2010.11.13 (Sat)

ケルン戦を前に

 ボルシア・メンヒェングラートバッハは、第12節はアウェイで宿敵の1.FCケルンと対戦します。試合は現地時間で今日の15:30からです。

 グラートバッハとケルンはどちらも伝統のあるクラブでかつては強豪として名を知られていましたが、時代は変わり今では両者の対戦が最下位争いという寂しい状態になってしまっています。それでもサポーターにとってこの試合はとても重要な試合であることは変わりありません。日本にいるたくさんのグラートバッハファン、ケルンファンの皆さんもきっとこの試合を楽しみにされていることと思います。

 グラートバッハにとっては前節のバイエルン戦の後半に攻守ともよい面が出ていたので、今日の試合はその時のメンバー中心で臨むことになりそうです。守備についてはブラーウェルスの復帰が思った以上に大きいです。これまではダンテの離脱もあり人材不足のセンターバックを左サイドを務めていたダエムスが任されていましたが、正直に言って安心してみていられないレベルでした。一方でダエムスの代わりに入っていたシャフテンも試合を重ねるごとにボロが出てきていた状態でしたのでブラーウェルスが復帰してダエムスが左サイドに入り守備の安定感が増すことは間違いないでしょう。残念なのはダンテの復帰が間に合わなかったことです。中盤はバイエルン戦で出場停止だったマルクスが復帰してブラッドリーと組むことで安定感は増すでしょう。ちなみにブラッドリーはこれまでのケルン戦ではかなり活躍している印象がありますので、個人的にかなり期待しています。中盤はアランゴが出場停止、イドリスは体調を崩しているため、ヘアマンとマトムールのスタメンに入りそうです。ヘアマンについては潜在能力を徐々に発揮していて私の期待にもこたえてくれています。 そしてFWはデカマルゴとロイス。この2人のバイエルン戦でのコンビネーションは素晴らしかったので、ケルンの守備が相手でもチャンスがかなりありそうです。
 ド素人の私の意見ではありますが、今シーズンのグラートバッハは戦力面では他のクラブにそれほど劣っていないと思います。怪我人や出場停止が多すぎてやりたいことができなかったために最下位に低迷しているだけです。11月に入り怪我人も徐々に復帰してこれからは良くなっていくはずと思っています。ケルン戦はそのきっかけにする意味で重要な試合なのだと思います。楽しみにしたいと思います。

 ブンデスリーガは日本人選手の活躍もあってメディアで取り上げられる機会が増えていますが、この両チームの対戦が全く話題にならないという状況は残念でなりません。最下位争いではなく優勝争いをする追うな状況にでもなれば変わるのでしょうか。いや、それよりも日本人選手を獲得したほうが手っ取り早そうですね。

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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

08:39  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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