2011.09.15 (Thu)

ボーフムがフンケル監督を解任

 VfLボーフムのフンケル監督がついに解任されました。月曜日に行なわれたドレスデン戦の結果を受けて翌日にクラブ関係者の間で緊急の話し合いが持たれ、フリートヘルム・フンケル監督とクリストフ・ジョンアシスタントコーチの解任が決まりました。

Funkel nicht mehr VfL-Cheftrainer (VfL Bochum 公式サイト)

 フンケル監督はボーフムがツヴァイテに降格したあとを受け昨シーズンから監督に就任しました。昨シーズンも開幕から負けが続きどうなることかと思いましたが、途中からなぜか驚異的な連勝で中断明けは1敗しかせず2位と得失点差の3位にすべりこみました。その後、入替戦では敗れ昇格に失敗しましたが契約は延長し、今シーズンもここまで7試合で勝点4とクラブ史上最悪のスタートとなっていました。

 私は監督の解任は遅すぎたと思います。今シーズンはともかくとして昨シーズンはまだツヴァイテの他クラブよりも多少なりとも戦力は上回っていました。にもかかわらず昇格を逃したというのは大きな問題であり本来であればここで解任するべきでした。フンケルのサッカーを全面否定するつもりはありませんが、ボーフムのチームや選手たちにあっていたかどうかは甚だ疑問です。昨シーズンの連勝中でも内容を見れば手放しで喜ぶことは出来ませんでした。

 今回の解任に対して、スポーツディレクターのイェンス・トット氏は、「監督とチームの関係は健全だった。だから我々にはとても難しいことだ。フリートヘルム・フンケルは反論の余地無くすばらしい監督だ。」と苦渋の決断だったことを匂わせました。フンケル監督は「私が少なくても次の2つのホームゲームでチームを指揮するだろうというクラブの発言を信じていた」と語り相当残念な様子を見せていたようです。
 昨シーズン終了前にフンケルとの契約更新を決めたことは私にとって理解しがたいものでしたが、思った以上にクラブのフンケルに対する評価は高かったようです。

 後任の監督については現段階では候補リストも明らかにされていませんが、日曜日のパダボーン戦には解決を見出すよう全力で動いているとのことです。また、ボーフムの監督探しにはタブーは無く、あらゆる可能性が考えられるとのこと。こういう状況になると必ず名前が挙がる人がいますが監督就任はあるのでしょうか。また、一部では元ハノーファー監督のアンドレアス・ベルクマンの名前も挙がっているようです。とりあえず、公式サイトで発表されるまでは静観したいと思います。

 参考記事
  Bei der Trainersuche des VfL ist "alles denkbar" (DerWesten)

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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

06:57  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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