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2018.12.31 (Mon)

お世話になりました

 突然ですが、このブログの更新をやめることにしました。このブログでは自分で観戦した試合をなるべく忘れないようにメモとして記事にして残してきました。しかし、いずれ自分の記憶から消えていくものを無理やり記事に残すことに何の意味があるのだろうと考えるようになったのです。特に困ることはありません。

 下手な文章にもかかわらず読んでいただいたり、コメントを下さった皆様、本当にありがとうございました。すぐに飽きてしまう私がなんと10年も続けることができたのも皆様のお言葉が励みになったからに他なりません。深く感謝いたします。

 もうひとつの旅行や食べ物を中心としたブログはもうしばらく続けるので気が向けばそちらで時々サッカー観戦記を載せるかもしれません。機会があればよろしくお願いいたします。

2018年12月31日
reis

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テーマ : ごあいさつ - ジャンル : その他

16:05  |  ご挨拶  |  Trackback(0)  |  Edit  |  Top↑

2018.12.23 (Sun)

ブンデスリーガ 2018/19 第17節 ドルトムント vs. グラートバッハ

 クリスマス直前に行われたブンデスリーガ2018/19シーズンの第17節。ドルトムントとグラートバッハの対戦をFohlen.tvの録画で観戦しました。この試合がリーグ戦の前半最後の試合でこのあとウインターブレークに入ります。ここまでドルトムントが首位、グラートバッハが2位。今季はバイエルンが出遅れたこともありこの試合が首位攻防戦となりました。
 対戦相手のドルトムントは今季から、かつてグラートバッハを率いていたファヴレ監督が指揮していますが、個々のクオリティが高い選手を揃えたドルトムントをまとまりのある強力なチームにつくりあげています。一方グラートバッハも今季はヘッキング監督が4-3-3のシステムを採用し、それが功を奏しておりチャンピオンズリーグ出場権を十分狙えるチームになっていると思います。

 さて試合ですが、キックオフ直後からドルトムントは高い位置からプレスをかけ、グラートバッハは押し込まれる時間が長くなりました。ボールを保持する時間帯も最終ラインやGKのあたりでのパス回しを余儀なくされ一つでもミスをすると一気にシュートまで持ち込まれる緊迫感を感じる息苦しい展開です。それでも、グラートバッハは20分にクラマーの不用意なボールロストからロイスにシュートを撃たれる危険な場面があった以外はドルトムントの圧力をなんとか凌いでワンチャンスを狙う構えを見せていました。ただ、何度かプレスをかいくぐって攻め込むことはあっても単発的。ボールを高い位置で奪えないのでゴールまでがずいぶんと遠く感じました。
 苦しい展開を辛抱強く戦っていたグラートバッハでしたが42分についに先制を許してしまいます。バイヤーのパスミスをロイスにドリブルで運ばれ、サンチョに角度のないところから決められてしまいました。サンチョのシュートは素晴らしいものでしたが、そのきっかけとなるボールロストが非常にまずいもので悔やまれる失点でした。
 しかしグラートバッハも前半終了直前に右サイドに上がったザカリアからのクロスをクラマーが頭で合わせ相手に当たってこぼれたボールを自ら左足で押しこみ同点として前半を終え、後半に希望をつなぎます。

 しかし後半も前半と同じような様相を見せます。ただ前半と違ってドルトムントがあっさりとゴールを決めました。54分にサンチョから右サイドのゲッツェにボールが渡り、ゲッツェがゴール前に絶妙のクロスを入れると中央に詰めていたロイスがスライディングで押しこみました。この試合、サンチョ、ロイス、そして前半途中からピッチに入ったゲッツェのトリオは素晴らしいコンビネーションを見せていました。
 このあとグラートバッハは疲労からかややラフなプレーが目立ちはじめ危険な位置で相手にフリーキックを与えるようになります。失点こそはありませんでしたが、その不安定な戦いぶりからは反撃の可能性を感じることはできませんでした。ヘッキング監督は終盤にはホフマン、トラオレ、クイザンスを入れますが状況は変わらず。特にチャンスも作れないまま試合が終わりました。

 2:1でのドルトムントの勝利。今季の戦力の充実ぶりとこれまでの相性などを含めて考えれば予想通りの結果といえるかもしれません。この結果をどう見るか。私の見た印象では、グラートバッハは失点につながるミスこそあったものの試合を通してみればよく頑張ったと思います。それでも決定機をほとんど作れなかったところにチーム力の大きな差を感じます。ドルトムントは優勝候補と言われる力は十分にあると感じます。リーグ戦の後半はバイエルンとの優勝争いになるでしょう。

 グラートバッハに関しては、この試合は残念な内容でしたが、リーグ戦前半17試合を通してみれば予想を超える結果を残したと思います。このところ主力に怪我人が多く出ていますし、他チームも研究してくるでしょうから今までのようにうまくはいかないと思いますが、前半戦を3位で折り返したのであれば、当然期待は膨らみます。目標はチャンピオンズリーグ出場ということになるでしょう。期待したいと思います。
 

BUNDESLIGA 2018/19, 17. Spieltag
21.12.2018, 20:30 Uhr, Signal-Iduna-Park, Dortmund
Borussia Dortmund - Borussia M'gladbach 2:1 (1:1)
Dortmund: Bürki – Piszczek, Weigl, Toprak, Hakimi – Witsel, Delaney – Sancho (90. Wolf), Reus, Guerreiro (90.+3 Bruun Larsen) – Alcácer (34. Götze)
Borussia : Sommer – Johnson, Beyer, Strobl, Wendt – Kramer (68. Hofmann) – Zakaria, Neuhaus (82. Cuisance) – Herrmann (73. Traoré), Hazard, Plea
Tore: 1:0 Sancho (42.), 1:1 Kramer (45.), 2:1 Reus (54.)
Gelbe Karten: - / Cuisance
Zuschauer: 81.365 (ausverkauft)
Schiedsrichter: Felix Zwayer (Berlin)

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

22:15  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2018.12.17 (Mon)

最近のVfLボーフムについて思うこと

 2010/11シーズンからツヴァイテリーガで戦い続けているボーフムですが、それまでは2部に降格しても必ず1シーズンで1部に復帰していました。つまりボーフムの定位置は2部ではなく1部の中位から下位でした。しかし、2010年から2部での戦いは9シーズン目に入ります。9シーズンは長いです。もはや完全に2部に定着してしまった感があります。もう最近のサッカーファンはボーフムが過去に1部に在籍していたことを知らない人も多いのではないかと思います。

 今季はツヴァイテリーガも含めたブンデスリーガの日本での放映権がDAZNからスカパーに移りました。ツヴァイテは日本人の所属するクラブの試合が毎週1試合放送されるようですがボーフムの試合が見られるのも年間1試合か2試合でしょう。そのために決して安くはない契約料を支払うのもどうかと思い、私は今季はブンデスリーガのTV観戦は断念しています。ちなみにグラートバッハの試合はFohlen.tvで観戦しています。
 そんなこともあり最近は試合結果の確認とネットでの試合のレビュー記事を読む程度になってしまい徐々に関心も薄れてきましたが、いったん区切りをつける意味でも、このあたりで昨季から現在にかけてのボーフムについて個人的な思いも交えて書き綴っていこうと思います。

 昨季のボーフムは開幕直前に当時のフェアベーク監督を突如解任、ドリッテリーガ、ロッテのアタラン監督を引き抜く形で就任させました。フェアベーク監督の攻撃的なサッカーはチームのアイデンティティとして定着しつつあり、選手の顔ぶれも大きく変わることなくシーズンに臨める状況が整っていただけに極めて謎めいた監督解任劇でした。しかしチームを引き継いだアタラン監督はチームをうまく作り上げることができず、選手の起用やフォーメーションも試行錯誤を繰り返しただけで満足のいく成績を残せずシーズン序盤で解任、後任にはU19を率いていたラジエフスキが就任しました。
 ラジエフスキの戦術は守備的で失点は減らすことに成功しましたが、得点が全く取れなくなりました。さらには選手起用にも不可解な点が多く、実績のある選手を起用せず他クラブからローンで獲得した20歳に満たない若手選手を起用。若い選手を起用して経験を積ませること自体はよいことですが、スタメンの半分近くをツヴァイテでの経験のほとんどない選手(しかも彼らは1年や半年のローン契約)が名を連ねるというのは異常です。ある試合などボーフムはあたかもU19の選手で試合をしているかのようでもありました。ローン契約試合出場に関する何らかの契約があったのではないかと疑いたくなります。私はこの時期のチームの試合は見たことがないのですが、おそらく全く魅力の無いサッカーをしていたのではないかと思います。
 当然のことながらチームは下位に低迷。ドリッテ降格の可能性も現実味を増してきた頃、ボーフムはついにシーズン3度目の監督解任に踏み切ります。しかも今度はホーホシュテッターSDも一緒に解任され、新たにロビン・ドゥット監督、セバスティアン・シンジーロルツSD体制で再スタートを切ることになりました。監督に就任したロビン・ドゥット氏は近年は監督として良い結果を残せてはいないものの、アタラン、ラジエフスキとは比較にならない実績と経験があります。ドゥット監督はラジエフスキが干していたシドニー・サム、ロベルト・テシェなどのベテラン選手を起用。厳しい残留争いで彼らの実績と経験に期待しました。戦術的にはゲーゲンプレスからショートカウンターという一昔前に流行ったものですが、ボーフムのチームにはうまくはまりました。その結果、リーグ戦終盤は安定した結果を残せる様になり、無事にツヴァイテ残留を決めたのです。正直に言えば、それまで迷走していたボーフムがリーグ戦終盤に来てようやく正常な姿に戻っただけで何か特別良くなったようには見えませんでした。
 余談ですが、26節終了時に降格圏ギリギリの15位にいたボーフムが最終順位は6位(なんと4位のビーレフェルトとは同じ勝ち点)と急浮上しましたが、これは昨季のツヴァイテリーガが異常な大混戦であったことを証明しています。結果論ですが、シーズンを通して監督解任などのごたごたが無ければ、ボーフムのブンデスリーガ復帰のチャンスは大いにあったわけで大変悔やまれるシーズンでした。

 さて、引き続きドゥット監督が指揮する2018/19シーズンのボーフムはここまでちょうどシーズン半分を終えて24ポイントを獲得し8位につけています。昨季の戦力からさほど目立った補強が無く、個人的にあまり期待はしていないドゥット監督が指揮しているチームにしては、まずまず良いシーズン前半だったといえるのではないかと思います。もっともドゥット監督は第17節のウニオン・ベルリン戦の後に「今の順位と勝ち点はリーグ戦前半の私たちのパフォーマンスを全く反映していない。」というコメントを残しており、もう少し結果を残せたはずだと感じているようです。これは2点差をつけながら終盤に追いつかれてしまうといった展開の試合を11節、12節と続けてしまったり、ウニオンベルリン戦のように終始ゲームを支配しながらミスを突かれて敗れたりということがあったからでしょう。しかし全体を通してみればそれほど内容のよいサッカーをしているわけではないようで、今の順位にいるのは上出来なのではないかと私は思います。

 今季は昨季に続いてFWのルーカス・ヒンターゼアが好調を維持。昨季は出番がなくキールにローン移籍していたトム・ヴァイラント、ドゥット監督になってレギュラーに定着したロベルト・テシェが期待以上の活躍。そして開幕直後に加入した韓国代表のイ・チョンヨンもフィットしており、一見すると、昨季攻撃の中心を担っていたシュテーガー(現デュッセルドルフ)の穴を埋めているに見えます。しかし、決定力はほとんどヒンターゼアに頼っているのが実情で彼の好不調がそのままチームの得点力になっています。今の状態でもしヒンターゼアが他クラブに移籍でもしてしまったらと考えるとぞっとします。試合のスタッツなどを見るとボール支配率などは相手に決して負けていないですが、シュートがやや少ないということから、きっと選手個々のクリエイティブな部分が掛けていたり、チーム全体の連動性に欠けたりする部分があるのではないかと想像します。(なにしろ試合映像が見られないので・・・)
 一方、守備力は相変わらずで毎試合コンスタントに失点を重ねているようですが、こちらについてはもともと選手層が薄いのに補強もできなかったし、マクシム・ライチュやトム・バークなど若手選手もいることはいるようですが、正直に言ってまだクオリティが足りているのか疑問を感じます。

 今季のリーグ後半のボーフムはこれまでのように楽にポイントは取れなくなると予想します。今季は昨季とは違って、クラブの規模、戦力面で「1部仕様」のHSV、ケルンが順当に上位を走っており、ボーフムが昇格争いに割って入るのはまず無理でしょう。またMF、DFの選手を中心に怪我により長期離脱を余儀なくされる選手が増えてきていることも不安材料で、昇格より降格の可能性の方が高いと思います。勝てそうな展開の試合でしっかりと勝ち点を積み上げなるべく早く残留を確実なものにしてほしいと思っています。本当ならウインターブレークに決定力のあるFWと安定感のあるCBを1人ずつ獲得してほしいところですが、資金面で難しいでしょう。

 そんな状況ですので「今季はなんとか残留して来季から勝負だ」と言いたいところですが、現実にはこの先に期待を持てるかというとそうでもありません。資金面で他クラブに劣るボーフムは選手との契約にはどうしても苦労することになり、なかなか思った通り戦力補強できない実態があります。一方で今季のように運悪くビッグクラブがツヴァイテ落ちしていたりすると昇格争いは厳しくなります。チーム作りがうまく行き、リーグに強力なライバルがいないという2つが同時に実現しないと昇格は無理でしょう。ボーフムのような規模の小さなクラブが1部に復帰するには半分以上は運に左右されることになるのでしょう。昇格を目指すのであれば将来は極めて悲観的にならざるを得ません。ただ、昇格すればよいというわけではありません。これからはツヴァイテリーガのクラブとしての歴史を作っていけばよいのであり、今のドイツサッカー界の状況を考えても、ボーフムのようなクラブにはそれが自然なのではないかという気もしています。

 また私自身もVfLボーフムというクラブの試合を見る機会は今後もなかなか無いと思います。残念ですがこちらも期待はできそうにありません。試合に関する記事を読むだけで得られる情報も限られており、今後は現地観戦でもしない限りブログに観戦記を残す機会はなさそうです。
 

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

00:27  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

2018.12.01 (Sat)

2018シーズンの大宮アルディージャについて思うこと

 大宮アルディージャの2018年のシーズンが終わりました。今季はJ2で21勝13敗8分、勝ち点71で5位。クラブとしては1年でのJ1復帰を目標に掲げていただけに残念な結果に終わったシーズンだったといえるでしょう。しかし、私は絶対にそんなに甘くはないと思っていました。私自身はシーズン開幕前に大宮はプレーオフ圏に入れるかどうかではないかと予想していたので、まあ予想通りの結果でした。
 今季の大宮はJ2でも優勝争いを演じるのではないかと予想する人もいたようですが、昨季終盤の惨状を目の当たりにして、私はとてもそんな予想はできませんでした。むしろ、ほぼ完全に壊れてしまったチームをよく昇格プレーオフに出場するところまで立て直してきたと思います。

 とは言いつつ、終盤の戦いぶりを見ていると、石井監督の指揮する今のチームにはもうこれ以上の伸びしろはないという印象も強く持ちました。特に攻撃面に大きな不満を感じます。選手個々のクオリティ、選手層の厚さに関しては決して他クラブに劣ってはいないはずですが、それをうまく引き出せたとは到底思えませんでした。シーズン序盤の試行錯誤は仕方ないとしても、結局はマテウス、大前の個人技に頼った攻撃に終始し、他にオプションを作れませんでした。相手のストロングポイントを消してくるチームが多いJ2で勝ち抜けないのは必然だったのだと思います。その他にも、大事な試合での勝負弱さ、弱気な采配、(昨季に続き)シーズン途中の不可解な外国人選手補強など不満はいろいろあります。

 すでに石井監督の退任は発表されましたが、その他にも主力選手が抜けることが予想され、今季以上に厳しくなることは間違いありません。しかし、これはある意味ではチームが変わるチャンスです。これからはクラブとしてどこを目指すのか明確なビジョンを持ち、一貫した監督の選定、選手の補強をしてほしいと思います。前回のJ2降格時にも思ったのですが、大宮は過去のしがらみにとらわれずクラブ全体で思い切った改革が必要だと思います。今のままでは一時的に良くなることはあるにせよ長期的に見ればうまく行かないと思います。

 そんなわけでどちらかと言えば不満の多いシーズンではありましたが、監督、選手、チームの皆さんのこの1年間の奮闘には感謝したいと思います。お疲れ様でした。そしてありがとうございました。


テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

17:39  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑
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