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2012.04.14 (Sat)

VfLボーフムの3部降格が現実的に・・・

 VfLボーフムのクラブ史上初のドリッテリーガ降格が現実味を帯びてきました。ツヴァイテリーガの30節終了時点での順位表を見るとボーフムは10位ですが16位との勝点差は5です。残り4試合で5ポイント差なら残れそうな気もするのですが現在のチームの状況を見るととてもではないですがそんなことを言える状況ではありません。


 上のグラフは、Kickerのサイトから貼り付けたものですが、ボーフムの最近の低迷振りがよくわかります。最近の7試合ではわずか1ゴール(デュイスブルク戦の乾の先制ゴール)のみであり得点する気配すら感じません。特に大きかったのがフュルト戦、デュイスブルク戦です。この2試合では主力選手が次々に大怪我をして離脱してしまったということで単なる敗戦以上に痛いものでした。特にいずれも相手選手のラフプレーによるものだっただけに渡しにとってはもう思い出したくもない試合なのです。また、結果論ではありますが、もともと選手層が薄かったにもかかわらずシーズン途中にデディッチ、オスチョレック、テセなどを他クラブに貸し出したことも影響し、最近では怪我が完治していない選手やU-23の選手が毎試合のように控えに入る惨状です。
 このような状況で何とかしろというのも酷な話ではありますが、やはりベルクマン監督は苦しい状況を立て直すだけの能力はないように思います。例に出すのは適切ではないかもしれませんがハノーファーの監督時代にエンケのことがあって以降全く勝てなくなりそのまま解任された時の姿とダブって見えてしまいます。

 DerWestenの記事によれば、ボーフムは来シーズンに向けて750万ユーロの予算が準備できているようですが降格となればそれらも含めて財務プランを見直さざるを得なくなります。多くのスポンサー契約(例えば、Stadtwerke Bochum との契約)はエアステ、ツヴァイテリーガのみ有効でありドリッテリーガでの契約はありません。また、当然観客数の更なる減少やTV放送権利料も減少するため、さらに経営が苦しい状況に追い込まれるでしょう。そして予算縮小、弱体化、レギオナルリーガへ降格という負のスパイラルへ陥る可能性も十分あります。

 参考までに過去5シーズンのツヴァイテリーガの最終順位を見ると15位の勝点は昨シーズンは33でしたが、残りの4シーズンはすべて38となっています。ボーフムの現在の勝点は32。あと2勝で38に到達しますが残りの対戦相手は1860ミュンヘン、コットブス、ブラウンシュヴァイク、アウエと今のボーフムにとっては難しい相手ばかり。1点も取れない状況ではこの4試合で1ポイント獲るのが精一杯でしょう。となると、ファンの1人としては、気が進みませんが下位3チーム(カールスルーエ、ロシュトック、アーヘン)の敗戦を願うしかないのでしょうか・・・。

参考記事:
„Dritte Liga wäre ein Fiasko“ für den VfL Bochum (DerWesten)
VfL-Aufsichtsrats-Chef Stüber: "Es geht um Existenzen" (Westline)



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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

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