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2011.10.01 (Sat)

フライブルク戦を前に

 前節にグラートバッハと対戦したニュルンベルクのディーター・ヘッキング監督はグラートバッハのことを「現時点ではドイツでベストのチーム」と評していました。私の眼から見てもベストとは言わないまでも上位5つには入るのではないかと思うくらいバランスの取れたよい状態だと思います。
 選手ごとの連係がとれているのだから、怪我人などが出なければ選手の入れ替えはなかなか行なわれなくなります。前回の投稿でセンターバックとボランチのスタメン争いについて書きましたが、それ以外ではほぼ同じ選手が出場している状態です。しかしそこにも能力の高い選手が控えているのが昨シーズンとの大きな違いです。
 例えば、オスカー・ヴェント。左サイドバックでプレーするヴェントはコペンハーゲンの中心選手としてCLにも出場した選手です。しかし、まだグラートバッハに加入してリーグ戦には全く出場機会がありません。なにしろここまでダエムスの調子がよくて出番がまわってこない状態なのです。もちろんダエムスの好調の裏にはヴェントへのライバル意識が関係しているとは思うのでヴェント加入の効果は出ているとは思いますが、なんとももったいない気がします。他にもツィンーマンや大津は全く出場機会が無く、またルップ、キング、レッキーなど期待の若手選手も途中交代でごくわずかな時間しか出場していません。将来性のある選手たちばかりなので、チームの調子がよいときにうまく使っていってほしいと思うのですが、これは昨シーズンにはなかった贅沢な悩みです。
 なお、この件に関してファヴレ監督は「ルップ、ツィマーマン、大津、キング、レッキーはとても若くブンデスリーガの経験も少なくまだ時間が必要だが、トレーニングでもよいプレーをしておりシーズンの間に彼らが必要となるのは確かだ」とフライブルク戦を前にしたプレスカンファレンスで記者の質問に答えています。

 大津に関してはここまではU-23の試合に出場しています。グラートバッハのU-23はレギオナルリーガヴェスト(4部相当)に所属していますが現在6連勝中で2位とこちらも好調です。大津はこれまで6試合に先発出場しゴール、アシストはまだありません。また、9月28日に行なわれたInternationalen Nachwuchsrunde(若手選手のチームで争う大会でボルシアの他にボーフム、シャルケ、ルクセンブルク、シャルルロワ、リエージュが参加)のSCシャルルロワ戦ではハットトリックを決める活躍をしています。
 ファヴレ監督は大津の能力を高く評価しつつも「将来の選手」と見ているようで、少なくても現段階ではすぐにトップチームでプレーする可能性は低そうです。大津にとっては、今は練習試合やU-23の試合など与えられた機会でとにかく結果を残してアピールすることがなによりも重要なのでしょう。

 さて、グラートバッハは今日フライブルクとアウェイで試合を行ないます。フライブルクはこれまでの7試合で22失点でリーグ最多失点を記録しています。とくにバイエルン戦の7失点が目立っていますが、ファヴレ監督に言わせるとこの試合はフライブルクの本来の姿を示すものではないとのこと。もちろん、シセを中心としたフライブルクの攻撃力には警戒が必要ですが、グラートバッハにとっては、この試合は3ポイントをとらなくてはいけないと思います。



 
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

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