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2012.10.07 (Sun)

2. ブンデスリーガ 2012/13 第9節 ブラウンシュヴァイク vs. ボーフム

 ここまで無敗で首位を走るブラウンシュヴァイクと12位ボーフムの対戦。ボーフムは相変わらず怪我人が続出でとりわけ守備的MFが深刻な状態です。この試合はクラマーとダブロフスキ、ジャトコフスキが怪我で出場できず、今シーズンは右SHやトップ下にはいることの多いゴレツカとCBのシンキヴィッツを守備的MFに回し代わりに右SHにはフライヤー、CBにはエイヨフルソンを起用しました。またこの試合では左SBにブリュクマンが復帰、FWは不振のデディッチではなくシャイトハウアーを初めてスタメンで使うという大幅なメンバー変更を余儀なくされています。
 
 この試合は堅守のブラウンシュヴァイクから決定力不足が課題のボーフムがゴールを奪えるのかという点、特にカウンターを得意とするブラウンシュヴァイクが相手なので先制点がどちらに入るのかが非常に重要になるだろうという予想をしていました。
 前半はボーフムが非常によい形で試合に入った印象を受けました。特にゴレツカが違和感なく機能し攻撃の起点として、またスルーパスの出し手として活躍。田坂やフライヤーとの関係も非常によく何度もチャンスを作りました。しかしいつものことですがここでゴールを奪えないことがあとで響いてきます。21分にそれまでほとんど何もできなかったブラウンシュヴァイクに先制点が入るのです。クラッツのコーナーキックからビチャクチッチのヘディングシュートが決まった形になりました。しかし、この場面、ボーフムGKのルーテはブラウンシュヴァイクのCBコンビ、ドガンとビチャクチッチにサンドイッチにされ身動きがとれなくされていました。誰がどう見てもファールなのですが、主審のシュタルクはゴールを認めたうえ抗議したルーテにイエローカードを出す始末。この議論の余地もない誤審によるゴールはしかし両チームの特徴を考えればこれは1点以上の重みのあるゴールになりました。いや勝負を決めてしまったといってよいでしょう。押されっぱなしだったブラウンシュヴァイクもリードを奪ってからは積極的なサッカーを展開するものの個々のプレーの精度は低く追加点は奪えず何とか前半は1:0で終了。


 後半、ボーフムはゴレツカに代えてデルーラを入れましたが、前半に良いプレーが目立っていたゴレツカを代えたのは怪我が理由だったようです。またこの試合で左SBに入っていたブリュクマンも怪我により交代となり、ベルクマン監督としては意図した選手交代をできずにその点でもアンラッキーでした。ただ、その点は差し置いても後半のボーフムの戦いぶりは残念なものでした。強引な攻撃が目立ち始めパスミスからボールを奪われてはカウンターをしかけられ次々とブラウンシュヴァイクに決定機を与えてしまいます。ブラウンシュヴァイクにも決定力がないためそれでも何とか試合になっていましたが63分にアデミにミドルシュートを決められて2点差。まだ十分時間はありましたがこの日の試合内容から考えればこのゴールで勝敗は決まりました。その後はブラウンシュヴァイクの一方的な展開になりルーテの好守がなければあと2点くらい入っていてもおかしくなかったと思います。

 ブラウンシュヴァイクのサッカーを見るのは今季初めてでしたが基本的には昨シーズンと同じでカウンターを主体としたサッカーで、1点を取ってからはその持ち味が存分に発揮されました。とはいえ、正直なところ今シーズンの強さの理由はよくわかりませんでした。強いて言えば攻守において選手の共通意識の高さを感じられ、この点は2008年から指揮をとっているリーバークネヒト監督の戦術が浸透してきているのかもしれません。もうひとつあげるなら攻守にかなり激しさがありそれも強さの秘密かもしれません。
 ボーフムにとってはほとんどよいところを見出せず、また怪我人を出してしまう残念な試合になりました。先制点はアンラッキーだと思いますがこのゴールをきっかけにいとも簡単に相手のペースにはまってしまうところはあまりにも未熟だと言わざるを得ません。私個人の感想を率直に言うなら「あの主審、許せねえ!」ということですがそれ以上はやめておきます。


2.BUNDESLIGA 2012/13 9.Spieltag
06.10.2012 13:00 Uhr, EINTRACHT-STADION, Braunschweig
Eintracht Braunschweig - VfL Bochum 1848 3:0 (1:0)
Braunschweig: Davari - Correira, Bicakcic, Dogan, Reichel - Theuerkauf - Kruppke (90. Merkel), Kratz (80. Vrancic), Boland - Ademi Kumbela (58. Pfitzner)
Bochum: Luthe - Rothenbach, Maltritz, Eyjolfsson, Brügmann (56. Chaftar) - Sinkiewicz - Freier (80. Dedic), Goretzka (46. Delura), Tasaka - Iashvili, Scheidhauer
Tore: 1:0 Bicakcic (21.), 2:0 Ademi (63.), 3:0 Kruppke (85.)
Gelbe Karten: Theuerkauf - Luthe, Iashvili, Delura, Sinkiewicz
Zuschauer: 19.875.
Schiedsrichter: Wolfgang Stark (Ergolding)


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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

11:05  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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