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2011.08.15 (Mon)

ブンデスリーガ2011/2012 第2節 グラートバッハ vs. シュトゥットガルト

 グラートバッハは開幕戦に引き続き第2節もTV放送で中継がありました。これは大津が加入したというよりも相手に宇佐美がいたり、岡崎がいたりということや開始時刻が微妙にずれたことが大きな理由なのだと思います。なお、フジテレビNEXTでは第4節のシャルケ戦も放送してくれるようです。まあ、実況や解説への不満はともかくとしてグラートバッハの試合がTVで見られるのは嬉しい限りです。

 対戦相手のシュトゥットガルトは開幕戦はスーパーカップを獲ったシャルケに3:0で勝利しています。もともと力のあるクラブだけに昨シーズンのような低迷はなさそうです。グラートバッハはバイエルン戦でゴールを決めたデカマルゴが怪我で欠場し代わりにはボバディージャが入りハンケとの2トップを組み、それ以外はバイエルン戦と同じメンバーでスタートです。

 前半、グラートバッハが主導権を握り、バランスよくスペースを使ったテンポのよいパス回しを見せました。そんな中で中盤の低い位置からの長めのパスにロイスが抜け出すというシーンが2度ほどありましたが、いずれもシュートを決めることはできませんでした。やがて時間が経過するにつれてグラートバッハの選手の動きが少なくなりパスミスも増えて徐々にシュトゥットガルトが優勢になってきます。グラートバッハはサイドからの攻撃や中央からの縦パスで簡単に崩される場面が目につきますが、相手のシュートはテアステーゲンがすべて防ぎます。

 後半に入ると前半から引き続きシュトゥットガルトのペースになりますが、最初の得点はグラートバッハに入りました。ハンケのパスを受けたロイスがドリブルで中央から突破を図りペナルティエリア内でクヴィストに倒されてPKを得ます。これをダエムスが決めて先制しました。ダエムスのPKに失敗はありません。しかし、その4分後にシュトゥットガルトはクヴィストの右からのクロスをファーサイドのゲントナーが頭で落としカカウが角度の無いところから決めて同点にします。これまでシュトゥットガルトとの対戦では嫌な思いをさせられ続けているカカウにまたも決められてしまいました。同点にされたグラートバッハはレッキーを入れて攻撃の活性化を図りますが、その3分後にブラウウェルスが2枚目の警告で退場となってしまいます。この日の主審はグラートバッハのPKも含めてジャッジの基準が曖昧で納得できないものが多く、ブンデスリーガでは数少ない外れ主審として私の記憶にインプットされました。いずれにしろ、1人少なくなった時点でドローを狙った戦術になり、ロイスを下げてマルクスを入れるなどしっかりと手をうち1ポイントを獲得したという試合でした。

 試合の内容から判断してドローで納得しなくてはいけないかなと思います。この試合の収穫は途中から入ったマシュー・レッキーだと思います。20歳のオーストラリア人は果敢にドリブルで突破を図るなど気持ちのよいプレーを随所で見せてくれました。またテアステーゲンは前節に引き続きスーパーセーブを連発。TV中継でも言っていましたが、スーパーセーブを見せるGKは得てして不安定な選手が多く必ずしも味方に信頼感を与えるとは限らないのですが、彼の場合は安定感も抜群で本当に19歳なのか疑ってしまうほどの貫禄も兼ね備えています。正直なところグラートバッハのDF(特に両サイド)には少々不安を感じるのですがテアステーゲンの存在がそれを消し去っているように思います。

 一方で心配なのが攻撃です。これは昨シーズンの終盤からうすうす感じてはいたのですが、ファヴレ監督になってからは攻撃は常にロイスありきなのです。言い換えるとロイスが絡まない形では決定機は作れない状態です。決定力のあるデカマルゴが不在となったこの試合では余計にそれが目だってしまいました。ドイツ代表にも選ばれたロイスに対してはマークが厳しくなるのは間違いなく、昨シーズンよりも得点は減るでしょう。この部分の改善には時間がかかりそうな気がします。


1. BUNDESLIGA 2011/12 2.Spieltag
13.08.2010, 18:30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - VfB Stuttgart 1:1 (0:0)
Borussia: ter Stegen - Jantschke, Brouwers, Dante, Daems - Nordtveit, Neustädter, Arango, Reus (83. Marx) – Hanke (77. Leckie), Bobadilla (69. Rupp).
Stuttgart: Ulreich - Boulahrouz, Tasci, Maza, Molinaro – Kvist, Kuzmanovic – Harnik, Hajnal (71. Traoré), Gentner (77. Pogrebnyak) – Cacau.
Tore: 1:0 Daems (67.,FE), 1:1 Cacau (71.)
Gelb-Rote Karten: Brouwers (80.)
Gelbe Karten: Bobadilla, Brouwers, Jantschke – Molinaro, Kvist.
Zuschauer: 48.322
Schiedsrichter: Manuel Gräfe (Berlin)

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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

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