2009.11.08 (Sun)

ブンデスリーガ2009/2010 第12節 グラートバッハ vs. シュトゥットガルト

 ホームでのシュトゥットガルト戦。グラートバッハは、ボバディーヤが左太もも筋肉の損傷により欠場せざるを得なくなり、これまでのコラウティ、ボバディーヤの2トップをフレンド、マトムアに代え、アウェイ用のグリーンのユニフォームを着用して試合に臨みました。

 序盤からグラートバッハの選手たちが先週の勝利で自信をもってプレーしている様子が感じられます。相手に攻め込まれたときでも落ち着いて対処しくだらないミスがなくなりました。ようやく普通のレベルになった感じです。得点チャンスはグラートバッハのほうに多くかったのですが、特にロイスのDFラインの裏への飛び出しやスピードに乗ったドリブルでの突破が目立ちました。時間が経過するに連れてグラートバッハのプレスが弱くなりシュトゥットガルトが自由にショートパスをつなぎ攻め込む機会が増えてきました。それでもグラートバッハの守備が安定していてシュトゥットガルトに決定的チャンスはなく前半はスコアレスで終了しました。

 後半始まってすぐにグラートバッハに大きなチャンスがありました。アランゴのクロスをフレンドが頭で合わせますがゴールラインぎりぎりでレーマンにはね返され、続けてロイスが放ったシュートもレーマンに防がれてしまいました。この試合でレーマンは一つおかしなミスがありましたが、やはりさすがは元代表といったパフォーマンスを見せました。
 後半も前半同様に徐々にシュトゥットガルトが押し込むようになり73分にクズマノヴィッチのシュートがポストを直撃するシーンもありました。試合がさらに終盤に差し掛かると両チームとも中盤が間延びしてカウンターの応酬といった様相になりました。
 78分にロイスが突破して中央に飛び込んできたヌヴィルにラストパスを出したときには決まったかと思ったのですがわずかにタイミングが合わずに得点できず、結局はホームでは2試合続けてスコアレスドローとなりました。でも、試合はケルン戦とは比較にならないくらい面白かったです。

 グラートバッハは最近になってセンターバックの2人に安定感が出てきたのは非常に大きいです。そして攻撃ではこれまではボバーディーヤに依存していたところがありますが、ロイスのスピードを生かした攻撃がひとつの型になってきた感じがします。次はアウェイでフランクフルトと対戦です。この試合を欠場したボバディーヤもフランクフルト戦には復帰できる見込みとの情報があります。この試合は絶対に勝ってほしいと思います。


1. Bundesliga, 2009/10 12.Spieltag
07.11.2009, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - VfB Stuttgart 0:0 (0:0)
Borussia: Bailly - Levels, Brouwers, Dante, Jaurès - Marx, Bradley - Reus, Arango – Matmour (71. Neuville), Friend.
VfB Stuttgart: Lehmann - Celozzi, Niedermeier, Delpierre, Boka - Kuzmanovic - Rudy (88. Hilbert), Hitzlsperger – Hleb (81. Bastürk), Elson (46. Schieber) - Pogrebnyak.
Tore:Fehlanzeige.
Gelbe Karten: Dante – Kuzmanovic, Pogrebnyak
Schiedsrichter: Günter Perl
Zuschauer: 47.053
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

13:46  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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