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2011.02.07 (Mon)

2. ブンデスリーガ 2010/11 第21節 ボーフム vs. オーバーハウゼン

 ツヴァイテリーガの21節。ボーフムはホームでロートヴァイス・オーバーハウゼンとのレヴィアダービー。前回の対戦ではアウェイで敗れていますが今のオーバーハウゼンの状態を考えるとぜひ勝ちたい試合です。

 前半、8分にRWOが先制します。中盤から前線へのフィードをマルトリッツがクリアせずに見送ったボールをケーニヒに拾われて難なくゴールを決められました。これはマルトリッツはいったい何を考えていたのでしょうか。信じられない凡ミスでした。今シーズンのマルトリッツはかなりまずい状態だと思います。
 しかし、ボーフムも16分にマルトリッツからのロングパスをコルクマツが受けトラップで相手をかわしてゴールへ押し込みました。試合後のコメントで本人が「自分の家系にブラジル人がいるか父親に聞くつもりだ」と語ったとおり、コルクマツのすばらしい個人技が光ったゴールでした。フランクフルトから移籍したコルクマツ、かなり大きな戦力になりそうです。

 序盤に両チームに1点ずつ点を取り合ったのですが、その後はぱっとしない試合になりました。RWOはチャンスになりかけても攻撃が雑で単純なパスミスなどを繰り返し、ボーフムはフィニッシュの形が右にいるアザウア、コップリンになるため自然と右からの攻撃に偏った形になります。こんな展開を見ていると本当にこのチームは7連勝中なのかと疑ってしまいます。

 さすがに連勝はストップしそうだと思い始めた試合の終盤にまたしてもあの男が決めてくれました。87分にヨハンソンに代わって入ったフェデリコが同じく途中から入ったザクリクのクロスに対して難しい体勢からボレーシュートを決めて勝ち越し。見事に逆転勝利で連勝を8に伸ばしました。これでフェデリコは3試合連続ゴール。ゴールを決めた時間はロスタイム、84分、87分となっています。終盤に試合を決めるゴールを決める頼もしい選手になっています。これまでフェデリコについては中盤で攻撃を組み立てることができなかったり、運動量が少なかったり欠点が目についていたのですが、前の方で得点能力を生かすことで能力を発揮できているように思います。

 ところでRWOにはウィンターブレークにボーフムから移籍したグローテが元気に出場していました。フンケルに変わってからどう考えても適性でないポジションで起用されて力を発揮できていなかったようですがRWOでは前のほうで使われフリーキックやコーナーキックも蹴っていたり、ループ気味のシュートを放つなどなかなか目立っていました。

 さてボーフムは8連勝となりましたが、私の気持ちとしてはまだどこかで失速するのではないかと心配です。この試合もそうですが8連勝の中ですっきりとした勝利は数えるほどしかありません。この試合も同点に追いついてから終盤までの試合内容など決してほめられたものではないと思うのです。それでもしぶとく戦い終盤まであきらめずに勝利をつかめるようになったのは大きな進歩です。さて、連勝はどこまで続くのか。このチームは期待すると途端に負けそうなので期待しないようにしておきます。


2. BUNDESLIGA 2010/11 21.Spieltag
06.02.2011, 13:30 Uhr, rewirpowerSTADION, Bochum
VfL Bochum 1848 - Rot-Weiß Oberhausen 2:1 (1:1)
Bochum: Luthe - Kopplin, Maltritz, Yahia, Ostrzolek - Johansson (64. Federico) - Vogt, Dabrowski - Azaouagh, Korkmaz (71. Korkmaz) - Chong Tese (82. Saglik)
Oberhausen: Pirson - D. Pappas, Reichert, Schlieter, Embers - Bahcecioglu, T. Kruse - Landers (74. Petersch), Grote (90. Ruprecht) - Terranova (80. Lamidi) - König
Tore: 0:1 König (8.), 1:1 Korkmaz (16.), 2:1 Federico (87.)
Gelbe Karten: Yahia, Vogt, Saglik - Terranowa, Kruse, Pappas
Zushauer: 16.672
Schiedsrichter: Marco Fritz (Korb)

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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

22:50  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(2)  |  Edit  |  Top↑

Comment

reisさん、こんばんは。

ちゃんとした中継がなかったので
試合の雰囲気もあまりよく分からなかったんですが
やっぱり8連勝してるのが不思議な内容でしたよね。

フェデリコは前に出るようになって、点が取れるようになったんですかね。
ミムンが復帰する前の記事では、
ミムンにフェデリコの代役を、なことが書いてあったので。
ポジションをずらして結果が出るようになったのなら良いことですね!
コルクマツは私もぜんぜん意識してなかったのですが、
なかなか期待の持てる動きをしますよね。
これで左も活性化するかな?

グローテは頑張ってましたよねー。
半端な映像でも彼の気合いだけはしっかり伝わってきました。

失速、私もちょっと覚悟はしています。
昨シーズン、2部に落ちた時だって、
ウインターブレイク明けは快進撃を続けてましたしね。
今後も混戦必須だと思うので、
急激に調子を落とさない程度に、
だましだまし何とか後半戦を乗り切ってくれるといいんですが。

>このチームは期待すると途端に負けそうなので期待しないようにしておきます。

達人の言葉ですね(笑)
しみじみと味わい深いです。
のもん |  2011年02月08日(火) 00:14 |  URL |  【コメント編集】

のもんさん こんにちは。

ボーフムのサッカーの内容は必ずしも良いとはいえないですよね。
私が未だにフンケルの目指すスタイルやコンセプトがわからないので、
どこがどう変わってきているのか理解できてないかからかもしれません。
フェデリコの変身は驚きですが、ミムン復帰が大いに関係してると思います。
彼はもともと点が取れる選手のはずですからね。
今さら言っても仕方ないですが、このメンバーでシーズンスタートしたかった・・・。
グローテの移籍は残念でしたが、シーズン当初の使われ方を見ていると、
必要とされるチームでプレーしたほうが良かったと思いますね。

あと、このチームは、あまり期待せずに見守っていたほうがよいだろうという点に関しては、
のもんさんにはきっとわかっていただけますよね。

reis |  2011年02月08日(火) 07:49 |  URL |  【コメント編集】

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