--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  Edit  |  Top↑

2013.04.21 (Sun)

ブンデスリーガ2012/2013 第30節 グラートバッハ vs. アウクスブルク

 グラートバッハは前節シュトゥットガルトに不甲斐ない試合で敗れてしまいましたが、苦手のアウェイ、シュットゥットガルト戦ということを考慮してもELを狙う上では痛い1敗でした。
 その敗戦を考慮したのか第30節のアウクスブルク戦で、ファヴレ監督は前線の選手を大きく入れ替えました。1トップはデヨンクに変えてムラパ、トップ下のユネスに変えてハンケを入れました。また前節で鼻骨骨折の怪我をしたノルトヴァイトの代わりにシャカが入りました。対するアウクスブルクはDFラインに個人的に馴染みの深い選手が顔を揃えています。現在は残留争いの真っ只中。モチベーションは相当高いはずで、グラートバッハとしても簡単に勝てる相手ではないことは承知していたでしょう。

 前半のグラートバッハはキックオフ直後から普段のホームゲーム以上にアグレッシブに前へ向かう姿勢が感じられました。執拗に相手DFラインの裏を狙い、ハンケがトップでボールを収め2列目からスピードのあるヘアマンやムラパが飛び出していく形で何度かチャンスを作りかけますが後一歩というところでアウクスブルクの守備に阻まれます。
 ディフェンスラインからのロングパスをハンケが頭でつないだボールはアウクスブルクのセンターバック、ケビン・フォクトに渡りますが、詰めていたムラパがボールを奪いフォクトを抜き去りペナルティエリア内に侵入。フォクトはたまらず後方からムラパを倒してしまいグラートバッハにPKが与えられフォクトにはレッドカードが出されました。このPKはミスター100%ことダエムスが難しっかり決めてグラートバッハが先制。その後もグラートバッハが優勢の展開は続き、29分にはハンケのパスを受けたムラパが瞬間的なスピードで相手を抜き去り右足でゴール右隅を狙いますが、このシュートはポストにあたりゴールは決まりませんでした。
 アウクスブルクは左サイドからチ・ドンウォンとのコンビネーションでオスチョレックが攻撃参加する形やトップのメルダースが個人で突破を図るシーンがありましたが精度が低く決定機にはいたらずハーフタイムに入りました。

 後半も数的優位に立ったグラートバッハが優勢なのは明らかなのですが、アウクスブルクも守備はしっかりと固めているので簡単に崩すことはできないまま。カウンターからのチャンスではハンケやシャカが次々とミドルシュートを撃ちましたがわずかに枠を外れたりポストに嫌われたりでゴールは決まりません。76分にはムラパに代わって入ったフルゴタがGKと1対1になる大きなチャンスがあったがシュートすら撃てませんでした。フルゴタにはもっと思い切りのよさがほしいです。
 1人少ないアウクスブルクにはほとんどチャンスがなく得点の気配は無かったのですが1点差では心配です。中継のコメンテーターも前節のツヴァイテリーガで3位のカイザースラウテルンが14位のアウエと対戦しアウエに退場者が2人出ていながら終盤に追いつかれてドローに終わった試合を引き合いに出し「同点も不可能では無い」と繰り返すので、聞いているほうも心配になってきます。そして本当に89分にアウクスブルクに決定機が生まれます。左サイドから苦し紛れに放り込まれたようなクロスをムソーナが頭で右サイドのハーンにつなぎ折り返しをペナルティエリア内でフリーでシュートを放ちます。テアシュテーゲンが素晴らしい反応でセーブして事なきを得ましたが本当にヒヤリとさせられました。しかし、グラートバッハはその後のアウクスブルクの捨て身の攻撃は無難に阻止し試合はそのまま1:0で終わりました。

 数的優位に立ってから追加点が奪えなかったことで私は少々フラストレーションがたまりましたが、試合全体をみれば悪い内容ではありませんでした。そしてこの時期は何よりも結果が重要です。どんな形であれ勝利で終わったのはよいことだと思います。次節はヴォルフスブルクとアウェイで対戦、その後シャルケ、マインツ、バイエルンと厳しい相手が続きますが、ELを争うライバルであるフランクフルト、ハンブルクの残りの対戦相手を考えるとグラートバッハはできれば9ポイント積み上げておきたいところです。


BUNDESLIGA 2012/13 30.Spieltag
19.04.2013, 20:30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - FC Augsburg 1:0 (1:0)
Borussia: ter Stegen – Jantschke, Brouwers, Dominguez, Daems – Marx, Xhaka – Herrmann (76. Younes), Arango – Mlapa (74. Hrgota), Hanke (89. de Jong). Bank: Heimeroth, Wendt, Korb, Ring
Augsburg: Manninger – Verhaegh, Callsen-Bracker, Vogt, Ostrzolek – Baier, Hahn, Moravek (84. Oehrl), Ji, Werner (30. Reinhardt) – Mölders (66. Musona)
Tore: 1:0 Daems (28.)
Rote Karte: Vogt (27.)
Zuschauer: 50.175
Schiedsrichter: Dr. Jochen Drees (Münster-Sarmsheim)



スポンサーサイト

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

10:37  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://reisigfeld.blog94.fc2.com/tb.php/643-24a45501

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。