2011.12.01 (Thu)

いよいよ頂上決戦

 今週末のブンデスリーガは1位ドルトムントと2位メンヒェングラートバッハの頂上決戦が組まれています。この試合、グラートバッハで最も注目されるのは、マルコ・ロイスが出場するのかどうかでしょう。ロイスは前節のケルン戦の開始間もない時間帯で相手選手と接触した際に左足の小指を骨折しました。この試合はその後も85分までプレーし後半には得意のドリブルで相手をかわしGKと1対1になるなど彼らしい動きを見せていたので、大した怪我ではないだろうと思っていまのですが・・・。
 ファヴレ監督のコメントによれば、ロイスは今週は筋トレしか行なっていませんが、金曜日の練習には参加してそこでドルトムント戦に出場するかどうかを決めるとのことです。もしロイスが出場可能な場合はスタメンで使い、出場できない場合はシステムは変えずに別の選手を使う。誰がプレーするのかについてはアイデアはあるが、まだ何も決めていないようです。

 対戦相手のドルトムントはもちろん強敵であることは間違いありません。ファヴレ監督もドルトムントに対しては、プレスカンファレンスで「隙を探すのが非常に難しいチーム」で特にプレスの強さやボールを奪ったあとの切り替えの速さを警戒する発言をしています。参考までにドルトムントはチャンピオンズリーグでは不振ですが、ことブンデスリーガに関して言えばこのところ8試合負けなしと絶好調。前節ではシャルケ、その前はバイエルンをそれぞれ無失点で退けてきています。グラートバッハにとってはロイスが出場できたと仮定してもなかなか点をとるのは難しそうで、1点を争う試合になりそうな気がします。
 なお、グラートバッハはロイスのほかにイゴール・デカマルゴが背中を痛めていて出場が微妙、ジョシュア・キング(内転筋痛)、大津祐樹(インフルエンザ)の欠場が濃厚となっています。

 グラートバッハはこの試合に勝てば首位ということもあり、ホームのボルシアパークはチケット完売となっています。日本でもフジテレビNEXTで中継があるので私も久しぶりにTV画面でグラートバッハの試合を楽しめます。このところ、U-22日本代表での大津の活躍もあり日本のサッカーファンの間でもようやくグラートバッハの知名度や評価も上がってきたように思います。ここで香川のいるドルトムントを叩いてグラートバッハの強さをアピールしてくれたら私も嬉しいです。グラートバッハの快勝を期待しています。

 結局、ロイスもデカマルゴも欠場するようです。(2011.12.03 追記)

 → Reus und de Camargo fallen aus (Borussia 公式サイト)
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

23:56  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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