2010.08.22 (Sun)

ブンデスリーガ2010/2011 第1節 グラートバッハ vs. ニュルンベルク

 新シーズンのグラートバッハは先週のカップ戦で欠場したバイリーとアランゴが復帰しました。その結果、FWに新加入のイドリスが入った以外は昨シーズンと全く同じ顔ぶれで開幕ゲームに臨みました。新鮮味はありませんがチームとしての完成度は確実に上がっていると思います。

 試合開始から10分くらいまではニュルンベルクのペースとなりました。エキジのシュートがポストを叩いたり、ギュンドガンのシュートをバイリーが辛うじてはじいたりとグラートバッハはピンチの連続。15分に右サイドからユットのあげたクロスをヘゲラーが頭であわせてニュルンベルクがあっさり先制します。ブラーウェルスがマークしきれず、クロスにかぶってしまった形になりました。このシーンだけでなくこの時間帯のグラートバッハ、ちょっと気の抜けたようなプレーが目立っていました。それ以外は特に問題なかっただけに悔やまれます。
 その後は、次第に落ち着いてきたのか徐々にグラートバッハの攻撃の時間が長くなります。そして31分に左サイドでロイスからパスを受けたイドリスが中央に切り込み相手DFをかわしてゴール右隅に流し込み同点。期待の新戦力イドリス、本番で早速結果を出しました。このプレーはシュートだけでなくゴールまでの流れが素晴らしかったです。

 後半、ニュルンベルクは、73分にシーバーがブニャクとのDoppelpassからGKと1対1になり絶好のチャンスを作りましたがバイリーが好セーブ。ニュルンベルクの決定機はその1回程度だったのに対しグラートバッハはペナルティエリア内へ何度も攻め込み、決定機の数も上回っていましたが、ニュルンベルクのGKシェーファーの活躍もあってなかなかゴールが決められません。83分にはアランゴを下げてヘルマンを入れ攻撃の活性化を図りましたがゴールは決まらず、試合はドローに終わりました。

 試合を通してみると前半の途中からは常にグラートバッハが試合を優勢に進めていました。速いパス回しで相手ゴールへ迫るいい攻撃ができていたし、ロングボールを使った攻撃でもイドリスがターゲットになってボールをキープできていました。それだけにゴールを決めきれなかったのが残念です。この試合はグラートバッハが2ポイントを落としたという感じがします。

 グラートバッハは時節はアウェイでレバークーゼンとの対戦です。レバークーゼンにはもうずいぶん長いこと勝っていませんのでそろそろ嫌な記録はストップしてほしいところです。そのためにもこの試合に勝って勢いをつけたかったのですが・・・。


1. Bundesliga, 2010/11 1.Spieltag
21.08.2010, 15:30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - 1.FC Nürnberg 1:1 (1:1)
Borussia: Bailly - Levels, Brouwers, Dante, Daems - Bradley, Marx - Reus, Arango (83. Herrmann) - Matmour (64. Bobadilla), Idrissou
Nürnberg: R. Schäfer - Judt, Wolf, Nilsson, Pinola (67. Bieler) - Simons, Gündogan - Hegeler, Ekici (73. Eigler), Bunjaku (86. Frantz) - Schieber
Tore: 0:1 Hegeler (15.), 1:1 Idrissou (31.)
Gelbe Karte: Schäfer
Schiedsrichter: Gagelmann (Bremen)
Zuschauer: 42.202



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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

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