2011.08.13 (Sat)

ブンデスリーガ2011/2012 第1節 バイエルン vs. グラートバッハ

 この数日、体調を崩していたり忙しかったりしてなかなか見ることができなかったグラートバッハの開幕ゲームを昨日ようやく録画で見ることができました。

 グラートバッハにとってみれば会心の勝利といってよいでしょう。どんなに一方的に攻められようが、唯一の得点が相手のミスによるものであろうが関係はありません。むしろ、私が何となく思っていた通り選手間のコミュニケーションなどの差がそのまま試合の結果に直結し、ある意味では多少想像していたとおりになりました。

 グラートバッハは、本来であればセンターバックのレギュラーポジションを確保していたシュトランツルが怪我によりブラウウェルスが入り、コパアメリカに参戦していたため練習試合には全く出場していなかったアランゴが左サイドハーフに入りました。
 序盤からバイエルンが攻勢に出ますが、グラートバッハは本来攻撃の中心となるロイスも含めて守備陣が奮闘しました。特に左サイドでロッベンをしっかりと抑えたのが大きかったと思います。そしてなんといってもGKテアステーゲンの活躍は素晴らしかったです。もちろん相手FWのシュートミスやオフサイド(微妙な判定もありました)に救われた部分もありますが、今シーズンは大幅にチームの失点は減りそうです。

 62分のグラートバッハのゴールはブラウウェルスの後方からのロングボールをノイアーとボアテンクが譲り合うような形になったところを一瞬早くボールに触れたデカマルゴが頭でゴールに流し込んだもの。バイエルンの新加入の2人によるミスをものにした形になりました。終盤、リベリーを投入しさらに攻勢を強めたバイエルンでしたがグラートバッハの固い守りはゴールを許しませんでした。

 この試合の展開はなんとなく昨シーズンの終盤にあったホームのドルトムント戦を思い起こさせてくれました。あの試合も一方的に攻め込まれながらの勝利でしたが、思い起こせばその勝利でグラートバッハはよみがえった感じがしました。とにかく今までならアウェイのバイエルン戦といえばドローで上出来と考えなくてはならないところでしたが、そこで3ポイントがとれたというのは実に素晴らしいスタートです。今シーズンはかなり期待できるのではないかとわくわくしてきます。

 グラートバッハは次節は明日ホームにシュトゥットガルトを迎え撃ちます。シュトゥットガルト戦といえば、アウェイではありましたが7点差で大敗した試合が記憶に新しいです。借りを返したいですね。


1. BUNDESLIGA 2011/12 1.Spieltag
07.08.2010, 17:30 Uhr, Allianz-Arena, München
FC Bayern München - Borussia M'gladbach 0:1 (0:0)
FC Bayern: Neuer – Rafinha, Boateng (76. Petersen), Badstuber, Lahm – Schweinsteiger, Gustavo – Robben, Müller, Kroos (60. Ribéry) – Gomez
Borussia: ter Stegen – Jantschke (90. Marx), Brouwers, Dante, Daems – Neustädter, Nordtveit – Reus (90. Rupp), Arango – Hanke (83. Herrmann), de Camargo
Tore: 0:1 de Camargo (62.)
Gelbe Karte: de Camargo
Zuschauer: 69.000 (ausverkauft)
Schiedsrichter: Babak Rafati



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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

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