2008.11.15 (Sat)

第88回 天皇杯5回戦 大宮 × 名古屋


 大宮公園も晩秋の気配が漂い始めました。天皇杯もいよいよ5回戦。J1のチーム同士が本格的にぶつかります。このところ一時期の悪い時期から抜け出す気配が感じられる大宮はリーグ戦の優勝争いに加わっている名古屋との対戦になります。


 いきなり食べ物の話です。大宮公園サッカー場の時代はスタジアムの売店で食べ物を買おうとすると焼きそばかフランクフルトくらいしか選択の余地はなかったように思います。そのため、試合前にどこかで食べ物を調達してくる必要がありました。
 NACK5スタジアムになって売店やメニューも増えて「食料事情」は大幅に改善されました。これはゴール裏の売店で購入した「NACK5黒豚勝ドッグ」(500円)。かなりボリュームがありました。私はあまりスタジアムで食べ物を買ったりしなかったのですが、これから少しずつ試してみようかなと思います。


 この試合、大宮はCBの冨田大介を休ませ代わりに片岡洋介を入れます。名古屋は楢崎正剛が負傷欠場、玉田圭司が日本代表の試合の関係で欠場しています。
 さて試合です。開始わずか2分、右サイド小川からのクロスに対して大宮はGK江角とDFレアンドロが譲り合う形になり、ヨンセンが難なく頭で軽くゴールへ流し込んで1点をリードしました。大宮としては集中力を欠いたあまりにもお粗末な失点でした。
 25分に大宮、内田智也の豪快なミドルシュートが決まって同点。これはお見事。34分に左サイドを駆け上がったマギヌンが絶妙のクロスを入れるとゴール前で完全にフリーになっていたヨンセンが再び頭で決めて2:1と名古屋がリード。マギヌンにあっさりクロスをあげられてしまったのもまずいけれど、中央でヨンセンをフリーにしておくとは信じられない失態です。冨田の欠場が意外にも大きく響いていたのではないかと思います。
 後半もしばらく互角の攻防が展開されますが、試合が終盤に差し掛かると名古屋はかなり引いて守るようになり大宮が一方的にボールをキープできるようになります。大宮は小林慶行や桜井直人を入れて攻撃的になりますが、ペナルティエリアへ進入はしても積極的にシュートをしません。そして最後まで名古屋の守りを崩せずに試合が終わりました。
 大宮は今のチームの状態であればもう少しよい試合ができたのではないかと思います。名古屋が本来の力を出していなかったとはいえ、シュートに至る過程については連敗中よりも改善されています。あとはもっと積極的にシュートを撃ってほしいと思います。一方、守備に関してはかなり不安です。これからのリーグ戦でこんなくだらないミスは許されません。
 一方、名古屋はさすが上位にいるチームだと思います。相手のミスを見逃さない決定力はすばらしいです。結局、大宮は名古屋には1つも勝てなかったわけですね。
 さて、次週はアウェイでの新潟戦。非常に大切な試合ですので、なんとか新潟まで出かけたいと思っています。


第88回天皇杯5回戦
11月15日(土)  13:00 NACK5スタジアム, 4.371人
大宮アルディージャ - 名古屋グランパス 1:2 (1:2)
得点者: 0:1 ヨンセン (2.), 1:1 内田智也 (25.), 1:2 ヨンセン (34.)
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テーマ : 第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会 - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

23:03  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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