2010.12.26 (Sun)

VfLボーフム 選手の動き

 このところ、ボーフムに選手の動きが出てきているようなのでまとめてみました。

まず新加入選手から。

昨シーズンまでボーフムでプレーし、今シーズンはボーフムのU-23チームで調整していたミムン・アザウア(Mimoun Azaouagh)がボーフムのトップチームに加わります。

   Azaouagh kehrt in den Profi-Kader zurück (VfL Bochum Official)

 アザウアは2008年1月にシャルケから加入してから、昨シーズンまで61試合に出場し7ゴールを記録していましたが、ボーフムの2部降格にあたり2部リーグでのプレーを望まなかったためトップチームのメンバーからはずれてU-23チームでトレーニングをしていました。今シーズンはU-23チームのメンバーとしてレギオナルリーガ12試合に出場し4ゴールを記録しています。

次に出て行く方ですが・・・

マルク・プフェルツェル(Marc Pfertzel)メルギム・マフライ(Mergim Mavraj)が事実上戦力外となりました。2人はU-23チームでトレーニングをしながら移籍先を探すことになります。

   VfL plant ohne Mavraj und Pfertzel (VfL Bochum Official)

 プフェルツェルは昨シーズンまでは守備が手薄となっていたチームの事情からサイドバックやセンターバックなどさまざまなポジションを任されかなり頑張っていたという印象がありましたが、今シーズンはここまでわずか3試合の出場しかありません。
 マフライについては今シーズンはセンターバックのレギュラーとして出場していましたが、最近のプレーは目も当てられない状況で、とりわけインゴルシュタット戦の2つのミスはプロとして恥ずかしいレベルでした。残念ながらその試合を最後に出番はなくなりました。

次にミロシュ・マリッチ(Milos Maric)がベルギー1部リーグのリールセSKへ移籍します。

   Maric wechselt zu Lierse SK (VfL Bochum Official)

2009年1月に清水へ移籍した小野伸二の後釜としてボーフムに加入したマリッチは1部13試合、2部8試合に出場しましたがゴールはありません。昨シーズンのヘアリッヒ監督の元では守備的MFとして重要な役目を担ってきたマリッチですが、フンケル監督の元ではほとんど機能していませんでした。昨シーズンのプレーを見る限り、個人的な能力としてはよいものを持っている選手なのでベルギーでの活躍を期待したいと思います。ちなみにリールセSKといえば川島永嗣が在籍しているクラブです。また元川崎フロンターレの選手と同僚になるわけですね。

 シーズン当初からもたついていたボーフムですが、ようやく使える選手と使えない選手の見極めがある程度できてきたように思います。まるで機能していなかったり足を引っ張っていた選手たちを戦力外にし、若い選手を起用したりと。ただ、仮にそれがうまくいくにしても結果に現れてくるまでは時間がかかります。幸いにも、ツヴァイテリーガは上位が大混戦となっていて中位にいるボーフムにもまだ昇格の望みがつながっています。このチャンスを逃さないためにもウィンターブレークでの戦力補強とチーム作りに一刻も早く取り組んでほしいです。
 私個人としては、このウィンターブレークでセンターバックと守備的MFは補強してほしいなと思っています。あとはチームとしての連係をいかにして作っていくかでしょう。実はそれが一番難しそうですが。それとボーフムとしてはテセがアジアカップに出場してしまうことはなんとしても阻止したいでしょう。他に点を取れるFWがいませんからね。


スポンサーサイト

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

23:03  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://reisigfeld.blog94.fc2.com/tb.php/360-cc9ac6f0

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |