2009.09.23 (Wed)

VfLボーフムのこと

 9月20日、VfLボーフムはマルセル・コラー監督を解任したことを発表しました。スイス人のコラー監督は1995年7月、当時2部にいたボーフムの監督に就任すると、すぐに2部で優勝し1部昇格を果たします。翌年は序盤こそ下位に低迷しますがシーズン途中で加入したゲカスの活躍もあり最終的には8位と好成績を収めます。しかし、その後はゲカスやミシモヴィッチなど主力が次々とチームを去ったこともあり、12位、14位と順位を下げ、今シーズンはここまで1勝1分4敗で17位となっています。
 特に昨シーズンあたりから気になっているのですが、ボーフムは実に勝負弱く勝たなくてはいけない試合を終盤に追いつかれてドローにしてみたり、集中力の欠如からくだらない失点をして負けたりということが多く、試合内容の割にはずいぶん勝点をロスして苦しくしているなという印象を持ちました。まあ、このあたりは監督がうまくコントロールしていける範囲ではないかという気はします。
 ただ、今シーズンはそういう問題ではなく守備が崩壊しているのではないかと思います。ここまでリーグワーストの失点がそれを物語っています。その意味では昨シーズンよりも深刻な状況であり、監督解任やむなしと思います。

 後任監督は暫定措置としてにはアシスタントコーチを務めていたフランク・ハイネマンが就任し、アシスタント・コーチにはダリウス・ヴォシュツが就任しました。2人ともボーフムの選手として活躍した実績はありますが、コーチとしてはどうなのでしょう。
 就任最初の公式戦となったDFBポカール2回戦はシャルケ04に0:3とあまりにも順当な(3失点というところが・・・)敗戦に終わっています。すぐに結果を出せとは言いませんが、とにかくまず毎試合3失点する守備をなるべく早く立て直す必要があります。予算がないのはわかっていますが補強にも動いてほしいですね。
 とにかく早い段階でチームがよい方向に変わることを期待します。
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

11:26  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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