--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  Edit  |  Top↑

2016.01.31 (Sun)

ブンデスリーガ2015/2016 第19節 マインツ vs. グラートバッハ

 ブンデスリーガはウインターブレークも終了し、今週が2試合目となります。グラートバッハはこのウインターブレークにドルトムントからヨナス・ホフマン、ザルツブルクからマルティン・ヒンターエッガーを獲得しました。ホフマンはサイドハーフの攻撃的な選手で、ここはグラートバッハは人材豊富なのですが怪我人が多く出ている当面は戦力として期待できそう。一方のヒンターエッガーは人材不足のセンターバックをこなす若きオーストリア代表で特に左ききの選手ということでグラートバッハが欲しかったタイプの選手。今回の移籍は夏までのローン契約ですが買い取りオプションもついているということで、なんとか獲得して近い将来の守備の中心となってもらえないかなと思います。
 
 さて、私は1月の中旬から下旬にかけては週末も仕事をしなくてはならない日々が続いてしまい不本意ながらサッカーのことを気に掛けるゆとりがありませんでした。ウインターブレーク明けの初戦となるドルトムント戦も結果は確認しいくつかのレポートは読みましたが試合の映像を確認する時間がありませんでした。そんなこともあってリーグ戦前半から続いている守備の不安、特に後半にリードされると集中力が切れてしまう問題についてはウインターブレーク中に改善できたのか確認できていません。現状のグラートバッハは点は取れるが失点も多いということで、まずは安定した守備を構築できるかどうか、そして攻守のバランスをうまく保てるかが大きな課題だとは思っていますので、今後はその点を中心に見ていきたいと思っています。

 さてこのマインツ戦、結果は残念なものとなりました。前半21分にマインツがクレメンスのゴールで先制した1点を守り切り、そのまま1:0でマインツが勝利。グラートバッハは何としても避けたかった連敗を喫してしまったことになります。

 この試合の敗戦についての評価は分かれると思いますが、私自身はある程度評価しています。まず、守備面での安定感が見られること。ドリブルで持ち込んだハイロに引きつけられクレメンスをフリーにしてしまった失点シーンはいけませんが、それ以外は前半にひとつ相手左サイドのマークを完全にはずしてしまいマリにフリーでシュートを撃たれたシーンくらいであとはしっかりとプレーできていたと思います。少なくてもウインターブレーク直前の状況とは雲泥の差です。
 一方で、無得点に終わった攻撃面に関してもチャンスは多く作れていました。決定機に新加入のホフマンが絡んでいたのもよかったと思います。もっとも、ホフマンについては試合全体を通してみるとコンビネーションに改善の余地はあると思いますが
点が取れなかったということで決定力に課題が残ったといえなくはありませんが、この試合に関しては相手GKを褒めるしかないシーンが何度かありました。要するに攻守のバランスという観点ではかなり良くなっているという印象を私は持ちました。だからこそ、このような試合はしっかりと勝ちきること、最悪でも1ポイントは獲得しなくてはいけないわけで、悔しさは残るのですが・・・。

 今後に向けて、不安な点は内容が悪く無いにもかかわらず結果が出ないことで、チーム全体が悪い方向へ進んでしまうのではないかということ。これはまさに今季の最初の5試合と同じような状況です。果たしてシューベルト監督はチームが悪い方向に進んでいるときに修正できるかどうか、実は私が最も不安を感じているところです。今季の序盤はファヴレの基礎がありつつも、アグレッシブな姿勢が影を潜めていた時にそれらを取り戻すことで状況を一気に改善することができました。当時のチームに欠けていた部分がまさにシューベルト監督のスタイルに合ったのだと感じます。今の状況はむしろその逆で、攻撃的に行きすぎて崩れかけている攻守のバランスを取り戻せるかが重要です。このあたりをうまく舵取りできるのか注目したいところです。
 なお、念のため確認しておくとリーグ戦の中位は大混戦でこのあたりを失敗するとツヴァイテとの入替プレーオフまでは一気に落ちてしまう可能性があるということを忘れてはいけません。


1. BUNDESLIGA 2015/16 19.Spieltag
29.01.2016, 20:30 Uhr, Coface-Arena, Mainz
1.FSV Mainz 05 - Borussia M'gladbach 1:0 (1:0)
Mainz: Karius – Brosinski, Balogun, Bell, Bussmann – Baumgartlinger, Latza – Clemens, Malli (78. Frei), Jairo (89. De Blasis) – Muto (67. Córdoba)
Borussia: Sommer – Korb (86. Drmić), Christensen, Hinteregger, Wendt – Nordtveit, Johnson – Traoré (61. Hazard), Hofmann (70. Hrgota) – Stindl, Raffael
Tore: 1:0 Clemens (21.)
Gelbe Karte: / - Nordtveit, Korb
Zuschauer: 32.015
Schiedsrichter: Benjamin Brand (Bamberg)



スポンサーサイト

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

17:03  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。