2010.09.23 (Thu)

2. ブンデスリーガ2010/2011 第5節 ボーフム vs. ビーレフェルト

 ボーフムはここまで1勝3敗とスタートダッシュに完全に失敗した形になりました。実はプレシーズンのごたごたを見ているとある程度こうなることは予想できていました。とはいえ、失点の仕方など見ていると残念な気持ちを通り越して怒りがこみ上げてくるほどでした。このビーレフェルト戦では、致命的なミスを繰り返したGKのヘールヴァーゲンに代えて経験の浅いルーテを、そして、怪我人続出の左サイドバックは連敗中に起用していたグローテに代えてコンチャを使ってきました。私はグローテを左サイドで使うのは明らかにおかしく彼の持ち味が発揮できていないと思っています。

 試合はボーフムのプレスがよく効き相手ボールをよく奪い取り、攻撃のときも連係が取れていてスムーズにパスが回っているように見えました。19分にフライヤーが右からドリブルでペナルティエリアへ進入しシュートを決めました。フライヤーの得意な位置からのシュートでした。29分にビーレフェルトは、昨シーズンまでグラートバッハの一員だったヌヴィルがかなり距離のあるところからのフリーキックを直接決めて同点になりました。ヌヴィルらしい素晴らしいフリーキックでしたが、普通のGKなら止められたのではないかと思います。ボーフムは40分にフライヤーのフリーキックをダブロフスキがヘディングでゴールを決めて再びリードして前半を終えました。
 後半に入り、ボーフムがチョンテセのゴールで追加点をあげます。このプレーは飛び出す判断を誤ったGKのミスでしょうが、本当に角度のないところからよく決めました。テセは膝の具合が心配ですが、試合に出れば確実に結果を残す選手だと思います。2点差になればボーフムも落ち着いたプレーを見せ、開幕戦以来の勝利となりました。

 ホームで連敗を止めたボーフムですが、この試合に関して言えばビーレフェルトの調子が悪すぎたのであってまだまだという感じがしました。この試合ではそれほど目立ちませんでしたがマフライとヤヒアが組むセンターバックには安定感が出てきたとはいえません。ここがしっかりしないことには上位へ浮上していくことは考えにくいです。


2. BUNDESLIGA 2010/11 5.Spieltag
22.09.2010, 17:30 Uhr, rewirpowerSTADION, Bochum
VfL Bochum - Arminia Bielefeld 3:1 (2:1)
Bochum: Luthe - Concha, Yahia, Mavraj, Kopplin - Dabrowski
(90. Maltritz), Maric - Freier, Federico (80. Toski), Dedic (66. Prokoph) - Chong Tese
Bielefeld: Eilhoff - Bölstler, di Gregorio, Bollmann, Feick - Fischer - Guela, Baykan (68. Berisha), Abelski, Heidinger (78. Mustafi) - Neuville
Tore: 1:0 Freier (19.), 1:1 Neuville (29.), 2:1 Dabrowski (40.), 3:1 Chong Tese (62.)
Gelbe Karte: Freier, Chong Tese - Bollmann
Zuschauer: 9.831
Schiedsrichter: Wolfgang Stark (Ergolding)
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

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