--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  Edit  |  Top↑

2011.11.14 (Mon)

大津のインタビュー記事と練習試合の結果など

■ 大津のインタビュー記事

 Rheinische Post にグラートバッハの大津祐樹のインタビューが載っていました。内容はグラートバッハに加入してからの心境や今後に向けての話でとりたてて新しい情報などありませんが簡単に要約してみました。原文(ドイツ語)は以下のリンクを参照願います。

メンヒェングラートバッハでの生活
 大津の印象ではメンヒェングラートバッハは、彼の出身地の水戸より小さいけれどきれいな町だとのこと。現在は言葉の問題などもありチームメートと過ごす時間よりも、デュッセルドルフで他の日本人選手と会うことが多いそうです。ドイツ語については週2回授業を受けていますが現在は西村氏が通訳としてついてくれています。ちなみに大津はパン屋で買い物をするときなど、英語だけでなくドイツ語での会話も実践しているそうです。また、日本とドイツの環境の違いは想像していたほど大きいものではなく、挨拶の仕方などに違いを感じる程度だと語っています。

ブンデスリーガデビューについて
 大津は第10節のホッフェンハイム戦(0:1で敗戦)に7分間プレーしてリーグ戦デビューを果たしました。グラートバッハでプレーした初の日本人選手ということに関して聞かれ、「そのことは特に意識はしていなかったが光栄だ。練習も一生懸命やって準備をしてきたので、ようやく出場機会が得られたことは嬉しかった」と語っています。

ボルシア加入の経緯
 大津のグラートバッハ加入にあたっては、まず練習試合にテスト生として出場したあと、ファヴレ監督がボルシアは大津と契約しないだろうと公にし、大津はいったん帰国しますが、結局グラートバッハと契約したという経緯がありました。この件に関して、大津は、「おかしな話ではあるがビジネスの世界のことなので特に気にしていない。ブンデスリーガでプレーしたかったので契約がうまく行くという話を代理人から聞いたときは嬉しかった」と語っています。

香川選手の存在について
 ブンデスリーガでは香川がスター選手となっているがそのことは負担になるかメリットなのかと聞かれ、大津はメリットになると答えています。その理由は彼の活躍により日本人選手が良いプレーをできることが証明され日本人選手に目が向けられることになったから。
 ただし、グラートバッハの香川になるのか?との質問には、「彼は違うタイプの選手だよ。俺は自分自身のプレーをする。俺は常にドリブラーだったし、俊敏で1対1の状況を好むんだ。それが俺の強みだね。俺はゴールとアシストでボルシアに貢献し攻撃にアクセントを与えたい。でももっと守備を良くしないとプレーのチャンスが得られないことはわかってるよ。」と答えています。

U-22日本代表選出について
 リーグ戦の途中でチームを離れることは問題かとの質問に対して、日本のためにプレーできるのは素晴らしいことだが、自分がオリンピック予選に行くのかどうかはまだわからないとのこと。

オーバーハウゼンとの練習試合について
 練習試合は監督にアピールできる重要な場だと考えています。前回の練習試合では素晴らしいゴールを決めたので、オーバーハウゼンでも決めたいと語っています。

2013年までの目標
 大津は2013年までグラートバッハと契約していますが、そのときまでにはレギュラーをとることが目標だと語っています。そして、自分はブンデスリーガでやっていけることはすでにわかっている。今は言葉の問題などあっておとなしい印象をもたれているかもしれないが、自分に期待してもらっていいと自信を見せています。

 参照記事 → "Man darf etwas von mir erwarten" (RP Online)

 
■ オーバーハウゼンとの練習試合

 今週はリーグ戦の日程が組まれていませんのでグラートバッハは3部のロートヴァイス・オーバーハウゼン(以下、RWO)と練習試合を行ないました。試合会場はRWOのホーム、オーバーハウゼンのニーダーラインシュタディオンです。

 2分にRWOのセンターバックの横パスをボバディージャが奪い、そのままゴールを決めてグラートバッハが先制。26分にRWOがカウンターで反撃、DFからのロングパスを受けてペナルティエリアに進入したクナートをシュトランツルが後方から倒してしまいRWOにPKが与えられ、テラノーヴァが決めて1:1の同点。
 その後、グラートバッハは32分に大津のコーナーキックをシュトランツルが頭で合わせますが、RWOのディフェンダーにゴールライン上でクリアされ得点にはなりません。43分には左サイドを抜けたレッキーからの折り返しをマルクスがヒールで流し中央のヴェントがダイレクトで右サイドへパス。ボバディージャがスルーすると右サイドの大津が一瞬フリーになりますがトラップをミスしたのか少しもたつきシュートは撃てず。

 後半に入り55分にヴェントのフリーキックをブラーウェルスがヘディング、GKがいったん弾きますがそのボールをブラーウェルスが自ら押し込みグラートバッハが再びリード。さらに5分後にはボバディージャが力強いドリブル突破からゴールを奪い3点目。87分にもボバディージャがドリブル突破で相手DF2人を振り切りGKをひきつけたところでフリーのノイシュテッターにパス。ノイシュテッターが難なく決めて4点目が入り試合が決まりました。

 ハイライト映像を見るとボバディージャの力強さが突出していたなと感じます。とにかくRWOはDFがボバデージャを全く止められない状態でした。リーグ戦でもときどき爆発するボバディージャ。調子は良さそうなので期待しています。右サイドでプレーした大津は、ファヴレ監督も良いできだったと評価していましたが得点に絡むことはできませんでした。


Testspiel
12.11.2011, 15:30 Uhr, Niederrheinstadion, Oberhausen
Rot-Weiß Oberhausen - Borussia Mönchengladbach 1:4 (1:1)
Oberhausen: Melka (46. Krol) – Pappas, Willers, Gataric, Gyasi (62. Hasanbegovic) – Borutzki, Klinger (68. Scheelen), Göcer (62. Schliesing), Kunert (29. Abel) – Ellmann, Terranova (68. Kim).
Borussia: Heimeroth – Korb, Stranzl (46. Neustädter), Brouwers, Daems (46. Hanke) – Marx, Dams – Otsu, Wendt – Bobadilla, Leckie (61. Bieler)./Bank: Löhe.
Tore: 0:1 Bobadilla (2.), 1:1 Terranova (26., Foulelfmeter), 1:2 Brouwers (55.), 1:3 Bobadilla (60.), 1:4 Neustädter (87.).
Gelbe Karten: Borutzki – Stranzl, Wendt.
Zuschauer: 1.408.
Schiedsrichter: Martin Thomsen (Kleve).

スポンサーサイト

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

00:55  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://reisigfeld.blog94.fc2.com/tb.php/501-2530f788

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。