2010.09.19 (Sun)

ブンデスリーガ2010/2011 第4節 シュトゥットガルト vs. グラートバッハ

 前節はホームでフランクフルト相手にまさかの4点差での敗戦。グラートバッハはこの試合には前節欠場したマルクスが復帰し、第2節(6:3で勝利したレバークーゼン戦)と同じメンバーを組んできました。相手のシュトゥットガルトはまだ3節とはいえ最下位。しかし、もともと力のあるチームなのでグラートバッハにとってはかなり厳しい試合になることは想定していました。

 シュトゥットガルトが、2分に左からのクロスをカモラネージ、カカウとダイレクトでつないだシュートはバイリーが胸に当てて前に落とすとそこに詰めていたポグレブニャクが蹴りこんで早くも先制します。21分にはコーナーキックからニーダーマイヤーがヘディングで決めて2点目。グラートバッハは前半で早くもアランゴを代え、ハーフタイムにはブラーウェルスも代えて立て直しを図りますが、この試合に関しては交代枠が3人では足りない状態であることが、その後明らかになります。
 後半に55分にポグレブニャクがコーナーキックのこぼれ球を流し込んで3点目。その後、ダンテがペナルティエリア内でカカウを倒してしまうプレーは見逃してもらったもののすぐ2分後にはミドルシュートをバイリーがはじいたところにポグレブニャクがつめて4点目。どちらの失点もグラートバッハの選手たちのボールに対する反応の遅さが気になりました。特にダンテに集中力を欠いたプレーが目立ち始めます。シュトゥットガルトの5点目はセットプレーから決まりましたが、そのフリーキックを与えたのもダンテの不用意なファール。もはや完全にやる気をなくしてしまった選手たちはシュトゥットガルトの攻撃を止めようとする気持ちも感じられなくなり、その後も失点を繰り返し7失点を喫してしまいました。

 前節に続いて悪夢のような試合。正直なところ見ているのがつらくなってくる試合でした。いったいどうしてしまったのでしょう。たまにはこういう試合があるおいうことで済ますことができるのか、それとも本当にチームが崩壊してしまったのか、普段勝てなかったレバークーゼンに奇跡的な圧勝をしたことで何か勘違いをしてしまったのか。よくわかりません。はっきりしているのはリーグ戦が始まってから4試合で失点は、1, 3, 4, 7 とどんどん増加してきていることです。まずは守備を立て直してほしいのですが、そんな暇もなく水曜日にはザンクトパウリ、土曜日にはアウェイでのシャルケ戦ときびしい試合が続きます。


1. BUNDESLIGA 2010/11 4.Spieltag
18.09.2010, 15:30 Uhr, Mercedes-Benz-Arena, Stuttgart
VfB Stuttgart - Borussia M'gladbach 7:0 (2:0)
Stuttgart: Ulreich - Tr・・sch, Niedermeier, Delpierre, Boka - Kuzmanovic, Gentner - Camoranesi (60. Gebhart), Didavi - Cacau (67. Harnik), Pogrebnyak (74. Marica).
Borussia: Bailly - Levels, Brouwers (46. Anderson), Dante, Daems - Marx, Bradley - Herrmann, Arango (36. Bobadilla) - Reus - Idrissou (68. Neustädter).
Tore: 1:0 Pogrebnyak (2.), 2:0 Niedermeier (21.), 3:0/4:0 Pogrebnyak (55./60.), 5:0 Kuzmanovic (64.), 6:0 Delpierre (73.), 7:0 Marica (80.).
Gelbe Karte: Reus, Dante.
Schiedsrichter: Reus, Dante.
Zuschauer: 39.500
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

07:36  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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