2010.05.30 (Sun)

ボルシア選手の動き (2010年5月29日時点)

 来シーズンに向けてボルシア・メンヒェングラートバッハも選手の動きが出てきているので整理してみました。

【In】
DF
  イェンス・ヴィッシンク(Jens Wissing) ←  プロイセン・ミュンスター
  アンデルソン(Anderson) ←  フォルトゥナ・デュッセルドルフ
FW
  イゴール・デカマルゴ(Igor de Camargo) ←  スタンダール・リエージュ
 
【Out】
GK
  フレデリック・レーエ(Frederic Löhe) →  SVザントハウゼン
DF
  トーマス・クライネ(Thomas Kleine) →  グロイター・フュルト
FW
  オリバー・ヌヴィル(Oliver Neuville) →  アルミニア・ビーレフェルト (6/19追記)
  モーゼス・ラミディ(Moses Lamidi) →  ロートヴァイス・オーバーハウゼン
  ロベルト・コラウティ(Robert Colautti) →  マッカビ・テルアビブ

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2010.05.30 (Sun)

2010 J-League Division 2 第15節 水戸 vs. 千葉


 水戸までサッカー観戦に行ってきました。実は私は水戸近隣の町に数年間住んでいたことがあったのですが、ずいぶん昔のことなので懐かしさというよりも市街地の様子が当時とずいぶん変わっていたことに驚かされました。今回、観戦したのはケーズデンキスタジアム水戸は水戸市立競技場が改修され、水戸ホーリーホックのスポンサーにもなっているケーズデンキがネーミングライツを取得して名称変更され現在の名前になりました。
 実は改修前の競技場で開催された水戸と大宮の試合(J2リーグ戦)を観戦に行ったことがあります。もうはっきり覚えていませんがJリーグの試合を開催するのは無理があるといった感じのする競技場だった記憶があります。ですので、このスタジアム正面を見たときには驚いてしまいました。


 それでもゴール裏は大型スクリーンを除けば以前の雰囲気がそのまま残っています。背景の農村風景もよい感じです。対戦相手が千葉ということもありスタジアムはどちらのホームなのかわからない雰囲気になっていました。


 試合開始早々に水戸は少ないタッチでボールを回し前線の片山に預けサイドの選手が攻撃参加するという形でチャンスを作り出します。まずは保崎が強烈なミドルシュート。千葉のGK櫛野がファインセーブで防ぎますが水戸の勢いを感じました。水戸は守備もかなりアグレッシブでした。千葉にボールを奪われてもしつこく食らいつきます。特に中盤でのこぼれ球はほとんど水戸が拾っていたように感じます。果たしてこのハードワークがどこまで続くのだろうかと思っていましたが、千葉が相手ということでモチベーションが高かったのか最後まで集中力も運動量も落ちませんでした。
 千葉は水戸の激しいディフェンスに手を焼きながらもアレックスがボールをキープして攻撃の起点となり青木孝太や倉田がディフェンスラインの裏を抜け出そうとしますがほとんどオフサイドになっていました。
 後半、65分に保崎が左サイドを突破し倒されてフリーキックのチャンスを得ます。大橋が蹴ったフリーキックを中央で片山が頭で押し込んで水戸が先制しました。その後もチャンスは水戸に多くあり、決定的なシーンが何度かありましたが櫛野が防ぎました。終盤に入るとさすがに千葉が一方的に攻撃を仕掛ける展開となり惜しいシーンもありましたが水戸DFの懸命の守備に防がれ最後までゴールを奪えませんでした。

  試合は終始水戸が押し気味の展開でした。選手個々の能力やここまでのリーグ戦の調子を考えれば勝敗は別にしても千葉が優勢となるだろうと予想していたのでかなり意外でした。水戸のサッカーといえば守備的なサッカーという先入観を持っていましたが、この試合を見る限りでは格上の千葉相手にも攻撃的なサッカーを展開していました。実はこれが水戸の目指すサッカーなのですね。
 千葉に関しては相手にガツガツこられたときにどう対処するのか見えませんでした。今後も戦力的に劣るチームは千葉相手だと目の色変えて向かってくるでしょうから厳しい戦いになりそうです。若い選手を育てていくのも必要ですが、サブにいる豪華なメンバーもうまく使えないものかとつい思ってしまいます。


2010 Jリーグ Division2 第15節
2010年5月29日(土), 13:04, ケーズデンキスタジアム
水戸ホーリーホック - ジェフユナイテッド千葉 1:0 (0:0)
水戸: 本間 - 藤川, 作田, 大和田, 保崎 - 森村, 村田, 大橋 (84. 下田), 遠藤 (90+3. 森), - 吉原, 片山 (72. 中山)
千葉: 櫛野 - 鎌田, 福元, 青木(良), 和田 - 山口 (66. ネット), 佐藤, 工藤 - アレックス (61. 太田), 青木(孝), 倉田 (76. 谷澤)
得点: 1:0 片山 (65.)
警告: ネット
観客: 5,906人
主審: 河合 英治

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08:02  |  J-League  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.05.26 (Wed)

ボーフムの1部復帰は確実?

 今シーズンは、久しぶりにツヴァイテ(2部)で戦うことになったボーフムですが過去にボーフムがツヴァイテでどんな実績を残していたのかまとめてみました。

【VfLボーフム、ツヴァイテ・リーガでの順位】
1993/1994 1位 (昇格)
1995/1996 1位 (昇格)
1999/2000 2位 (昇格)
2001/2002 3位 (昇格)
2005/2006 1位 (昇格)

なんと2部に降格した5回すべて1シーズンで1部復帰を果たしています。これは結構すごい記録だと思います。参考までに、2部の優勝チームと回数を調べてみました。(※ 2部が南北に分かれていたシーズンは除いています)

【優勝回数】
3回
ボーフム、ニュルンベルク、フライブルク
2回
ケルン、シャルケ、ハノーファー、カールスルーエ、カイザースラウテルン
1回
ビーレフェルト、メンヒェングラートバッハ、フランクフルト、ホンブルク、デュッセルドルフ、ロシュトック、ヘルタBSC、シュトゥットガルター・キッカーズ、マンハイム

要するにボーフムはツヴァイテでは圧倒的な強さを誇っていることがわかります。次に、新監督に就任したフリートヘルム・フンケルのツヴァイテでの監督としての成績をまとめてみました。

【フンケル監督、ツヴァイテ・リーガでの順位】
1991/1992 1位 (昇格) (バイヤーユルディンゲン)
1993/1994 2位 (昇格) (バイヤーユルディンゲン)
1995/1996 3位 (昇格) (MSVデュイスブルク)
2002/2003 2位 (昇格) (1.FCケルン)
2004/2005 3位 (昇格) (アイントラハト・フランクフルト)

なんと、5シーズンの監督経験すべて1年で指揮したチームを1部に昇格させているのです。

昇格成功率100%のクラブを昇格成功率100%の監督が指揮するということは、データ上は、来シーズン終了時にボーフムが昇格を決める確率は100%ということになるのですが、どうなるでしょう。

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22:36  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.05.23 (Sun)

ボーフムの新監督はフンケル

 VfLボーフムの新監督がフリートヘルム・フンケル(Friedhelm Funkel)に決まりました。5月22日にVfLボーフムは、監督としてフリートヘルム・フンケル氏と2011年6月までの契約を結んだことを発表しています。

フンケル氏はノルトライン・ヴェストファーレン州のノイス出身の56歳。現役時代はバイヤー・ユルディンゲンで活躍しました。監督としては、ユルディンゲン、デュイスブルク、ロシュトック、ケルン、フランクフルト、ヘルタを指揮した経験があります。昨シーズンはヘルタの監督としてブンデスリーガで最下位となりクラブを13シーズンぶりに2部に降格させてしまいました。その前にフランクフルトの監督時代にもブンデスリーガでは毎シーズン下位に低迷して解任されたこともあって、私は正直なところフンケルの手腕については疑問を感じていたりしますが、ボーフムの場合、来シーズンはほとんどゼロからのスタートとなりそうなので監督が早く決まってよかったのかなとも思います。
 

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20:56  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.05.23 (Sun)

ヤマザキナビスコカップ 2010 第3節 名古屋 vs. 大宮

 私はブンデスリーガを見るためにフジテレビのCS放送の契約をしているのですが、フジテレビTWOではナビスコカップの中継もしています。それは知っていましたが、大宮の試合が放送されることは滅多にないし、そもそもナビスコカップよりもリーグ戦で成績を残すほうが先だと思っていることもあり、これまではほとんど気にかけていませんでした。そもそもカップ戦の仕組み自体も頭に入っていない・・・。今回は偶然にも事前に名古屋、大宮戦が中継されると知りTVで観戦したわけです。そんな感じだったのでそれほど集中してみていたわけではなかったのですが、そんなときに限って大宮がすごくよい試合をしてくれるのです。

 大宮はマトが控えに下がり、福田が初スタメン。FWの渡部がSBとして出場。最近は控えにも入っていないドゥドゥをラファエルとの2トップとして起用し、石原を中盤で使うなどかなりメンバーを入れ替えてきました。一方の名古屋も、日本代表のトゥーリオ、楢崎、玉田、オーストラリア代表のケネディなど主力がごっそりと抜け、さらに花井がCBに入るなど普段の公式戦とは全く違うメンバーでの対戦となりました。

 序盤は名古屋の3トップがかなりプレッシャーをかけ優勢となりましたが、時間が経過するにつれて大宮のカウンターが形になり始めました。高い位置を取る名古屋のディフェンスラインの裏のスペースに前線の選手が飛び出し勝負を仕掛けるという形です。38分の金澤のゴールは裏へ抜けたところにドゥドゥからよいタイミングでパスが出てきました。金澤のゴールを見るのは久しぶりだし、ドゥドゥが仕事をしたのを見たのは初めてです。ドゥドゥはその後ポストに直撃する左足のシュートを放つなどよい意味での存在感を出していたと思います。名古屋相手だと1点リードでは優位に立ったとは全く言えないのですが、前半が終わる直前に大宮はラファエルが立て続けに2ゴールを決めて試合を決定付けてしまいました。こういう試合を大宮がするのはまず見たことはないです。やはり、大宮はラファエルがいるといないではまるで別のチームです。ラファエルがいないと攻撃が成り立たないのです。彼がリーグ戦の後半はフルに出てくれれば、大宮の順位ももう少し上がるのではないかと期待してしまいます。

 後半は名古屋が選手交代を行い再び攻撃のプレッシャーを強めてきましたが、大宮はピンチの場面でも経験の少ない選手たちが何とか凌ぎました。試合の展開を考えれば大宮は失点せずに流せばよかったのですが、実際はカウンターから何度か決定的なチャンスがあり、それをゴールに結びつけられなかったことには不満を感じます。さらに残り時間少なくなったところで"天敵"杉本にしっかりゴールを決められるなんて。
 
 そんな不満はあったけれど大宮の快勝を見るのは久しぶりで、次の試合が見たくなってくるような内容でした。ナビスコカップのホームゲームは平日の開催がほとんどなので観戦できないのですが、6/5のセレッソ大阪戦はぜひ見に行きたいと思います。


ヤマザキナビスコカップ 2010 第3節
2010年5月22日(土) 19:30, 瑞穂陸上競技場
名古屋グランパス - 大宮アルディージャ 1:3 (0:3)
名古屋: 西村 - 竹内 (46. 増川), 千代反田, 花井 (73. 杉本), 阿部 - 中村, ダニルソン, ブルザノビッチ (46. 小川) - 金崎, 巻, 橋本
大宮: 北野 - 渡部, 福田, 坪内, 村上 - 青木, 金澤, 石原 (84. 市川), 金久保 (64. 橋本) - ドゥドゥ (89. 藤田), ラファエル
得点者:0:1 金澤 (38.), 0:2 ラファエル (43.), 0:3 ラファエル (45.), 1:3 杉本 (88.)
警告:増川, ダニルソン, 中村 - 坪内, 福田, 北野
主審:山本 雄大
入場者:5,804人

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07:51  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.05.16 (Sun)

2010 J-League Division 1 第12節 大宮 vs. 広島


 日曜日の開催となった広島戦。晴天でかなり暑くなりました。大宮は前節までの順位が17位でしたが、昨日勝点では並んでいた京都がドローで1ポイントを取ったのでこの試合が始まる時点では暫定で最下位となっていました。一方、広島も昨シーズンに比べると調子が出ていないようですが、スターティングメンバーには代表に選ばれてもおかしくない選手たちが顔を揃え、いかにも強そうな気がします。そういえば、昨年のカップ戦では大宮は広島に0:7で敗れていました。


 広島は立ち上がりからサイドを使って少ないタッチでゴール前に迫ってきます。1トップに佐藤寿人がいるので大宮は気が抜けません。また右サイドバックの山岸がよく攻撃に絡んでチャンスを作り出しセンターバックにはストヤノフがいて前線へ攻撃の起点になるようなフィードをしてくるので油断はできません。一方、大宮は前節途中交代で復帰したラファエルが最初から出場。相変わらずキープ力のあるところは見せますが、ボールが入ってくるのが遅く、精度も低いので決定的なチャンスはほとんど作れません。

 立ち上がりの広島の攻撃を見ていたら広島が優勢の試合になるのかと思いましたが、その後は大宮がサイドの守備をしっかりとしてきたこともあってか膠着状態となり時間だけが過ぎていく展開になります。時間が経過するとどちらも徐々に運動量が減ってきて、リスクを犯すようなこともしなくなります。こんな展開になれば見所の少ない試合になるのは仕方がありません。まあ、大宮は、前監督のサッカーを除けば、もともとはこんなサッカーをしていたので珍しくはありませんが、広島の方はずいぶんおとなしいサッカーになったなと驚かされました。本来もっと攻撃的なサッカーをしていた気がします。この見所に乏しい試合もどこかで展開が変わるかなと思いましたが、結局そういうこともなくスコアレスドローで試合は終了しました。


 今日の試合をもってリーグ戦は2ヶ月間の中断に入ります。そして、ワールドカップです。大宮からは当然のごとく日本代表は選出されていないのですが、安英学が北朝鮮代表として南アフリカへ向かうことになります。北朝鮮にとっては非常に厳しい戦いになると思いますが、安英学には期待したいと思います。
 ここまで大宮は11試合で9ポイントをとりました。このペースで行くと最終的には27または28くらいとなりますが、それでは2部に降格してしまいます。監督が代わり守備のほうは落ち着いてきた感じがしますが、課題は攻撃でしょう。特に中盤をどうにかしないといけないかなと感じます。


2010 Jリーグ Division1 第12節
2010年5月16日(日), 15:05, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - サンフレッチェ広島 0:0 (0:0)
大宮: 北野 - 杉山, 坪内, マト, 村上 - 金澤, 安 英学 (85. 木原), 金久保 (63. 内田), 橋本 (72. 青木), - ラファエル, 石原
広島: 西川 - 横竹, ストヤノフ, 槙野 - 山岸, 森崎(浩), 中島, 服部, 高萩 (45. 李), 山崎 (81. 田) - 佐藤
得点: なし
警告: 村上, マト, 内田 - 中島, 李
観客:10,258人
主審:廣瀬 格

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22:40  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.05.09 (Sun)

ブンデスリーガ 34節試合結果

ブンデスリーガ 34節試合結果
------------------------------------
Hertha BSC - FC Bayern > 1:3
Hoffenheim - Stuttgart > 1:1
Bremen - Hamburger SV > 1:1
Freiburg - Dortmund > 3:1
Mainz 05 - Schalke 04 > 0:0
M'gladbach - Leverkusen > 1:1
Bochum - Hannover > 0:3
Nürnberg - 1. FC Köln > 1:0
Wolfsburg - Frankfurt > 3:1

 最終順位


 バイエルンの優勝が決定。チャンピオンズリーグにはバイエルン、シャルケ、ブレーメン、ヨーロッパリーグへはレバークーゼンとドルトムント、シュトゥットガルトが出場することが決まりました。またボーフムの2部降格とニュルンベルクの入れ替え戦出場が決定です。なお、来シーズンは2部からカイザースラウテルンとザンクトパウリが昇格し、アウクスブルクがニュルンベルクとの入れ替え戦を行い勝った方が1部で試合をすることになります。

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08:38  |  Bundesliga  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.05.09 (Sun)

ブンデスリーガ2009/2010 第34節 グラートバッハ vs. レバークーゼン

 グラートバッハの最終戦はホームでのレバークーゼン戦。モチベーションの高い相手に対してホームでどんな試合をするのか。前節のハノーファー戦のようなことはあってはならないし、ホーム最終戦でもあるので勝利のみを期待してみることにしました。

 前半は途中までは互角の展開でした。ただしプレーの質はずいぶん違っていたように思います。素早いパス交換やミドルシュートを交えてゴールを狙うレバークーゼンの多彩な攻撃をグラートバッハのDFやGKが懸命に防ぎます。グラートバッハも同じようにチャンスを作りますが、クロスの精度が悪かったりトラップを失敗したり、こちらのほうは自滅している状態でした。どうもグラートバッハの若い選手たちはよいプレーでチャンスを作り出すのですが、チャンスで焦ってミスをすることが多いように思います。
 そして、34分にクロースのミドルシュートをバイリーがはじきますがそこに詰めていたヘルメスがフリーで決めてレバークーゼンが先制します。その後は41分にもクロースのミドルシュートがポストを直撃。直後にコーナーキックからフーピアが放ったヘディングシュートをバイリーが何とかクリアするなどレバークーゼンに一方的に攻め込まれましたが、よく失点せずに1点差で終えることができました。

 後半も引き続きレバークーゼンが攻める展開になり、ダンテにレッドカードが出されてもおかしくないようなプレーがあったりしました。しかしグラートバッハは55分にアランゴのフリーキックが流れてきたところをブラーウェルスが右足を伸ばしてゴールを決めて同点にしました。ブラーウェルスのセットプレーでフリーになるのが実にうまいなと思います。これで今シーズン8ゴールですが、これはロイスと並んでチーム最多ゴールです。私が初めて彼のプレーを見た試合で決めたゴールが強烈に印象に残っているので得点力はあるDFだと思っていましたが、ここまで点を取るとは予想していませんでした。
 グラートバッハは同点に追いつくとすぐにボバに代えてヌヴィルを入れてきました。今シーズンは出場機会が減ってしまいましたが、彼のプレーを見ていると調子は良さそうでドリブルなどは見ていて他の選手に全く見劣りしません。まだ現役でできるのは間違いと思いますが、果たして獲得するクラブはあるのでしょうか。この展開であればヌヴィルがゴールを決めてグラートバッハ勝利という展開を期待しましたが。69分に絶好のチャンスがありました。左サイドをアランゴが突破し中央に走りこんだヌヴィルへクロス。ヌヴィルが滑り込みましたが合わせられませんでした。このシーンがこの試合でスタジアムがもっとも沸いた瞬間だったと思います。いや、実際は終了間際にもっと沸いた瞬間があったのですが、これはケルンがリードされたという情報がはいったのでしょう。"Cologne, Cologne, die Scheiße vom Dom"の大合唱があったのできっとそうだと思います。
 83分にはペナルティエリア内でパスを受けたヌヴィルが完全にフリーのロイスにパスを出しますが、なんとロイスがこれをふかしてしまいます。「ロイス君、それはないだろう!」と言いたい。結局試合はドローに終わり客観的に見ればグラートバッハがよく頑張ったといえるかもしれませんが、勝てる試合だっただけに私は結果に不満です。レバークーゼンにはずいぶん長いこと勝っていなかったのでとにかく勝利のみを期待していたので。
 
 グラートバッハは、この試合で1ポイント取ったことで39ポイントで順位はケルンを抜いて12位に上がりました。昨シーズンの31ポイント15位でぎりぎり残留という成績と比較すればシーズントータルで見ればよくやったと言えます。あとは決定力のあるFWとDFを補強し今シーズン登場した若手選手と昨シーズン出てきて今シーズンは休んでしまった若手選手が伸びてくれればもう1つステップアップできるのではないかと期待しています。


1. Bundesliga, 2009/10 34.Spieltag
08.05.2010, 15:30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - Bayer Leverkusen 1:1 (0:1)
Borussia: Bailly - Levels, Brouwers, Dante, Daems - Marx, Bradley - Herrmann (71. Friend), Arango - Reus (90. Kleine) - Bobadilla (57. Neuville).
Leverkusen: Giefer - Schwaab, Reinartz, Hyypiä, Castro - Vidal, Bender - Kaplan (90. Sinkiewicz), Kroos - Kießling, Helmes (72. Derdiyok).
Tore: 0:1 Helmes (34.), 1:1 Brouwers (55.)
Gelbe Karte: Dante - Schwaab, Vidal
Zuschauer: 54.057 (ausverkauft).
Schiedsrichter: Lutz Wagner

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2010.05.09 (Sun)

VfLボーフム ツヴァイテリーガ降格決定

 ブンデスリーガ最終節、ボーフムは残留争いのライバルとなっていたハノーファーとの直接対決に敗れ最終順位が17位となり来シーズンはツヴァイテで戦うことが決まりました。ボーフムは6度目の降格です。
 ボーフムを応援していた私にとって大変残念な結果です。この試合はボーフムにとって実質的には勝利しかない状態でしたが、やはりもう11試合も勝利のない状態では無理だったのでしょうか。試合の展開から考えればやはり開始後わずか9分で先制点を取られてしまった時点で、このような展開は予想できました。もともと厳しい状況にいるボーフムは無理して点を取りに行かなくてはなりませんから。私は応援しているチームの関係で毎年残留争いを見続けているのですが、今シーズンのボーフムは降格するチームの典型的なパターンでした。終盤の一番肝心な時期に選手の怪我や相手チームとの組み合わせの関係であっという間に落ちてきて立て直すまもなくシーズン終了というパターンですよ。

 つくづく思うのはボーフムというチームは常に補強して戦力を保っていくチームだということです。かなり思い切った戦力の入れ替えをしながらその中で何人か使える選手をうまく発掘しながら戦っていくのがうまいチームだなと思っていました。実際、過去にもクリスティアンセンとかハシェミアンとかゲカスとかシェスタークとか新戦力の中で活躍する選手が現れたときにはチームの成績もよいのです。しかし今シーズン開幕前は異常ともいえるくらい動かなかった。確かに出て行く選手も少なかったこともあるのですが、新戦力がデディッチとヨハンソンだけでしょう。昨シーズンぎりぎりで残留した戦力そのままで戦えるとでも思っていたのだろうか。ウィンターブレークでも小野が抜けることがわかっていながらマリッチの獲得にずいぶん時間をかけていましたし。ホルトビーの獲得は補強ポイントとしてはよかったけれどフィットする前に終わった感じでした。
 来シーズンは2部なので今の主力選手もかなりいなくなってしまうでしょうから、嫌でも戦力補強しないといけないのですが、また同じようなことを繰り返すようでは1部への復帰は難しいのではないかと思います。とにかく、来シーズンが始まるまでに監督も含めてどのような動きをとるのか注目していきたいと思います。

 

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2010.05.08 (Sat)

RWアーレンの新監督はファンレント

 ブンデスリーガ2部最下位となり来シーズンの3部降格が決まってしまったロートヴァイス・アーレンの監督にアリエ・ファンレント(Arie van Lent)が就任することが決まりました。
 ファンレントは現役時代はブレーメン、フュルト、メンヒェングラートバッハ、フランクフルト、RWエッセンなどでプレーしましたが、やはり私にとってはグラートバッハ時代のプレーが印象に残っています。ちょうどグラートバッハがはじめて2部に降格した時期にフュルトから加入しエースとして君臨していましたね。1部復帰後の開幕戦(バイエルン戦)でのゴールは記憶に残っています。現役引退後、昨年2月までは、現在オーバーリーガ(5部)の1.FCクレーフェの監督を務めていました。

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2010.05.08 (Sat)

ブンデスリーガ最終節、ボーフム・ハノーファー戦に向けて

 普段はグラートバッハの試合を中心に見て、TV中継があったり開催日が違った場合にボーフムの試合を見ることが多いのですが、この最終節は違います。なにしろボーフムにとってはリーグ戦34試合のうちで最も重要な試合となってしまったからです。1部に残留するためには勝利しかありません。ニュルンベルクとケルンの試合の結果次第では、負けやドローでもアウクスブルクとのプレーオフのチャンスが与えられる16位になる可能性がないわけではありませんが、ケルンがニュルンベルクに勝つことを期待するのは難しく、場合によっては前節のハノーファー、グラートバッハ戦と同じような展開も考えられます。要するにボーフムはハノーファーに勝利するしかないのです。

 ボーフムは前節のバイエルン戦ではかなり消極的な戦術で1:3で敗れ17位へ順位を下げてしまったのですが、相手がバイエルンということを考え現実的な策をとったということで個人的には評価しています。ただ、それはすべてこのハノーファー戦を見据えてのこと。すべての力をこの試合にぶつけなくてはなりません。
 一方のハノーファーについてはこのところ大敗続きでしたが前節はホームで圧勝、大敗の前にはホームでシャルケを倒しています。好不調の波が激しいですが主導権を握れば点を取る力があるし結果も出しているだけに選手も自信を持っているでしょう。
 あまり参考にはなりませんが、一応前回の対戦ではホームのハノーファーが前半で2:0とリードしましたが後半にボーフムが3ゴールを決めて逆転勝ちしています。ただし、今回はボーフムとしては、そんな展開はなしにして試合開始から相手にプレシャーをかけ、できれば前半で2点差をつけてハノーファーが焦る展開に持ち込みたいところ。個人的には昨シーズンも残留決定を決めホーム最終戦でゴールを決めたFWハシェミアン、前回の対戦でもゴールを決めているフクス、前節でフル出場のMFアザウアクの3人に期待しています。


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2010.05.07 (Fri)

最終節 レバークーゼン戦に期待

 グラートバッハがレバークーゼンに最後に勝ったのは1994年、この試合は最近までボーフムの監督を務めていたヘアリッヒのゴールで勝利したのですが、なんとそれ以降はホーム、アウェイ含めて引き分けはあるものの全く勝っていないのです。
 レバークーゼンのハインケス監督はメンヒェングラートバッハ出身。現役時代はボルシアで通算218ゴールを記録した英雄です。今回はボルシアの敵として地元へ帰ってくるというわけです。

 グラートバッハは、前節ハノーファーに記録的な大敗を喫してしまいましたが、ホームでそんな試合をするようなら今シーズンの好調もすべて帳消しでしょう。最終節に向けて、前節、大腿部の打撲により欠場を余儀なくされたMFのマルクスが復帰できそうだという明るいニュースがあります。また、オリバー・ヌヴィルにとってこの試合が最後の試合となります。ボルシアでの彼の貢献度はとても大きかったし、特に2007年に2部降格し次々と選手が移籍していってしまう中、ボルシアに残ってくれたことはとても嬉しく思いました。相手のレバークーゼンは彼が全盛期に在籍したクラブなのでその意味でも非常によい組み合わせになったと思います。そして、この試合ではマルコ・ロイスに期待したいです。ロイスはつい先日発表されたドイツ代表のマルタ戦のメンバーに選ばれました。まあ、最近の彼の活躍を見ればそれほど驚くことではないし、WMのメンバーに選ばれてもおかしくはないと思います。ヌヴィルやロイスの活躍でレバークーゼン戦の嫌な記録を止めてシーズンを締めくくってほしいです。そして、その結果として最終順位がケルンより上になっていれば言うことなしです。



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2010.05.04 (Tue)

ブンデスリーガ 33節試合結果

ブンデスリーガ 33節試合結果
------------------------------------
Schalke 04 - Bremen > 0:2
Leverkusen - Hertha BSC > 1:1
Dortmund - Wolfsburg > 1:1
Hannover - M'gladbach > 6:1
Hamburger SV - Nürnberg > 4:0
FC Bayern - Bochum > 3:1
Frankfurt - Hoffenheim > 1:2
1. FC Köln - Freiburg > 2:2
Stuttgart - Mainz 05 > 2:2

 シャルケがブレーメンに敗れてしまったため、事実上バイエルンの優勝が決まってしまいました。最終節でバイエルンが最下位のヘルタに大敗し、シャルケが大勝しないとなりません。得失点差は17も違うので常識的には逆転は不可能です。
 CL出場枠はバイエルンとシャルケで確定。プレーオフ出場となる3位はブレーメンとレバークーゼンの争いですが、最終節の相手はブレーメンがHSV、レバークーゼンがグラートバッハなのでまだまだわかりません。ブレーメンが勝利なら文句なしにブレーメンが3位ですが、ドローに終わるとレバークーゼンが大勝するとわからなくなります。
 一方、下位のほうに目を向けると最終節を待たずにヘルタの2部降格が確定しました。あとはハノーファー、ニュルンベルク、ボーフムの争いですが、グラートバッハに大勝したハノーファーが一歩リードしました。しかし、こちらも最終節までわかりません。

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2010.05.02 (Sun)

ブンデスリーガ2009/2010 第33節 バイエルン vs. ボーフム

 フジテレビNEXTでの生中継を見ました。バイエルンの優勝争いがポイントとなっていた試合でしたが、当然、私は監督が解任されたボーフムが1部残留を目指してどんな戦い方をするのか注目していました。

 バイエルンは前節先制点が奪えずにもたついたことの反省もあってか序盤からすごい勢いで攻勢をかけてきました。ロッベンやリベリーといったスーパースターが揃ったチームに必死になって点を取りにこられたらボーフムもたまりません。守備的なフォーメーションでひたすら耐えていた試合も18分にラームのクロスをミュラーに決められると、すぐ2分後に今度はラームからのクロスをファーサイドでリベリーが折り返し再びミュラーが決めてあっという間に2点差。この時点で試合は決まりました。
 問題はこのあとの戦い方ですが、ボーフムは2失点しても戦い方を変えることなく、多少混乱したところを見せながらも守備的な戦術を取っていました。解説の清水秀彦氏はボーフムが失点してもやり方を変えないし、変えたくてもヴォシュツにはそのパターンがないというようなことをしきりに言っていましたが、少なくても前半は、勝敗よりも得失点差を考えた戦術をとっていたのではないかと思います。無理して点を取りに出るのではなく残り1試合のことも考えて現実的な策をとったのでしょう。それ自体は悪くはないと思います。バイエルンとしても序盤の勢いのまま試合を続けることはしないだろうし、そうなったら攻撃に転じるべきかと。
 事実、シャルケがリードされたという情報が入ったこともありましたが、バイエルンはがつがつと攻めてこなくなりボーフムにチャンスが生まれてきました。そこでボーフムは落ち着きを取り戻しチャンスも作れるようになったのです。
 後半にあまり攻めてこなかったバイエルンからさらに1失点したのは余計でしたが、それはフクスの素晴らしいフリーキックで取り返したし、欲を言えばもう1点とって1点差で終わらせたかった展開ですが、ボーフムとしてはよくやったというのが私の感想です。監督が代わっても戦術的な部分は変えようがないと思いますが、少なくてもヴォシュツはずっとボーフムでチームを見ているのだから選手の適性を把握した選手起用はすると思います。
 いずれにしてもボーフムは最終節のハノーファー戦が正念場です。これは絶対勝たなくてはいけません。今週はハノーファーの試合も映像で見ましたが、ホームの雰囲気は思った以上にチームに勢いを与えます。苦しい立場にたたされたボーフムですがホームの観衆も味方につけてよい試合をすることを期待しています。


1. Bundesliga, 2009/10 33.Spieltag
01.05.2010, 15:30 Uhr, Allianz-Arena, München
FC Bayern München - VfL Bochum 3:1 (2:0)
Bayern : Butt - Lahm, Demichelis, Badstuber, Contento - Robben, Schweinsteiger (84. Tymoshchuk), van Bommel, Ribéry - Müller (71. Klose), Olic (79. Gomez)
Bochum : Heerwagen - Bönig, Mavraj, Maltritz, Concha (27. Yahia) - Fuchs, Freier (60. Holtby), Azaouagh, Maric - Dedic, Sestak (54. Hashemian)
Tore: 1:0 Müller (18.), 2:0 Müller (20.), 3:0 Müller (69.), 3:1 Fuchs (85.)
Gelbe Karte: Demichelis, van Bommel
Zuschauer: 69.000(ausverkauft)
Schiedsrichter:Markus Schmidt

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

08:29  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.05.02 (Sun)

ブンデスリーガ2009/2010 第33節 ハノーファー vs. グラートバッハ

 全くもって嘆かわしい限り。試合前からグラートバッハの勝ち目が薄いことは過去のデータや現在の両チームの置かれた状況から予想はできましたが、一体このスコアは何? 

 グラートバッハはボバディーヤが出場停止で代わりにはフレンドが、そして怪我のマルクスに代わってメイウヴィスが入りました。キックオフ直後からハノーファーが勢いに乗って攻勢をしかけますがグラートバッハがまともに受けてしまい防戦一方。ほぼ2分間隔でハノーファーにビッグチャンスがある状態です。グラートバッハはディフェンダーが、懸命にクリアしたりファールで止めるだけ。いつ点が入ってもおかしくない状態が続きます。
 16分にブルギンクのフリーキックからハッグイが頭で決めてとうとうハノーファーが先制します。前回の対戦で味方ゴールに2つのゴールを決めたチュニジア人DFが今回はしっかりと相手ゴールに決めました。グラートバッハにとって不運だったのはそのあとキャプテンのダームスが負傷で守備に不安のあるジョーレスに交代になったことです。直後にピントのミドルシュートが決まりスタジアムは盛り上がります。さらにまたニュルンベルクや、ボーフムがリードされているという情報が次々とスタジアムに入ると観客は異常な盛り上がりをみせ、ハノーファーの選手は元気になるといった状態で、この試合以外の様々な要素すべてがハノーファーにとってよい方向に進んでいるようでした。
 こうなってしまうともうどうしようもありません。あとはハノーファーのお祭りです。その後、ヤコナンが頭で決め、ハンケがゴール前のこぼれ球を決め前半だけで4:0と試合を決めました。あとはもういいでしょう。一応、後半のグラートバッハの唯一のゴールに触れておきます。69分にブラッドリーが前線へフィードしたボールに対するエギマンのヘディングでのクリアが右サイドを駆け上がっていたヘルマンへの絶妙のパスになってしまいこれをヘルマンが右足で冷静に決めました。ヘルマンはブンデスリーガ初ゴールです。おめでとう。

 それにしてもグラートバッハ、こんなにも簡単に相手の勢いやスタジアムの雰囲気に飲み込まれてしまうとは情けないです。せめて、最後のレバークーゼン戦で意地を見せてほしいです。そうでないと私の怒りは収まらないでしょう。
 一方、ハノーファーについて。この試合だけ見ているとどちらが Abstiegskampf にいるのかわからないくらいの強さでした。この試合の結果でハノーファーは15位に浮上しました。ただし最終戦はアウェイのボーフム戦です。そう簡単に残留決定とはいかないはずです。


1. Bundesliga, 2009/10 33.Spieltag
01.05.2010, 15:30 Uhr, AWD-Arena, Hannover
Hannover 96 - Borussia M'gladbach 6:1 (4:0)
Hannover: Fromlowitz - Cherundolo, Eggimann, Haggui, C. Schulz - Pinto (60. Rausch) – Schmiedebach, Balitsch - Bruggink (75. Stajner) - Ya Konan (46. Chahed), Hanke.
Borussia: Bailly - Levels, Brouwers, Dante, Daems (22. Jaurès) - Bradley, Meeuwis – Reus, Arango (59. Jantschke) - Matmour (46. Herrmann), Friend.
Tore: 1:0 Haggui (16.), 2:0 Pinto (23.), 3:0 Ya Konan (27.), 4:0 Hanke (39.), 5:0 Chahed (53.), 5:1 Herrmann (69.), 6:1 Bruggink (74.).
Gelbe Karte: Levels, Jaures, Dante.
Zuschauer: 49.000 (ausverkauft).
Schiedsrichter: Wolfgang Stark.

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

07:45  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.05.01 (Sat)

2010 J-League Division 1 第9節 大宮 vs. 京都

 大宮は鈴木監督が就任して最初の試合。ただ、就任2日では監督の色を出すことは難しいでしょう。私もさすがにそこまでは期待してません。それは中断明けから見せてくれたらと思っています。当面は、すぐに修正できる問題点を修正して試合に臨むことになるのでしょう。


 大宮は、今シーズンは藤本の長期離脱もあってサイドハーフを務めることが多かった石原をトップに置き、中盤に金久保を起用するフォーメーションでスタートしました。磐田戦の記事にも書いたのですが、私は石原のサイドハーフでの起用は非常に不満でした。やはり彼のプレーはゴールに直結するところで見たいのです。きっとほとんどの人がそう思っているはずです。事実、この試合でFW石原のすばらしい2つのゴールを見ることができたのです。


  大宮は11分に左サイドバックの村上からのクロスをゴール前で石原が受けて一瞬で相手をかわして左足でシュートを決めます。大宮は先制こそしましたがなかなかペースはつかめず、京都が優勢の展開が続きます。特に予想はしていましたがディエゴがボールを持つとたいていは京都のチャンスになります。ただ、この選手、自由に動いていてずいぶん後ろまで下がってボールを捌いたりするのですが、そんなときは怖さを感じません。京都は39分に右からのクロスを左からあがっていた郭泰輝が決めて同点にし前半を終えました。
 後半に入り、49分に橋本の左からのクロスを中央に走りこんだ石原がダイレクトであわせて再び勝ち越し。その後、大宮は守備的になり京都が一方的にボールを支配。守りの連係は脆いところがあり、結構危ないシーンが多かったのですが京都のミスにも救われそのまま2:1で試合を終わらせることができました。4分間のロスタイムがなんと長く感じられたことか。


 予想通り試合内容はまだまだといった感じでしたが結果が出せたのがよかったです。まず1試合は監督交代がよい結果としてあらわれました。何よりも、今後変わっていくだろうという期待感を抱かせてくれるのが大きいです。
 この試合を終えて大宮は14位に浮上して降格ゾーンから抜け出しました。ただし、9試合で勝点8というのは安心できないペースです。中断前の2試合で3ポイントとってくれたら文句はないのですが・・・。


2010 Jリーグ Division1 第9節
2010年5月1日(土), 19:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - 京都サンガFC 2:1 (1:1)
大宮: 北野 - 杉山, 坪内, マト, 村上 - 金澤, 安 英学, 橋本 (68. 内田), 金久保 (86. 福田) - 石原, 藤田 (68. 市川)
京都: 水谷 - 増嶋, 郭 泰輝, 水本, 染谷 (60. 渡邉) - ドゥトラ (60. 安藤), 角田, 片岡, 中山 - ディエゴ, 宮吉 (76. 柳沢)
得点: 1:0 石原 (11.), 1:1 郭 泰輝 (39.), 2:1 石原 (49.)
警告:マト, 石原, 村上 - 郭 泰輝, 角田
観客:9,203人
主審:松尾 一

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

22:18  |  Omiya Ardija  |  Trackback(1)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑
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