2010.01.17 (Sun)

ブンデスリーガ2009/2010 第18節 グラートバッハ vs. ボーフム

 例年より短いウィンターブレイクも終わりブンデスリーガが再開しました。グラートバッハはホームでボーフムとの対戦です。私はボーフムも応援しているチームなのでこの対戦は毎回楽しみなのですが、今回は前回よりも注目すべき点が多いと感じていました。グラートバッハはウィンターブレークで頭角を現してきたヘルマンやベッカーがどんなプレーをするのか。天敵となったアザウアクをどう抑えるのか。ボーフムについて言えば、新戦力のマリッチはチームにフィットしているのか。フクスはフリーキックを決めるのか。そしてヘアリッヒ監督は古巣相手にどんな采配をするのかなどなど。

 試合は、ホームのグラートバッハが優勢に見えましたが、前半にシェスタークとデディッチのゴールで0:2とされてしまい、後半はかなりチャンスがありましたが1点を返すにとどまり、ボーフムの勝利に終わりました。とにかくボーフムは少ないチャンスを確実にものにしたなと感じます。
 グラートバッハがボーフムに勝てないのは仕方がない(前回の対戦で前半で3:0にしながら勝てなかった時点で諦めました・・・)として、どちらのチームも今後に期待を抱かせてくれる試合ではあったと思います。
 まず、グラートバッハに関して、注目していたヘルマンとベッカーは揃ってブンデスリーガデビューを飾り、ヘルマンのクロスからベッカーがブンデスリーガ初ゴールを決めてしまいました。ヘルマンに至っては最初のボールコンタクトがアシスト!。これには恐れ入りました。ウィンターブレークのテストシュピールでの活躍は本物だったといってもよいですね。これか次の試合が早くも楽しみになってきます。また、怪我で欠場していたキャプテンが再びカムバックを果たし、途中交代はしたものの今回は無事にプレーできたのが良かったです。ジョーレスは以前よりは良くなったとはいえ、やはり不安定ですので。
 ボーフム最大の注目ポイントだった新加入のマリッチは地味にではありますがしっかり仕事をこなしているなという印象をうけました。もう少し見てみたいですが、ボーフムにとっては小野よりも戦力になるのではないかと思います。そしてデディッチがようやく結果を出したこともこれから順位を上げていく上での好材料です。

どちらも今後が期待できると言いましたが、実際はブンデスリーガの下位グループはかなり混戦になると思います。最下位のヘルタは補強の成果を示しているし、シュトゥットガルトは本来の力を見せてきました。ボーフムはともかくグラートバッハも全く油断ができない状態だと思います。
 

1. Bundesliga, 2009/10 18.Spieltag
16.01.2010, 15.30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - VfL Bochum 1:2 (0:2)
Borussia: Bailly- Levels, Brouwers, Dante, Daems (79. Herrmann) - Marx (90. Kleine), Bradley - Reus, Arango - Bobadilla, Lamidi (63. Bäcker).
Bochum: Heerwagen - Concha, Maltritz, Mavraj, Fuchs - Dabrowski, Maric - Dedic (46. Freier), Prokoph - Epallé (73. Johansson), Sestak (90. Hashemian).
Tore: 0:1 Sestak (12.), 0:2 Dedic (36.), 1:2 Bäcker (80.)
Gelbe Karte: Dante - Dedic, Prokoph, Sestak
Schiedsrichter: Babak Rafati
Zuschauer: 36.245

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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

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