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2013.08.04 (Sun)

2013 J-League Division 1 第19節 鹿島 vs. 大宮

 鹿島まで行ってきました。私の鹿島スタジアム訪問は2010年9月に続いて2度目になります。ちなみにそのときはマルキーニョスのハットトリックで鹿島が3:0で勝利、大宮には何一つよいところがない完敗でした。
 さてそのときと同じく東京駅からスタジアム行きの高速バスに乗ったのはよいもののバスが鹿嶋市内に入ったあたりから体調が悪化したため(乗り物酔い)途中のバス停で降りることになりました。回復を待ちながらのんびりと市街地を歩き鹿島神宮へ。その後、鹿島神宮駅から鉄道を利用してスタジアムまで行くという面倒な行程となってしまいました。
 

 鹿島スタジアムはいうまでもなく立派なのですが、周囲に何もないせいかものすごく巨大に見えます。すっかり乗り物酔いから回復した私はビールを飲みつつもつ煮を食べたりしながら、たまにはアウェイゲーム観戦もよいものだなどと思っていました。

 この日の大宮はズラタンが久しぶりにスタメン、欠場していた下平もベンチに入りました。主力に怪我が相次ぎ苦しい状況でしたが徐々にベストメンバーに戻りつつあります。鹿島は前節に負傷したダヴィが欠場、ジュニーニョもメンバーから外れています。また大宮が過去に何度も痛い目に合わされてきた野沢はベンチスタートとなりました。


 試合は前半から鹿島のペースとなります。鹿島は1対1の局面でもほとんどボールを奪い、細かいパスワークとドリブルを駆使して揺さぶりをかけ大宮の中盤と最終ラインの隙間のスペースや両サイドの裏のスペースに次々と切り込んできます。大宮の両CBの懸命の対応や鹿島のシュートミスもあって得点こそ入りませんでしたが鹿島が前半で2点位とっていてもおかしくない展開でした。
 大宮は鹿島のプレスに押されたのか攻撃の起点となるべき中盤の選手がほとんど前を向かせてもらえず、前線への供給もロングボール主体となってしまい鹿島DFに簡単に跳ね返されチャンスらしいチャンスはないまま終わりました。


 後半、果たして大宮が鹿島の攻撃に対してどこまで持ちこたえられるのだろうかなどと考えていたら、鹿島に先制点が入りました。ペナルティエリア右側でフリーでボールを受けた遠藤がミドルシュートを決めました。まあ、前半からこれだけシュートチャンスがあればさすがに決めるでしょう。
 1点をリードした鹿島は前へのプレッシャーをかけなくなり、結果的にセカンドボールは大宮が拾えるようになりましたが、この試合の大宮は攻撃でもよいところが全くありませんでした。特に中盤と前線での連係面でのずれを感じるシーンが多々見られました。終盤などは鈴木の左足くらいしか期待できない状況で決定機といえるほどの大きなチャンスはなく試合が終わりました。

 さて大宮ですが、ここまでよいところが見つけられない試合というのは今年初めてではないでしょうか。相手は相性の良くない鹿島(特にカシマスタジアムでの鹿島戦)ではありますが相手の主力の多くが欠場している状況でもあり、もう少し抵抗できるのではないかと思っていましたが・・・。
 素人の私が見て気になったのは一つ一つのプレーの遅さです。その結果守備では相手のプレスをまともに受けクリアが相手へのパスになってしまったり、攻撃ではパスミスも多くまた思いきりよく勝負を仕掛けることもなくチャンスを作れませんでした。連敗によって選手たちに迷いが生じているのではないかと思います。試合後のベルデニック監督のコメントにも「敗戦を重ねる毎に、本来の自分たちのあるべき姿が失われて来ています。長いボールが多くなっているというのは、自分たちがつなぐ、ボールを動かす、奪われることを怖れてやらなくなる、怖れるあまり長いボールが増えてしまう。そういうことで早くボールを失い、結果として自分たちのサッカーが出来なくなっている。」とありました。ここまで予想以上に順調に来た今シーズンですが、ここが正念場であることは間違いないでしょう。 
 幸い大宮はまだ優勝を目指しているチームではないし、例年と違って残留争いも考えなくてよい状況にいます。何も焦る必要はないのです。目先の勝負にこだわることなく多少時間はかかってもよいですからしっかりと自分たちの目指すサッカーを追求し、リーグ戦終盤さらにその後も見据えた戦力アップを期待しています。

 鹿島について思ったことを記しておくと、小憎らしいほどの試合運びのうまさは相変わらずだなと感じました。この試合など1点リードしたら途端に省エネモードに入ったかのようにプレーし、大宮に自由にボールを持たせつつ肝心なところだけ抑えるといった感じにも見えました。その試合運びのうまさを維持しながら新しい選手たちが出てきた感じで、ファンにとって今後のリーグ戦が楽しみなのではないでしょうか。

<記事引用>
【J1:第19節 鹿島 vs 大宮】ベルデニック監督(大宮)記者会見コメント (J's GOAL)


2013 Jリーグ Division1 第19節
2013年8月3日(土), 18:34, カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ - 大宮アルディージャ 1:0 (0:0)
鹿島: 曽ヶ端 - 西, 青木, 山村, 前野 - 柴崎, 小笠原, 中村 (81. 梅鉢), 遠藤 (87. 岩政), 土居 (58. 赤崎) - 大迫
大宮: 北野 - 今井, 菊地, 高橋, 渡部 (83. 富山) - 渡邉, 上田, 青木, チョ ヨンチョル (75. 下平) - 長谷川 (72.鈴木 ) - ズラタン,
得点: 1:0 遠藤 (50.)
警告: / - 今井, 下平
観客: 14,925人
主審: 吉田 寿光
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テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

17:49  |  Omiya Ardija  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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