2010.06.29 (Tue)

ボルシア・メンヒェングラートバッハ、練習試合の予定

 ワールドカップに気を取られているうちに、グラートバッハのTestspielの予定が公式サイトで発表されていました。あくまでもTestspielですが、興味深い試合もあります。

6月26日 FC オッテンシュタイン(クライスリーガ)
7月 7日 SSG ベルギッシュ・グラートバッハ (NRWリーガ)
7月10日 FC ヴェークベルク・ベーク(NRWリーガ)
7月13日 EVVエヒト(オランダ2部リーグ)
7月17日 ウェストハム・ユナイテッド(イングランド・プレミアリーグ)
7月24日 VVV フェンロ(オランダ・エールディヴィジ)
8月 1日 FC リバプール(イングランド・プレミアリーグ)
8月 4日 ルクセンブルク代表
8月 7日 ウニオン・ベルリン(ツヴァイテリーガ)

 6月26日のFCオッテンシュタイン戦は 9:0 で勝利。シーズン初ゴールはベッカーが決めています。ちなみに相手のオッテンシュタインはクライスリーガ所属のクラブ。クライスリーガは9部か10部に相当するようです。



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2010.06.29 (Tue)

ワールドカップ 2010 決勝T 1回戦 ドイツ vs. イングランド

 決勝トーナメントの1回戦でドイツとイングランドの対戦が実現。過去の両チームの対戦は常に接戦で疑惑のゴールなどの興味深い出来事があったり、試合前日の両チームのメディアへの対応が話題になったり、「因縁の対決」などといわれ何かと話題には事欠かない対戦ではありました。

 しかし、試合そのものは全くの期待はずれでした。ドイツを応援する私としてはドイツ勝利という結果は嬉しいのですが、はっきり言うと拍子抜けしました。とにかく予想以上に両チームの実力差がありすぎたからです。イングランドの試合は日本との親善試合やグループリーグの試合を断片的に見ただけでしたが、ディフェンスでのもたつきと攻撃のスピードの無さが気になっていました。このチームは1次リーグで敗退しても全く不思議ではありません。

 前半、20分にノイアーからのゴールキックのボールをクローゼがアプソンに競り勝ってゴールを決めた先制点。さすがクローゼと思わせるゴールでしたが、あまりにもあっさりと競り負けてしまうアプソンを見て、試合の結果がわかってしまいました。たぶん、ドイツもこのシーンでこの試合は勝てると思ったのではないでしょうか。2点目のポドルスキのゴールもよくよく考えるとなぜあれほどフリーにさせてしまうのか。イングランドのDFはスペースを突かれてパスで振り回されると全く付いていけませんでした。
 その後、ドイツの油断により1点を返し、その後、いろいろ話題になりそうな誤審がありましたが、それは勝敗には全く関係しなかったでしょう。むしろイングランドが前半よく頑張って1点差で持ちこたえたなという感じで、実際はその前にドイツに決定的なチャンスが何度かあり、そこで決着がついていてもおかしくありませんでした。

 後半は明確に両チームの力の差があらわれました。ワールドカップですっかり貫禄を増した感じがするエジルやミュラーなどドイツの若い選手たちに対して、イングランドの選手たちはなす術なしといった感じでした。そもそも私は以前からルーニーはともかく、ランパードとかジェラードなど実力よりも人気が先行していると思っていましたので、ドイツ相手に彼らが通用しない様子を見て「やっぱりな」と感じてしまいました。終盤はドイツが控え選手を試す余裕を見せるなど、とても「因縁の対決」とは思えない展開になりました。欲を言えば、途中から入った選手(特にマリオ・ゴメス)には結果を残してほしかったと思います。

 それにしてもドイツは試合を重ねるごとによいチームになっているなという印象を強く持ちました。この試合に関してはイングランドが不甲斐なさ過ぎでしたが、次のアルゼンチンとの試合はきっとよい試合になるのではないでしょうか。


Weltmeisterschaft, 2010, Achtelfinale
27.06.2010 16:00 Uhr, Free State, Bloemfontein
Deutschland - England 4:1 (2:1)
Deutchland: Neuer - Lahm, Mertesacker, A. Friedrich, Boateng - Khedira, Schweinsteiger - T. Müller (72. Trochowski), Podolski - Özil (83. Kießling) - Klose (72. Gomez)
England: D. James - G. Johnson (87. Wright-Phillips), Terry, Upson, A. Cole - Lampard, Barry - Milner (64. J. Cole), Gerrard - Defoe (71. Heskey), Rooney
Tore: 1:0 Klose (20.), 2:0 Podolski (32.), 2:1 Upson (37.), 3:1 T. Müller (67.), 4:1 T. Müller (70.)
Gelbe Karten: A. Friedrich - G. Johnson
Zuschauer: 40.510 (ausverkauft)
Schiedsrichter: Jorge Larrionda (Uruguay)

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2010.06.27 (Sun)

ワールドカップ 2010 決勝T 1回戦 USA vs. ガーナ

 いよいよ決勝トーナメントが始まりました。ここからは1発勝負なのでどのチームも慎重に試合に入ることが多くなるはず。

 しかし、意外にも開始5分にガーナが先制しました。ケビン・プリンス・ボアテングがあれよあれよという間にディフェンスラインをドリブルで突破し左足でゴールの左隅に決めてしまいました。PKでないと点が取れないガーナが流れの中から点を取ってしまったということが驚きでした。前半のガーナは激しくプレスをかけてボールを奪い少ないタッチでボールをまわし攻撃に転じます。守備は多少穴がありますがかなり組織的でUSAに付け入る隙を与えませんでした。しかし、やはり問題は決定力です。ボアテングのシュートはまぐれでしょうが、その後も幾度となくあったチャンスを決めきれず、一見すると一方的な展開ではありましたが、わずか1点の差で前半を終えました。
 後半に入るとガーナが前半の飛ばしすぎがたたってか動きが鈍りUSAに決定的なチャンスが出て来ます。しかし、残念ながらUSAにもゴールを決められるFWがいないのです。まあ、ゴールを決められるMFがいるのでガーナよりはましですが。
 そして62分、ついにUSAが追いつきました。細かいパス交換からデイフェンスラインの裏に抜けたデンプシーをジョナサン・メンサーがペナルティーエリア内で倒しUSAにPKが与えられたのです。このチャンスをドノヴァンがしっかりと決めました。しかし、その後はどちらも決定力に欠け、スタミナも消耗したこともあり徐々にロングボールの蹴りあいの様相を呈してきます。結局、90分では決着がつかずに延長戦に入ります。
 延長戦に入り93分に自陣からのクリアボールを前線での競り合いで奪ったギャンが左足でゴールに蹴りこみあっさりとガーナがリードしました。やはり前後半の開始直後、終了間際というのは点が入りやすいのですね。それにしてもこのゴールは完全にギャンの個人技、というか身体能力の高さが光っていました。あとはガーナがひたすら守りきり勝利を手にしました。

 この試合で意外だったのはガーナに思ったよりも集中力があったということ。組織的な守備とパスを速いパス回しはこれまでのアフリカのチームらしからぬ特徴だと思っていましたがそれに粘り強さも兼ね備えているとは手ごわいなと思います。しかし、ここから先を勝ち進もうとしたら、この決定力のなさは致命的。シュートは撃つのだが精度が悪すぎるのです。この試合はうまく行きましたが、この先はどうでしょう。
 私の注目ブラッドリーは、この試合に関してはパスミスも多く本来の力を十分発揮できず残念でしたが、この大会を通してみると「監督の息子」ということだけでなく実力もアピールできたのではないでしょうか。間違いなく今後のUSAの中心選手になるでしょう。それから、彼には所属クラブに戻ってリーグ戦でこの悔しさを思いっきりぶつけてもらいましょう。
 

Weltmeisterschaft, 2010, Achtelfinale
26.06.2010, 20.30 Uhr, Royal Bafokeng, Rustenburg
USA - Ghana n.V. 1:2
USA: Howard - Cherundolo, DeMerit, Bocanegra, Bornstein - Bradley, Clark (31. Edu) - Dempsey, Donovan - Altidore (91. Gomez), Findley (46. Feilhaber)
Ghana: Kingson - Paintsil, Jonathan Mensah, John Mensah - Inkoom (113. Muntari), Sarpei (73. Addy) - Annan, K.-P. Boateng (78. Appiah) - Asamoah, A. Ayew - Gyan
Tore: 0:1 K.-P. Boateng (5.), 1:1 Donovan (62., Foulelfmeter), 1:2 Gyan (93.)
Gelbe Karten: Clark, Cherundolo, Bocanegra - Jonathan Mensah, A. Ayew
Zuschauer: 34.976
Schiedsrichter: Viktor Kassai (Ungarn)

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2010.06.25 (Fri)

ワールドカップ 2010 グループF スロバキア vs. イタリア

 前回準優勝のフランスに続いて、前回優勝のイタリアもベスト16に残ることができませんでした。フランスはある程度予想していましたがまさかイタリアまで敗退するとは思っていませんでした。しかも、グループFの最下位。ニュージーランドよりも下ですよ。

 先日のパラグアイ戦はなんとも覇気のない試合をしていたスロバキアなのでイタリア相手には通用しないのではないかと思っていましたが、蓋を開けてみれば3ゴール。見事な試合でベスト16進出を決めました。やはりイタリアのミスを突いて先制点を奪ったのが大きかったと思います。その後は焦りが出て無理に前に出てくるイタリアの隙を突いたカウンターが有効でした。この試合はヴィッテク、ハムシクの活躍が光っていました。
 後半もイタリアがボールを支配する展開になりますが落ち着いて対処し少ないチャンスをものにしました。コーナーキックをクリアされたボールをワンタッチでハムシクがクロスをいれヴィッテクがゴールを決めた2点目など、試合運びのうまさを感じました。パラグアイ戦と本当に同じチームなのかと思ってしまいます。
 しかし、皮肉にもこのゴールがイタリアに火をつけた格好になり、その後はイタリアの猛攻を耐える展開になります。81分についにゴールを決められ1点差。もう1試合の経過からドローだとイタリアがベスト16に進む可能性が高いということもあって、このあたりからはとても見ごたえのある試合になりました。TVで見ている限りイタリアが追いつくのは時間の問題かと思っていましたが、イタリアの油断が試合を決めてしまいました。スロバキアのスローインのボールを途中交代で入ったばかりのコプーネクが完全にフリーで受けてそのままGKと1対1になりゴールを決めました。イタリアの選手たちは攻めることばかりに気持ちが行っていてマークがおろそかになっていました。残り2分で2点差となりましたが、イタリアもあきらめずにロスタイムにクアッリャレッラが技ありのミドルシュートで1点差とし、その後もあと一歩で同点というところまで攻め込みました。この大会で数少ない手に汗を握るような試合だったと思います。私の応援しているシェスタークが控えにまわりつまらないと思って見始めた試合でしたが、本当に楽しい試合でした。

 スロバキアはグループFの2位となり、決勝トーナメントの初戦はオランダとの対戦になりそう。この試合のような戦いを見せてくれれば面白い試合になりそうです。シェスタークの活躍も期待しています。


Weltmeisterschaft, 2010, Gruppe-F, 3. Spieltag
24.06.2010, 16.00 Uhr, Ellis Park, Johannesburg
Slowakei - Italien 3:2 (1:0)
Slowakei: Mucha - Pekarik, Skrtel, Durica, Zabavnik - Strba (87. Kopunek), Kucka - Stoch, Hamsik, Vittek - Jendrisek (90.+4 M. Petras)
Italien: Marchetti - Zambrotta, F. Cannavaro, Chiellini, Criscito (46. Maggio) - de Rossi - Gattuso (46. Quagliarella), Montolivo (56. Pirlo) - Pepe, di Natale - Iaquinta
Tore: 1:0 Vittek (25.), 2:0 Vittek (73.), 2:1 di Natale (81.), 3:1 Kopunek (89.), 3:2 Quagliarella (90.+2)
Gelbe Karten: Strba, Vittek, Pekarik, Mucha - F. Cannavaro, Pepe, Quagliarella
Zuschauer: 45.000.
Schiedsrichter: Howard Webb (England)

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2010.06.24 (Thu)

ワールドカップ 2010 グループC スロベニア vs. イングランド

 グループリーグを勝ち抜くためにはイングランドはこの試合に勝利することが必須。スロベニアはドローでよいという状況でした。過去のワールドカップでもこういう展開のときは勝たなくてはならないという追い込まれた状況にあるチームのほうが強いように思います。とにかく守りに入ってはいけないのです。
 とはいうもののここまでの2試合のイングランドはひどい状態でしたので、イングランドの攻撃をスロベニアが守りきってしまうのではないかと予想していました。

 試合は予想通りイングランドが攻める展開になりました。スロベニアは守る時間が多くなりますが、ボールを奪うとシンプルに相手ゴールに迫りそれなりに見所のある攻防となりました。イングランドはシュートチャンスがありながらちょっと慎重すぎる気がしましたが、23分に右サイドからのミルナーのクロスにデフォーが飛び込み右足でゴールを決めました。これは見事なゴールでした。
 意外にも早い段階で先制したことでイングランドの選手たちは硬さもなくのびのびとプレーできたように思います。その後もほぼゲームを支配し追加点が入りそうな決定的チャンスも何度かありました。個人的にはデディッチのいないスロベニアにはそれほど思い入れがないのですが、62分のそのデディッチが登場。終盤にビッグチャンスが来ましたがイングランドの懸命の守備もありゴールできずそのまま試合が終わりました。

 グループCのもうひとつの試合、アルジェリアとアメリカの試合は終盤まで0:0で進んでいて、そのまま行けばスロベニアもベスト16へ進出できたのですが、さすがにうまくは行きません。ロスタイムにアメリカが1点を入れて勝利し結局はグループCは1位アメリカ、2位イングランドとなりスロベニアは敗退となってしまいました。1位、2位の順位はともかく結局は順当な結果に終わりました。私が注目する選手が集中してしまったグループCですが、結局はグラートバッハ所属のブラッドリーのみが残ったことになります。こうなったら私はアメリカを応援します。頑張れブラッドリー。


Weltmeisterschaft, 2010, Gruppe-C, 3. Spieltag
23.06.2010, 16.00 Uhr, Port Elizabeth
Slowenien - England 0:1 (0:1)
Slowenien: S. Handanovic - Brecko, Suler, Cesar, Jokic - Koren, Radosavljevic - Birsa, Kirm (79. Matavz) - Ljubijankic (62. Dedic), Novakovic
England: D. James - G. Johnson, Terry, Upson, A. Cole - Lampard, Barry - Milner, Gerrard - Defoe (86. Heskey), Rooney (72. J. Cole)
Tore: 0:1 Defoe (23.)
Gelbe Karten: Jokic, Birsa, Dedic - G.Johnson
Zuschauer: 36.893.
Schiedsrichter: Wolfgang Stark (Deutschland)

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2010.06.22 (Tue)

ワールドカップ 2010 グループG ポルトガル vs. 北朝鮮

 なんだかすごい試合を見てしまった。ポルトガルが強いことはわかっていましたが、まさかこれだけ点を取るとは思っていませんでした。少なくてもハーフタイムまでは。

 北朝鮮は守備を堅くしボールを奪ったら素早く攻撃を仕掛けゴールを狙う典型的な堅守速攻型のチーム。初戦のブラジル戦ではブラジルが慎重な闘い方をしてきたため、それほど大差はつかずしかも1ゴールを奪ったことで一見すると善戦したと見えたのですが、それで変に自信を持ってしまったのがよくなかったのでしょうか。
 この試合はもっと守備に専念するのかと思っていたら意外にも攻撃をしかけ対等に戦いを挑んできます。一方のポルトガルは強い雨とよくすべるピッチコンディションのせいで細かいミスが多く最初の30分近くは北朝鮮もいけるのかと思わせました。
 しかし、やはり両チームの力の差は歴然としていて、ポルトガルに1つゴールが決まると一気に試合は一方的なものに変わってしまいました。前半こそ1点差で終わったものの、後半に入り2点目が入ったあたりからもう試合の行方はどうでもよくなり、TV中継もいかにしてC.ロナウドがゴールを決めるかといった点のみが興味の対象になってしまいました。C.ロナウドの調子は悪くはなかったと思いますが、チャンスを演出するばかりで自らのシュートはなかなか決まりませんでした。それでも、これだけ一方的な展開になれば1つくらいは決めるでしょう。87分にようやくゴールを決めました。ゴール前に自分の背中を使ってリフティングしながら相手を抜き去りゴールを決めるという笑えるシーンを見せてくれました。
 とりあえず、ポルトガルは次のブラジル戦に向けて弾みがついたということと、コートジボワールとの得失点差で優位に立てたのがよかったというだけで、フォーメーションがはまったとか、誰が使えるとかなどといった評価はこの試合を参考にはできないのではないかと思います。間違っても決定力不足が解消されたなどと思ってはいけないでしょう。


Weltmeisterschaft, 2010, Gruppe-G, 2. Spieltag
21.06.2010, 13.30 Uhr, Green Point, Kapstadt
Portugal - Nordkorea 7:0 (1:0)
Portugal: Eduardo - Miguel, Ricardo Carvalho, Bruno Alves, Fabio Co - Pedro Mendes - Tiago, Raul Meireles - Cristiano Ronaldo, Simao - Hugo Almeida
Nordkorea: M.-G. Ri - C.-J. Pak, J.-I. Ri, K.-C. Ri - J.-H. Cha, Y.-N. Ji - I.-G. Mun,
Y.-H. An, N.-C. Pak I - Y.-J. Hong - T.-S. Jong
Tore: 1:0 Raul Meireles (29.), 2:0 Simao (53.), 3:0 Hugo Almeida (56.), 4:0 Tiago (60.), 5:0 Liedson (81.), 6:0 Cristiano Ronaldo (87.), 7:0 Tiago (89.)
Gelbe Karten: Pedro Mendes, Hugo Almeida - C.-J. Pak, Y.-J. Hong
Zuschauer: 63.644.
Schiedsrichter: Pablo Antonio Pozo Quinteros (Chile)

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2010.06.21 (Mon)

ワールドカップ 2010 グループF スロバキア vs. パラグアイ

 グループFは初戦を終えて4チームがすべて1:1のドローで順位は横一線に並ぶ展開。当初はイタリアが優位でこの試合で対戦するスロバキアとパラグアイの2位争いでニュージーランドはアウトサイダーと見ていましたが、実は4チームの(現時点での)実力にそれほど差はなく最後まで混戦になる気がしてきました。私がこの試合を見るのはスロバキアのFWシェスターク(VfLボーフム所属)の代表でのプレーが見たいからという単純な理由でしたが、グループFを2位抜けするチームの行方を占う意味でも重要な試合になりそうだと思っていました。

 しかし、試合を見た印象では明らかにパラグアイの方が自信に溢れたよいサッカーをしているなという印象だけが残りました。前半からパラグアイが圧倒的に攻め込みます。サンタクルスとバリオス、バルデスが流動的に動きたびたびチャンスを作り出します。先制点はバリオスが近くに寄せていた相手の股の間を通すようなスルーパスにベラが反応し相手のタックルを受けながらゴール左隅に流しこむ素晴らしいシュートでした。
 スロバキアはパラグアイの圧力をまともに受けてしまった感じで攻撃に手が回せない感じでした。時折、ヴァイスやハムシクが起点になって攻め込みますがクロスの精度が悪すぎで相手ゴールを脅かすことができません。そんな展開なので私が注目していたシェスタークもほとんど何もできずに終わっています。

 後半に入りさすがにスロバキアも攻める姿勢は見えるようになりますが、パラグアイの守備は崩せず、逆に終了間際には追加点を決められ勝負あり。これでパラグアイは勝点4となり次の対戦がニュージーランドということですから、かなり有利になりました。まあ、この試合を見た限りではベスト16に進む権利があるサッカーをしていたと思います。スロバキアは次がイタリア戦なのでちょっと苦しくなりましたが、実はイタリアも名前だけで大して強くないと思っていますので、チャンスはあると思います。グループFは次にこの試合に注目したいと思います。 


Weltmeisterschaft, 2010, Gruppe-F, 2. Spieltag
20.06.2010, 13.30 Uhr, Free State, Bloemfontein
Slowakei - Paraguay 0:2 (0:1)
Slowakei: Mucha - Pekarik, Skrtel, Salata (83. Stoch), Durica - Strba, Kozak - Weiss, Hamsik, Vittek - Sestak (70. Holosko)
Paraguay: Villar - Bonet, da Silva, Alcaraz, Morel - V. Caceres - Vera (87. E. Barreto), Riveros - Barrios (82. Cardozo), R. Santa Cruz, Valdez (68. Torres)
Tore: 0:1 Vera (27.), 0:2 Riveros (86.)
Gelbe Karten: Durica, Sestak, Weiss - Vera
Zuschauer: 26.643.
Schiedsrichter: Eddy Allen Maillet (Seychellen)

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2010.06.19 (Sat)

ヌヴィルがビーレフェルトへ

 ボルシア・メンヒェングラートバッハのベテランFW、オリバー・ヌヴィル(Oliver Neuville)がツヴァイテ・リーガのアルミニア・ビーレフェルトへ移籍することになりました。ビーレフェルトといえば、来シーズンはクリスティアン・ツィーゲが監督として指揮をとります。ツィーゲは元チームメートのヌヴィルを高く評価しており、ドイツ国内でのプレーを望んでいたヌヴィルを引っ張ったということでしょう。

 37歳のヌヴィルについては少し前に引退してチームに残るのではないかという話がニュースがあったのでちょっと驚きです。本人はまだ2年はできるというコメントを残しており、やはりこのまま引退ではなく現役を続けたいという気持ちがかなり強いのでしょう。でも、ヌヴィルには悪いですが、私の気持ちとしては、彼がブンデスリーガ(1部)の他クラブに移籍してボルシアを相手にすることは嫌だったので、正直なところビーレフェルトでよかったなと思います。来シーズンの活躍を期待します。(ただしボーフム戦以外で)

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2010.06.19 (Sat)

ワールドカップ 2010 グループC スロベニア vs. USA

 デディッチのいるスロベニアとブラッドリーのいるUSAの対戦。USAは初戦でイングランドと引き分けていました。イングランドのGKグリーンの笑ってしまうミスで追いついた試合でした。一方のスロベニアはアルジェリア戦に相手GKのミスで挙げた得点を守りきって勝利したものの、あまりにも守備的で運動量も少なく退屈な試合をしていました。USAも守備的なチームなので同じような試合になってしまうのかと思っていたら、予想に反して実にスピード感溢れ、攻守がめまぐるしく変わる好ゲームとなりました。勝点3をとっているスロベニアも残りの相手はイングランドということもあり、ぜひとも勝っておきたい試合でした。一方のUSAも敗れてしまっては後がなくなってしまうため必死。そんな両チームの事情が緊迫したゲームになった要因かもしれません。

 この試合、スロベニアは残念ながらデディッチは控えにまわしリュビヤンキッチがノバコビッチと2トップを組ませてきました。デディッチは初戦のアルジェリア戦での出来が悪かったので仕方ありません。この時点で私はUSAの応援に傾きます。というのもデディッチがいないスロベニアは、ノバコビッチ、ブレツコというブンデスリーガの宿敵がいるからです。ケルンの2人がいるチームとグラートバッハの選手がいるチームが戦うのであれば、もちろん後者を応援します。

 試合の展開を簡単に記すと…。前半にスロベニアはビルサがペナルティエリアの外側からすばらしいミドルシュートを決めて先制しました。シュートコースが空いた瞬間に放ったシュートに対してGKは一歩も動けませんでした。こんなシュートはなかなか見られません。スロベニアの選手たちがゴールを決めた後に阿波踊りのようなパフォーマンスを見せるのですが、あれはいったい何でしょうか。スロベニアは前半終了間際にもノバコビッチのパスをリュビヤンキッチがきれいに決めて2点差にしました。試合の展開は互角でしたがスロベニアがチャンスをものにし、堅い守備力でUSAに得点を許しませんでした。
 後半、USAは2人の選手を交代し反撃に出ます。48分にドノバンが左サイドから抜け出し角度のないところからシュートを決めてまず1点差にします。その後、どちらにもチャンスがありますがゴールは決まらずスロベニアが勝利するかと思いはじめたところ、82分にこの試合の(私にとっての)ハイライトが訪れました。ブラッドリーがゴールを決めてUSAが追いついたのです。弱小クラブばかり応援している人間にとって注目していた選手がワールドカップでゴールを決めることなんて滅多にないことですからとても嬉しく思います。その2分後、USAに勝ち越しゴールが決まったかと思ったら、主審がファールをとりゴールを認めませんでした。どこがファールだったのかはわかりません。87分にようやくデディッチが登場。デディッチがゴールするのであればスロベニアの勝利でもよいかと思ったのですが、デエィッチはほとんど何もできずに終わりました。

 試合は2:2のドローに終わり、このグループCはどこが勝ち抜くのかわからなくなってきました。次の対戦、スロベニアがイングランド相手にどこまで戦うのか注目したいと思います。


Weltmeisterschaft, 2010, Gruppe-C, 2. Spieltag
18.06.2010, 16.00 Uhr, Ellis Park, Johannesburg
Slowenien - USA 2:2 (2:0)
Slowenien: S. Handanovic - Brecko, Suler, Cesar, Jokic - Birsa (87. Dedic), Radosavljevic, Koren, Kirm - Novakovic, Ljubijankic (74. Pecnik, 90.+4 Komac)
USA: Howard - Cherundolo, DeMerit, Onyewu (80. Gomez), Bocanegra - Bradley, Torres (46. Edu) - Dempsey, Donovan - Altidore, Findley (46. Feilhaber)
Tore: 1:0 Birsa (13.), 2:0 Ljubijankic (42.), 2:1 Donovan (48.), 2:2 Bradley (82.)
Gelbe Karten: Cesar, Suler, Kirm, Jokic - Findley
Zuschauer: 45.573.
Schiedsrichter: Koman Coulibaly (Mali)

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2010.06.17 (Thu)

ボーフム トスキとコップリンを獲得

 ボーフムが来シーズンの戦力としてフランクフルトのファトン・トスキ(Faton Toski)とバイエルン・ミュンヘンⅡのビヨルン・コップリン(Björn Kopplin)を獲得しました。

 トスキはボーフムとは2011年6月までの契約を結びました。ボーフムが来シーズン1部に昇格した場合は契約期間は2年間延長となります。トスキは、現在23歳のMFでU-19代表として5試合出場(1ゴール)の経験があります。2006年3月にフンケル監督の下でブンデスリーガデビューを果たし、その後27試合に出場し3ゴールを決めています。しかし、フンケルの後任となったスキッベ監督の下では活躍できず、レギオナルリーガで17試合に出場しただけにとどまっています。ただし、これは単に監督との相性の問題であり、彼のテクニックはフンケルの元では再び輝きを取り戻すのではないでしょうか。16年間在籍したフランクフルトを離れるという決断をしたということは、それなりの決意をもってボーフムへやってくるはずです。

 また、ボーフムはコップリンと2012年6月までの契約を交わしています。コップリンは、現在、19歳でU-19ヨーロッパチャンピオンのメンバーでもあります。昨シーズンはドリッテリーガで34試合に出場しています。コップリンは非常にスピードがあり、4バックの左右どちらのサイドもできるということですぐにでも活躍の場はありそうです。バイエルンからボーフムに来てブレイクした選手といえばミシモヴィッチが思い浮かびます。ポジションや特徴こそ違いますが、コップリンはミシモヴィッチと同じような活躍を見せてくれることと思います。


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2010.06.15 (Tue)

ワールドカップ 2010 グループC アルジェリア vs. スロベニア

 少し前の投稿で、私自身はワールドカップに対して以前よりも盛り上がってこないと書きましたがそれは今でも変わっていません。それでも、仕事の合間を縫って何試合かはTV観戦すると思いますので、そんな試合の記録と観想を記しておこうと思います。
 
 まず最初はグループCのアルジェリアとスロベニアの試合から。この試合はグループCの2弱、これといってスター選手もいないあまりにも地味なチーム同士の対戦です。この試合をテレビ朝日が放送するということでどうなるのかと思ったら、「ジダンのルーツ、アルジェリア」と「オシム絶賛のスロベニア」と来ました。まあ、見所を作り出そうとするのはよいのですが、試合中にしつこいくらい何度も繰り返すのはどうかと思いました。
 そんな地味な試合ですが、ボルシア・メンヒェングラートバッハ、VfLボーフムを応援している私にとっては実は注目の一戦なのです。アルジェリアにはボーフムのヤヒアとグラートバッハのマトムール(本ブログではマトムアと記してきましたが一般的には"マトムール"のようですね。)がいるし、スロベニアにはボーフムのデディッチがいるのですから。そうそう、スロベニアは元大宮のラフリッチの母国でもあるし・・・。

 そんな理由から私にとっての注目の一戦でしたが、結論から言うととてもつまらない試合だったと思います。守ってカウンターというチーム同士の対戦だとこうなるという典型のような試合でした。アルジェリアはパスミスやトラップミスが多く、よくこんなチームがワールドカップに出場できるなと感じてしまうレベル。スロベニアについても前線の選手がほとんど動かないのでボールは保持してもパスの出しどころがなく前線への放り込みや苦し紛れのミドルシュートを繰り返すばかり。それでも結局は、さほど威力のない苦し紛れのミドルシュートがアルジェリアのGKの凡ミスで決勝ゴールとなってしまうのだから笑うしかありません。しかし、このような一見してつまらない試合をどういう形であれしっかり勝っていくのがスロベニアの特徴なのかもしれません。

 ところで、私の注目していたアルジェリアのマトムールとスロベニアのデディッチはともに途中で退き力を発揮できませんでした。デディッチのプレーなどはボーフムでの昨シーズン前半の悪いときを見ているようでした。
 ヤヒアに関しては左サイドバックで守備的にプレーしていましたが、スロベニアの攻撃がどうしようもなく駄目だったこともあり無難にプレーしたように見えました。まあ、1試合に一度くらい危ないミスをしないとヤヒアらしくないのですが。

 この試合の結果、アルジェリアはグループリーグを勝ち抜くのは極めて難しくなりましたが、スロベニアに関しては内容はともかくとしていけそうな気がしてきました。このグループCはイングランドに脱落してもらってUSAとスロベニアに勝ち進んでほしいと思います。


Weltmeisterschaft, 2010, Gruppe-C, 1. Spieltag
13.06.2010, 13.30 Uhr, Peter Mokaba Stadium, Polokwane
Algerien - Slowenien 0:1 (0:0)
Algerien: Chaouchi - Bougherra, Halliche, Yahia - Lacen, Yebda - Kadir (82. Guedioura), Belhadj - Matmour (81. Saifi), Ziani - Djebbour (58. Ghezzal)
Slowenien: S. Handanovic - Brecko, Suler, Cesar, Jokic - Kirm, Radosavljevic (87. Komac), Koren, Birsa (84. Pecnik) - Novakovic, Dedic (52. Ljubijankic)
Tore: 0:1 Koren (79.)
Gelbe-Rote Karten: Ghezzal (73.)
Gelbe Karten: Ghezzal, Yebda - Radosavljevic, Komac
Zuschauer: 30.325.
Schiedsrichter: Carlos Alberto Batres Gonzalez (Guatemala)

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2010.06.11 (Fri)

ボーフムがフェデリコを獲得

 VfLボーフムは、ビーレフェルトからMFのジョヴァンニ・フェデリコ(Giovanni Federico)を獲得しました。2012年6月までの契約となります。フェデリコはハーゲン出身の29歳。ユース時代の1993年から2000年まではボーフムに所属していたので今回の移籍は古巣に戻る形になります。
 フェデリコについてはツヴァイテではゴールを量産する選手というイメージが強く残っています。実際にKSCに在籍していた2シーズンでは64試合に出場し33ゴール22アシストの活躍で2006/07シーズンにはツヴァイテの得点王にもなっています。1部では目立った活躍はできませんでしたが、昨シーズンはビーレフェルトで12ゴール12アシストと活躍しています。今シーズンのボーフムは昨シーズンの選手が大量に抜けることが予想されますので、フェデリコにかかる期待は大きくなります。

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2010.06.11 (Fri)

パトリック・ヘアマンとの契約を延長

 ボルシア・メンヒェングラートバッハが、期待の若手MFパトリック・ヘアマン(Patrick Herrmann)との契約を延長しました。ヘアマンとは2012年までの契約がありますが、今回、この契約期間が前倒しで2014年までに2年延長され、規定の試合数に出場した場合さらに1年自動的に延長となります。
 19歳のヘアマンは昨シーズン18節のボーフム戦でブンデスリーガデビューを飾りいきなりアシストを記録、結局13試合に出場を果たし33節のハノーファー戦でブンデスリーガ初ゴールも記録しています。ボルシアとしては今後が有望な若手をつなぎとめておきたいということでしょう。
 ボルシアには、ヘアマンのほかにも昨シーズン大活躍したロイスや、ヤンチュケ、ドルダ、ベッカーなど20歳前後の選手が数多くいるので彼らの活躍が楽しみです。

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2010.06.09 (Wed)

ヤマザキナビスコカップ 2010 第7節 大宮 vs. 仙台


 仕事を早めに切り上げてNACK5スタジアムへ向かいました。平日に試合観戦ができるなんて1年に1回あるかどうかです。しかし、試合は非常に残念な内容でした。

 前半6分に仙台はフェルナンジーニョのコーナーキックを中島が頭で決めて1点を先制します。守りの堅い仙台に先制点を許すと大宮は苦しくなるのですが、23分にフェルナンジーニョにミドルシュートを決められ早くも2点差。実質的にはこれで勝敗は決まってしまいました。


 大宮と仙台の試合を見るたびに思うのですが、大宮は全く仙台に勝てる要素が見当たりません。この試合などは同じディビジョンのチームが試合をしているようには見えませんでした。
 まず、パスやトラップなどの基本的な技術に差があるように思えました。大宮はあれだけミスしてばかりでは勝てるはずがありません。そして、気になったのがディフェンス。仙台のしっかりしたディフェンスラインに比べ、大宮の脆さは話になりませんでした。裏に放り込まれただけで慌ててしまい致命的なミスを犯してしまいます。ナビスコカップでは渡部や福田など経験のない選手が起用されていますが、プロである以上言い訳ができないレベルだったと思います。これから先、リーグ戦でもかなり厳しい試合が続きそうです。


ヤマザキナビスコカップ 2010 第7節
2010年6月9日(水) 19:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - ベガルタ仙台 0:4 (0:2)
大宮: 北野 - 渡部, 福田, マト, 村上 - 金澤 (33. 金久保), 青木, ドゥドゥ (76. 藤田), 橋本 (59. 市川) - 石原, ラファエル
仙台: 林 - 菅井, エリゼウ, 鎌田, 朴柱成 (77. 田村) - 富田, 千葉, 太田, フェルナンジーニョ, 関口 (73. 高橋) - 中島 (81. 中原)
得点者: 0:1 中島 (6.), 0:2 フェルナンジーニョ (23.), 0:3 朴柱成 (66.), 0:4 田村 (90+1.)
警告: 千葉
主審: 佐藤 隆治
入場者: 5,792人

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2010.06.06 (Sun)

DFBポカールの組み合わせ決定

 2010/11シーズンのDFBポカール1回戦の組み合わせが発表になりました。とりあえず自分の興味あるところのみ記すと以下の通りです。


2010年8月14日

Hallescher FC - 1. FC Union Berlin (Kurt-Wabbel-Stadion)

ハレシャーFCは昨シーズンはレギオナルリーガ(北部)で4位となったクラブです。ホームのハレはザクセン・アンハルト州に属していますので、この対戦は旧東独チーム同士の対戦になります。

FSV Frankfurt - SC Paderborn 07 (Frankfurter Volksbank Stadion)

 パダボーンの対戦相手は、同じツヴァイテリーガ所属のFSVフランクフルトになりました。昨シーズンはアウェイでは、スコアレスドロー、ホームでは0:2で敗れており、パダボーンにとっては少々嫌な相手となりました。

Erzgebirge Aue - Borussia M'gladbach (Erzgebirgsstadion)

 グラートバッハの対戦相手は、昨シーズンドリッテリーガ(3部)で2位となり今シーズンはツヴァイテリーガに復帰するFCエルツゲビルゲ・アウエに決まりました。グラートバッハが2部落ちしていた2007/08シーズンの対戦は、アウェイでは3:2、ホームでは2:0でともにグラートバッハが勝っています。グラートバッハがここで負けるということは考えにくいと思います。

Kickers Offenbach - VfL Bochum (Stadion am Bieberer Berg)

 今シーズンはツヴァイテで戦うボーフムの相手はドリッテリーガのオッフェンバッハ。オッフェンバッハは昨シーズンはドリッテで7位に終わっています。両者は最近では2005/06シーズンにツヴァイテで対戦しており、ボーフムはアウェイでスコアレスドロー、ホームでは0:1で敗れています。ただ、5年前の話でどちらも監督、選手が変わっているのであまり参考にならないでしょう。



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2010.06.06 (Sun)

FIFAワールドカップ 私の注目するチーム

 FIFAワールドカップ南アフリカ大会が目前に迫っていますが、私の気持ちはいつになく盛り上がってきません。日本代表の様子を見ているとほとんど期待できない気持ちになってくるというのがひとつの原因ではありますが、代表よりもクラブの応援に力が入る私としては、自分の応援するクラブ所属の選手が出ていないと盛り上がらないわけです。

 応援するクラブとはもちろんボルシア・メンヘングラートバッハ、VfLボーフム、大宮アルディージャですよ。ボルシアやボーフムからドイツ代表メンバーが選出されたり、大宮から日本代表メンバーに選出されていたら気持ちは違うのです。
 そんなわけで、今回は日本代表やドイツ代表を応援する気持ちはあまりなくて、代わりにスロバキア、スロベニア、アルジェリア、USA、北朝鮮に注目します。理由は自分の応援するクラブの選手がいるからに他なりません。実は、アルジェリア、USA、北朝鮮はサッカー以外の理由で国自体を応援する気になれないのですが選手を応援することにします。ところでも、いったいこの中からグループリーグを勝ち抜けるチームがいくつ出るのでしょう。


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2010.06.06 (Sun)

RWエッセンが破産申請

 レギオナルリーガ(4部)西部所属のロートヴァイス・エッセン(以下RWE)が債務超過に陥りエッセンの裁判所に破産手続きの申請を行いました。RWEは2200万ユーロの赤字のためレギオナルリーガ参加のライセンスの前提条件を満たすことができなくなりました。 
 RWEは1953年にDFBポカール優勝、1955年にはドイツ選手権優勝の経験もある名門クラブで近年は低迷していましたが、それでもホームでの試合には熱狂的なファンを集めていました。


 写真は2007年4月30日にRWEの試合(ハンザ・ロシュトック戦)を観戦したときのものです。このシーズンはちょうどRWE創設100周年でしたが、残念ながらツヴァイテリーガからレギオナルリーガへ降格してしまいました。その後、ドリッテリーガができたときも参入争いに敗れ現在のレギオナルリーガで戦うことになり、昨シーズンは5位に終わっています。
 今後はNRWリーガ(5部)への参入のライセンス取得への道を模索することになるのでしょうが、現実には険しい道のりとなりそうです。3年前に観戦した試合でスタジアムでの熱気に感動した私としても大変残念なニュースではありますが、多くのファンに支えられているクラブですので、このまま終わってしまうことはないと信じています。

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01:17  |  Bundesliga 全般  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2010.06.05 (Sat)

ヤマザキナビスコカップ 2010 第6節 大宮 vs. C大阪

 今シーズンのナビスコカップは今日の第6節で初めての観戦となりました。久しぶりに雨の中での観戦になるかと思ったら予想外の晴天。私もついに雨男を返上するときが来たようです。ホームでのセレッソ戦といえば、リーグ戦の開幕ゲーム。あれからすでに3ヶ月が経過し当時の大宮の監督はすでにいません。


試合開始前にはドイツで開催されるワールドカップへの出場を決めた女子日本代表の佐々木監督が来ていました。ワールドカップでの健闘を期待しています。


 試合の内容ですが、グループリーグ敗退が決まってしまったセレッソと決勝トーナメント進出が極めて難しい状況となった大宮という、2チームの立場がそのまま表現されたような少々寂しいものでした。とにかくどちらもミスが多いなと感じました。
 前半はセレッソがかなりプレスをかけてきたこともあってか大宮にはミスが多くボールがしっかりとおさまらずなんとなくイライラする展開でした。それでも優勢だったのは大宮のほうで、21分に村上がペナルティエリアの外側から豪快なミドルシュートを決めて先制しました。しかし、1つゴールが決まったこと以外に両チームにそれほど大きな差は感じませんでした。
 後半の最初のうちは大宮がボールをつなげるようになりチャンスを多く作り出しますがゴールを決めきれません。やがてセレッソのペースになり、70分にとうとう同点になります。家長がキープ力を発揮し丸橋のゴールをアシストしました。この試合、特に後半は家長が大宮にとってかなり厄介な存在になっていました。この試合に引き分けるとグループリーグ敗退が決まってしまう大宮は市川、藤田と控えのFWを投入し、最後はマトも攻撃参加させなりふり構わずゴールを狙いに行きます。ロスタイム4分が経過しようとするときに、石原が決勝ゴールを決めました。金久保の低いコーナーキックがファーサイドまで流れてきたところをうまく押し込んだゴールでした。こんなときに最後に決めてくれるのはやはり石原です。


 この試合でもっとも活躍した選手は村上でした。失点に絡んでしまいましたが、それ以外は良かったと思います。先制ゴールのシーンでは私の周囲では歓声の前にどよめきが起こっていました。グループリーグ突破になんとか望みをつないだ大宮は水曜日にホームで仙台と対戦します。平日ですがぜひ見に行こうと思っています。


ヤマザキナビスコカップ 2010 第6節
2010年6月5日(土) 14:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - セレッソ大阪 2:1 (1:0)
大宮: 北野 - 渡部, 福田, マト, 村上 - 金澤 (85. 藤田), 青木, ドゥドゥ (80. 市川), 橋本 (67. 金久保) - 石原, ラファエル
大阪: 松井 - 茂庭, 藤本 (64. 丸橋), 上本 - 高橋, 羽田 (45. 山口), アマラウ (45. 黒木), 石神, 乾 - 家長, 小松
得点者:1:0 村上 (21.), 1:1 丸橋 (70.), 2:1 石原 (90+4.)
警告:ラファエル, ドゥドゥ - 黒木, 茂庭
主審:東城 穣
入場者:5,586 人

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