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2011.05.05 (Thu)

ブンデスリーガの残留争いを予想する

 今シーズンのブンデスリーガは2試合を残してドルトムントの優勝が決まり、あとはCL、EL出場権をかけた争いと残留争いに注目が絞られてきました。私にとってはCL、ELはこの数年(いや、おそらく今後も)縁のない世界であり、残留争いにばかり注目しています。
 そこで、今シーズンの残留争いの結末を予想してみることにします。なお、私は自分の応援しているクラブの試合以外はあまり見る機会がないので深い分析などしていません。また、個人的な希望も多少入っています。もし降格に予想したクラブのファンの方がご覧になっていたら申し訳ありません。一個人の勝手な予想だと思ってご容赦願います。

 まず、現時点での順位表です。


続いて、対象クラブ別の予想を。括弧内はこのあとの対戦相手です。

■ ザンクト・パウリ (バイエルン(H)、マインツ(A))
 現在、最下位のパウリは入替戦となる16位のフランクフルトともすでに5ポイント差がついておりこの差を逆転するためには残り2試合で2勝が最低限必要です。しかし、残り2試合は上位でCL、EL出場権を争うクラブとの対戦が続くこともあり、現実的にはすでに降格が濃厚と考えてよいでしょう。余談ですが、スタニスラフスキ監督の後任にシューベルトが決まったようで私としては来シーズンが楽しみです。

■ メンヒェングラートバッハ (フライブルク(H)、ハンブルク(A))
 シーズン前半は壊滅的だった守備が見違えるようによくなり、2:3で負けるサッカーから1:0で勝つサッカーに変わりました。残り2試合は調子を落としているクラブとの対戦が続くので2勝する可能性は高いと思います。(かなり希望が入ってますが・・・)

■ フランクフルト (ケルン(H)、ドルトムント(A))
 現在、16位のフランクフルトはシーズン前半を7位で終えてELも狙える位置にいましたがウィンターブレーク明けに状況が激変しました。8試合連続無得点という酷い状況に陥りスキッベ監督からダウム監督に交代しています。現在は多少持ち直してはいるものの前節はダービーでマインツに叩かれています。とにかくウィンターブレーク明けは1勝しかしていない(しかも相手は最下位のパウリ)のです。あまり試合をよく見ていないのですが、チームの得点力がゲカスの調子に左右されているように思います。
 普通に考えれば今の状態のフランクフルトが残り2試合で勝点を取ることはきわめて難しくパウリの次に有力な降格候補となるでしょう。ただこのあとの対戦が、何かやらかしそうなケルンと優勝を決めて気が緩んでいてもおかしくないドルトムントというのが気になるところです。

■ ヴォルフスブルク (カイザースラウテルン(H)、ホッフェンハイム(A))
 ヴォルフスブルクはシーズンを通して低迷していましたが、27節からマガトが再び指揮をとるようになってからはシャルケ戦の1敗のみ。今のサッカーがマガトが本来やろうとしていることかどうかは疑問ですが、それなりにチームを立て直してきた気がします。もちろん、予断を許さない状態ではありますが、次節対戦予定のカイザースラウテルンにはホームで過去に負けていないという相性の良さや、得失点差でライバルよりもかなり優位に立っていることから残留の可能性は高いと思います。
 
■ ケルン (フランクフルト(A)、シャルケ(H))
 勝点の上ではかなり有利な状態のケルンですが、チームの状態はよくなく特に守備が崩壊気味です。特に27節にグラートバッハに5失点で敗れて以降は、3失点、4失点と続き、今シーズン2度目の監督交代でフィンケが指揮を執ることになりました。しかし、どういうわけかレヴァークーゼンとのダービーでは無失点で完勝とちょっとわからない状態です。チームの状態については次節のフランクフルト戦で判断したいところです。最終節の相手はシャルケには過去10年間で1勝8敗4分と相性が悪いのですがシャルケのモチベーションはすでにDFBポカールに向けられているはずなのでケルンにも勝機があると思います。いずれにせよフランクフルト戦で1ポイントでも取れれば残留できるわけで、辛うじて逃げ切ることになるでしょう。

■ ブレーメン (ドルトムント(H)、カイザースラウテルン(A))
 ブレーメンも数字上は降格の可能性がありますが、現実的にはありえないでしょう。依然として調子が上がらない状態ではありますが、前節ヴォルフスブルクに敗れるまでは8試合負けが無く決して酷い状態ではありません。そもそもブレーメンのようなクラブが降格することなど私には想像もできません。

■ まとめ
 ブンデスリーガとJリーグに限定した話ではありますが、私はこの数年常に残留争いばかり注目しています。応援しているチームが残留争いの常連なので仕方がありません。そこでいつも感じるのは、「終盤に調子を落として下降してきたチームは下位に沈みながらも地道に勝点を積み上げていったチームに抜かれ降格してしまうことが多い」ということです。まあ、短期間で結果を残しながら劇的にチーム状態を変えるというのは相当困難ですから当然といえば当然です。その点では、パウリ、フランクフルト、ケルンが危険であり、ブレーメン、ヴォルフスブルク、グラートバッハは逃げ切れる可能性が高いと見ています。ただし、ケルンはかなり有利な位置にいるのでなんとか逃げ切ってしまい、グラートバッハは15位には届かないでしょう。
 ということで、私は、パウリ、フランクフルトが降格、グラートバッハが入替戦に回ると予想しますが、果たしてどうなるでしょう。

 ちなみに私はこういう予想では当たったためしがありません。また、私の本当の希望がグラートバッハが15位で残留決定であることはいうまでもありません。


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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

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