2010.01.10 (Sun)

ボーフムの動向

 ウィンターブレークでもほとんど話題のなかったボーフムですが、ここにきてようやく選手の移籍に関するニュースが出てきました。

アンドレアス・ルーテとの契約を延長

 ボーフムは、GKのアンドレアス・ルーテ(Andreas Luthe)との契約を3年間延長し、2013年6月までの契約を新たに結びました。22歳のルーテはヘールヴァーゲンの控えといった存在となっていますが、将来性を期待されているのだと思います。

 
ミロシュ・マリッチを獲得

 ようやく待ちに待った選手の補強が決定です。セルビア人MFのミロシュ・マリッチ(Milos Maric)をベルギーのKAAゲントより獲得しました。契約期間は2013年6月までで、これはブンデスリーガ1部、2部で有効です。背番号は23になります。マリッチは現在27歳でこれまではセルビア・モンテネグロの代表でプレーした経験もあります。今シーズンはベルギー1部リーグで6ゴールを記録していますが、これはチームトップの数字です。ボーフムでも得点力を発揮してほしいものです。まずは早くチームに溶け込んでコンビネーションをよくしてほしいです。
 それにしてもボーフム、選手補強の動きが遅いです。もっと早く決められなかったのでしょうか。残留争いのライバルとなるであろうヘルタBSCやニュルンベルクなどが派手に選手の補強をしているニュースを知ると本当に大丈夫なのか不安になってしまいます。ボーフムは選手のやりくりは抜け目なくやっていた印象があるのですが、どうも、スポーツディレクターがクンツからエルンストに代わってから代わってきたように思うのは気のせいでしょうか。
 

小野伸二の移籍が決定

 小野伸二がJリーグの清水エスパルスへ移籍することになりました。小野のボーフムでの実績はリーグ戦29試合、カップ戦3試合出場、0ゴール、4アシストに終わりました。
 清水といえば、小野の地元ですし、本人もいずれは地元のクラブでプレーしたいと語っていたようですので、この移籍はよかったのではないでしょうか。ボーフム側としても最近出番が増えたといってもこれといった活躍はできていなかったので、小野が移籍することによる影響はあまりないと思います。(マリッチがどうかはまだわかりませんが・・・)
 個人的にはアウェイのブレーメン戦での衝撃のデビューは印象に残っています。とにかく、長い歴史の中で初めてブレーメンにアウェイで勝った試合でしたから。それから、小野のおかげでボーフムの試合がTV中継される機会が増えて嬉しかったです。まあ、これでフジテレビはボーフムなど見向きもしなくなるでしょうから、TVで試合が見られなくなるのが残念です。あとはおととしの夏にボーフムが来日して日本で試合を見られたのも考えてみれば小野のおかげでしたね。今後はJリーグでの活躍を期待しています。もちろん大宮戦以外で。


ヤヒアがアフリカ・カップへ

 故障によるリハビリをしているはずのDFヤヒアがアルジェリア代表の一員として1月10日から31日までアンゴラで開催されるアフリカカップに出場することになりました。ヤヒアはエジプト代表とのプレーオフで決勝ゴールを決めてアルジェリアのワールドカップ出場に貢献しています。いろいろな意味で無事に戻ってきてほしいと思います。なお、アルジェリア代表にはグラートバッハのマトムアも招集されています。


練習試合 パダボーン戦

 昨日、ボーフムは、ホームのレヴィアパワーシュタディオンでパダーボーンと練習試合を行いました。個人的にはこの2チームの対戦となれば練習試合であっても見たいのですが、ボーフムの公式サイトに載っている写真を見ると昨日のボーフムは大雪だったようで、ピッチに雪が積もっています。観衆も604人だったようです。
 ヘアリッヒ監督は、DFのマフライ以外は前半と後半のメンバーを完全に入れ替えたようですが、数時間前にベルギーから到着し契約の発表があったばかりのマリッチが前半の45分間出場しています。マリッチのプレーに関してはいきなりの試合出場、しかも悪天候だということを考慮すればまずまずだったようで、監督のコメントによれば、「悪天候の中を移動してきて相当疲れている中でもしっかりとプレーし、我々が彼に望むこと(両足でのシュートテクニック、すばやい予測と切り替え、フィジカルの強さ、パスの確実性)を示していた」とベタほめ。現実にはまだこれからなのでしょうが、よい選手であることは間違いないでしょう。あとは早くフィットすることですね。
 試合はボーフムがシェスタークのゴールと、クリモヴィッツのPKで2点とり、2:1で勝っています。なお、2:0となったあとの78分にパダーボーンにPKのチャンスがありましたが、ルーテが止めています。


Testspiel
09.01.2010 15.00 Uhr rewirpowerSTADION, Bochum
VfL Bochum 1848 - SC Paderborn 07 2:1 (1:0)
VfL Bochum 1848: Heerwagen (46. Luthe) - Concha (46. Pfertzel), Maltritz (46. Fabian), Mavraj, Fuchs (46. Grote) - Dabrowski (46. Imhof), Maric (46. Johansson) - Sestak (46. Freier), Epallé (46. Azaouagh), Dedic (46. Prokoph) - Hashemian (46. Klimowicz)
SC Paderborn 07: Masuch (46. Jensen) - Wemmer, Mohr (59. Zedi), Gonther (46. Holst), Strohdiek - Alushi, Krösche (59. Halfar) - Guie-Mien (67. Krause), Brückner (46. Daghfous) - Saglik (46. Brandy), Löning (46. Manno)
Tore: 1:0 Sestak (24.), 2:0 Klimowicz (73., FE), 2:1 Manno (90.)
Zuschauer: 604
Gelbe Karten: Johansson - Brandy
Schiedsrichter: Christian Erbs
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

09:08  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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