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2013.07.24 (Wed)

2. ブンデスリーガ 2013/14 第1節 ウニオン・ベルリン vs. ボーフム

 ツヴァイテブンデスリーガ2013/14シーズンの開幕です。開幕戦のウニオン・ベルリンとボーフムの一戦をネットで観戦しました。今シーズンのボーフムは来季に向けての足固めと位置づけているようで当面の目標はツヴァイテ残留ということになります。対するウニオン・ベルリンは昨季の戦力を維持しつつ効果的な補強ができました。メディアにおける評価も高く昇格争いのダークホースにも名前が挙げられています。

 この日のベルリンは晴天で気温は30℃に達したようです。両チームともスターティングイレブンには新加入選手が数多く顔をそろえました。とりわけボーフムは6人が新加入選手となりました。私もまだ新加入選手の名前や顔やプレースタイルなど把握していないので戸惑いながらの観戦になりました。

 キックオフ直後からウニオンベルリンがボールを保持する時間が長くなりますがラストパスの精度が悪くチャンスらしいチャンスは作れません。序盤は守勢に回っていたボーフムですが相手のミスにも助けられ次第に落ち着きを取り戻し攻めに転じるようになります。22分に左サイドを上がったティファートからのクロスが逆サイドで完全にフリーになっていたスクタパスの足元にピタリと合いましたがスクタパスのトラップが大きくGKのハースに抑えられてしまいました。30分にはディフェンスラインの裏を取ったスクタパスに田坂から素晴らしいスルーパスが出ます。GKを交わしたスクタパスは無人のゴールに流し込むだけでしたが、なんとこれを決めることができません。42分には右サイドで相手ボールを奪ったボーフムは素早く前線につなぎ田坂からスクタパスへつながりましたがスクタパスのシュートはハースにセーブされました。ウニオンベルリンも攻めてはいましたがやはり最後のプレーで精度が悪く決定機らしきものはありませんでした。

 後半に入るとウニオンベルリンがロングボールを多用して状況の打開を図ります。これによって前半よりはゴール前でのチャンスは増えましたがゴールは決められません。膠着した展開の中、ボーフムの新加入のラッツァが30メートル以上の距離から先制ゴールを決めます。多少前に出ていたハースの頭上を超えて落ちるようにゴールネットに突き刺さる素晴らしいゴールでした。ウニオンベルリンは選手を次々と交代し勝負をかけます。
 そして86分にファールで得たフリーキックを新加入のダミル・クレイラチが直接決めて同点とします。しかし、その直後、ボーフムが攻め込み右サイドから中央へのクロスをなんとエギマンがまるでバレーボールのように手を出しハンドとなりボーフムにPKが与えられます。これをマルトリッツが冷静に決めて1:2と再びボーフムがリード。結局このゴールが決勝点となりボーフムが3ポイントを獲得しました。

 思った以上にボーフムのパフォーマンスがよかったという印象が残りました。特に3度の十字靭帯損傷の大怪我を乗り越えて復帰したファビアン、新加入のバスティアンスを加えた最終ラインはなかなか安定感がありました。またラッツァが戦力として計算ができそうだということがわかったことも大きな収穫です。ラッツァは先制点となったスーパーゴールだけでなくボランチとしてチームの中でもしっかり機能していました。一方で不安なのがFWのスクタパスです。30分のシュートミスは論外ですが、全体的に見てテクニック面に問題がありゴールをしっかり決められる選手ではないことはわかりました。FWに関しては開幕前の練習試合でチーム最多の3ゴールを決めたエンゲルブレヒトが開幕直前にドリッテリーガのシュトゥットガルター・キッカーズに移籍してしまい非常に選手層が薄くなっています。
 そんな状況ですのでボーフムは早くもFWの補強に動いているようで、若い19歳のクロアチア人選手に興味を示しているとかU23のFWを昇格させるとか話が出ているようです。とはいえ、圧倒的な力を持つ選手が加わる可能性は低いと思いますので当面は得点力不足に悩まされることになりそうです。守備がどれだけ持ちこたえられるかが今季のポイントになるかもしれません。


2.BUNDESLIGA 2013/14 1.Spieltag
21.07.2013 15:30 Uhr, Stadion An der Alten Försterei, Berlin
1.FC Union Berlin - VfL Bochum 1848 1:2 (0:0)
Union Berlin: Haas - Pfertzel, Eggimann, Schönheim, Parensen - Kreilach - Özbek, Köhler (71. Dausch) - Mattuschka (83. Terodde) - Brandy (64. Skrzybski), Nemec
Bochum: Luthe - Freier, Maltritz, Fabian, Bastians - Jungwirth, Tiffert (71. Aydin), Latza - Tasaka (84. Eyjolfsson), Sukuta-Pasu, Cwielong (90. Acquistapace)
Tore: 0:1 Latza (64.), 1:1 Kreilach (86.), 1:2 Maltritz (88., Handelfmeter)
Gelbe Karten: Schönheim, Mattuschka - Sukuta-Pasu, Aydin
Zuschauer: 18.823.
Schiedsrichter: Günter Perl (Pullach)


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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

00:30  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(2)  |  Edit  |  Top↑

Comment

また新たなシーズンが始まりましたね。今シーズンもまた御サイトにおじゃまして、試合等の稚拙な感想文みたいなのを書いてしまいますが(笑)よろしくお願いします。
自分は毎年開幕前は常に昇格を期待してるのですが(爆)、今回の試合を見た限りですと、それも少々シンドイかなと感じてしまいました(苦笑)。ただ「昇格のダークホース」ですか?(この辺の情報とか為になります)のチームにアウェイで勝ったのですから、チームはそこそこの力があるのかなとも思います。
デディッチ、クラマー、ゴレツカ、デルーラと自分がチーム内でも好きだった選手が居なくなってしまい、気づけば思い入れのある選手は田坂選手だけという、少々寂しい気持ちもありますが、新たに気になる選手が出てくることを期待すると共に、今年10番を着けた田坂選手には活躍してもらって、他のクラブから声が掛かってほしいと、いや、ボーフムと共に昇格して1部でプレーしてほしいと願ってます(笑)。
あとはイエンス・トッド前SD(他試合のハイライトでカールスルエのベンチに座ってたのを見たときは「再就職、早っ!」と驚きました(笑))の後に入った、現SDがなかなか"wise"そうに見えるので(笑)彼の頭脳に期待してます。SDの賢者ぶりとノイルーラマジックと選手達が戦いの中で戦士としてうまく育ってくれればと期待してます。
mas |  2013年07月26日(金) 02:02 |  URL |  【コメント編集】

masさん、こんにちは。コメントいただけると大変嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
今季のボーフム、開幕直前までは本当にどうなることかと思いました。masさんお気に入りの選手プラスRzatkowskiなど、よそで使えそうな選手はごっそりいなくなってしまいましたからね。
しかしある意味で新しい選手がたくさん加わったのでどんなプレーを見せてくれるか楽しみですね。私も田坂に期待しています。あとはユースから昇格した若い選手にはゴレツカ並み(笑)の活躍を期待しています。
 そういえば、トッドもそうですが、ナイツェルもしっかりと3部に昇格したキールの監督に再就職し、開幕ではなんとベルクマン率いるロシュトックと昨シーズンのボーフム監督同士の対戦になり驚いてしまいました。彼らにもぜひ頑張ってほしいものです。
 今までお世話になっていたボーフムの公式ストリームが終了したので私も今季は毎試合見るわけには行かなくなりブログの更新頻度は落ちてしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。
reis |  2013年07月26日(金) 23:54 |  URL |  【コメント編集】

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