2008.11.02 (Sun)

第88回 天皇杯4回戦 大宮 × C大阪

 久しぶりのNACK5スタジアム。天気もよく絶好のサッカー観戦日和なのですが、肝心の試合には本当にがっかりさせられてしまいました。



 まずスタジアムの雰囲気です。上の写真は試合開始前のスタジアムの様子ですが、試合が始まってもこんな感じでした。入場者数はわずか3,574人。これでは選手たちも気合が入らないということでしょうか。
 そんな寂しい雰囲気の中で試合が始まります。この試合、前半はほぼ何も見所はなかったと言ってもよいでしょう。大宮は先週の千葉戦で見せた気迫は1試合限定だったようで、いつものサッカーに戻っていました。ボールはある程度キープできても選手同士の連動性がないためパス交換が遅く決定的チャンスを作り出せません。それはセレッソも同様で外国人選手が中心になって攻撃をしかけますが、シュートまでなかなか行かない状態でした。バックスタンドの上のほうで見ていた私は思わず居眠りしそうになってしまいました。
 後半に入り大宮がややパスをまわせるようになります。そして61分に左サイドをうまくパス交換で崩した内田智也がクロスをあげると二アサイドにいたラフリッチが頭でゴールを決めました。



 写真はゴールが決まった直後の大宮の選手たちです。ラフリッチも久しぶりのゴールで嬉しそうでした。しかし、このあと再び試合は膠着状態に入りどちらも決定的チャンスはほとんどありませんでした。終盤にきて多少セレッソが優勢かという感じもしましたが得点の気配はありませんでした。

 セレッソは、試合を通してみると互角以上の試合をしていましたが決め手にかけました。これはU-19代表に招集された香川真司の不在が響いたのかもしれません。ただ、クルピ監督が1人も選手交代をしなかったのは理解に苦しみます。1点リードされて試合が何も動かない状態であれば選手交代に動くのが普通だと思うのですが、これは何か理由があってのことなのでしょうか。選手たちからもロスタイムに入っても必死に点を取りにいこうという気持ちは感じられませんでした。やはりリーグ戦が優先であり、天皇杯はリーグ戦に向けての調整の場と考えているのでしょうか。
 大宮にとっての収穫は勝利という結果が得られたということ以外はあまり見当たりません。来週以降のリーグ戦が心配になってきました。



第88回天皇杯4回戦
11月2日(日)  13:00 NACK5スタジアム, 3.574人
大宮アルディージャ - セレッソ大阪 1:0 (0:0)
得点者: 1:0 ラフリッチ(61.)
スポンサーサイト

テーマ : 第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会 - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

18:43  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://reisigfeld.blog94.fc2.com/tb.php/38-e85abfd9

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |