FC2ブログ

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  Edit  |  Top↑

2018.10.31 (Wed)

2018 J-League Division 2 第39節 大宮 vs. 京都

 リーグ戦も終盤に差し掛かり昇格争い、残留争いの行方が気になる時期になりました。大宮は自動昇格は厳しい状況ですが、プレーオフ出場枠を巡る熾烈な争いを繰り広げています。対戦相手の京都はまだ残留が決めておらず、こちらも絶対に勝利が欲しい状況です。


 両チームの現状を考えるとどちらも慎重に試合に入るのかと思ったのですが、実際にはそんなことはなく前半4分に早くも試合が動きました。京都が右サイドで細かくパスをつなぎ、2トップの一角に入った闘莉王が中央に入れたボールを詰めていたレンゾロペスが合わせて先制。さらに10分にはカイオが左足で強烈なミドルシュートを決めて早くも2点をリードする形となりました。序盤の大宮は大事な試合にもかかわらず、まるで集中力が欠けていたかのような緩い守備でした。
 大宮の反撃は31分。コーナーキックの際にペナルティエリア内で京都にファールがあり、PKを獲得。大前が決めて1点差にしました。


 後半は大宮が攻め京都が守る時間が長くなりましたが、闘莉王をディフェンスラインに入れて5バックで守る京都の粘り強い守備が上回りました。大宮はチャンスは作りましたが、攻撃の単調さ、バリエーションの無さが目立ちました。惜しかったのはコーナーキックのチャンスで茨田がなぜか完全フリーでヘディングシュートをしたシーンと大前のシュートがクロスバーに当てたシーンでしょうか。
 今季の大宮は相手にリードされて終盤を迎えると厳しいです。この試合は序盤に2点のリードを許してしまったことが全てだと思います。リーグ戦の終盤となったこの時期でも攻撃面についてはあまり向上が見られなかったという印象を持っています。それなら失点をしないように戦わなくてはならないのですが、こんなに簡単に失点しているようではどこが相手でも勝てません。


 さてこの試合が終わった時点で大宮はプレーオフ圏外に順位を落としてしまいました。しかし6位との勝ち点差はまだ2ポイント。残り全勝すれば可能性がないわけではありません。ただしこの時期はどのチームも簡単に勝ち点を取りこぼすことはありません。大宮がプレーオフに出場するには残り3試合で9ポイントは必ず取らなくてはならないでしょう。かなり厳しくなりました。


2018 Jリーグ Division2 第39節
2018年10月28日(日), 16:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - 京都サンガF.C. 1:2 (1:2)
大宮: 笠原 - 酒井, 畑尾 (88. 富山), 菊地, 河面 - マテウス, 大山, 三門 (65. 横谷), 茨田 (81. 嶋田) - シモヴィッチ (66. 富山), 大前
京都: 清水 - 石櫃, 染谷, 牟田, 本多 - カイオ, 金久保 (90.+4. 小屋松), 庄司, 仙頭 (62. 岩崎) - 闘莉王, レンゾ ロペス (84. 重廣)
得点: 0:1 レンゾ ロペス (4.), 0:2 カイオ (10.), 1:2 大前 (31.,PK)
警告: / - 本多, レンゾ ロペス, カイオ
観客: 9,527人
主審: 岡 宏道

スポンサーサイト

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

23:31  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2018.10.14 (Sun)

2018 J-League Division 2 第37節 大宮 vs. 栃木

 J2第37節。大宮対栃木の試合を観戦しました。NACK5スタジアムのすぐそばでは「埼玉WABI SABI 大祭典」というイベントが開催されていて賑わっていました。盆栽や書道、着物など和の文化を体感するイベントだとのことですが、これらに無関心な私は全く知りませんでした。
 NACK5スタジアムには12000人を超える観客が入りましたが、これはこのイベントと一緒に試合観戦を使用とした人が多かったのか、あるいは対戦相手が比較的近い栃木SCだったからか、それとも入場者にユニフォームデザインのTシャツをプレゼントしていたからなのでしょうか。これだけの観客が入ったNACK5スタジアムで試合を見るのはいつ以来でしょうか。ずいぶん久しぶりのような気がします。


 前半。栃木は思ったほど前線からプレスをかけては来ないので、大宮としては試合をコントロールできるのですが、栃木の守備意識は高く堅守を崩すのは容易ではないという印象を受けました。それでもこの数試合に比べると中盤でしっかりスペースを使った攻撃ができパスがスムーズに通るので、普段より観戦していてフラストレーションがたまることはありませんでした。
 23分に大宮は茨田のスルーパスに抜けだした大前がペナルティエリアのすぐ外でパウロンに倒されてフリーキックを獲得。これを自ら直接決めて先制しました。
 一方の栃木は、何度か左サイドを西谷和希が思い切りよく上がりクロスを入れるシーンがありましたが、大黒に良いボールが入らずほとんど決定機はありませんでした。


 後半に入るとゴールが必要な栃木がアグレッシブなプレーを見せるものの展開は前半と変わらず。55分には再び大前がパウロンに今度はペナルティエリアで倒されてPKを獲得しました。キッカーを決めるのに大前、シモヴィッチ、マテウスの3人でじゃんけんしている様子がはっきりと見えて嫌な予感がしましたが、案の定キッカーを務めたマテウスが失敗してしまいました。
 その後は試合は完全に栃木のペースになり、大宮は防戦一方になります。それでも大宮の守備は安定していて決定機は作らせてはいませんでしたが、やはり1点では何が起こるかわかりませんから心配です。実際に71分にはCBでのパス交換にプレスをかけられ大黒にフリーでループシュートを撃たれ、これがクロスバーを直撃するというシーンがありました。これは完全に決まったかと思いましたが・・・。


 大宮はそのまま1:0で勝利しました。決定機で決められずに終盤苦しい展開にしてしまった点など不満はありますが、ここからははっきり言って内容は酷くても3ポイント取ればすべて良しと言い切ってしまってよいと思います。これからは上位のクラブはどこも結果を求めた戦い方をしてくるでしょうし、簡単にポイントを落とすことはないでしょう。言い換えれば現在プレーオフ圏ギリギリにいる大宮は1つでも落とすとプレーオフ出場も厳しくなるということです。特に次節は順位争いでライバルとなっている横浜FCとの対戦。これは昇格争いへの生き残りを賭けた試合になりそうです。


2018 Jリーグ Division2 第37節
2018年10月13日(土), 16:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - 栃木SC 1:0 (1:0)
大宮: 笠原 - 渡部 (73. 酒井), 河本, 畑尾, 河面 - 茨田, 大山, 三門, マテウス (86. 嶋田) - シモヴィッチ (66. 富山), 大前
栃木: 竹重 - パウロン, 服部, 福岡 - 久富 (57. 宮崎), ヘニキ(72. アレックス), 古波津, 夛田 - 西谷(優) (57. 浜下), 西谷(和) - 大黒
得点: 1:0 大前 (23.)
警告: / - パウロン, ヘニキ
観客: 12,053人
主審: 中村 太

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

14:42  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2018.10.08 (Mon)

2018 J-League Division 2 第36節 大宮 vs. 水戸

 このところ天気の悪い週末が続いていたせいか久しぶりに良い天気の中でサッカー観戦ができるように感じます。気温は高かったのですが、夏のような不快感はありません。リーグ戦はいよいよ終盤に差し掛かり昇格争いの行方も気になりだしましたが、応援している大宮はどうもパッとしません。久しぶりにすっきりとした勝利が見たいと思いつつスタジアムへ向かいました。


 前半の大宮は積極的にゴールを目指す姿勢が感じられました。序盤に茨田の目の覚めるようなシュートがクロスバーを叩き、マテウスのスルーパスから富山がうまく相手をターンでかわしてシュートするなど良いプレーが見られました。しかし、一方でくだらないパスミスが多く、それを水戸の攻撃陣に狙われました。水戸の攻守の切り替えは早くボールを奪うと一気にゴールへと迫り迫力がありました。17分の水戸の先制ゴールも大宮の中盤のパスを狙いすましたかのように奪い取り、伊藤涼太郎がドリブルで運んでシュート。笠原がはじいたボールをジェフェルソン・バイアーノが押しこんだ形でした。
 一方の大宮は前半の終了直前にコーナーキックからのボールを完全にフリーになったマテウスがヘディングで決めて同点にしました。前半の水戸の守備は悪くなかったと思いますが、マテウスのスピードには手を焼いていました。


 後半、59分に大宮はマテウスがジエゴからボールを奪い、ドリブルから自らシュートを決めて逆転しました。マテウスのスピードと決定力が発揮されたプレーでしたが、これはジエゴの緩慢なプレーに問題がありました。
 前半は自らのミスからバタバタしていた大宮の守備陣でしたが、後半は安定したプレーを見せていました。もっともこれは後半になって水戸の運動量が落ちてきたからとも言えると思います。大宮はハイプレス、ショートカウンターを武器とするチームを苦手としていますが、相手の動きが落ちた後半は落ち着いてプレーできるという傾向があり、この試合も同様だったと思います。
 問題は攻撃のオプションの少なさで、マテウスの個人技かFW2人が相手守備ラインの裏を狙いそこへロングパスを入れる形くらいしかチャンスになりません。この試合はマテウスが自由にさせてもらえましたが、マークが厳しくなると厳しいですね。


 試合は2:1で大宮が勝利しました。簡単にまとめるなら、内容はあまりよくなかったものの、マテウスの個人技で強引に3ポイントを奪い取った試合といえるでしょう。マテウスの2ゴールはいずれも素晴らしいものでしたが、決勝ゴールの方は相手のミスを突いたものであり、ラッキーな面もあったと思います。

 今季も残り6試合となりますが、大宮が自動昇格するには残り試合は全勝する必要があるでしょう。ただ、残念ながら今の大宮にはそのような勢いが感じられません。今日の水戸戦も決して相手を圧倒した試合ではありませんでした。大宮が2位以内でシーズンを終える可能性は限りなく低いと思います。しかし、何が起こるかわからないのがJ2リーグです。とにかく1試合ずつ大事に戦ってほしいと思います。


2018 Jリーグ Division2 第36節
2018年10月6日(土), 16:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - 水戸ホーリーホック 2:1 (1:1)
大宮: 笠原 - 渡部 (85. 酒井), 河本, 畑尾, 河面 - 茨田 (90.+3 バブンスキー), 大山, 三門, マテウス - 富山, 大前 (74. 嶋田)
水戸: 松井 - 田向, 伊藤(槙), 細川, ジエゴ - 田中 (79. 白井), 前, 木村, 茂木 - バイアーノ (54. バティスタ), 伊藤(涼) (46. 岸本)
得点: 0:1 バイアーノ (17.), 1:1 マテウス (45.), 2:1 マテウス (59.)
退場: ジエゴ (90.+4, 警告X2)
警告: 三門 - バティスタ
観客: 7,537人
主審: 柿沼 亨

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

10:00  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2018.10.03 (Wed)

2018 J-League Division 3 第25節 盛岡 vs. 福島

 J3第25節、グルージャ盛岡対福島ユナイテッドFCのJ3東北ダービーを観戦してきました。当日は強い台風が西日本に接近、夜には関東も直撃の恐れがあるということで、JR東日本も夜には首都圏のすべての路線で運転を見合わせることを発表。帰りの心配をしつつの観戦となりました。盛岡も朝からずっと雨で屋根が無いいわぎんスタジアムではかなりつらい観戦でした。


 グルージャ盛岡のマスコットのキヅ―ル。その特異なデザインで話題となりましたが、生誕1周年ということで試合前にイベントが行われていました。


 びしょびしょのピッチでの試合となり両チームの選手にとってもかなり難しかったと思います。試合の序盤は足を滑らせる選手も多く、ボールのコントロールも思い通りできず互いにミスが目立ちました。その結果、どちらも思い通り攻撃を組み立てることができず中盤でのプレスを掛け合い、ひたすらボールを奪い合うような形になっていました。
 そんな中で、福島はパスをつないでサイドに展開し長身ボランチのニウドが高さを生かしてゴール前に飛び込む形でチャンスを作りましたが得点には至らず。盛岡も決定機は小谷が放ったミドルシュートだけとやや見どころにかける寂しい前半でした。
 
 後半に入ると両チームの選手たちもピッチのコンディションに慣れたようで、互いに攻撃にしっかりした形が見られるようになりました。先制したのは盛岡でした。52分、中盤でパスを受けた江頭が素早く左の菅本へ展開し、菅本のクロスに中央で谷口が頭で合わせました。前半にはほとんど見られなかった流れでの得点にスタンドが沸きました。
 3分後に福島が反撃。右サイドを駆け上がった宇佐美に絶妙のタイミングでパスが通ります。宇佐美が中央に低いクロスを入れると逆サイドから走りこんだ武がスライディングで懸命に合わせます。ボールはバーに当たって真下に跳ね返りましたが、主審はこれをゴールと判定して同点。さらに4分後には再び武が豪快にミドルシュートを決めてあっさりと福島が逆転しました。
 盛岡の菊池監督は梅内に替えて藤沼を投入しますが、これが当たりました。73分に稲盛からのロングパスを追いかけた宮市がゴールラインぎりぎりでクロスをあげると藤沼が飛び込み頭でゴールし同点としました。試合はそのまま2:2で終わりましたが、前半とは違って後半は面白い試合を見ることができました。


 逆転された後も苦しい展開となった盛岡でしたが、よく追いつきました。同点ゴールのシーンは私にとってはこの試合のベストプレーだったと思います。後方から出されたパスは普通なら追いつけないようなパスでしたが水を含んだピッチでは急速にボールのスピードが落ちます。それを懸命に追いかけゴールラインぎりぎりでクロスをあげた宮市、それに合わせて飛び込んだ藤沼。どちらも気持ちのこもったプレーでした。この試合の観客数はわずか787人でしたが、このようなプレーを見せてくれれば十分満足して帰ることができるでしょう。


2018 Jリーグ Division3 第25節
2018年9月30日(日), 13:00, いわぎんスタジアム
グルージャ盛岡 - 福島ユナイテッドFC 2:2 (0:0)
盛岡: 小泉 - 久保, 福田, 稲盛 - 白石, 江頭, 小谷, 菅本 - 梅内 (61. 藤沼), 谷口 (90. 今関) - 宮市
福島: 堀田 - 岡田, 宇佐美, 阪田, 輪笠 (77. 茂木) - 橋本, ニウド - 田村 (78. 池田), 樋口, 星 - 武 (84. 石堂)
得点: 1:0 谷口 (52.), 1:1 武 (55.), 1:2 武 (59.), 2:2 藤沼 (73.)
警告: 久保, 今関 - 宇佐美
観客: 787人
主審: 田中 玲匡

テーマ : グルージャ盛岡 - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

00:10  |  Grulla Morioka  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。