2010.06.05 (Sat)

ヤマザキナビスコカップ 2010 第6節 大宮 vs. C大阪

 今シーズンのナビスコカップは今日の第6節で初めての観戦となりました。久しぶりに雨の中での観戦になるかと思ったら予想外の晴天。私もついに雨男を返上するときが来たようです。ホームでのセレッソ戦といえば、リーグ戦の開幕ゲーム。あれからすでに3ヶ月が経過し当時の大宮の監督はすでにいません。


試合開始前にはドイツで開催されるワールドカップへの出場を決めた女子日本代表の佐々木監督が来ていました。ワールドカップでの健闘を期待しています。


 試合の内容ですが、グループリーグ敗退が決まってしまったセレッソと決勝トーナメント進出が極めて難しい状況となった大宮という、2チームの立場がそのまま表現されたような少々寂しいものでした。とにかくどちらもミスが多いなと感じました。
 前半はセレッソがかなりプレスをかけてきたこともあってか大宮にはミスが多くボールがしっかりとおさまらずなんとなくイライラする展開でした。それでも優勢だったのは大宮のほうで、21分に村上がペナルティエリアの外側から豪快なミドルシュートを決めて先制しました。しかし、1つゴールが決まったこと以外に両チームにそれほど大きな差は感じませんでした。
 後半の最初のうちは大宮がボールをつなげるようになりチャンスを多く作り出しますがゴールを決めきれません。やがてセレッソのペースになり、70分にとうとう同点になります。家長がキープ力を発揮し丸橋のゴールをアシストしました。この試合、特に後半は家長が大宮にとってかなり厄介な存在になっていました。この試合に引き分けるとグループリーグ敗退が決まってしまう大宮は市川、藤田と控えのFWを投入し、最後はマトも攻撃参加させなりふり構わずゴールを狙いに行きます。ロスタイム4分が経過しようとするときに、石原が決勝ゴールを決めました。金久保の低いコーナーキックがファーサイドまで流れてきたところをうまく押し込んだゴールでした。こんなときに最後に決めてくれるのはやはり石原です。


 この試合でもっとも活躍した選手は村上でした。失点に絡んでしまいましたが、それ以外は良かったと思います。先制ゴールのシーンでは私の周囲では歓声の前にどよめきが起こっていました。グループリーグ突破になんとか望みをつないだ大宮は水曜日にホームで仙台と対戦します。平日ですがぜひ見に行こうと思っています。


ヤマザキナビスコカップ 2010 第6節
2010年6月5日(土) 14:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - セレッソ大阪 2:1 (1:0)
大宮: 北野 - 渡部, 福田, マト, 村上 - 金澤 (85. 藤田), 青木, ドゥドゥ (80. 市川), 橋本 (67. 金久保) - 石原, ラファエル
大阪: 松井 - 茂庭, 藤本 (64. 丸橋), 上本 - 高橋, 羽田 (45. 山口), アマラウ (45. 黒木), 石神, 乾 - 家長, 小松
得点者:1:0 村上 (21.), 1:1 丸橋 (70.), 2:1 石原 (90+4.)
警告:ラファエル, ドゥドゥ - 黒木, 茂庭
主審:東城 穣
入場者:5,586 人

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テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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