2008.11.03 (Mon)

フランクフルトに逆転負け

 ブンデスリーガ11節のグラートバッハとフランクフルトの試合は1:2でアウェイのフランクフルトが逆転勝ちしました。グラートバッハはこの結果、2勝8敗1分で17位のままです。この試合はフジテレビ739で放送されました。グラートバッハの試合をテレビで見るのは久しぶりです。2年前はJ SPORTS がグラートバッハの試合をずいぶん放送してくれていて私にとってはありがたかったのですが、今となっては貴重な機会です。しっかりと見させていただきました。この試合は、もちろん稲本が所属するフランクフルトの試合ということでの放送が決まったのでしょうが、肝心の稲本は怪我によりサブのメンバーにも入っていませんでした。
 
 試合を見て感じたことをまとめると
1. ボルシアのディフェンスが不安定極まりないことは再確認した。
2. マリンがすばらしい選手なのは再確認したが、ちょっと頼りすぎでは・・・。
3. フランクフルトに負けるのはなんか悔しい。

 まず、グラートバッハのディフェンス、相変わらずひどいです。もう、私など相手がカウンター仕掛けてくるだけで不安でいっぱいになってしまいます。失点のシーンを振り返ると、1点目はダームスが右サイドからドリブルで仕掛けてきたユミト・コルクマツにあまりにもあっさり抜かれてしまい、ペナルティエリア内にいたフェニンにも誰もついていない。あれはないだろうと思いました。2点目はペナルティエリア右側からのフリーキックから競り合いの中を誰に触れずに中央に抜けてきたボールをフリーのフィンクがゴールに軽くけりこみました。グラートバッハのディフェンスは誰も動かず。このシーンなど、選手たちは本当に試合に集中できているのかと疑問を感じてしまいました。まあ、並みのチームなら2点とも防げたのではないかと思いますね。
 一方で、グラートバッハの攻撃は完全にマリンに頼り切っていました。これもいつもどおりですが、この試合はいつになくマリンが切れまくっていてフランクフルトは彼のドリブルを止められませんでした。にもかかわらず結局はマリンのクロスをルスがヘディングでクリアし損ねたオウンゴールだけとはさびしい限りです。後半は決定的なチャンスをマリンが一人で何度も作り出していたのですが、ゴールを決められませんでした。フレンドにはもう少ししっかりしてほしいな。いずれにしてもマリンの調子にチームの攻撃が左右されてしまうような状況は何とかしないといけないでしょう。
 最後に、特別な理由はないのですが個人的にフランクフルトは昔からなぜか好きになれないチームです。そんなチームにホームで負けてしまうというのはあまりにも悔しいです。
 


1. Bundesliga, 2008/09 11.Spieltag
02.11.2008, 17.00 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - Eintracht Frankfurt 1:2 (1:1)
Borussia: Gospodarek – Levels, Paauwe, Daems, Voigt (68. van den Bergh) – Svärd (56. Bradley), Alberman - Marin, Baumjohann (63. Neuville), Matmour - Friend.
Eintracht Frankfurt: Nikolov - P. Ochs, Russ, Galindo, Spycher - M. Fink - Steinhöfer, Ljubicic - Fenin, Korkmaz (86. Toski), Liberopoulos (87.Tsoumou)
Tore: 1:0 Russ (12., Eigentor), 1:1 Fenin (16.), 1:2 Fink (52.)
Zuschauer: 44.773
Schiedsrichter: Florian Meyer
スポンサーサイト

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

12:22  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://reisigfeld.blog94.fc2.com/tb.php/39-bcfb1cf3

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |