2010.02.10 (Wed)

ブンデスリーガ2009/2010 第21節 ボーフム vs. レヴァークーゼン

 遅ればせながらテレビ中継の録画を見ました。結果はすでに知っていましたが、改めて実に惜しかったなと感じます。普通に考えれば首位でいまだに無敗のレヴァークーゼンの勝利が予想されるのですが、私は何となくボーフムが一泡吹かせるのではないかと予想(希望?)していたのです。90分のビッグチャンスにシェスタークがしっかり決めていたら・・・。

 試合はレヴァークーゼンが攻め込む展開が続くのですがこれは予想通り。ボーフムとしてはとにかく守りきって少ないチャンスで得点を決めるというアウェイのような試合運びを徹底するのだろうと思っていました。そう考えると実はチャンスはレヴァークーゼンが多いけれどボーフムのペースで試合が進んでいるという気がしました。それだけに45分のデルディヨクのゴールはショックでした。というより足を痛めていた選手にあんなに簡単に決められてしまうのかと思うと怒りすら感じました。
 しかし、このところボーフムは本当に粘り強いです。後半もレヴァークーゼンの攻勢は続きますが、68分に新加入のホルトビーからの絶妙のパスを受けたデディッチがゴールを決めて同点。これは落ち着いてよく決めました。デディッチは後半から入ったのですが、1点リードを許したことでスピードのある選手へ躊躇なく交代したヘアリッヒ監督の采配も良かったと思います。最後のチャンスは本当に残念でしたが、リードされながら追いついたということでドローでもよしと思いたいです。

 私はこの数年、不本意ではありますが残留争いをしているチームの試合を見続けています。そこで感じるのは、残留争いをするチームはチームの調子の波が激しいということ。そして、リーグ終盤に調子が下降すると修正が効かないということです。そんなときに備えると調子のよいときにいかにしっかりとポイントを稼いでおくかが重要なのです。ボーフムの場合は、中断明けの4試合は無敗(1勝しかしてないが)とそこそこ調子がよいわけで、このあとのホッフェンハイム、マインツ、ニュルンベルク、ヴォルフスブルクと続く4試合が稼ぎどころだと思いますがどうでしょうか。


1. Bundesliga, 2009/10 21.Spieltag
06.02.2010, 15.30 Uhr, rewirpowerSTADION, Bochum
VfL Bochum - Bayer Leverkusen 1:1 (0:1)
Bochum: Heerwagen - Concha, Maltritz, Mavraj, Fuchs - Dabrowski, Maric - Prokoph (25. Freier), Holtby - Epallé (46. Dedic) - Sestak
Leverkusen: Adler - Schwaab (76. Renato Augusto), M. Friedrich, Hyypiä, Kadlec - Vidal, Reinartz - Barnetta, Kroos - Kießling, Derdiyok (46. Helmes)
Tore: 0:1 Derdiyok (45.), 1:1 Dedic (68.)
Gelbe Karten: Sestak, Maltritz - Vidal
Schiedsrichter: Lutz Wagner
Zuschauer: 22.176

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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

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