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2011.01.16 (Sun)

ブンデスリーガ2010/2011 第18節 ニュルンベルク vs. グラートバッハ

 いよいよ、ブンデスリーガの後半戦がスタートしました。グラートバッハはまずアウェイでニュルンベルクとの対戦です。リーグ戦前半17試合で45失点した守備を立て直すために補強したシュトランツルとノルトヴェイトがセンターバックを組み、もう1人の新加入選手マイク・ハンケもフォワードで揃ってスタメン出場となりました。
 相手のニュルンベルクは、ウィンターブレイクでの選手の入れ替えはなく、トルコキャンプでの練習試合で昨シーズンのトルコリーグの優勝チーム、ブルサスポルに勝つなど順調な調整を行ってきました。しかし、DFのニルソン、MFのフランツ、ギュンドガンの主力3人が怪我のためにまだ出場できず、この試合は代わりをヴォルシャイト、コーエン、マクがそれぞれ務める形になりました。
 
 試合前にヘッキング監督が「コンパクトに、そして素早いボール支配と1対1での激しさで相手の勇気を奪う」と語っていた通り、試合開始直後からニュルンベルクは中盤の激しいプレスをかけてきます。グラートバッハはその激しさに手を焼いていたように見えましたが、8分にハンケの左からのクロスをノイシュテッターがスライディングしながらのボレーできれいに決めて先制しました。これは素晴らしいシュートでしたが、そこに至るまでのハンケとノイシュテッターのパス交換やマルクスのフィードもよくてちょっと感動してしまいました。勢いに乗ったグラートバッハは2分後にもハンケのスルーパスに反応したロイスが左足でシュートするなど惜しいチャンスが続きました。

 しかし、ニュルンベルクはその後も中盤でボールを奪うと次々とゴールへ向かってスピードのある攻撃を仕掛けてきます。最初からそんなに飛ばして大丈夫なのかと心配になるくらいです。グラートバッハには何度か危ないシーンがありましたが、新加入のセンターバック2人を中心に何とか防ぎます。ただし、30分のニュルンベルクのフリーキックのシーンはペナルティエリア内での混戦でシュトランツルがヴォルシャイトを引きずり倒す微妙なプレー。これは主審に見逃してもらえましたが普通ならPKとなるプレーでした。

 後半も前半と同じような展開が続きます。グラートバッハは何度か左サイドから突破を許しますが中央や右サイドをしっかりとカバーし落ち着いた対応を見せていたので、比較的安心してみていられました。むしろ、怖かったのはセットプレーで、エキチの正確なキックとヴォルフの空中戦の強さには肝を冷やされるシーンがありました。

 時間が進むにつれニュルンベルクの攻勢は勢いを増しグラートバッハは防戦一方となります。72分にはペナルティエリアの外からシーバーに強烈なシュートをうたれますがハイメロートが左手で弾き出すスーパーセーブ。78分にはハイメロートがファンブルしたボールに突っ込んだメントラーがボールを奪いゴールに流し込みますが、このプレーを主審はメントラーのハイメロートに対するファールとジャッジしゴールにはなりませんでした。グラートバッハとしてみれば、またしても主審に救われた形になりました。このあたりでもはやニュルンベルクサポーターの怒りは絶頂に達していたことでしょう。

 その後、86分に右からのクロスを受けようとしたアイクラーをレフェルスが倒してしまい、とうとうPKを与えてしまいました。しかしピノラのPKをハイメロートが右手で弾き出しました。素晴らしい!。その後、3分間のロスタイムまでニュルンベルクの猛攻が続きますがグラートバッハもアンデルソンまで投入して凌ぎきりました。
 
総括

 ニュルンベルクは開幕ゲームとは別のチームなのではないかと思うくらい攻撃的な強いチームでした。それを「主審の助けもありましたが」無失点に抑えたことは評価できます。シュトランツルは1対1の強さを見せていたし、ノルトヴェイトはスピードへの対処やカバーリングのよさも光りました。そしてもちろんこの試合の勝利に最も貢献したのはハイメロートです。1つ微妙なプレーはありましたがPKを含めて2点を確実に防ぎました。
 攻撃面に関してはハンケが素晴らしかったです。キープ力があり周りをうまく使える選手なので前半のようにデカマルゴやロイスとのコンビネーションがうまくできれば上位チームにも十分通用すると思いました。それからこの試合のスタメンにブラッドリーが入っていないのが疑問だったのですが、この試合のノイシュテッターを見て納得です。ゴール以外でもチャンスを幾度となく作っていました。
 
 久しぶりの勝利で興奮し長くなってしまいました。次の試合が楽しみです。


1. Bundesliga, 2010/11 18.Spieltag
15.01.2011, 15:30 Uhr, easyCredit-Stadion, Nürnberg
1.FC Nürnberg - Borussia M'gladbach 0:1 (0:1)
Nürnberg: Schäfer – Judt (78. Okotie), Wollscheid, Wolf, Pinola – Cohen (46. Eigler), Simons - Hegeler, Mak (60. Mendler), Ekici – Schieber.
Borussia: Heimeroth – Levels, Stranzl, Nordtveit, Daems – Marx (81. Jantschke), Neustädter – Reus (90. Anderson), Idrissou – de Camargo – Hanke (71. Bradley)
Tore: 0:1 Neustädter (8.)
Gelbe Karte: Wollscheid - Stranzl, Levels, Reus
Zuschauer: 37.464
Schiedsrichter: Babak Rafati (Hannover)

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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

16:43  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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