2012.04.22 (Sun)

ブンデスリーガ2011/2012 第32節 ドルトムント vs. グラートバッハ

 グラートバッハはドルトムントに敵地で敗れ、この試合の結果でブンデスリーガ2011/12シーズンの優勝がドルトムントに決まりました。
 私は今シーズンはブンデスリーガ(1部)の試合はボルシア絡みの試合以外はほとんど見ていないので、ドルトムントの強さを実感することはありませんでした。前回の対戦ではドローに終わっていますがそのときもそれほど圧倒的な強さは感じませんでした。しかし。この試合に関してはグラートバッハの完敗を認めざるを得ません。

 前半23分のドルトムントの先制点はシュメルツァーのフリーキックをペリジッチが頭で決めたもの。前半は他にも香川のシュートがポストに当たるシーンなど何度か決定機はありましたがグラートバッハの守備もそれほど悪くはなく攻め込まれながらも中央ではしっかりとブロックを作って対応をしていました。ただし、攻撃に関しては本当に何もできませんでした。唯一、33分にダエムスが左サイドの裏を取り折り返しをハンケがゴールに流し込んだシーンがありましたがダエムスがオフサイドをとられました。それにしてもこの試合のアシスタントレフェリーはずいぶん厳しくオフサイドをとっていたように感じます。このようなジャッジはグラートバッハのようにディフェンスラインの裏に飛び出していく形の攻撃を主体とするチームにはちょっと不利だったように思います。まあ、それは言い訳にしかなりませんが・・・。

 後半に入るとドルトムントは一転してゆっくりとパスを回しながら隙があると一気に攻めに転じる形になります。58分の追加点はレヴァンドフスキが左サイドで起点になり香川にスルーパスを出して香川が左足で決めたものでゴールに至る一連の流れは素晴らしいものでした。グラートバッハの見せ場はロイスが2回ほど個人で突破を図りシュートまで行ったくらいしかなく、とにかくマークがきつくさすがのロイスも自由にプレーさせてもらえませんでした。

 個人的にはドルトムンに負けるのは非常に悔しいのですが、ここまで完敗だとあまりそういった感情も起こらず、仕方がないなと思ってしまいます。とにかく今シーズンのドルトムントは隙のないくらい強くマイスターも当然という感じがしました。この試合に関してはそれ以外に言うことはありません。

 さて来季はこの相手の中にロイスが入ることになるわけで果たしてどんなチームになるのでしょう。まあ、どんなチームになろうとやっぱり私自身の感情としてドルトムントには負けたくないです。気が早いですが来シーズンはぜひ雪辱を果たしてほしいものです。
 

1. BUNDESLIGA 2011/12 32.Spieltag
21.04.2012, 18:30 Uhr, Signal-Iduna-Park, Dortmund
Borussia Dortmund - Borussia M'gladbach 2:0 (1:0)
Dortmund: Weidenfeller – Piszczek, Subotic, Hummels, Schmelzer – Gündogan (73. Leitner), Kehl – Blaszczykowski (88. S. Bender), Kagawa (73. Götze), Perisic – Lewandowski
Borussia: ter Stegen – Stranzl, Brouwers, Dante, Daems – Nordtveit, Jantschke – Herrmann (64. Ring), Arango (69. Wendt) – Reus, Hanke
Tore: 1:0 Perisic (23.), 2:0 Kagawa (58.)
Gelbe Karten: Kagawa - Stranzl
Zuschauer: 80.720 (ausverkauft)
Schiedsrichter: Florian Meyer (Burgdorf)

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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

15:08  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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