2012.11.20 (Tue)

サッカー観戦の思い出:2004年大宮アルディージャJ1昇格決定試合

 Jリーグの終盤に来ていますが、まだJ1残留争いはどうなるか全くわかりません。そんな時期ではありますがあえて久しぶりに昔のサッカー観戦の思い出を投稿します。

 今回は大宮アルディージャがJ1昇格を決めた2004年11月20日の試合です。ちょうど8年前の同じ日です。この試合に関してはJ2時代からの大宮アルディージャファンの皆様ならまだ鮮明に覚えていらっしゃるのではないかと思います。

 普段はキックオフ直前に行っても好きな席が確保できた時代、この試合に関しては2、3時間前にスタジアムに行って長い行列に並びました。前半を終了してスコアレスでしたが、当時は全く不安を感じませんでした。というのも当時の大宮は前半を無失点で乗り切り後半にゴールを奪って勝つというパターンが出来上がっていたからです。当然、この試合も普段どおりの展開で後半のいつ頃に誰がゴールを決めるのかを楽しみにハーフタイムを過ごした覚えがあります。
 後半開始早々の森田浩史のゴールは嬉しかったです。今でも私は森田がいなければ今のJ1の大宮はなかったと思っています。このシーズンの終盤のロスタイムでのゴール連発はまさに神でした。このシーズンの躍進の立役者がこの大事な試合で決めるのは必然だったようにも思います。


 その後の大宮は勢いに乗って着々とゴールを積み重ね見事に勝利をおさめ、J1昇格を手にしました。私も2002年は大宮公園で大分トリニータ、2003年は新潟でアルビレックス新潟と2年続けて相手チームのJ1昇格決定の瞬間を見届けてきましたがついに大宮の番がきたのです。しかし、不思議と勝利の瞬間はそれほど感動はなく、このあとこのスタジアムはどうなるのだろう、ゴール裏の桜並木はなくなってしまうのだろうななどと考えていました。


 正直に言うとこのとき私は大宮がJ1で通用するかは非常に疑問に感じており、いずれすぐにJ2に戻るのではないかと思っていました。でもこのときクラブはJ1への「One Way Ticket」という言葉を使いJ2へは戻らないという決意を表明しました。その後、いろいろなことがありましたが、ここまで毎年残留争いをしながらよく踏みとどまっていると思います。今シーズンもまだ全く油断のならない状況に追い込まれています。これは毎年変わりませんが、J2の状況は8年前と大きく変わっています。仮に今降格したら昇格は相当厳しいものになります。絶対に落ちてはいけないのです。


2004 J. League Division 2 第42節
2004年11月20日 14:03 大宮公園サッカー場
大宮アルディージャ - 水戸ホーリーホック 3:1 (0:0)
大宮: 荒谷 - 西村 (58. 斉藤), トニーニョ, 奥野, 冨田 - 金澤, ディビッドソン, 安藤, 久永 (76. 島田) - トゥット, 森田 (66. バレー)
水戸: 武田 - 小椋, 柴小屋, 森 - 関 (62. 吉田), 永井, 栗田 (52. 松浦), 北島, 伊藤 (77. 樹森) - 磯崎, 小林
得点: 1:0 森田 (46.), 2:0 トゥット (57.), 3:0 バレー (71.), 3:1 トニーニョ (89.,オウンゴール)
警告: 森田 - /
入場者:10,546人
主審:池田 直寛

スポンサーサイト

テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

02:18  |  昔の観戦記録  |  Trackback(1)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://reisigfeld.blog94.fc2.com/tb.php/603-e351ad80

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

まとめ【サッカー観戦の思い出】

 Jリーグの終盤に来ていますが、まだJ1残留争いはどうなるか全くわかりません。そんな時期ではありますが
2012/11/22(木) 08:50:48 | まっとめBLOG速報

▲PageTop

 | BLOGTOP |