2009.12.31 (Thu)

2009年を振り返って: その2

 2009年のブンデスリーガ、ボルシア・メンヒェングラートバッハとVfLボーフムについて総括しておきます。

 2008/09シーズンのウィンターブレークは、ボーフムが17位、グラートバッハが18位(ともに勝点11)と私が応援する2チームが順位表の下2つを占めてしまうという最悪のスタートでした。正直なところどちらかは残留できないかなと思っていましたが、どちらも頑張り、ボーフムが14位(勝点32)、グラートバッハが15位(勝点31)と入れ替え戦にまわることなく残留を決めてくれました。特にグラートバッハは30節終了時で17位と絶望的でしたが、31節に厳しいと思われていたシャルケ戦に1:0で勝ったのが大きかったです。しかも90分にコラウティがゴールを決めるという劇的な勝利でした。なんだか今となっては、今年のことには思えないのですが・・・。とにかく、この頃はテレビ中継もないのにブンデスリーガの試合が気が気でしようがありませんでした。今にして思えば、マイヤーの手腕と地味ながら的確な補強(バイリー、ダンテは当たり、ガラシェクもよくやってくれた!)に感謝です。
 
 2009/10シーズンに入り、ここまではグラートバッハが11位(勝点21)、ボーフムが16位(勝点16)となっています。グラートバッハは一時期点が取れずに苦しい状態に陥りましたが、11節でそれまで無敗だったHSVにアウェイで予想外の勝利をおさめ勢いにのりました。リーグ戦の前半は昨シーズンと比較すれば上出来と思いますが、間違いなくHSV戦の勝利がターニングポイントになっていると思います。具体的には守備が安定し落ち着いてきたこと、攻撃にスピードが増してカウンターからチャンスをつくれるようになってきたことです。個々の選手でいえば、アランゴ、ロイス、ブラーウェルスがよくやっていると思います。ロイスに関してはまだまだ良くなって行く可能性を秘めていると思いますので、今後に期待しています。
 ボーフムに関しては、シーズン途中で監督が代わったりなかなか勢いに乗れない状態が続いていますが、アウェイのHSV戦で予想外の勝利をおさめてからは徐々に落ち着いてきているように思います。ボーフムに関してはとにかく守備を安定させ、FWの決定力をあげることです。その意味でマルトリッツにはもっともっと頑張ってもらわないといけないと思います。あと、やはりDFの層が薄いので補強が必要ではないかと思うのですが、そんな動きはあるのでしょうか。

 最後に個人的には、11月にドイツまで旅行し応援する2チームの試合を2試合ずつ観戦できたのが良い思い出となりました。旅行記はこちらです。ボーフムがケルンと引き分けたのは残念でしたがそれ以外は贔屓チームの勝利の瞬間を現地で味わうことができたのでその意味でも大満足です。
スポンサーサイト

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

01:19  |  Bundesliga  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://reisigfeld.blog94.fc2.com/tb.php/191-2db9a37c

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |