80分にもアランゴの素晴らしいパスでロイスが飛び出しますが、中途半端なシュートでニコロフに防がれました。84分にはボバディーヤが抜け出してGKと1対1になりますがシュートは枠をはずれました。後半はほとんど危ないシーンがなかったのでよかったのですが、チャンスでの決定力の無さはあいかわらずです。

 とにかくグラートバッハのよいところばかりが出た試合で、完勝といってよいでしょう。終盤に何度もあったチャンスで2回くらい決めてくれればなおよかったのですが、まあフランクフルトを叩きのめしたということで私は満足です。しかし、グラートバッハはホームでの試合を見ている限りはチャンピオンズリーグを争ってもよいくらいの強さだと思うのですが、これは私が贔屓目に見ているからでしょうか。まあ確かにアウェイでの弱さは異常ですからね。



1. Bundesliga, 2009/10 30.Spieltag
09.04.2010, 20:30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - Eintracht Frankfurt 2:0 (1:0)
Borussia: Bailly - Levels, Brouwers, Dante, Daems - Marx, Bradley - Matmour (88. Kleine), Arango - Bobadilla (89. Colautti), Reus (84. Herrmann).
Frankfurt: Nikolov - Ochs, Chris, Russ, Spycher (33. Heller) - Teber (59. Fenin), Meier - Köhler, Caio, Korkmaz - Altintop (88. Tsoumou).
Tore: 1:0 Reus (6.), 2:0 Dante (55.)
Gelbe Karte: Chris, Nikolov, Fenin
Zuschauer: 48.553
Schiedsrichter: Thorsten Kinhöfer

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11:07  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.04.06 (Tue)

ブンデスリーガ 29節試合結果

ブンデスリーガ 29節試合結果
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Schalke 04 - FC Bayern > 1:2
Frankfurt - Leverkusen > 3:2
Dortmund - Bremen > 2:1
Freiburg - Bochum > 1:1
Stuttgart - M'gladbach > 2:1
Nürnberg - Mainz 05 > 2:0
1. FC Köln - Hertha BSC > 0:3
Wolfsburg - Hoffenheim > 4:0
Hamburger SV - Hannover > 0:0

シャルケとバイエルンの上位対決はバイエルンが勝利し再び首位に立ちました。レバークーゼンはフランクフルトに破れ完全に失速しました。優勝争いはバイエルンとシャルケに絞られましたね。残留争いはますます接戦になりそうな気配です。ボーフムの元気のなさが心配です。この時期に調子を落とすと立て直すまもなく落ちていくというパターンが多いです。覚悟を決めないといけないかもしれません。

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01:52  |  Bundesliga  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.04.04 (Sun)

ブンデスリーガ2009/2010 第29節 シュトゥットガルト vs. グラートバッハ

 グラートバッハは、出場停止となっていたブラッドリーが復帰しFW以外は今シーズンのベストメンバーとなりました。FWは誰がベストメンバーなのかいまだにわからない状態ですが、この試合はフレンド、マトムアの2トップでスタートです。
 前半はややシュトゥットガルトが優勢の展開。シュトゥットガルトはシーズン当初のひどい状態しか見ていなかったのですが、もはやまるで別のチームになっています。グラートバッハも相手ボールを奪ってから時間をかけずにカウンターをしかけるアウェイチームらしい戦い方に徹していてなかなかよい試合になりました。33分にグラートバッハがロイスのゴールで先制しました。マルクスのパスに対して絶妙のタイミングでディフェンスラインの裏をとりGKレーマンと1対1の形を作りゴールを決めました。オフサイドトラップをかけ損なったシュトゥットガルトのDFタスチの致命的なミスという感じではありますがゴールは見事でした。20歳のロイスは今シーズン6ゴール目、グラートバッハにとって欠かせない選手になりました。
 1点のリードで前半を終えたグラートバッハですが、後半開始早々にシュトゥットガルトの猛攻を受けます。トレーシュの強烈なボレーシュートをバイリーがスーパーセーブで凌ぎますが、その後のコーナーキックからのゲプハルトのヘディングシュートがぎりぎり枠をはずして救われました。この時間帯を凌ぐとグラートバッハは前半よりも圧力をかけてくるシュトゥットガルトの攻撃に対して落ち着いて対処できるようになりました。特にダンテ、ブラウェルスはシーズン当初とは比較にならないほど安定してきました。しかし、66分にレベルスのファールで与えたフリーキックからシュトゥットガルトが同点に追いつきます。クズマノヴィッチのフリーキックをペナルティエリア内で受けたマリカがトラップでレベルスをかわしてゴールを決めました。シュトゥットガルトの中でもマリカのスピードと運動量は特に目立っていました。終盤に入るとシュトゥットガルトはパワープレーを仕掛け、次々とペナルティエリアに放り込んでくるようになります。その攻撃が84分にクズマノヴィッチのゴールとして実を結びました。前線へのロングボールをダームスが頭ではね返したボールがクズマノヴィッチのところへ行ってしまいハーフボレーを決められてしまいました。クズマノヴィッチはこのシュートで足がつってしまったようですぐに交代していました。
 1点のリードを守りきれなかったグラートバッハですが、シュトゥットガルトに対しスピードのある選手を入れてカウンター攻撃に徹したことはよかったと思います。実際にロイスのゴール以外にも何度かチャンスを作っていただけに2点目が取れなかったのが残念です。


1. Bundesliga, 2009/10 29.Spieltag
03.04.2010, 20:30 Uhr, Mercedes-Benz-Arena, Stuttgart
VfB Stuttgart - Borussia M'gladbach 2:1 (0:1)
Stuttgart: Lehmann - Boulahrouz, Tasci, Delpierre, Molinaro - Träsch, Kuznmanovic (87. Osorio) - Gebhart (57. Schieber), Hilbert (73. Celozzi) - Marica, Pogrebnyak.
Borussia: Bailly - Levels, Brouwers, Dante, Daems - Marx, Bradley (87. Colautti) - Reus, Arango (78. Herrmann) - Matmour, Friend (72. Bobadilla).
Tore: 0:1 Reus (33.), 1:1 Marica (66.), 2:1 Kuzmanovic (84.).
Gelbe Karte: Boulahrouz - Friend.
Zuschauer: 35.000.
Schiedsrichter: Dr. Helmut Fleischer.

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13:12  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑
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