2010.10.31 (Sun)

ブンデスリーガ2010/2011 第10節 カイザースラウテルン vs. グラートバッハ

 水曜日のDFBポカール2回戦(レバークーゼン戦)はPK戦で勝ち進んだグラートバッハですが、リーグ戦は第2節のレバークーゼン戦に勝った1勝だけです。順位も少しずつ下がりいよいよ一番下に近づいてきました。第10節に相手は昇格チームのカイザースラウテルンです。順位も近いし、おそらく残留争いのライバルとなるはずなので、絶対に落とせない試合でしたが・・・。

 グラートバッハはようやく出場停止が解けたブラーウェルスが膝を痛めて欠場、ボバディージャがDFBポカールで途中交代したときの態度がよくなかったことでメンバーからはずされるなど、相変わらず苦しい状態が続いています。それを示すかのようにサブにはボルシアⅡのカチュンガやシュトゥックマン、ブンデスリーガ出場経験のないテアシュテーゲンや2試合のみのヴィッシンクといった若手が入り、何かあった場合でないと選手交代はしづらい状態でした。

 試合はホームのカイザースラウテルンが優勢でしたが、グラートバッハにもチャンスはありました。特に51分。ロイスのシュートをGKがはじいたボールがフリーのイドリスの前へこぼれてきた場面、GKも倒れていてイドリスはただ決めればよかったはずなのに、なんと枠をはずしてしまいました。こんなことをしていては勝てません。
 前半こそスコアレスで凌いだものの71分にティファートの左足のミドルシュートが決まると、83分、88分に立て続けに失点し終わってみればまたも3失点での敗戦となりました。ラウテルンの3ゴールのうち、ティファートのミドルシートは素晴らしいシュートでハイメロートもノーチャンスだったと思いますが、2点目はカウンターに対する対応の悪さが目につきましたし、3点目に至ってはモラヴェクのクロスをゴール前でダエムスがヘディングクリアしようとして空振りするという始末。溜息が出てしまいます。

 前節まで最下位だったケルンが勝ったため、グラートバッハとは順位が入れ替わりました。勝点ではシャルケと並んでいますがグラートバッハは得失点差が-16と突出しているので堂々の最下位です。次はホームでバイエルン戦。その次がアウェイでケルン戦、そのあと首位を争っているマインツ、ドルトムントの順に対戦する予定が組まれています。どの相手も勝てれば弾みがつきそうではあるのですが、言い換えれば厳しい相手ばかり。前途多難です。


1. Bundesliga, 2010/11 10.Spieltag
30.10.2010, 15:30 Uhr, Fritz-Walter-Stadion, Kaiserslautern
1.FC Kaiserslautern - Borussia M'gladbach 3:0 (0:0)
Kaiserslautern: Sippel - Kirch, Amedick, Abel, Bugera - Bilek - Tiffert, de Wit (86. Walch) - Moravek (90. Hoffer) - Lakic, Micanski (62. Nemec).
Borussia: Heimeroth - Levels, Anderson, Daems, Schachten - Marx, Bradley - Herrmann (76. Kachunga), Reus - de Camargo - Idrissou.
Tore: 1:0 Tiffert (71.), 2:0 Nemec (83.), 3:0 Lakic (88.).
Gelbe Karten: Micanski, Moravek - Marx.
Schiedsrichter: Florian Meyer (Burgdorf).
Zuschauer: 49.167.


スポンサーサイト

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

23:57  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://reisigfeld.blog94.fc2.com/tb.php/337-3c6e0025

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |