2011.04.16 (Sat)

ボーフムがフンケル監督と契約延長

 VfLボーフムがフリートヘルム・フンケル監督(Friedhelm Funkel)と2012年6月まで契約を延長しました。これはボーフムが1部昇格に失敗した場合も有効です。
 クラブとしては、フンケル監督のフットボールエキスパートとしてのスキルや経験、また、ボーフムにフィットしていることを評価していること、また若手選手の起用によりユース部門と契約選手部門の親密な関係を構築しクラブの継続的な発展に重要な役割を果たせるだろうと考えたようです。

 皮肉なことに、この発表は上位争いの重要な一戦となったヘルタ戦での敗戦の2日後のこと。さらにこの発表のあとの13位のインゴルシュタットとの試合では前回の対戦(1:4)に引き続き0:3で惨敗しています。私はインゴルシュタット戦は途中までネットで見ていましたが、あまりの酷さに見ていられなくなり後半途中で見るのをやめました。

 今シーズン、ボーフムの試合はそれなりに見ましたが私はフンケル監督のサッカーについては未だによく理解できません。それは、実はフンケルが自らのスタイルを持たず相手に合わせた消極的なサッカーをしているからではないかと思うようになってきました。少なくても攻撃的なサッカーではなく、スピード感のあるサッカーでもありません。攻撃はバリエーションに欠け個人の能力に頼ったものになってしまっています。
 今のボーフムはそんな受身のサッカーをするにしてはセンターバックに代表されるように致命的なミスをする選手が多く、また攻撃のアイデアを持った選手はごく限られた一部の選手です。順位は上位にいながら得失点差が以上に少ない理由はそこにあると思います。
 もうひとつ理解できないのは選手起用です。調子が良い選手であってもチームが勝っているときでもフォーメーションをころころと変えます。それが理解できるものであれば良いのですが私には理解できません。まあ、こればかりは私が素人なので理解できないだけなのかとは思いますが・・・。

 私はボーフムを応援するようになってからは日は浅く、グラートバッハなどに比べると思い入れは深くありませんが、それでも今のチームの状態を見ると残念で仕方がありません。選手やサポーターが気の毒に感じます。今シーズンはまだ1部昇格の可能性は残しているとはいえ、こんな状態では今シーズンの昇格はまず無理でしょう。ちなみにボーフムが2部に落ちて1部昇格を果たせなかったシーズンは過去に1度もありません。まあ、今シーズンはあきらめて来シーズンの新たな出直しを期待しようと思っていた矢先ににフンケル監督の契約延長のニュース。正直、ガクッときました。少なくても自分の応援するチームがこんなつまらないサッカーをするのは我慢なりません。

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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

15:41  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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