2008.11.08 (Sat)

2008 J-League Division 1 第31節 大宮×川崎


 最近は休日も仕事があってなかなかスタジアム観戦ができない状態です。先週の天皇杯は都合がつきましたがリーグ戦は厳しいのです。しかし、今日は朝から体調が思わしくなく仕事は休まざるを得ない状況に。ところが、どういうわけか昼ごろになると体調も回復したので、それならばとスタジアムへ向かうことに。この行為、仮病といわれても返す言葉はありませんね。まあ、私は社会人としてはダメ人間としてのレッテルを貼られているので構わないでしょう。そもそも週末は休むためにあるんだ!
 
 さて、そんな状態なのでスタジアムに着いたころにはもう選手が入場してくる直前でした。さっそく試合観戦のスタートです。試合の序盤は前節の千葉戦同様に大宮は積極的に前線でプレスをかけボールを奪おうとする意図が見えました。ボールを奪うとすばやく攻撃をしかけ、1対1の局面でも積極的に勝負をしていたと思います。前半の大宮の先制点はラフリッチの右足の強烈なシュートがポストに跳ね返ったところを藤本が押し込んだものです。藤本選手はこの試合がJリーグ通算300試合出場でしたが、そういう試合にゴールを決めるとはさすがです。しかし、川崎も35分に森勇介が大宮のクリアボールをダイレクトで豪快にゴールを決めて同点にします。これはスーパーゴール。大宮としてはこの失点はどうしようもなかったでしょう。
 川崎はスピードとテクニックを兼ね備えた選手を前線に揃え攻撃に迫力がありました。3人のブラジル人選手はキープ力がありなかなかボールを奪われません。そして一瞬の隙を突いてシュートを放つので大宮のDFにミスは許されません。ただ、この試合に関しては川崎のブラジル人選手にもパスミスが多く、シュートも正確さを欠いていたようで大宮は助かっていました。

 後半に入ると川崎が攻める時間が多くなりますが、そんな中で77分に大宮が再びリードします。右サイドの塚本からのサイドチェンジをゴールを背にして受けたラフリッチがワントラップで振り向きざまのボレーシュートを決めました。これは本当にすばらしいゴールでした。ラフリッチに関しては、高さがあるのでゴール前に放り込まれてくるクロスを頭で決めようとしてうまくいかなかったけれど、最近になってポストプレーから反転して相手を抜き去る動きなどストライカーとしての持ち味を出せるようになってきたと思います。私にとってもラフリッチのゴールは最高にうれしい瞬間でこれを見られただけで無理してスタジアムまで来た甲斐がありました。結局、その後の川崎の波状攻撃を懸命に凌いだ大宮が予想外の勝点3をゲットしました。


 しかし、大宮は本当によくわからないチームです。残留争いをしているチーム相手に不甲斐ない試合を続け連敗したかと思うと、まず勝てないだろうと思っていた千葉や川崎のようなチームに勝ってしまうのだから。そして、この試合の結果、どうやら最終節の磐田戦が大変な試合になる可能性が高くなってきました。これはなんとしても磐田まで行かなくてはいけません。


 
2008 Jリーグ Division1 第31節
2008年11月8日(土), 14:04, NACK5スタジアム, 9,356人
大宮アルディージャ - 川崎フロンターレ 2:1 (1:1)
得点者: 1:0 藤本主税 (26.), 1:1 森勇介 (35.), 2:1 ラフリッチ (77.)
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テーマ : Jリーグ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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